２０２０年ねん

度ど

ＡＹ２０２０

留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

Japanese Language Program for International Students

日に

本ほん

語ご

１～８ シラバス （留

りゅう

学がく

生せい

科か

目もく

）

Japanese 1-8 Syllabus (Subjects for International Students)

明めい

治じ

大だい

学がく

日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センター

時限じげん

Period

モジュールModule

a

b

a

b

a

b

a

b

a

b

a

b

１５：２０　～　１６：１０

時間割じかんわり

　Time Table

時間帯じかんたい

Time

　９：００　～　９：５０

１９：５０　～　２０：４０

１時じ

限げん

1st Period

２時じ

限げん

2nd Period

３時じ

限げん

3rd Period

４時じ

限げん

4th Period

５時じ

限げん

5th Period

６時じ

限げん

6th Period

　９：５０　～　１０：４０

１１：４０　～　１２：３０

１４：２０　～　１５：１０

１６：１０　～　１７：００

１８：００　～　１８：５０

１７：１０　～　１８：００

１９：００　～　１９：５０

１０：５０　～　１１：４０

１３：３０　～　１４：２０

２０２０年ねん

度ど

ＡＹ２０２０

留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

Japanese Language Program for International Students

日に

本ほん

語ご

１～８ シラバス （留

りゅう

学がく

生せい

科か

目もく

）

Japanese 1-8 Syllabus (Subjects for International Students)

明めい

治じ

大だい

学がく

日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センター

目もく

次じ

2020年ねん

度ど

学がく

年ねん

暦れき

····································································· 3

Ⅰ 日本語に ほ ん ご

科目か も く

について ····························································· 7

１. 明治め い じ

大学だいがく

の日本語に ほ ん ご

の授 業じゅぎょう

と留りゅう

学生がくせい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

について ·························· 9

２. 開講かいこう

区分く ぶ ん

および単位た ん い

···························································· 13

Ⅱ 履修り し ゅ う

・成績せいせき

········································································ 19

１. 履修りしゅう

することができる人ひと

························································ 21

２. プレースメントテストについて ·················································· 21

３. 成績せいせき

評価ひょうか

基準きじゅん

·································································· 21

４. 履修りしゅう

登録とうろく

の流なが

れについて ························································ 23

５. 履り

修しゅう

についての注ちゅう

意い

事じ

項こう

······················································ 25

６. 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

についてのＦＡＱ ············································ 27

Ⅲ 授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

········································································· 29

Ⅲ-Ⅰ 日本語に ほ ん ご

１～８ ·································································· 31

◆日に

本ほん

語ご

１ ········································································· 33

◆日に

本ほん

語ご

２ ········································································· 35

◆日に

本ほん

語ご

３ ········································································· 37

◆日に

本ほん

語ご

４ ········································································· 41

◆日に

本ほん

語ご

５ ········································································· 53

◆日に

本ほん

語ご

６ ········································································· 63

◆日に

本ほん

語ご

７ ········································································· 73

◆日に

本ほん

語ご

８ ········································································· 81

Ⅲ－Ⅱ 日に

本ほん

語ご

（上 級じょうきゅう

） ······························································ 89

Ⅳ Ｏｈ‐ｏ！Ｍｅｉｊｉの活かつ

用よう

について ···················································· 91

- -1

２０２０年ねん

度ど

学がく

年ねん

暦れき

春は る

学 期が っ き

春はる

学期が っ き

期き

間かん

入にゅう

学がく

式しき

学がく

習しゅう

指し

導どう

授じゅ

業ぎょう

開かい

始し

休きゅう

日じつ

授じゅ

業ぎょう

実じっ

施し

日び

補ほ

講こう

定てい

期き

試し

験けん

臨時り ん じ

休 業きゅうぎょう

（休講きゅうこう

）日び

夏か

季き

休きゅう

業ぎょう

秋しゅう

季き

卒そつ

業ぎょう

式しき

・ 入にゅう

学がく

式しき

４月がつ

１つい

日たち

（水すい

）～

９月がつ

１９日にち

（土ど

）

４月がつ

７なの

日か

（火か

）

４月がつ

１つい

日たち

（水すい

）～

４月がつ

７な

日のか

（火か

）

４月がつ

８日よ う か

（水すい

）

４月がつ

２９日にち

（水すい

）〔昭和し ょ う わ

の日ひ

〕

５月がつ

４日よ っ か

（月げつ

） 〔みどりの日ひ

〕

５月がつ

５日い つ か

（火か

） 〔こどもの日ひ

〕

５月がつ

６日むい か

（水すい

） 〔振替ふりかえ

休日きゅうじつ

〕

５月がつ

９日ここのか

（土ど

） ・５月がつ

１６日にち

（土ど

）

６月がつ

２７日にち

（土ど

）・７月がつ

４日よ っ か

（土ど

）

※土曜日ど よ う び

の通常つうじょう

時限じ げ ん

を利用り よ う

７月がつ

１５日にち

（水すい

）～７月がつ

２２日にち

（水すい

）

７月がつ

２５日にち

（土ど

）～７月がつ

３１日にち

（金きん

）

８月がつ

１つい

日たち

（土ど

）～ ９月がつ

１９日にち

（土ど

）

９月がつ

１９日にち

（土ど

）

Table of contents

2020 Academic Calendar ··························································· 3 Ⅰ Japanese Class ·································································· 7

1.Japanese class offered at Meiji University and “Japanese Language Program for

International Students” ······························································· 9

2.Semester and Credit(s) ····························································· 13

Ⅱ Registration, Grades ···························································· 19 1.Students who can register the “Japanese Language Program for International Students ·· 21

2.Placement test ···································································· 21

3.Grades ··········································································· 21

4.Registration procedure ····························································· 23

5.Notice regarding registration ························································ 25

6.FAQ regarding Japanese Language Program for International Students ················ 27

Ⅲ Syllabus ·········································································· 29 Ⅲ-Ⅰ Japanese 1-8 ·································································· 31

◆Japanese 1 ······································································· 33

◆Japanese 2 ······································································· 35

◆Japanese 3 ······································································· 37

◆Japanese 4 ······································································· 41

◆Japanese 5 ······································································· 53

◆Japanese 6 ······································································· 63

◆Japanese 7 ······································································· 73

◆Japanese 8 ······································································· 81

Ⅲ－Ⅱ Advanced Japanese ·························································· 89

Ⅳ Utilization of Oh-o! Meiji System ············································· 91

- -2

２０２０年ねん

度ど

学がく

年ねん

暦れき

春は る

学 期が っ き

春はる

学期が っ き

期き

間かん

入にゅう

学がく

式しき

学がく

習しゅう

指し

導どう

授じゅ

業ぎょう

開かい

始し

休きゅう

日じつ

授じゅ

業ぎょう

実じっ

施し

日び

補ほ

講こう

定てい

期き

試し

験けん

臨時り ん じ

休 業きゅうぎょう

（休講きゅうこう

）日び

夏か

季き

休きゅう

業ぎょう

秋しゅう

季き

卒そつ

業ぎょう

式しき

・ 入にゅう

学がく

式しき

４月がつ

１つい

日たち

（水すい

）～

９月がつ

１９日にち

（土ど

）

４月がつ

７なの

日か

（火か

）

４月がつ

１つい

日たち

（水すい

）～

４月がつ

７な

日のか

（火か

）

４月がつ

８日よ う か

（水すい

）

４月がつ

２９日にち

（水すい

）〔昭和し ょ う わ

の日ひ

〕

５月がつ

４日よ っ か

（月げつ

） 〔みどりの日ひ

〕

５月がつ

５日い つ か

（火か

） 〔こどもの日ひ

〕

５月がつ

６日むい か

（水すい

） 〔振替ふりかえ

休日きゅうじつ

〕

５月がつ

９日ここのか

（土ど

） ・５月がつ

１６日にち

（土ど

）

６月がつ

２７日にち

（土ど

）・７月がつ

４日よ っ か

（土ど

）

※土曜日ど よ う び

の通常つうじょう

時限じ げ ん

を利用り よ う

７月がつ

１５日にち

（水すい

）～７月がつ

２２日にち

（水すい

）

７月がつ

２５日にち

（土ど

）～７月がつ

３１日にち

（金きん

）

８月がつ

１つい

日たち

（土ど

）～ ９月がつ

１９日にち

（土ど

）

９月がつ

１９日にち

（土ど

）

- -3

秋あ き

学 期が っ き

秋あき

学期が っ き

期き

間かん

学がく

習しゅう

指し

導どう

授じゅ

業ぎょう

開かい

始し

休きゅう

日じつ

授じゅ

業ぎょう

実じっ

施し

日び

創そう

立りつ

記き

念ねん

祝しゅく

日じつ

学がく

園えん

祭さい

明めい

大だい

祭さい

（和泉いずみ

キャンパス）

生いく

明めい

祭さい

（生いく

田た

キャンパス）

学がく

園えん

祭さい

開かい

催さい

に 伴ともな

う授じゅ

業ぎょう

休きゅう

講こう

措そ

置ち

日び

９月がつ

２０はつ

日か

（日にち

）～ ３月がつ

３１日にち

（水すい

）

９月がつ

１８日にち

（金きん

）

９月がつ

２１日にち

（月）

９月がつ

２１日にち

（月げつ

） 〔敬老けいろう

の日ひ

〕

９月がつ

２２日にち

（火か

） 〔秋分しゅうぶん

の日ひ

〕

１１月がつ

２３日にち

（月げつ

） 〔勤労き ん ろ う

感謝かんしゃ

の日ひ

〕

１１月がつ

１つい

日たち

（日にち

）

１１月がつ

１日ついたち

（日にち

）～１１月がつ

３日み っ か

（火か

）

１１月がつ

１日ついたち

（日日

）～１１月がつ

３日み っ か

（火か

）

１０月がつ

３１日にち

（土ど

）～１１月がつ

６日むい か

（金きん

）

※大学院だいがくいん

・法科ほ う か

大学院だいがくいん

・専門せんもん

職しょく

大学院だいがくいん

において授業じゅぎょう

を実施じ っ し

する場合ば あ い

がある。

冬とう

季き

休きゅう

業ぎょう

創そう

立りつ

記き

念ねん

日び

臨時り ん じ

休 業きゅうぎょう

（休講きゅうこう

）日び

補ほ

講こう

定てい

期き

試し

験けん

春季し ゅんき

休 業きゅうぎょう

卒そつ

業ぎょう

式しき

１２月がつ

２５日にち

（金きん

）～１月がつ

７日なのか

（木）

１月がつ

１７日にち

（日にち

）

１２月がつ

２３日にち

（水すい

）

１２月がつ

２４日か

（木も く

）・１月がつ

１６日にち

（土ど

）

１０月がつ

１７日にち

（土ど

）・１０月がつ

２４日にち

（土ど

）

※土曜日ど よ う び

の通常つうじょう

時限じ げ ん

を利用り よ う

１２月がつ

２２日にち

（火か

）・１月がつ

２２日にち

（金きん

）

※全日ぜんじつ

補講ほ こ う

のみ実地じ っ ち

１月がつ

２５日にち

（月げつ

）～２月がつ

３日み っ か

（水すい

）

２月がつ

４日よ っ か

（木も く

）～３月がつ

３１日にち

（水すい

）

３月がつ

２６日にち

（金きん

）

S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S1 2 3 4 1 2 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4

5 6 7 8 9 10 11 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 10 11 12 13 5 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 18 10 11 12 13 14 15 16 14 15 16 17 18 19 20 12 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 25 17 18 19 20 21 22 23 21 22 23 24 25 26 27 19 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 24 25 26 27 28 29 30 28 29 30 26 27 28 29 30 31

31

S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S1 1 2 3 4 5 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7

2 3 4 5 6 7 8 6 7 8 9 10 11 12 4 5 6 7 8 9 10 8 9 10 11 12 13 149 10 11 12 13 14 15 13 14 15 16 17 18 19 11 12 13 14 15 16 17 15 16 17 18 19 20 2116 17 18 19 20 21 22 20 21 22 23 24 25 26 18 19 20 21 22 23 24 22 23 24 25 26 27 2823 24 25 26 27 28 29 27 28 29 30 25 26 27 28 29 30 31 29 3030 31

S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S1 2 3 4 5 1 2 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6

6 7 8 9 10 11 12 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 10 11 12 13 7 8 9 10 11 12 1313 14 15 16 17 18 19 10 11 12 13 14 15 16 14 15 16 17 18 19 20 14 15 16 17 18 19 2020 21 22 23 24 25 26 17 18 19 20 21 22 23 21 22 23 24 25 26 27 21 22 23 24 25 26 2727 28 29 30 31 24 25 26 27 28 29 30 28 28 29 30 31

31

Holiday, classes held Holiday, school closed

【Spring Semester】 April 1(Wed) – September 19(Sat)Entrance Ceremony April 7 (Tue)Academic guidance April 1 (Wed)- April 7 (Tue)Classes start April 8 (Wed)

Spring semester final exams July 15 (Wed)- July 22 (Wed)Temporary closing (class suspension) day July 25 (Sat)- July 31(Fri)Summer Vacation August 1 (Sat) – September 19 (Sat)Fall Graduation Ceremony, Entrance Ceremony September 19 (Sat)【Fall Semester】 September 20(Sun)- March 31(Wed)Academic guidance September 18 (Fri)Classes start September 21 (Mon)

September 21 (Mon) Respect for the Aged DaySeptember 22 (Tue) Autumnal Equinox DayNovember 23 (Mon) Labor Thanksgiving DayNovember 1 (Sun)October 31 (sat) – November 6 (Fri)November 1 (Sun) – November 3 (Tue) November 1 (Sun) – November 3 (Tue)

Winter VacationTemporary closing (class suspension) day

Foundation Day January 17 (Sun) October 17 (Sat), October 24 (Sat)Held during the normal period.

Fall semester final exams January 25(Mon)- February 3 (Wed)End of Classes February 3 (Wed)Spring Vacation February 4 (Thu) – March 31 (Wed)Graduation Ceremony March 26 (Fri)

Fall Semester Make-up ClassesDecember 22 (Tue), January 22 (Fri)Make-up class will be held all day.

Spring Semester Make-up Classes May 9 (Sat), May 16 (Sat), June 27 (Sat), July 4 (Sat)

Holiday, classes held

Foundation Day HolidayCampus Festivals WeekMeidaisai Festival (Izumi campus)

January 16 (Sat)

Ikumeisai Festival (Ikuta campus)Class cancellation day due toCampus Festivals (All campuses)*

October 31 (sat) – November 6 (Fri)*Classes may held at Graduate School and ProfessionalGraduate School.December 25 (Fri) –January 7 (Thu)December 23 (Wed)

April May June July

August September October November

December 24 (Thu)

December January February March

Classes held on holidays (All campuses)

April 29 (Wed) Shōwa DayMay 4 (Mon) Greenery DayMay 5 (Tue) Children's DayMay 6 (Wed) Substitute Holiday for the ConstitutionMemorial Day

2020 Academic Year Calendar

- -4

秋あ き

学 期が っ き

秋あき

学期が っ き

期き

間かん

学がく

習しゅう

指し

導どう

授じゅ

業ぎょう

開かい

始し

休きゅう

日じつ

授じゅ

業ぎょう

実じっ

施し

日び

創そう

立りつ

記き

念ねん

祝しゅく

日じつ

学がく

園えん

祭さい

明めい

大だい

祭さい

（和泉いずみ

キャンパス）

生いく

明めい

祭さい

（生いく

田た

キャンパス）

学がく

園えん

祭さい

開かい

催さい

に 伴ともな

う授じゅ

業ぎょう

休きゅう

講こう

措そ

置ち

日び

９月がつ

２０はつ

日か

（日にち

）～ ３月がつ

３１日にち

（水すい

）

９月がつ

１８日にち

（金きん

）

９月がつ

２１日にち

（月）

９月がつ

２１日にち

（月げつ

） 〔敬老けいろう

の日ひ

〕

９月がつ

２２日にち

（火か

） 〔秋分しゅうぶん

の日ひ

〕

１１月がつ

２３日にち

（月げつ

） 〔勤労き ん ろ う

感謝かんしゃ

の日ひ

〕

１１月がつ

１つい

日たち

（日にち

）

１１月がつ

１日ついたち

（日にち

）～１１月がつ

３日み っ か

（火か

）

１１月がつ

１日ついたち

（日日

）～１１月がつ

３日み っ か

（火か

）

１０月がつ

３１日にち

（土ど

）～１１月がつ

６日むい か

（金きん

）

※大学院だいがくいん

・法科ほ う か

大学院だいがくいん

・専門せんもん

職しょく

大学院だいがくいん

において授業じゅぎょう

を実施じ っ し

する場合ば あ い

がある。

冬とう

季き

休きゅう

業ぎょう

創そう

立りつ

記き

念ねん

日び

臨時り ん じ

休 業きゅうぎょう

（休講きゅうこう

）日び

補ほ

講こう

定てい

期き

試し

験けん

春季し ゅんき

休 業きゅうぎょう

卒そつ

業ぎょう

式しき

１２月がつ

２５日にち

（金きん

）～１月がつ

７日なのか

（木）

１月がつ

１７日にち

（日にち

）

１２月がつ

２３日にち

（水すい

）

１２月がつ

２４日か

（木も く

）・１月がつ

１６日にち

（土ど

）

１０月がつ

１７日にち

（土ど

）・１０月がつ

２４日にち

（土ど

）

※土曜日ど よ う び

の通常つうじょう

時限じ げ ん

を利用り よ う

１２月がつ

２２日にち

（火か

）・１月がつ

２２日にち

（金きん

）

※全日ぜんじつ

補講ほ こ う

のみ実地じ っ ち

１月がつ

２５日にち

（月げつ

）～２月がつ

３日み っ か

（水すい

）

２月がつ

４日よ っ か

（木も く

）～３月がつ

３１日にち

（水すい

）

３月がつ

２６日にち

（金きん

）

S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S1 2 3 4 1 2 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4

5 6 7 8 9 10 11 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 10 11 12 13 5 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 18 10 11 12 13 14 15 16 14 15 16 17 18 19 20 12 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 25 17 18 19 20 21 22 23 21 22 23 24 25 26 27 19 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 24 25 26 27 28 29 30 28 29 30 26 27 28 29 30 31

31

S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S1 1 2 3 4 5 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7

2 3 4 5 6 7 8 6 7 8 9 10 11 12 4 5 6 7 8 9 10 8 9 10 11 12 13 149 10 11 12 13 14 15 13 14 15 16 17 18 19 11 12 13 14 15 16 17 15 16 17 18 19 20 2116 17 18 19 20 21 22 20 21 22 23 24 25 26 18 19 20 21 22 23 24 22 23 24 25 26 27 2823 24 25 26 27 28 29 27 28 29 30 25 26 27 28 29 30 31 29 3030 31

S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S S M T W T F S1 2 3 4 5 1 2 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6

6 7 8 9 10 11 12 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 10 11 12 13 7 8 9 10 11 12 1313 14 15 16 17 18 19 10 11 12 13 14 15 16 14 15 16 17 18 19 20 14 15 16 17 18 19 2020 21 22 23 24 25 26 17 18 19 20 21 22 23 21 22 23 24 25 26 27 21 22 23 24 25 26 2727 28 29 30 31 24 25 26 27 28 29 30 28 28 29 30 31

31

Holiday, classes held Holiday, school closed

【Spring Semester】 April 1(Wed) – September 19(Sat)Entrance Ceremony April 7 (Tue)Academic guidance April 1 (Wed)- April 7 (Tue)Classes start April 8 (Wed)

Spring semester final exams July 15 (Wed)- July 22 (Wed)Temporary closing (class suspension) day July 25 (Sat)- July 31(Fri)Summer Vacation August 1 (Sat) – September 19 (Sat)Fall Graduation Ceremony, Entrance Ceremony September 19 (Sat)【Fall Semester】 September 20(Sun)- March 31(Wed)Academic guidance September 18 (Fri)Classes start September 21 (Mon)

September 21 (Mon) Respect for the Aged DaySeptember 22 (Tue) Autumnal Equinox DayNovember 23 (Mon) Labor Thanksgiving DayNovember 1 (Sun)October 31 (sat) – November 6 (Fri)November 1 (Sun) – November 3 (Tue) November 1 (Sun) – November 3 (Tue)

Winter VacationTemporary closing (class suspension) day

Foundation Day January 17 (Sun) October 17 (Sat), October 24 (Sat)Held during the normal period.

Fall semester final exams January 25(Mon)- February 3 (Wed)End of Classes February 3 (Wed)Spring Vacation February 4 (Thu) – March 31 (Wed)Graduation Ceremony March 26 (Fri)

Fall Semester Make-up ClassesDecember 22 (Tue), January 22 (Fri)Make-up class will be held all day.

Spring Semester Make-up Classes May 9 (Sat), May 16 (Sat), June 27 (Sat), July 4 (Sat)

Holiday, classes held

Foundation Day HolidayCampus Festivals WeekMeidaisai Festival (Izumi campus)

January 16 (Sat)

Ikumeisai Festival (Ikuta campus)Class cancellation day due toCampus Festivals (All campuses)*

October 31 (sat) – November 6 (Fri)*Classes may held at Graduate School and ProfessionalGraduate School.December 25 (Fri) –January 7 (Thu)December 23 (Wed)

April May June July

August September October November

December 24 (Thu)

December January February March

Classes held on holidays (All campuses)

April 29 (Wed) Shōwa DayMay 4 (Mon) Greenery DayMay 5 (Tue) Children's DayMay 6 (Wed) Substitute Holiday for the ConstitutionMemorial Day

2020 Academic Year Calendar

- -5

Ⅰ 日本語に ほ ん ご

科目か も く

について

Japanese Class

- -6

Ⅰ 日本語に ほ ん ご

科目か も く

について

Japanese Class

- -7

１． 明治め い じ

大学だいがく

の日本語に ほ ん ご

の授 業じゅぎょう

と 留りゅう

学生がくせい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

について

明治めいじ

大学だいがく

には次つぎ

のような日に

本ほん

語ご

の授じゅ

業ぎょう

がありますが，この冊さっ

子し

では，このうちの「日に

本ほん

語ご

１～８」

について説せつ

明めい

しています。授じゅ

業ぎょう

が始はじ

まる前まえ

に受う

けるプレースメントテストの結けっ

果か

によって，どのレ

ベルのクラスから勉べん

強きょう

するかが決き

まります。日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センター（国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

）からの

「 留りゅう

学がく

生せい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

レベル決定けってい

通つう

知ち

書しょ

」で結けっ

果か

を確たし

かめて，手て

続つづ

きをしてください。

科か

目もく

区く

分ぶん

科か

目もく

名めい

対たい

象しょう

取と

り扱あつか

い事じ

務む

室しつ

留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

日に

本ほん

語ご

１～３

総そう

合ごう

交こう

換かん

留りゅう

学がく

生せい

国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

（日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センター）

日本語に ほ ん ご

４～６

総そう

合ごう

読どっ

解かい

口こう

頭とう

表ひょう

現げん

文ぶん

章しょう

表ひょう

現げん

日本語に ほ ん ご

７・８

総そう

合ごう

語彙ご い

・文型ぶんけい

表現ひょうげん

聴ちょう

解かい

読どっ

解かい

口こう

頭とう

表ひょう

現げん

文ぶん

章しょう

表ひょう

現げん

日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）

総そう

合ごう

口こう

頭とう

表ひょう

現げん

文ぶん

章しょう

表ひょう

現げん

学がく

部ぶ

１～４年ねん

外がい

国こく

語ご

科か

目もく

日に

本ほん

語ご

読どっ

解かい

作さく

文ぶん

学がく

部ぶ

１年ねん

各かく

学がく

部ぶ

事じ

務む

室しつ

精せい

読どく

速そく

読どく

学がく

部ぶ

２年ねん

- -8

１． 明治め い じ

大学だいがく

の日本語に ほ ん ご

の授 業じゅぎょう

と 留りゅう

学生がくせい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

について

明治めいじ

大学だいがく

には次つぎ

のような日に

本ほん

語ご

の授じゅ

業ぎょう

がありますが，この冊さっ

子し

では，このうちの「日に

本ほん

語ご

１～８」

について説せつ

明めい

しています。授じゅ

業ぎょう

が始はじ

まる前まえ

に受う

けるプレースメントテストの結けっ

果か

によって，どのレ

ベルのクラスから勉べん

強きょう

するかが決き

まります。日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センター（国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

）からの

「 留りゅう

学がく

生せい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

レベル決定けってい

通つう

知ち

書しょ

」で結けっ

果か

を確たし

かめて，手て

続つづ

きをしてください。

科か

目もく

区く

分ぶん

科か

目もく

名めい

対たい

象しょう

取と

り扱あつか

い事じ

務む

室しつ

留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

日に

本ほん

語ご

１～３

総そう

合ごう

交こう

換かん

留りゅう

学がく

生せい

国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

（日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センター）

日本語に ほ ん ご

４～６

総そう

合ごう

読どっ

解かい

口こう

頭とう

表ひょう

現げん

文ぶん

章しょう

表ひょう

現げん

日本語に ほ ん ご

７・８

総そう

合ごう

語彙ご い

・文型ぶんけい

表現ひょうげん

聴ちょう

解かい

読どっ

解かい

口こう

頭とう

表ひょう

現げん

文ぶん

章しょう

表ひょう

現げん

日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）

総そう

合ごう

口こう

頭とう

表ひょう

現げん

文ぶん

章しょう

表ひょう

現げん

学がく

部ぶ

１～４年ねん

外がい

国こく

語ご

科か

目もく

日に

本ほん

語ご

読どっ

解かい

作さく

文ぶん

学がく

部ぶ

１年ねん

各かく

学がく

部ぶ

事じ

務む

室しつ

精せい

読どく

速そく

読どく

学がく

部ぶ

２年ねん

- -9

「 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

」は， 下した

の図ず

のように，

「日本語に ほ ん ご

１」→「日本語に ほ ん ご

２」→「日本語に ほ ん ご

３」→「日本語に ほ ん ご

４」→「日本語に ほ ん ご

５」→「日本語に ほ ん ご

６」→

「日本語に ほ ん ご

７」→「日本語に ほ ん ご

８」→「日本語に ほ ん ご

（ 上 級じょうきゅう

）」の 順じゅん

に授じゅ

業ぎょう

のレベルが高たか

くなっていきます。

レベル 科か

目もく

名めい

高たか

い 日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）

日に

本ほん

語ご

８

日に

本ほん

語ご

７

日に

本ほん

語ご

６

日に

本ほん

語ご

５

履り

修しゅう

したレベルのクラスで合ごう

格かく

すると，

次つぎ

の学がっ

期き

には上うえ

のレベルのクラスに進すす

む。

日に

本ほん

語ご

４

日に

本ほん

語ご

３

日に

本ほん

語ご

２

低ひく

い 日に

本ほん

語ご

１

最さい

初しょ

の学がっ

期き

に履り

修しゅう

したレベルのクラスで合ごう

格かく

すると，次つぎ

の学がっ

期き

にレベルの高たか

いクラスに進すす

むこ

とができます。詳くわ

しくは，この冊さっ

子し

25ページの「５. 履り

修しゅう

についての 注ちゅう

意い

事じ

項こう

」を読よ

んでくださ

い。

「日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）」は「日に

本ほん

語ご

８」より１つ上うえ

のレベルの授じゅ

業ぎょう

で，交換こうかん

留 学 生りゅうがくせい

ではない 留りゅう

学がく

生せい

と一いっ

緒しょ

に授じゅ

業ぎょう

を受う

けることになります。プレースメントテストの結けっ

果か

，「日に

本ほん

語ご

８」より上うえ

のレベルと判はん

定てい

された人ひと

，「日に

本ほん

語ご

８」を 修しゅう

了りょう

した人ひと

は，『日に

本ほん

語ご

・ 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

「日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）」シラバス』を見み

て，受じゅ

講こう

する科か

目もく

を選えら

んでください。

「日本語に ほ ん ご

（ 上 級じょうきゅう

）」の履り

修しゅう

が許きょ

可か

された人ひと

は，交換こうかん

留 学 生りゅうがくせい

ではない 留りゅう

学がく

生せい

のための（各学部かくがくぶ

の外国語がいこくご

科目か も く

）「日に

本ほん

語ご

」も履り

修しゅう

することができます。

この冊さっ

子し

の説せつ

明めい

をよく読よ

んでから自じ

分ぶん

に合あ

ったレベルのクラスで学がく

習しゅう

し，日に

本ほん

語ご

の 力ちから

をつけて

ください。

1. Japanese classes offered at Meiji University and “Japanese Language Program for International Students” Meiji University offers the following Japanese classes. This syllabus is about “Japanese Language

Program for International Students”, Japanese 1-8. Each student’s starting level will be determined

from the results of the placement test conducted before the class starts. Please register for the level

written on the “Notification of the Japanese class level and registration”, which will be distributed

by the Japanese Language Education Center (the International Student Office).

Course C

ategory

Course Target Office handling the

Course

Japanese Language Program for International Students

Japanese 1-3

Comprehensive

Exchange students

International StudentOffice (Japanese LanguageEducation Center)

Japanese 4-6

-Comprehensive -Reading -Speaking -Writing

Japanese 7,8

-Comprehensive -Vocabulary,

Grammatical expressions -Listening Comprehension -Reading -Speaking -Writing

Advanced Japanese

-Comprehensive -Speaking -Writing

1st- to 4th-year undergraduates

Course offered by the student' s

school

Japanese

Reading Writing

1st-year undergraduates

School Office

Intensive reading Speed reading

2nd-year undergraduates

- -10

「 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

」は， 下した

の図ず

のように，

「日本語に ほ ん ご

１」→「日本語に ほ ん ご

２」→「日本語に ほ ん ご

３」→「日本語に ほ ん ご

４」→「日本語に ほ ん ご

５」→「日本語に ほ ん ご

６」→

「日本語に ほ ん ご

７」→「日本語に ほ ん ご

８」→「日本語に ほ ん ご

（ 上 級じょうきゅう

）」の 順じゅん

に授じゅ

業ぎょう

のレベルが高たか

くなっていきます。

レベル 科か

目もく

名めい

高たか

い 日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）

日に

本ほん

語ご

８

日に

本ほん

語ご

７

日に

本ほん

語ご

６

日に

本ほん

語ご

５

履り

修しゅう

したレベルのクラスで合ごう

格かく

すると，

次つぎ

の学がっ

期き

には上うえ

のレベルのクラスに進すす

む。

日に

本ほん

語ご

４

日に

本ほん

語ご

３

日に

本ほん

語ご

２

低ひく

い 日に

本ほん

語ご

１

最さい

初しょ

の学がっ

期き

に履り

修しゅう

したレベルのクラスで合ごう

格かく

すると，次つぎ

の学がっ

期き

にレベルの高たか

いクラスに進すす

むこ

とができます。詳くわ

しくは，この冊さっ

子し

25ページの「５. 履り

修しゅう

についての 注ちゅう

意い

事じ

項こう

」を読よ

んでくださ

い。

「日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）」は「日に

本ほん

語ご

８」より１つ上うえ

のレベルの授じゅ

業ぎょう

で，交換こうかん

留 学 生りゅうがくせい

ではない 留りゅう

学がく

生せい

と一いっ

緒しょ

に授じゅ

業ぎょう

を受う

けることになります。プレースメントテストの結けっ

果か

，「日に

本ほん

語ご

８」より上うえ

のレベルと判はん

定てい

された人ひと

，「日に

本ほん

語ご

８」を 修しゅう

了りょう

した人ひと

は，『日に

本ほん

語ご

・ 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

「日に

本ほん

語ご

（ 上 級じょうきゅう

）」シラバス』を見み

て，受じゅ

講こう

する科か

目もく

を選えら

んでください。

「日本語に ほ ん ご

（ 上 級じょうきゅう

）」の履り

修しゅう

が許きょ

可か

された人ひと

は，交換こうかん

留 学 生りゅうがくせい

ではない 留りゅう

学がく

生せい

のための（各学部かくがくぶ

の外国語がいこくご

科目か も く

）「日に

本ほん

語ご

」も履り

修しゅう

することができます。

この冊さっ

子し

の説せつ

明めい

をよく読よ

んでから自じ

分ぶん

に合あ

ったレベルのクラスで学がく

習しゅう

し，日に

本ほん

語ご

の 力ちから

をつけて

ください。

1. Japanese classes offered at Meiji University and “Japanese Language Program for International Students” Meiji University offers the following Japanese classes. This syllabus is about “Japanese Language

Program for International Students”, Japanese 1-8. Each student’s starting level will be determined

from the results of the placement test conducted before the class starts. Please register for the level

written on the “Notification of the Japanese class level and registration”, which will be distributed

by the Japanese Language Education Center (the International Student Office).

Course C

ategory

Course Target Office handling the

Course

Japanese Language Program for International Students

Japanese 1-3

Comprehensive

Exchange students

International StudentOffice (Japanese LanguageEducation Center)

Japanese 4-6

-Comprehensive -Reading -Speaking -Writing

Japanese 7,8

-Comprehensive -Vocabulary,

Grammatical expressions -Listening Comprehension -Reading -Speaking -Writing

Advanced Japanese

-Comprehensive -Speaking -Writing

1st- to 4th-year undergraduates

Course offered by the student' s

school

Japanese

Reading Writing

1st-year undergraduates

School Office

Intensive reading Speed reading

2nd-year undergraduates

- -11

“Japanese Language Program for International Students” ranges from Japanese 1 to 8 and

Advanced Japanese. Japanese 1 is the lowest level and Advanced Japanese is the highest.

Level Course

High Advanced Japanese

Japanese 8

Japanese 7

Japanese 6

Japanese 5

Upon obtaining credits, students can

advance to the next level class in

the following semester.

Japanese 4

Japanese 3

Japanese 2

Low Japanese 1

Students can take the next level course in the following semester by passing the course which they registered for in the previous semester. For details please see p.26 “Notice regarding registration”.

Advanced Japanese is one level higher than Japanese 8, and not only exchange students but also regular international students can join the class. Students whose Japanese level is judged higher than Level 8 on the placement test or students who obtained Japanese 8 credit should

chose the course titled 『日に

本ほん

語ご

・留学生りゅうがくせい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

「日本語に ほ ん ご

（ 上 級じょうきゅう

）」』.

Students who can register for Advanced Japanese can also register for Japanese, which are courses for regular international students.

Please read this syllabus carefully and study at the appropriate level class to attain Japanese linguistic proficiency.

- -12

“Japanese Language Program for International Students” ranges from Japanese 1 to 8 and

Advanced Japanese. Japanese 1 is the lowest level and Advanced Japanese is the highest.

Level Course

High Advanced Japanese

Japanese 8

Japanese 7

Japanese 6

Japanese 5

Upon obtaining credits, students can

advance to the next level class in

the following semester.

Japanese 4

Japanese 3

Japanese 2

Low Japanese 1

Students can take the next level course in the following semester by passing the course which they registered for in the previous semester. For details please see p.26 “Notice regarding registration”.

Advanced Japanese is one level higher than Japanese 8, and not only exchange students but also regular international students can join the class. Students whose Japanese level is judged higher than Level 8 on the placement test or students who obtained Japanese 8 credit should

chose the course titled 『日に

本ほん

語ご

・留学生りゅうがくせい

共 通きょうつう

日本語に ほ ん ご

「日本語に ほ ん ご

（ 上 級じょうきゅう

）」』.

Students who can register for Advanced Japanese can also register for Japanese, which are courses for regular international students.

Please read this syllabus carefully and study at the appropriate level class to attain Japanese linguistic proficiency.

２． 開かい

講こう

区く

分ぶん

および単たん

位い

レベル 科目名か も く め い

単位数た ん い す う

開講かいこう

区分く ぶ ん

・地区ち く

1 日本語に ほ ん ご

1(総合そうごう

） 4

春はる

・秋あき

学期がっき

駿河するが

台だい

キャンパス

2 日本語に ほ ん ご

2(総合そうごう

） 4

3 日本語に ほ ん ご

3(総合そうごう

） 4

4

日本語に ほ ん ご

4(総合そうごう

） 3

日本語に ほ ん ご

4(読解どっかい

） 1

日本語に ほ ん ご

4(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

4(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

5

日本語に ほ ん ご

5(総合そうごう

） 3

日本語に ほ ん ご

5(読解どっかい

） 1

日本語に ほ ん ご

5(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

5(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

6

日本語に ほ ん ご

6(総合そうごう

） 3

日本語に ほ ん ご

6(読解どっかい

） 1

日本語に ほ ん ご

6(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

6(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

7

日本語に ほ ん ご

7(総合そうごう

） 1

日本語に ほ ん ご

7(語彙ご い

・文型ぶんけい

表 現ひょうげん

) 1

日本語に ほ ん ご

7（ 聴ちょう

解かい

） １

- -13

7

日本語に ほ ん ご

7（読解どっかい

） １

春はる

・秋あき

学期がっき

駿河するが

台だい

キャンパス

日本語に ほ ん ご

7(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

7(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

8

日本語に ほ ん ご

8(総合そうごう

） 1

日本語に ほ ん ご

8(語彙ご い

・文型ぶんけい

表 現ひょうげん

) 1

日本語に ほ ん ご

8（ 聴ちょう

解かい

） １

日本語に ほ ん ご

8（読解どっかい

） １

日本語に ほ ん ご

8(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

8(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

（１） 「日に

本ほん

語ご

１～３（総そう

合ごう

）」科か

目もく

は，１ 週しゅう

間かん

に４回かい

の授じゅ

業ぎょう

があります。全すべ

ての授 業じゅぎょう

に出で

な

ければなりません。半はん

期き

１４ 週しゅう

で４単たん

位い

です。

（２） 「日に

本ほん

語ご

４～６（総そう

合ごう

）」科か

目もく

は，１ 週しゅう

間かん

に３回かい

の授じゅ

業ぎょう

があります。全すべ

ての授 業じゅぎょう

に出で

な

ければなりません。半はん

期き

１４ 週しゅう

で３単たん

位い

です。

（３） そのほかの科か

目もく

は，１ 週しゅう

間かん

に１回かい

の授じゅ

業ぎょう

です。半はん

期き

１４ 週しゅう

で１単たん

位い

です。

2. Semester and Credit(s)

Level Course Credit(s) Semester, Campus

1 Comprehensive Japanese 1 4

Spring, Fall Surugadai campus

2 Comprehensive Japanese 2 4

3 Comprehensive Japanese 3 4

4

Comprehensive Japanese 4 3

Japanese 4 (Reading) 1

Japanese 4 (Speaking) 1

Japanese 4 (Writing) 1

5

Comprehensive Japanese 5 3

Japanese 5 (Reading) 1

Japanese 5 (Speaking) 1

Japanese 5 (Writing) 1

6

Comprehensive Japanese 6 3

Japanese 6(Reading) 1

Japanese 6 (Speaking) 1

Japanese 6 (Writing) 1

7

Comprehensive Japanese 7 1 Japanese 7

(Vocabulary, Grammatical expressions)

1

Japanese 7(Listening comprehension)

1

Japanese 7(Reading) 1

Japanese 7(Speaking) 1

Japanese 7(Writing) 1

8

Comprehensive Japanese 8 1 Japanese 8

(Vocabulary, Grammatical expressions)

1

Japanese 8(Listening comprehension)

1

Japanese 8(Reading) 1

Japanese 8(Speaking) 1

Japanese 8(Writing) 1 (1) Comprehensive Japanese 1-3 have four classes per week. Students are required to attend all four

classes. Each course is one semester (14 weeks). Students can earn four credits. (2) Comprehensive Japanese 4-6 have three classes per week. Students are required to attend all three

classes. Each course is one semester (14 weeks). Students can earn three credits. (3) Other courses have one class per week. Each course is one semester (14 weeks). Students can

earn one credit.

- -14

7

日本語に ほ ん ご

7（読解どっかい

） １

春はる

・秋あき

学期がっき

駿河するが

台だい

キャンパス

日本語に ほ ん ご

7(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

7(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

8

日本語に ほ ん ご

8(総合そうごう

） 1

日本語に ほ ん ご

8(語彙ご い

・文型ぶんけい

表 現ひょうげん

) 1

日本語に ほ ん ご

8（ 聴ちょう

解かい

） １

日本語に ほ ん ご

8（読解どっかい

） １

日本語に ほ ん ご

8(口頭こうとう

表 現ひょうげん

） 1

日本語に ほ ん ご

8(文 章ぶんしょう

表 現ひょうげん

） 1

（１） 「日に

本ほん

語ご

１～３（総そう

合ごう

）」科か

目もく

は，１ 週しゅう

間かん

に４回かい

の授じゅ

業ぎょう

があります。全すべ

ての授 業じゅぎょう

に出で

な

ければなりません。半はん

期き

１４ 週しゅう

で４単たん

位い

です。

（２） 「日に

本ほん

語ご

４～６（総そう

合ごう

）」科か

目もく

は，１ 週しゅう

間かん

に３回かい

の授じゅ

業ぎょう

があります。全すべ

ての授 業じゅぎょう

に出で

な

ければなりません。半はん

期き

１４ 週しゅう

で３単たん

位い

です。

（３） そのほかの科か

目もく

は，１ 週しゅう

間かん

に１回かい

の授じゅ

業ぎょう

です。半はん

期き

１４ 週しゅう

で１単たん

位い

です。

2. Semester and Credit(s)

Level Course Credit(s) Semester, Campus

1 Comprehensive Japanese 1 4

Spring, Fall Surugadai campus

2 Comprehensive Japanese 2 4

3 Comprehensive Japanese 3 4

4

Comprehensive Japanese 4 3

Japanese 4 (Reading) 1

Japanese 4 (Speaking) 1

Japanese 4 (Writing) 1

5

Comprehensive Japanese 5 3

Japanese 5 (Reading) 1

Japanese 5 (Speaking) 1

Japanese 5 (Writing) 1

6

Comprehensive Japanese 6 3

Japanese 6(Reading) 1

Japanese 6 (Speaking) 1

Japanese 6 (Writing) 1

7

Comprehensive Japanese 7 1 Japanese 7

(Vocabulary, Grammatical expressions)

1

Japanese 7(Listening comprehension)

1

Japanese 7(Reading) 1

Japanese 7(Speaking) 1

Japanese 7(Writing) 1

8

Comprehensive Japanese 8 1 Japanese 8

(Vocabulary, Grammatical expressions)

1

Japanese 8(Listening comprehension)

1

Japanese 8(Reading) 1

Japanese 8(Speaking) 1

Japanese 8(Writing) 1 (1) Comprehensive Japanese 1-3 have four classes per week. Students are required to attend all four

classes. Each course is one semester (14 weeks). Students can earn four credits. (2) Comprehensive Japanese 4-6 have three classes per week. Students are required to attend all three

classes. Each course is one semester (14 weeks). Students can earn three credits. (3) Other courses have one class per week. Each course is one semester (14 weeks). Students can

earn one credit.

- -15

科目ナンバリングについて

２０２０年度のシラバスから，本学の科目ナンバリング制度による科目ナンバーを，各

授業科目シラバスに付番しています。この科目ナンバリング導入の目的，概要及び構造に

ついては以下のとおりです。

科目ナンバリング導入の目的

明治大学が開講する全ての授業科目を「学問分野」・「レベル」等で分類し，各々に科目

ナンバーを付番することで，授業科目個々の学問的位置づけを示すことにより学生の計画

的な学修への一助とすること，海外の大学との連携を容易とするためのツールとすること

等を目的としています。

明治大学科目ナンバリングの概要及び構造

本大学が開講する全ての授業科目に，以下の科目ナンバリングコード定義に基づき，科

目ナンバーを付番します。

＜科目ナンバーの構造＞

＜各ナンバリングコードの定義＞

① 主催区分コード

当該科目を開講する主催機関（学部・研究科・共通など）をアルファベット２文字

で示しています。

② 学問分野 大区分コード

学問分野を本学が大きく区分した中で，当該科目が分類される学問分野をアルファ

ベット３文字で示しています。

③ レベルコード

当該科目のレベルを数字１文字で示しています。

④ 学問分野小区分

本学が大区分として分類した学問分野の中で，さらに分類される分野を小区分とし

て数字１文字で示しています。

⑤ 授業形態コード

当該授業の実施形態を数字１文字で示しています。

⑥ 使用言語コード

当該授業の教授における使用言語を英字１文字で示しています。

＊詳細は，本学 HP をご覧ください。

https://www.meiji.ac.jp/koho/course-numbering/index.html

Meiji University Course Numbering

Meiji University has introduced a subject numbering system for fiscal year 2019. The purpose

of introducing course numbering and examples to utilize it are as follows.

Purpose of Introducing Course Numbering

The purpose is to help students learn in a structured way by classifying all the subjects offered at Meiji University depending on the academic field, level, etc., numbering each subject, and showing academic significance of each subject. In addition, the course numbering is intended to be a tool to facilitate cooperation with overseas universities.

Outline and Structure of Meiji University Course Numbering

All the subjects offered at Meiji University will be numbered based on the following definition of

the course numbering code.

Definition of Course Numbering Code

（XX）ABC １ １ １ J ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

① Classification Code by Host Faculty

The host institution (undergraduate school, graduate school, commonalities, etc.) offering

the subject is shown in two alphabetic characters.

② General Classification Code by Academic Field

This is a general classification of the academic field, and each academic field is shown in

three alphabetic characters.

③ Level Code

The level of classes to be taught is shown in one numeric character.

④ Specific Classification Code by Academic Field

This is a more detailed classification of each academic field classified as a general

classification by Meiji University, and is shown in one numeric character as a specific

classification.

⑤ Class Type Code

The form of classes is shown in one numeric character.

⑥ Language Code

The language used in classes is shown in one alphabetic character.

*To see the details, please look at our web site.

https://www.meiji.ac.jp/cip/english/about/coursenumbering.html

- -16

科目ナンバリングについて

２０２０年度のシラバスから，本学の科目ナンバリング制度による科目ナンバーを，各

授業科目シラバスに付番しています。この科目ナンバリング導入の目的，概要及び構造に

ついては以下のとおりです。

科目ナンバリング導入の目的

明治大学が開講する全ての授業科目を「学問分野」・「レベル」等で分類し，各々に科目

ナンバーを付番することで，授業科目個々の学問的位置づけを示すことにより学生の計画

的な学修への一助とすること，海外の大学との連携を容易とするためのツールとすること

等を目的としています。

明治大学科目ナンバリングの概要及び構造

本大学が開講する全ての授業科目に，以下の科目ナンバリングコード定義に基づき，科

目ナンバーを付番します。

＜科目ナンバーの構造＞

＜各ナンバリングコードの定義＞

① 主催区分コード

当該科目を開講する主催機関（学部・研究科・共通など）をアルファベット２文字

で示しています。

② 学問分野 大区分コード

学問分野を本学が大きく区分した中で，当該科目が分類される学問分野をアルファ

ベット３文字で示しています。

③ レベルコード

当該科目のレベルを数字１文字で示しています。

④ 学問分野小区分

本学が大区分として分類した学問分野の中で，さらに分類される分野を小区分とし

て数字１文字で示しています。

⑤ 授業形態コード

当該授業の実施形態を数字１文字で示しています。

⑥ 使用言語コード

当該授業の教授における使用言語を英字１文字で示しています。

＊詳細は，本学 HP をご覧ください。

https://www.meiji.ac.jp/koho/course-numbering/index.html

Meiji University Course Numbering

Meiji University has introduced a subject numbering system for fiscal year 2019. The purpose

of introducing course numbering and examples to utilize it are as follows.

Purpose of Introducing Course Numbering

The purpose is to help students learn in a structured way by classifying all the subjects offered at Meiji University depending on the academic field, level, etc., numbering each subject, and showing academic significance of each subject. In addition, the course numbering is intended to be a tool to facilitate cooperation with overseas universities.

Outline and Structure of Meiji University Course Numbering

All the subjects offered at Meiji University will be numbered based on the following definition of

the course numbering code.

Definition of Course Numbering Code

（XX）ABC １ １ １ J ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

① Classification Code by Host Faculty

The host institution (undergraduate school, graduate school, commonalities, etc.) offering

the subject is shown in two alphabetic characters.

② General Classification Code by Academic Field

This is a general classification of the academic field, and each academic field is shown in

three alphabetic characters.

③ Level Code

The level of classes to be taught is shown in one numeric character.

④ Specific Classification Code by Academic Field

This is a more detailed classification of each academic field classified as a general

classification by Meiji University, and is shown in one numeric character as a specific

classification.

⑤ Class Type Code

The form of classes is shown in one numeric character.

⑥ Language Code

The language used in classes is shown in one alphabetic character.

*To see the details, please look at our web site.

https://www.meiji.ac.jp/cip/english/about/coursenumbering.html

- -17

Ⅱ 履り

修しゅう

・成績せいせき

Registration, Grades

- -18

Ⅱ 履り

修しゅう

・成績せいせき

Registration, Grades

- -19

１． 履り

修しゅう

することができる人ひと

交換こうかん

留 学 生りゅうがくせい

（学部生がくぶせい

）で，日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センターでプレースメントテストを受う

け，履り

修しゅう

を

許きょ

可か

された人は履り

修しゅう

することができます。

※大学だいがく

院生いんせい

で聴 講ちょうこう

を希望き ぼ う

する人ひと

は，プレースメントテストを受う

けなければなりません。ク

ラス編成へんせい

時じ

に授 業じゅぎょう

に支障ししょう

をきたさないと判断はんだん

され，許可き ょ か

された場合ば あ い

のみ，受講じゅこう

することがで

きます（単位た ん い

認定にんてい

はありません）。

２． プレースメントテストについて

授じゅ

業ぎょう

を受う

けたい人ひと

は，必かなら

ず春はる

学期がっき

・秋あき

学期がっき

の学がっ

期き

が始はじ

まる前まえ

にプレースメントテストを受う

け，そこで決き

められたクラスで授じゅ

業ぎょう

を受う

けてください。

３． 成せい

績せき

評ひょう

価か

基き

準じゅん

成せい

績せき

はＳ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｆで 表あらわ

されます。Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃが合ごう

格かく

で，Ｆが不ふ

合ごう

格かく

です。

※学がく

部ぶ

によっては未み

受じゅ

験けん

をＦではなく，Ｔと 表あらわ

す場ば

合あい

もあります。

評ひょう

価か

評ひょう

点てん

ＧＰ（グレードポイント）

Ｓ 100～90点てん

４

Ａ 89～80点てん

３

Ｂ 79～70点てん

２

Ｃ 69～60点てん

１

Ｆ 60点てん

未み

満まん

(または未み

受じゅ

験けん

) ０

- -20

１． 履り

修しゅう

することができる人ひと

交換こうかん

留 学 生りゅうがくせい

（学部生がくぶせい

）で，日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

センターでプレースメントテストを受う

け，履り

修しゅう

を

許きょ

可か

された人は履り

修しゅう

することができます。

※大学だいがく

院生いんせい

で聴 講ちょうこう

を希望き ぼ う

する人ひと

は，プレースメントテストを受う

けなければなりません。ク

ラス編成へんせい

時じ

に授 業じゅぎょう

に支障ししょう

をきたさないと判断はんだん

され，許可き ょ か

された場合ば あ い

のみ，受講じゅこう

することがで

きます（単位た ん い

認定にんてい

はありません）。

２． プレースメントテストについて

授じゅ

業ぎょう

を受う

けたい人ひと

は，必かなら

ず春はる

学期がっき

・秋あき

学期がっき

の学がっ

期き

が始はじ

まる前まえ

にプレースメントテストを受う

け，そこで決き

められたクラスで授じゅ

業ぎょう

を受う

けてください。

３． 成せい

績せき

評ひょう

価か

基き

準じゅん

成せい

績せき

はＳ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｆで 表あらわ

されます。Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃが合ごう

格かく

で，Ｆが不ふ

合ごう

格かく

です。

※学がく

部ぶ

によっては未み

受じゅ

験けん

をＦではなく，Ｔと 表あらわ

す場ば

合あい

もあります。

評ひょう

価か

評ひょう

点てん

ＧＰ（グレードポイント）

Ｓ 100～90点てん

４

Ａ 89～80点てん

３

Ｂ 79～70点てん

２

Ｃ 69～60点てん

１

Ｆ 60点てん

未み

満まん

(または未み

受じゅ

験けん

) ０

- -21

1. Students who can register for “Japanese Language Program for International Students”

Undergraduate exchange students can register for classes provided by the Japanese Language Education Center. Class level is determined based on results of the placement test. * Graduate students who wish to audit the Japanese Language class required to take placement test. Only authorized students can take the class if doing so does not hinder the class operation. (No credit are granted)

2. Placement test Students who would like to enroll in the course need to take the placement test which will be conducted before the beginning of the Spring and Fall semesters. Students then have to register for classes which are provided by the Japanese Language Education Center. 3．Grades Grades ranges from S to F. S, A, B, and C are passing grades, while F is

※Failure to take the test will result in a grade of “T” instead of “F” in some faculties.

Grades Description Grade point

S 100～90 4

A 89～80 3 B 79～70 2

C 69～60 1

F Under 60

(or have not taken the exam) 0

４． 履り

修しゅう

登とう

録ろく

の流なが

れについて

① プレースメントテストを受う

けてください。

継続けいぞく

受講じゅこう

希望者きぼうしゃ

は， 必かなら

ずプレースメントテストを受う

けてく

ださい。実施じ っ し

時期じ き

は，継続けいぞく

希望者きぼうしゃ

と新入生しんにゅうせい

で異こと

なります。

継続けいぞく

受講じゅこう

希望者きぼうしゃ

は1月がつ

下旬げじゅん

（春はる

学がっ

期き

受講じゅこう

）及び7月がつ

下旬げじゅん

（秋あき

学がっ

期き

受講じゅこう

）に実施じ っ し

します。新入生しんにゅうせい

は3月がつ

下旬げじゅん

（春はる

学がっ

期き

受講じゅこう

）

及び9月がつ

上 旬じょうじゅん

（秋あき

学がっ

期き

受講じゅこう

）に実施じ っ し

します。

② 「留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

レベル決定けってい

通つう

知ち

書しょ

」を受う

け取と

ってくだ

さい。

春はる

学がっ

期き

は3月がつ

下旬げじゅん

～４月がつ

上 旬じょうじゅん

，秋あき

学がっ

期き

は9月がつ

中 旬ちゅうじゅん

に駿河す る が

台だい

キャンパスで配付は い ふ

します。

③ 決き

められた期き

間かん

内ない

に，履り

修しゅう

登とう

録ろく

用よう

のマークシー

トを国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に出だ

してください。

① プレースメント

テスト受 験じゅけん

②レベル 決定けってい

通知書つうちしょ

受う

け取と

り

③履り

修しゅう

登録とうろく

用よう

マークシートの

提 出ていしゅつ

履り

修しゅう

登録と う ろ く

完了かんりょう

- -22

1. Students who can register for “Japanese Language Program for International Students”

Undergraduate exchange students can register for classes provided by the Japanese Language Education Center. Class level is determined based on results of the placement test. * Graduate students who wish to audit the Japanese Language class required to take placement test. Only authorized students can take the class if doing so does not hinder the class operation. (No credit are granted)

2. Placement test Students who would like to enroll in the course need to take the placement test which will be conducted before the beginning of the Spring and Fall semesters. Students then have to register for classes which are provided by the Japanese Language Education Center. 3．Grades Grades ranges from S to F. S, A, B, and C are passing grades, while F is

※Failure to take the test will result in a grade of “T” instead of “F” in some faculties.

Grades Description Grade point

S 100～90 4

A 89～80 3 B 79～70 2

C 69～60 1

F Under 60

(or have not taken the exam) 0

４． 履り

修しゅう

登とう

録ろく

の流なが

れについて

① プレースメントテストを受う

けてください。

継続けいぞく

受講じゅこう

希望者きぼうしゃ

は， 必かなら

ずプレースメントテストを受う

けてく

ださい。実施じ っ し

時期じ き

は，継続けいぞく

希望者きぼうしゃ

と新入生しんにゅうせい

で異こと

なります。

継続けいぞく

受講じゅこう

希望者きぼうしゃ

は1月がつ

下旬げじゅん

（春はる

学がっ

期き

受講じゅこう

）及び7月がつ

下旬げじゅん

（秋あき

学がっ

期き

受講じゅこう

）に実施じ っ し

します。新入生しんにゅうせい

は3月がつ

下旬げじゅん

（春はる

学がっ

期き

受講じゅこう

）

及び9月がつ

上 旬じょうじゅん

（秋あき

学がっ

期き

受講じゅこう

）に実施じ っ し

します。

② 「留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

レベル決定けってい

通つう

知ち

書しょ

」を受う

け取と

ってくだ

さい。

春はる

学がっ

期き

は3月がつ

下旬げじゅん

～４月がつ

上 旬じょうじゅん

，秋あき

学がっ

期き

は9月がつ

中 旬ちゅうじゅん

に駿河す る が

台だい

キャンパスで配付は い ふ

します。

③ 決き

められた期き

間かん

内ない

に，履り

修しゅう

登とう

録ろく

用よう

のマークシー

トを国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に出だ

してください。

① プレースメント

テスト受 験じゅけん

②レベル 決定けってい

通知書つうちしょ

受う

け取と

り

③履り

修しゅう

登録とうろく

用よう

マークシートの

提 出ていしゅつ

履り

修しゅう

登録と う ろ く

完了かんりょう

- -23

4. Registration procedure

⓵Take the placement test. Students who would like to continue Japanese studies in Spring(Fall) semester have to take the placement test in late January (late July). For newly admitted students in Spring (Fall) Semester, the placement test will be conducted in late March (mid-September).

⓶Please receive the “Notification of the Japanese class level and registration”. It will be distributed in late March or early April for Spring term and mid-September for Fall term at the Surugadai campus.

⓷Submit your registration form to the International Student Office during the designated period.

1. Placement test

2. Receive the notification

3. Submit your registration form

Registration

completed

５． 履り

修しゅう

についての 注ちゅう

意い

事じ

項こう

（１） 日に

本ほん

語ご

の授じゅ

業ぎょう

は日に

本ほん

語ご

のレベル別べつ

に 行おこな

われます。

（２） 履り

修しゅう

者しゃ

は 必かなら

ずプレースメントテストで決き

められたレベルの授じゅ

業ぎょう

を受う

けてください。

なお，授 業じゅぎょう

開始後か い し ご

に日本語に ほ ん ご

教 育きょういく

センターがクラスの変更へんこう

を指示し じ

する場合ば あ い

があります。

日本語に ほ ん ご

教 育きょういく

センターの指示し じ

に 従したが

ってください。

（３） 次つぎ

の学期が っ き

に上うえ

のレベルに進すす

むためには，履り

修しゅう

登とう

録ろく

した科目か も く

の単位た ん い

を 修しゅう

得とく

しなければ

なりません。

（４） 許きょ

可か

された科目か も く

以外い が い

の科目か も く

を履修りしゅう

することはできません。

（５） 一いち

度ど

単たん

位い

を 修しゅう

得とく

した科か

目もく

をもう一いち

度ど

履り

修しゅう

することはできません。

（６） 各かく

クラスの定てい

員いん

は１５名めい

程度て い ど

です。

（７）「日本語に ほ ん ご

１～８」の授 業じゅぎょう

の一環いっかん

として，各学期かくがっき

１回かい

のフィールドワークが 行おこな

われます。

フィールドワークは１・２時限じげん

連続れんぞく

で 行おこな

われます。行い

き先さき

は授 業じゅぎょう

の中なか

でお知し

らせし

ます。事前じぜん

学 習がくしゅう

，事後じ ご

学 習がくしゅう

を含ふく

め，積 極 的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -24

５． 履り

修しゅう

についての 注ちゅう

意い

事じ

項こう

（１） 日に

本ほん

語ご

の授じゅ

業ぎょう

は日に

本ほん

語ご

のレベル別べつ

に 行おこな

われます。

（２） 履り

修しゅう

者しゃ

は 必かなら

ずプレースメントテストで決き

められたレベルの授じゅ

業ぎょう

を受う

けてください。

なお，授 業じゅぎょう

開始後か い し ご

に日本語に ほ ん ご

教 育きょういく

センターがクラスの変更へんこう

を指示し じ

する場合ば あ い

があります。

日本語に ほ ん ご

教 育きょういく

センターの指示し じ

に 従したが

ってください。

（３） 次つぎ

の学期が っ き

に上うえ

のレベルに進すす

むためには，履り

修しゅう

登とう

録ろく

した科目か も く

の単位た ん い

を 修しゅう

得とく

しなければ

なりません。

（４） 許きょ

可か

された科目か も く

以外い が い

の科目か も く

を履修りしゅう

することはできません。

（５） 一いち

度ど

単たん

位い

を 修しゅう

得とく

した科か

目もく

をもう一いち

度ど

履り

修しゅう

することはできません。

（６） 各かく

クラスの定てい

員いん

は１５名めい

程度て い ど

です。

（７）「日本語に ほ ん ご

１～８」の授 業じゅぎょう

の一環いっかん

として，各学期かくがっき

１回かい

のフィールドワークが 行おこな

われます。

フィールドワークは１・２時限じげん

連続れんぞく

で 行おこな

われます。行い

き先さき

は授 業じゅぎょう

の中なか

でお知し

らせし

ます。事前じぜん

学 習がくしゅう

，事後じ ご

学 習がくしゅう

を含ふく

め，積 極 的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -25

5. Notice regarding registration

(1) Japanese courses will be offered in a learning level.

(2) Students must take the class provided by the Japanese Language Education Center

based on the results of the placement test. Japanese Language Education Center

may ask students to change the class after the course starts. Please follow the

instruction of Japanese Language Education Center.

(3) In order to take upper-level class(es) in the following semester, students need to

earn credits of the course for which they registered.

(4) Students cannot take classes other than those permitted by the Japanese Language

Education Center.

(5) Student cannot register for courses for which they have already received credit.

(6) The maximum enrollment number for each course is shown approximately 15

students

(7) Fieldwork will be held once per term for two consecutive periods. Details of the

field work will be announced in class. Some preparation for and follow-up study will

be require as well.

６． 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

についてのＦＡＱ

Ｑ１：インターネットを使つか

って履り

修しゅう

登とう

録ろく

ができますか？

Ａ１：いいえ，できません。決き

められた期き

間かん

内ない

に，履り

修しゅう

登とう

録ろく

用よう

のマークシートを国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に出だ

してください。

Ｑ２：留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

は他ほか

の科か

目もく

と履り

修しゅう

登とう

録ろく

の方ほう

法ほう

が違ちが

いますが，履り

修しゅう

登とう

録ろく

用よう

のマー

クシートを国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に出だ

すだけでいいですか？

Ａ２：はい，そうです。後あと

で，自じ

分ぶん

の時じ

間かん

割わり

を 必かなら

ず確かく

認にん

して，間ま

違ちが

いがあれば早はや

めに国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に伝つた

えてください。

Ｑ３：一いち

度ど

単たん

位い

を 修しゅう

得とく

した科か

目もく

を，もう一いち

度ど

履り

修しゅう

することはできますか？

Ａ３：いいえ，できません。

Ｑ４：履り

修しゅう

登とう

録ろく

をした後あと

に，授じゅ

業ぎょう

を取と

り消け

すことができますか？

Ａ４：いいえ，原げん

則そく

として取と

り消け

しはできません。よく 考かんが

えてから履り

修しゅう

登とう

録ろく

をしてくださ

い。

Ｑ５：２時限目じ げ ん め

にゼミを履修りしゅう

しています。フィールドワークの日ひ

はどうすればいいですか？

Ａ５：授 業じゅぎょう

担当たんとう

の先生せんせい

に，相談そうだん

してください。

Ｑ６： 日本語に ほ ん ご

の授 業じゅぎょう

に関かん

して聞き

きたいことや困こま

ったことがあったら，どうすればいいです

か？

Ａ６： 日本語に ほ ん ご

教 育きょういく

センター（国際こくさい

教 育きょういく

事務室じ む し つ

）の日に

本ほん

語ご

授じゅ

業ぎょう

コーディネーターの先生せんせい

のと

ころで相談そうだん

してください。

- -26

６． 留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

についてのＦＡＱ

Ｑ１：インターネットを使つか

って履り

修しゅう

登とう

録ろく

ができますか？

Ａ１：いいえ，できません。決き

められた期き

間かん

内ない

に，履り

修しゅう

登とう

録ろく

用よう

のマークシートを国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に出だ

してください。

Ｑ２：留りゅう

学がく

生せい

共きょう

通つう

日に

本ほん

語ご

は他ほか

の科か

目もく

と履り

修しゅう

登とう

録ろく

の方ほう

法ほう

が違ちが

いますが，履り

修しゅう

登とう

録ろく

用よう

のマー

クシートを国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に出だ

すだけでいいですか？

Ａ２：はい，そうです。後あと

で，自じ

分ぶん

の時じ

間かん

割わり

を 必かなら

ず確かく

認にん

して，間ま

違ちが

いがあれば早はや

めに国こく

際さい

教きょう

育いく

事じ

務む

室しつ

に伝つた

えてください。

Ｑ３：一いち

度ど

単たん

位い

を 修しゅう

得とく

した科か

目もく

を，もう一いち

度ど

履り

修しゅう

することはできますか？

Ａ３：いいえ，できません。

Ｑ４：履り

修しゅう

登とう

録ろく

をした後あと

に，授じゅ

業ぎょう

を取と

り消け

すことができますか？

Ａ４：いいえ，原げん

則そく

として取と

り消け

しはできません。よく 考かんが

えてから履り

修しゅう

登とう

録ろく

をしてくださ

い。

Ｑ５：２時限目じ げ ん め

にゼミを履修りしゅう

しています。フィールドワークの日ひ

はどうすればいいですか？

Ａ５：授 業じゅぎょう

担当たんとう

の先生せんせい

に，相談そうだん

してください。

Ｑ６： 日本語に ほ ん ご

の授 業じゅぎょう

に関かん

して聞き

きたいことや困こま

ったことがあったら，どうすればいいです

か？

Ａ６： 日本語に ほ ん ご

教 育きょういく

センター（国際こくさい

教 育きょういく

事務室じ む し つ

）の日に

本ほん

語ご

授じゅ

業ぎょう

コーディネーターの先生せんせい

のと

ころで相談そうだん

してください。

- -27

6. FAQ regarding “Japanese Language Program for International Students”

Q1：Can I register for Japanese courses online?

A1：No, you cannot register online. Please submit the registration form to the

International Student Office by the deadline.

Q2：The procedure to make the registration of the Japanese Course is different from other

courses. Do I only have to submit the registration form to International Student Office?

A2：Yes, registration will be completed by submitting the registration form. Please confirm the

time table and if you have any inquiries, please let us know quickly.

Q3：Can I register again for a course for which I have already earned credit?

A3：No, you cannot take the course again once you obtained the credit.

Q4：Can I cancel the course after registration?

A4：No.

Q5：On the fieldwork day, I have a class conflict 2nd period. What should I do?

A5：Please consult the lecturer.

Q6：What shall I do if I have inquiries regarding the Japanese studies?

A6： Please consult with the coordinator of the program. Please visit the Japanese

Language Education Center (International Student Office).

Ⅲ 授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

Syllabus

- -28

Ⅲ 授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

Syllabus

- -29

Ⅲ―Ⅰ 日本語に ほ ん ご

１～８

Japanese 1-8

授業じゅぎょう

コーディネーター 井本い も と

美穂み ほ

- -30

Ⅲ―Ⅰ 日本語に ほ ん ご

１～８

Japanese 1-8

授業じゅぎょう

コーディネーター 井本い も と

美穂み ほ

- -31

日本語１

Japanese 1

- -32

日本語１

Japanese 1

- -33

Japanese １ Course Numbering： （JE）LAN 181J

Spring, Fall semester

Surugadai Campus 4 Classes per week

4 credits Year 1-4

Lecturer name

Decided after the placement test

Course outline and attainment target Japanese 1 is an introductory course for students with little to no previous experience studying Japanese. This class is the first of three introductory level classes. The focus of this class is for students to be able to communicate in Japanese about themselves and daily life. Contents of this class will be primarily given in Japanese.

Course Content

1 Introduction 2-13 Lessons 14 Review 1 15-20 Lessons 21, 22 Field Work 23~28 Lessons 29 Review 2 30-41 Lessons 42 Review 3 43-54 Lessons 55 Review 4 56 a: Final Examination b:Review 5

Requirements Students should practice reading and writing hiragana and katakana before the first class. Students will be required to attend all four classes a week. Students must attend at least 85% of classes. Credits are given to students who have attended classes at least 85%. Course Preparations Students will be required to prepare for class and complete assignments after class as instructed. Approximately six hours of self-study expected per week.

Textbook(s) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I げんき I [3rd edition], (The Japan Times)

An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I Work Book げんき Iワークブック [3rd edition],(The Japan

Times) Reference Book(s) Details to be given during class

Grading and Evaluation Final Exam and Tests 60%, Continuous Assessment 40% (daily quizzes, homework, class participation)

Others Students are expected to attend all classes. Absence without due cause was not permitted. There is a possibility that schedule may be modified. This class includes field work. To better grasp Japanese language and culture, make a concerted effort to participate in such activities including both preparation and summarization.

日本語2

Japanese 2

- -34

Japanese １ Course Numbering： （JE）LAN 181J

Spring, Fall semester

Surugadai Campus 4 Classes per week

4 credits Year 1-4

Lecturer name

Decided after the placement test

Course outline and attainment target Japanese 1 is an introductory course for students with little to no previous experience studying Japanese. This class is the first of three introductory level classes. The focus of this class is for students to be able to communicate in Japanese about themselves and daily life. Contents of this class will be primarily given in Japanese.

Course Content

1 Introduction 2-13 Lessons 14 Review 1 15-20 Lessons 21, 22 Field Work 23~28 Lessons 29 Review 2 30-41 Lessons 42 Review 3 43-54 Lessons 55 Review 4 56 a: Final Examination b:Review 5

Requirements Students should practice reading and writing hiragana and katakana before the first class. Students will be required to attend all four classes a week. Students must attend at least 85% of classes. Credits are given to students who have attended classes at least 85%. Course Preparations Students will be required to prepare for class and complete assignments after class as instructed. Approximately six hours of self-study expected per week.

Textbook(s) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I げんき I [3rd edition], (The Japan Times)

An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I Work Book げんき Iワークブック [3rd edition],(The Japan

Times) Reference Book(s) Details to be given during class

Grading and Evaluation Final Exam and Tests 60%, Continuous Assessment 40% (daily quizzes, homework, class participation)

Others Students are expected to attend all classes. Absence without due cause was not permitted. There is a possibility that schedule may be modified. This class includes field work. To better grasp Japanese language and culture, make a concerted effort to participate in such activities including both preparation and summarization.

日本語2

Japanese 2

- -35

Japanese 2 Course Numbering： （JE）LAN 181J

Spring, Fall semester

Surugadai Campus 4 Classes per week

4 credits Year 1-4

Lecturer name

Decided after the placement test

Course outline and attainment target Japanese 2 is for students who have completed half of introductory Japanese. This class is thesecond of three introductory level classes. The focus of this class is to learn to basic communication in daily life. Contents of this class will be primarily given in Japanese.

Course Content 1 Introduction 2 Review Check (Genki I chapter 1-9) 3-18 Lessons 19 Review 1 20 Lesson 21, 22 Field Work 23-37 Lessons 38 Review 2 39-54 Lessons 55 Review 3 56 a: Final Examination b: Review 4

Requirements Students should practice reading and writing hiragana and katakana before the first class. Students will be required to attend all four classes a week. Students must attend at least 85% of classes. Credits are given to students who have attended classes at least 85%. Course Preparations Students will be required to prepare for class and complete assignments after class as instructed. Approximately six hours of self-study expected per week. Textbook(s) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I げんき I [3rd edition], (The Japan Times) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I Work Book げんき Iワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times) Spring semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [2nd edition] ,(The Japan Times)

An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI II Work Book げんき II ワークブック [2nd edition] ,(The Japan Times)

Fall semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [3rd edition],(The Japan Times) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI II Work Book げんき II ワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times)

Reference Book(s) Details to be given during class Grading and Evaluation Final Exam and Tests 60%, Continuous Assessment 40% (daily quizzes, homework, class participation) Others Students are expected to attend all classes. Absence without due cause was not permitted. There is a possibility that schedule may be modified. This class includes field work. To better grasp Japanese language and culture, make a concerted effort to participate in such activities including both preparation and summarization.

日本語3

Japanese 3

- -36

Japanese 2 Course Numbering： （JE）LAN 181J

Spring, Fall semester

Surugadai Campus 4 Classes per week

4 credits Year 1-4

Lecturer name

Decided after the placement test

Course outline and attainment target Japanese 2 is for students who have completed half of introductory Japanese. This class is thesecond of three introductory level classes. The focus of this class is to learn to basic communication in daily life. Contents of this class will be primarily given in Japanese.

Course Content 1 Introduction 2 Review Check (Genki I chapter 1-9) 3-18 Lessons 19 Review 1 20 Lesson 21, 22 Field Work 23-37 Lessons 38 Review 2 39-54 Lessons 55 Review 3 56 a: Final Examination b: Review 4

Requirements Students should practice reading and writing hiragana and katakana before the first class. Students will be required to attend all four classes a week. Students must attend at least 85% of classes. Credits are given to students who have attended classes at least 85%. Course Preparations Students will be required to prepare for class and complete assignments after class as instructed. Approximately six hours of self-study expected per week. Textbook(s) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I げんき I [3rd edition], (The Japan Times) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I Work Book げんき Iワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times) Spring semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [2nd edition] ,(The Japan Times)

An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI II Work Book げんき II ワークブック [2nd edition] ,(The Japan Times)

Fall semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [3rd edition],(The Japan Times) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI II Work Book げんき II ワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times)

Reference Book(s) Details to be given during class Grading and Evaluation Final Exam and Tests 60%, Continuous Assessment 40% (daily quizzes, homework, class participation) Others Students are expected to attend all classes. Absence without due cause was not permitted. There is a possibility that schedule may be modified. This class includes field work. To better grasp Japanese language and culture, make a concerted effort to participate in such activities including both preparation and summarization.

日本語3

Japanese 3

- -37

Japanese３ Course Numbering： （JE）LAN 181J

Spring, Fall semester

Surugadai Campus 4 Classes per week

4 credits Year 1-4

Lecturer name

Decided after the placement test

Course outline and attainment target Japanese 3 is for students who have completed 75% of introductory Japanese. This class is the third of three introductory level classes and will summarize introductory Japanese. Upon completion of this class, students will be able to use Japanese in daily life, talk, and write about themselves. Contents of this class will be primarily given in Japanese.

Course Content

1 Introduction

2 Review Check (Genki I, Genki II Lesson 13-17)

3-18 Lessons

19 Review 1

20 Lesson

21, 22 Field Work

23-37 Lessons

38 Review 2

39-54 Lessons

55 Review 3

56 a: Final Examination b: Review 4

Requirements Students should practice reading and writing hiragana and katakana before the first class. Students will be required to attend all four classes a week. Students should understand contents of Japanese 1 and Japanese 2 classes. Students must attend at least 85% of classes. Credits are given to students who have attended classes at least 85%. Course Preparations Students will be required to prepare for class and complete assignments after class as instructed. Approximately six hours of self-study expected per week.

Textbook(s) Spring semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [2nd edition], (The Japan Times)

An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIWork Book げんき II ワークブック [2nd edition] ,(The Japan Times)

Fall semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [3rd edition],(The JapanTimes) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI II Work Book げんき II ワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times)

『BASIC KANJI WORKBOOK 使つか

って身み

につく漢かん

字じ

×語彙ご い

1』,大神おおがみ

智とも

春はる

・清し

水みず

百ゆ

合り

,（凡人社ぼんじんしゃ

）

『短たん

期き

集しゅう

中ちゅう

初しょ

級きゅう

日本語に ほ ん ご

文ぶん

法ぽう

総そう

まとめポイント20』, 友とも

松まつ

悦えつ

子こ

・和わ

栗ぐり

雅まさ

子こ

著ちょ

,（スリーエーネットワーク）

Reference Book(s) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I げんき I [3rd edition] ,(The Japan Times) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I Work Book げんき Iワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times)

『新しん

装そう

版ばん

日本語に ほ ん ご

集しゅう

中ちゅう

トレーニング』, 星ほし

野の

恵けい

子こ

・遠えん

藤どう

藍あい

,子こ

（アルク）

Grading and Evaluation Final Exam and Tests 60%, Continuous Assessment 40% (daily quizzes, homework, class participation)

Others Students are expected to attend all classes. Absence without due cause was not permitted. There is a possibility that schedule may be modified. This class includes field work. To better grasp Japanese language and culture, make a concerted effort to participate in such activities including both preparation and summarization.

- -38

Japanese３ Course Numbering： （JE）LAN 181J

Spring, Fall semester

Surugadai Campus 4 Classes per week

4 credits Year 1-4

Lecturer name

Decided after the placement test

Course outline and attainment target Japanese 3 is for students who have completed 75% of introductory Japanese. This class is the third of three introductory level classes and will summarize introductory Japanese. Upon completion of this class, students will be able to use Japanese in daily life, talk, and write about themselves. Contents of this class will be primarily given in Japanese.

Course Content

1 Introduction

2 Review Check (Genki I, Genki II Lesson 13-17)

3-18 Lessons

19 Review 1

20 Lesson

21, 22 Field Work

23-37 Lessons

38 Review 2

39-54 Lessons

55 Review 3

56 a: Final Examination b: Review 4

Requirements Students should practice reading and writing hiragana and katakana before the first class. Students will be required to attend all four classes a week. Students should understand contents of Japanese 1 and Japanese 2 classes. Students must attend at least 85% of classes. Credits are given to students who have attended classes at least 85%. Course Preparations Students will be required to prepare for class and complete assignments after class as instructed. Approximately six hours of self-study expected per week.

Textbook(s) Spring semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [2nd edition], (The Japan Times)

An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIWork Book げんき II ワークブック [2nd edition] ,(The Japan Times)

Fall semester An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI IIげんき II [3rd edition],(The JapanTimes) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI II Work Book げんき II ワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times)

『BASIC KANJI WORKBOOK 使つか

って身み

につく漢かん

字じ

×語彙ご い

1』,大神おおがみ

智とも

春はる

・清し

水みず

百ゆ

合り

,（凡人社ぼんじんしゃ

）

『短たん

期き

集しゅう

中ちゅう

初しょ

級きゅう

日本語に ほ ん ご

文ぶん

法ぽう

総そう

まとめポイント20』, 友とも

松まつ

悦えつ

子こ

・和わ

栗ぐり

雅まさ

子こ

著ちょ

,（スリーエーネットワーク）

Reference Book(s) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I げんき I [3rd edition] ,(The Japan Times) An Integrated Course in Elementary Japanese GENKI I Work Book げんき Iワークブック [3rd edition] ,(The Japan Times)

『新しん

装そう

版ばん

日本語に ほ ん ご

集しゅう

中ちゅう

トレーニング』, 星ほし

野の

恵けい

子こ

・遠えん

藤どう

藍あい

,子こ

（アルク）

Grading and Evaluation Final Exam and Tests 60%, Continuous Assessment 40% (daily quizzes, homework, class participation)

Others Students are expected to attend all classes. Absence without due cause was not permitted. There is a possibility that schedule may be modified. This class includes field work. To better grasp Japanese language and culture, make a concerted effort to participate in such activities including both preparation and summarization.

- -39

日本語4

- -40

日本語4

- -41

日本語に ほ ん ご

４（総合そうごう

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河するが

台だい

：週しゅう

３回かい

３単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概がい

要よう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

に,主おも

に 教きょう

科か

書しょ

『 上 級じょうきゅう

へのとびら』（くろしお出 版しゅっぱん

）の前ぜん

半はん

部ぶ

分ぶん

を使つか

って,日本語にほんご

の総合そうごう

能 力のうりょく

について問題もんだい

となる部ぶ

分ぶん

を確認かくにん

しながら, 週しゅう

3回かい

の集 中 的しゅうちゅうてき

な

練 習れんしゅう

により日本語にほんご

能 力のうりょく

を高たか

めます。この授 業じゅぎょう

では, 中 級ちゅうきゅう

レベルの文型ぶんけい

・表 現ひょうげん

・語彙ご い

等とう

の習 得しゅうとく

を含ふく

む日本語にほんご

の総合そうごう

的てき

な理り

解かい

と運用うんよう

を目 標もくひょう

とします。授じゅ

業ぎょう

は3人の教 員きょういん

が担当たんとう

します。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

授じゅ

業ぎょう

は基き

本ほん

的てき

に以下い か

のような 形かたち

で進すす

めます。くわしいことは第だい

1回かい

のイントロダクションで説明せつめい

し

ます。

第だい

1 回かい

： a:イントロダクション b: 国際こくさい

交 流こうりゅう

ラウンジ・書店しょてん

見学けんがく

第だい

2～13 回かい

： テキストレッスン

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

15 回かい

： a:まとめ（第だい

1回かい

） b: 復 習ふくしゅう

第だい

16 回かい

： フィールドワーク

第だい

17～27 回かい

： テキストレッスン

第だい

28 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

29 回かい

： a:まとめ（第だい

2回かい

） b:復 習ふくしゅう

第だい

30～40 回かい

： テキストレッスン

第だい

41 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

42 回かい

： a：試し

験けん

b:総そう

復ふく

習しゅう

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

週しゅう

3回かい

の授 業じゅぎょう

すべてに出 席しゅっせき

しなければなりません。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等とう

）の内容ないよう

効果的こうかてき

に学 習がくしゅう

を進すす

めるために,予よ

習しゅう

復ふく

習しゅう

を 十じゅう

分ぶん

に 行おこな

ってください。

予よ

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

進しん

行こう

表ひょう

を見み

て,学がく

習しゅう

内ない

容よう

のページの単たん

語ご

の意味い み

や読よ

み方かた

を調しら

べる。

文法ぶんぽう

ノートの説明せつめい

と例文れいぶん

を読よ

む。単たん

語ご

テストの準備じゅんび

をする。

復ふく

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

その回かい

に指示し じ

された宿 題しゅくだい

や文法ぶんぽう

プリントの記き

入にゅう

。学 習がくしゅう

項目こうもく

の整せい

理り

。

教 科 書きょうかしょ

『コンテンツとマルチメディアで学まな

ぶ日本語 に ほ ん ご

上 級じょうきゅう

へのとびら』,くろしお出 版しゅっぱん

, 岡おか

まゆみ 他著ほかちょ

参 考 書さんこうしょ

必要ひつよう

があれば,授じゅ

業ぎょう

の時とき

に 紹しょう

介かい

します。

教きょう

科か

書しょ

には副ふく

教きょう

材ざい

もあります。こちらも参考さんこう

にしてください。

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら きたえよう漢かん

字じ

力りょく

上 級じょうきゅう

へつなげる基き

礎そ

漢かん

字じ

800』,くろしお出 版しゅっぱん

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら これで身み

につく文ぶん

法ぽう

力りょく

』,くろしお出 版しゅっぱん

成 績せいせき

評 価ひょうか

の方 法ほうほう

3回かい

行おこな

われる試し

験けん

の結けっ

果か

と平へい

常じょう

点てん

（ 小しょう

テスト，課か

題だい

の提てい

出しゅつ

，授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み）により 評ひょう

価か

を

出だ

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

日 常 的にちじょうてき

なコミュニケ―ション能のう

力りょく

だけでなく,大だい

学がく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な読解どっかい

能 力のうりょく

や語彙ご い

・表 現ひょうげん

能 力のうりょく

などを 重じゅう

視し

します。

より高たか

いレベルの日本語に ほ ん ご

能のう

力りょく

試し

験けん

の合格ごうかく

も目指め ざ

してください。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語にほんご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -42

日本語に ほ ん ご

４（総合そうごう

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河するが

台だい

：週しゅう

３回かい

３単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概がい

要よう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

に,主おも

に 教きょう

科か

書しょ

『 上 級じょうきゅう

へのとびら』（くろしお出 版しゅっぱん

）の前ぜん

半はん

部ぶ

分ぶん

を使つか

って,日本語にほんご

の総合そうごう

能 力のうりょく

について問題もんだい

となる部ぶ

分ぶん

を確認かくにん

しながら, 週しゅう

3回かい

の集 中 的しゅうちゅうてき

な

練 習れんしゅう

により日本語にほんご

能 力のうりょく

を高たか

めます。この授 業じゅぎょう

では, 中 級ちゅうきゅう

レベルの文型ぶんけい

・表 現ひょうげん

・語彙ご い

等とう

の習 得しゅうとく

を含ふく

む日本語にほんご

の総合そうごう

的てき

な理り

解かい

と運用うんよう

を目 標もくひょう

とします。授じゅ

業ぎょう

は3人の教 員きょういん

が担当たんとう

します。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

授じゅ

業ぎょう

は基き

本ほん

的てき

に以下い か

のような 形かたち

で進すす

めます。くわしいことは第だい

1回かい

のイントロダクションで説明せつめい

し

ます。

第だい

1 回かい

： a:イントロダクション b: 国際こくさい

交 流こうりゅう

ラウンジ・書店しょてん

見学けんがく

第だい

2～13 回かい

： テキストレッスン

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

15 回かい

： a:まとめ（第だい

1回かい

） b: 復 習ふくしゅう

第だい

16 回かい

： フィールドワーク

第だい

17～27 回かい

： テキストレッスン

第だい

28 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

29 回かい

： a:まとめ（第だい

2回かい

） b:復 習ふくしゅう

第だい

30～40 回かい

： テキストレッスン

第だい

41 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

42 回かい

： a：試し

験けん

b:総そう

復ふく

習しゅう

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

週しゅう

3回かい

の授 業じゅぎょう

すべてに出 席しゅっせき

しなければなりません。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等とう

）の内容ないよう

効果的こうかてき

に学 習がくしゅう

を進すす

めるために,予よ

習しゅう

復ふく

習しゅう

を 十じゅう

分ぶん

に 行おこな

ってください。

予よ

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

進しん

行こう

表ひょう

を見み

て,学がく

習しゅう

内ない

容よう

のページの単たん

語ご

の意味い み

や読よ

み方かた

を調しら

べる。

文法ぶんぽう

ノートの説明せつめい

と例文れいぶん

を読よ

む。単たん

語ご

テストの準備じゅんび

をする。

復ふく

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

その回かい

に指示し じ

された宿 題しゅくだい

や文法ぶんぽう

プリントの記き

入にゅう

。学 習がくしゅう

項目こうもく

の整せい

理り

。

教 科 書きょうかしょ

『コンテンツとマルチメディアで学まな

ぶ日本語 に ほ ん ご

上 級じょうきゅう

へのとびら』,くろしお出 版しゅっぱん

, 岡おか

まゆみ 他著ほかちょ

参 考 書さんこうしょ

必要ひつよう

があれば,授じゅ

業ぎょう

の時とき

に 紹しょう

介かい

します。

教きょう

科か

書しょ

には副ふく

教きょう

材ざい

もあります。こちらも参考さんこう

にしてください。

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら きたえよう漢かん

字じ

力りょく

上 級じょうきゅう

へつなげる基き

礎そ

漢かん

字じ

800』,くろしお出 版しゅっぱん

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら これで身み

につく文ぶん

法ぽう

力りょく

』,くろしお出 版しゅっぱん

成 績せいせき

評 価ひょうか

の方 法ほうほう

3回かい

行おこな

われる試し

験けん

の結けっ

果か

と平へい

常じょう

点てん

（ 小しょう

テスト，課か

題だい

の提てい

出しゅつ

，授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み）により 評ひょう

価か

を

出だ

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

日 常 的にちじょうてき

なコミュニケ―ション能のう

力りょく

だけでなく,大だい

学がく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な読解どっかい

能 力のうりょく

や語彙ご い

・表 現ひょうげん

能 力のうりょく

などを 重じゅう

視し

します。

より高たか

いレベルの日本語に ほ ん ご

能のう

力りょく

試し

験けん

の合格ごうかく

も目指め ざ

してください。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語にほんご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -43

日本語に ほ ん ご

４−１（読解どっ かい

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河するが

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの受講生じゅこうせい

を対象たいしょう

とした読解どっかい

を中心ちゅうしん

に進すす

めていく授業じゅぎょう

です。読み物よ もの

を通とお

して日本に ほ ん

社会しゃかい

につ

いての知識ち し き

を得え

るだけでなく，社会的しゃかいてき

なテーマについて自みずか

ら考かんが

えていく力ちから

を 身み

につけ，自分じ ぶ ん

の意見い け ん

，

感想かんそう

をクラスで交換こうかん

し，またそれを文章ぶんしょう

で表現ひょうげん

し，総合的そうごうてき

な日本語力にっぽんごりょく

を身み

につけるとともに読よ

むことを

楽たの

しむのを目標もくひょう

とします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション

第だい

2 回かい

：読み物よ もの

（1）

第だい

3 回かい

：読み物よ もの

（2） 小しょう

テスト

第だい

4 回かい

：読み物よ もの

（2）

第だい

5 回かい

：読み物よ もの

（3） 小しょう

テスト

第だい

6 回かい

：読み物よ もの

（3）

第だい

7 回かい

：読み物よ もの

（4） 小しょう

テスト

第だい

8 回かい

：読み物よ もの

（4）

第だい

9 回かい

：読み物よ もの

（5） 小しょう

テスト

第だい

10 回かい

：読み物よ もの

（5）

第だい

11 回かい

：読み物よ もの

（6） 小しょう

テスト

第だい

12 回かい

：読み物よ もの

（6）

第だい

13 回かい

：読み物よ もの

（7） 小しょう

テスト

第だい

14 回かい

：読み物よ もの

（7） 振ふ

り返かえ

り

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

読よ

み物もの

のトピックに関かん

する背景知識はいけいちしき

などの情 報 収 拾じょうほうしゅうしゅう

を宿題しゅくだい

にします。自主的じしゅてき

におこなってください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

読み物よ もの

に関かん

する内容理解ないようりかい

の質問しつもん

に答こた

える，意見い け ん

・感想かんそう

を文章ぶんしょう

で書か

く，という課題か だ い

を宿題しゅくだい

として出だ

します。

読み物よ もの

に出で

てきた言葉こ と ば

，表現ひょうげん

の復習ふくしゅう

小しょう

テストがあります。

教科書きょうかしょ

『読解厳選どっかいげんせん

テーマ別べつ

25＋10』清水し み ず

正幸まさゆき

，下郡しもこおり

麻子あ さ こ

，沖中晃子著おきなかあきこちょ

凡人社ぼんじんしゃ

2200円えん

＋税ぜい

参考書さんこうしょ

授じゅ

業ぎょう

時じ

に必要ひつよう

に応おう

じて紹しょう

介かい

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

課題か だ い

の達成度たっせいど

40％

小しょう

テスト 40％

平常点へいじょうてん

（授業じゅぎょう

への参加度さ ん か ど

，貢献度こうけんど

）20％

出席しゅっせき

が2/3以上いじょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授業じゅぎょう

のスケジュールは受講生じゅこうせい

の人数にんずう

などにより変更へんこう

することがあります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準備じゅんび

を含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理解りかい

する貴重きちょう

な機会きかい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -44

日本語に ほ ん ご

４−１（読解どっ かい

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河するが

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの受講生じゅこうせい

を対象たいしょう

とした読解どっかい

を中心ちゅうしん

に進すす

めていく授業じゅぎょう

です。読み物よ もの

を通とお

して日本に ほ ん

社会しゃかい

につ

いての知識ち し き

を得え

るだけでなく，社会的しゃかいてき

なテーマについて自みずか

ら考かんが

えていく力ちから

を 身み

につけ，自分じ ぶ ん

の意見い け ん

，

感想かんそう

をクラスで交換こうかん

し，またそれを文章ぶんしょう

で表現ひょうげん

し，総合的そうごうてき

な日本語力にっぽんごりょく

を身み

につけるとともに読よ

むことを

楽たの

しむのを目標もくひょう

とします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション

第だい

2 回かい

：読み物よ もの

（1）

第だい

3 回かい

：読み物よ もの

（2） 小しょう

テスト

第だい

4 回かい

：読み物よ もの

（2）

第だい

5 回かい

：読み物よ もの

（3） 小しょう

テスト

第だい

6 回かい

：読み物よ もの

（3）

第だい

7 回かい

：読み物よ もの

（4） 小しょう

テスト

第だい

8 回かい

：読み物よ もの

（4）

第だい

9 回かい

：読み物よ もの

（5） 小しょう

テスト

第だい

10 回かい

：読み物よ もの

（5）

第だい

11 回かい

：読み物よ もの

（6） 小しょう

テスト

第だい

12 回かい

：読み物よ もの

（6）

第だい

13 回かい

：読み物よ もの

（7） 小しょう

テスト

第だい

14 回かい

：読み物よ もの

（7） 振ふ

り返かえ

り

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

読よ

み物もの

のトピックに関かん

する背景知識はいけいちしき

などの情 報 収 拾じょうほうしゅうしゅう

を宿題しゅくだい

にします。自主的じしゅてき

におこなってください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

読み物よ もの

に関かん

する内容理解ないようりかい

の質問しつもん

に答こた

える，意見い け ん

・感想かんそう

を文章ぶんしょう

で書か

く，という課題か だ い

を宿題しゅくだい

として出だ

します。

読み物よ もの

に出で

てきた言葉こ と ば

，表現ひょうげん

の復習ふくしゅう

小しょう

テストがあります。

教科書きょうかしょ

『読解厳選どっかいげんせん

テーマ別べつ

25＋10』清水し み ず

正幸まさゆき

，下郡しもこおり

麻子あ さ こ

，沖中晃子著おきなかあきこちょ

凡人社ぼんじんしゃ

2200円えん

＋税ぜい

参考書さんこうしょ

授じゅ

業ぎょう

時じ

に必要ひつよう

に応おう

じて紹しょう

介かい

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

課題か だ い

の達成度たっせいど

40％

小しょう

テスト 40％

平常点へいじょうてん

（授業じゅぎょう

への参加度さ ん か ど

，貢献度こうけんど

）20％

出席しゅっせき

が2/3以上いじょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授業じゅぎょう

のスケジュールは受講生じゅこうせい

の人数にんずう

などにより変更へんこう

することがあります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準備じゅんび

を含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理解りかい

する貴重きちょう

な機会きかい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -45

日に

本ほん

語ご

４－２（読解どっかい

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学がっ

期き

駿する

河が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単たん

位い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概要がいよう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

レベル前半ぜんはん

の学生がくせい

を対 象たいしょう

とし， 中 級ちゅうきゅう

レベルの日に

本ほん

語ご

を読よ

みこなすための漢かん

字じ

の読よ

み書か

きを

練 習れんしゅう

します。中 級ちゅうきゅう

レベル漢かん

字じ

の学がく

習しゅう

に加くわ

え，既き

習しゅう

である初しょ

級きゅう

レベルの漢かん

字じ

も復 習ふくしゅう

し，確実かくじつ

に身み

につけることを目指め ざ

します。大学だいがく

での勉 強べんきょう

に必要ひつよう

な日に

本ほん

語ご

読解どっかい

力りょく

を伸の

ばすためには漢かん

字じ

の運用うんよう

能 力のうりょく

は欠か

かせません。「読よ

む」「書か

く」ことを中 心ちゅうしん

に学まな

びますが，語彙ご い

を増ふ

やすことにより，他ほか

の技ぎ

能のう

「話はな

す」

「聞き

く」ための能 力のうりょく

も養成ようせい

し，総そう

合ごう

的てき

日に

本ほん

語ご

力りょく

の向 上こうじょう

を目指め ざ

します。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

第だい

1 回かい

：イントロダクション（漢かん

字じ

既き

習しゅう

度ど

についてのチェック，授 業じゅぎょう

案内あんない

と自己じ こ

紹 介しょうかい

）

第だい

2 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（１）

第だい

3 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（２） 小しょう

テスト

第だい

4 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（３）

第だい

5 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（４） 小しょう

テスト

第だい

6 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（５）

第だい

7 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（６） 小しょう

テスト

第だい

8 回かい

：ａ: 復ふく

習しゅう

，ｂ: 試し

験けん

第だい

9 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（７）

第だい

10 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（８） 小しょう

テスト

第だい

11 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（９）

第だい

12 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（１０）小しょう

テスト

第だい

13 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（１１）

第だい

14 回かい

：a: 小しょう

テスト，復ふく

習しゅう

， b: 試験し け ん

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

授業じゅぎょう

では，読よ

み物もの

を読よ

み，応用おうよう

練習れんしゅう

もするので，漢字か ん じ

の読よ

み練習れんしゅう

や書か

き練習れんしゅう

が宿題しゅくだい

になることもあり

ます。宿題しゅくだい

は必かなら

ずしてください。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等など

）の内容ないよう

授業前じゅぎょうまえ

の準じゅん

備び

および授業後じゅぎょうご

の復 習ふくしゅう

として，30分ぷん

～１時じ

間かん

漢字か ん じ

の読よ

み書か

き練習れんしゅう

を十 分じゅうぶん

にしてくださ

い。また，練習れんしゅう

した漢字か ん じ

や語彙ご い

は，クラスの外そと

で，日本語に ほ ん ご

の文ぶん

を書か

いたり日本語に ほ ん ご

で交流こうりゅう

したりする際さい

にも

積極的せっきょくてき

に使つか

ってください。

教きょう

科か

書しょ

『BASIC KANJI BOOK』Vol.2 加か

納のう

千ち

恵え

子こ

他ほか

著ちょ

（凡人社ぼんじんしゃ

）

参考書さんこうしょ

『BASIC KANJI WORKBOOK 使つか

って，身み

につく 漢かん

字じ

×語ご

彙い

２』清し

水みず

百ゆ

合り

他ほか

著ちょ

（凡人社ぼんじんしゃ

）

成せい

績せき

評ひょう

価か

の方法ほうほう

小しょう

テストと課か

題だい

（30%），中ちゅう

間かん

試し

験けん

（20%），期き

末まつ

試し

験けん

（20％），平常点へいじょうてん

（クラス活動かつどう

への積極的せっきょくてき

参加さんか

）

（30%），出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュールおよび内容ないよう

は変か

わることがあります。

この授 業じゅぎょう

は総合そうごう

の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準備じゅんび

を含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を

理解りかい

する貴重きちょう

な機会きかい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -46

日に

本ほん

語ご

４－２（読解どっかい

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学がっ

期き

駿する

河が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単たん

位い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概要がいよう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

レベル前半ぜんはん

の学生がくせい

を対 象たいしょう

とし， 中 級ちゅうきゅう

レベルの日に

本ほん

語ご

を読よ

みこなすための漢かん

字じ

の読よ

み書か

きを

練 習れんしゅう

します。中 級ちゅうきゅう

レベル漢かん

字じ

の学がく

習しゅう

に加くわ

え，既き

習しゅう

である初しょ

級きゅう

レベルの漢かん

字じ

も復 習ふくしゅう

し，確実かくじつ

に身み

につけることを目指め ざ

します。大学だいがく

での勉 強べんきょう

に必要ひつよう

な日に

本ほん

語ご

読解どっかい

力りょく

を伸の

ばすためには漢かん

字じ

の運用うんよう

能 力のうりょく

は欠か

かせません。「読よ

む」「書か

く」ことを中 心ちゅうしん

に学まな

びますが，語彙ご い

を増ふ

やすことにより，他ほか

の技ぎ

能のう

「話はな

す」

「聞き

く」ための能 力のうりょく

も養成ようせい

し，総そう

合ごう

的てき

日に

本ほん

語ご

力りょく

の向 上こうじょう

を目指め ざ

します。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

第だい

1 回かい

：イントロダクション（漢かん

字じ

既き

習しゅう

度ど

についてのチェック，授 業じゅぎょう

案内あんない

と自己じ こ

紹 介しょうかい

）

第だい

2 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（１）

第だい

3 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（２） 小しょう

テスト

第だい

4 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（３）

第だい

5 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（４） 小しょう

テスト

第だい

6 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（５）

第だい

7 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（６） 小しょう

テスト

第だい

8 回かい

：ａ: 復ふく

習しゅう

，ｂ: 試し

験けん

第だい

9 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（７）

第だい

10 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（８） 小しょう

テスト

第だい

11 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（９）

第だい

12 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（１０）小しょう

テスト

第だい

13 回かい

：漢かん

字じ

練れん

習しゅう

（１１）

第だい

14 回かい

：a: 小しょう

テスト，復ふく

習しゅう

， b: 試験し け ん

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

授業じゅぎょう

では，読よ

み物もの

を読よ

み，応用おうよう

練習れんしゅう

もするので，漢字か ん じ

の読よ

み練習れんしゅう

や書か

き練習れんしゅう

が宿題しゅくだい

になることもあり

ます。宿題しゅくだい

は必かなら

ずしてください。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等など

）の内容ないよう

授業前じゅぎょうまえ

の準じゅん

備び

および授業後じゅぎょうご

の復 習ふくしゅう

として，30分ぷん

～１時じ

間かん

漢字か ん じ

の読よ

み書か

き練習れんしゅう

を十 分じゅうぶん

にしてくださ

い。また，練習れんしゅう

した漢字か ん じ

や語彙ご い

は，クラスの外そと

で，日本語に ほ ん ご

の文ぶん

を書か

いたり日本語に ほ ん ご

で交流こうりゅう

したりする際さい

にも

積極的せっきょくてき

に使つか

ってください。

教きょう

科か

書しょ

『BASIC KANJI BOOK』Vol.2 加か

納のう

千ち

恵え

子こ

他ほか

著ちょ

（凡人社ぼんじんしゃ

）

参考書さんこうしょ

『BASIC KANJI WORKBOOK 使つか

って，身み

につく 漢かん

字じ

×語ご

彙い

２』清し

水みず

百ゆ

合り

他ほか

著ちょ

（凡人社ぼんじんしゃ

）

成せい

績せき

評ひょう

価か

の方法ほうほう

小しょう

テストと課か

題だい

（30%），中ちゅう

間かん

試し

験けん

（20%），期き

末まつ

試し

験けん

（20％），平常点へいじょうてん

（クラス活動かつどう

への積極的せっきょくてき

参加さんか

）

（30%），出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュールおよび内容ないよう

は変か

わることがあります。

この授 業じゅぎょう

は総合そうごう

の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準備じゅんび

を含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を

理解りかい

する貴重きちょう

な機会きかい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -47

日本語に ほ ん ご

４（口頭こうとう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

1単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

とし，中 級ちゅうきゅう

レベルの口頭こうとう

表 現 力ひょうげんりょく

を伸の

ばします。

特とく

に大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

なプレゼンテーションやディスカッションの基き

本ほん

技ぎ

能のう

の習 得しゅうとく

を目 標もくひょう

としま

す。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション・レベルチェックなど。

第だい

2 回かい

：物もの

の説明せつめい

をする①

第だい

3 回かい

：物もの

の説明せつめい

をする②

第だい

4 回かい

：依い

頼らい

表ひょう

現げん

①

第だい

5 回かい

：依い

頼らい

表ひょう

現げん

②

第だい

6 回かい

：許きょ

可か

求もと

め①

第だい

7 回かい

：許きょ

可か

求もと

め②

第だい

8 回かい

：理り

由ゆう

表ひょう

現げん

①

第だい

9 回かい

：理り

由ゆう

表現ひょうげん

②

第だい

10 回かい

：意い

見けん

を言い

う①

第だい

11 回かい

：意い

見けん

を言い

う② ゲストセッション

第だい

12 回かい

：スピーチ①

第だい

13 回かい

：スピーチ②

第だい

14 回かい

：スピーチ③ ゲストセッション

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

・ペアワークやグループワークをたくさん行おこな

います。

・日に

本ほん

人じん

学がく

生せい

と交 流こうりゅう

しながら学まな

ぶ，「ゲストセッション」もあります。

・クラスメイトとよく協 力きょうりょく

して授 業じゅぎょう

に参さん

加か

してください。特とく

別べつ

な理り

由ゆう

がない限かぎ

り，休やす

まないでください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

日ひ

頃ごろ

から日本語に ほ ん ご

で考かんが

え，話はな

すように心こころ

掛が

けてください。

予よ

習しゅう

の内容ないよう

は，回かい

によって異こと

なるので授じゅ

業ぎょう

の中なか

で具ぐ

体たい

的てき

に指示し じ

します。

復 習ふくしゅう

として，授じゅ

業ぎょう

で学まな

んだ語彙ご い

・表 現ひょうげん

・発音はつおん

等とう

の確認かくにん

をすることを求もと

めます。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

特とく

になし。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

平常点へいじょうてん

（授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み・宿 題しゅくだい

）（60％），課か

題だい

（40％）により評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

スケジュールは変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

この授じゅ

業ぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め，積極的せっきょくてき

に取り組と く

んでください。

- -48

日本語に ほ ん ご

４（口頭こうとう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

1単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

とし，中 級ちゅうきゅう

レベルの口頭こうとう

表 現 力ひょうげんりょく

を伸の

ばします。

特とく

に大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

なプレゼンテーションやディスカッションの基き

本ほん

技ぎ

能のう

の習 得しゅうとく

を目 標もくひょう

としま

す。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション・レベルチェックなど。

第だい

2 回かい

：物もの

の説明せつめい

をする①

第だい

3 回かい

：物もの

の説明せつめい

をする②

第だい

4 回かい

：依い

頼らい

表ひょう

現げん

①

第だい

5 回かい

：依い

頼らい

表ひょう

現げん

②

第だい

6 回かい

：許きょ

可か

求もと

め①

第だい

7 回かい

：許きょ

可か

求もと

め②

第だい

8 回かい

：理り

由ゆう

表ひょう

現げん

①

第だい

9 回かい

：理り

由ゆう

表現ひょうげん

②

第だい

10 回かい

：意い

見けん

を言い

う①

第だい

11 回かい

：意い

見けん

を言い

う② ゲストセッション

第だい

12 回かい

：スピーチ①

第だい

13 回かい

：スピーチ②

第だい

14 回かい

：スピーチ③ ゲストセッション

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

・ペアワークやグループワークをたくさん行おこな

います。

・日に

本ほん

人じん

学がく

生せい

と交 流こうりゅう

しながら学まな

ぶ，「ゲストセッション」もあります。

・クラスメイトとよく協 力きょうりょく

して授 業じゅぎょう

に参さん

加か

してください。特とく

別べつ

な理り

由ゆう

がない限かぎ

り，休やす

まないでください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

日ひ

頃ごろ

から日本語に ほ ん ご

で考かんが

え，話はな

すように心こころ

掛が

けてください。

予よ

習しゅう

の内容ないよう

は，回かい

によって異こと

なるので授じゅ

業ぎょう

の中なか

で具ぐ

体たい

的てき

に指示し じ

します。

復 習ふくしゅう

として，授じゅ

業ぎょう

で学まな

んだ語彙ご い

・表 現ひょうげん

・発音はつおん

等とう

の確認かくにん

をすることを求もと

めます。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

特とく

になし。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

平常点へいじょうてん

（授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み・宿 題しゅくだい

）（60％），課か

題だい

（40％）により評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

スケジュールは変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

この授じゅ

業ぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め，積極的せっきょくてき

に取り組と く

んでください。

- -49

日本語に ほ ん ご

４（文 章ぶんしょう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

初 級しょきゅう

文型ぶんけい

の学 習がくしゅう

を終お

えたレベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

とします。日本語に ほ ん ご

で文 章ぶんしょう

を書か

くときの基き

礎そ

知ち

識しき

と，

中 級ちゅうきゅう

レベルの文法ぶんぽう

や表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

し，その運用うんよう

練 習れんしゅう

として作文さくぶん

を書か

いて提 出ていしゅつ

します。初 級しょきゅう

で学まな

んだ文型ぶんけい

を正ただ

しく使つか

い，大学だいがく

生活せいかつ

で必要ひつよう

な，まとまった文 章ぶんしょう

が適てき

切せつ

に書か

けるようになることを目 標もくひょう

と

しています。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

： a.イントロダクション

b.与あた

えられたテーマで授業内じゅぎょうない

に作文さくぶん

を書か

く。

第だい

2 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（1）

第だい

3 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

4 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（2）

第だい

5 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

6 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（3）

第だい

7 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

8 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（4）

第だい

9 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

10 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（5）

第だい

11 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

12 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（6）

第だい

13 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

・まとめ

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

授 業じゅぎょう

では作文さくぶん

に関かん

しての意い

見けん

交換こうかん

や口頭こうとう

発 表はっぴょう

も行おこな

うため，積極的せっきょくてき

に参さん

加か

してください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

自他じ た

動詞ど う し

や受う

け身み

など，初級しょきゅう

文型ぶんけい

に自じ

信しん

がない場ば

合あい

は，開講前かいこうまえ

に復習ふくしゅう

しておいてください。

直なお

された作文さくぶん

はよく読よ

み返かえ

し，文法ぶんぽう

，表ひょう

記き

の間ま

違ちが

いを確認かくにん

してください。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

『 学まな

ぼう！にほんご作文さくぶん

練 習 帳れんしゅうちょう

』初しょ

中ちゅう

級きゅう

日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

教きょう

材ざい

開かい

発はつ

委い

員いん

会かい

（専門せんもん

教育きょういく

出版しゅっぱん

）

『大学だいがく

・大学院だいがくいん

留学生りゅうがくせい

の日本語に ほ ん ご

②作文編さくぶんへん

』アルク

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

平常点へいじょうてん

（ 授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み ）30％, 作文さくぶん

提 出ていしゅつ

70％

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせてフィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。

より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -50

日本語に ほ ん ご

４（文章ぶんしょう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

初 級しょきゅう

文型ぶんけい

の学 習がくしゅう

を終お

えたレベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

とします。日本語に ほ ん ご

で文 章ぶんしょう

を書か

くときの基き

礎そ

知ち

識しき

と，

中 級ちゅうきゅう

レベルの文法ぶんぽう

や表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

し，その運用うんよう

練 習れんしゅう

として作文さくぶん

を書か

いて提 出ていしゅつ

します。初 級しょきゅう

で学まな

んだ文型ぶんけい

を正ただ

しく使つか

い，大学だいがく

生活せいかつ

で必要ひつよう

な，まとまった文 章ぶんしょう

が適てき

切せつ

に書か

けるようになることを目 標もくひょう

と

しています。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

： a.イントロダクション

b.与あた

えられたテーマで授業内じゅぎょうない

に作文さくぶん

を書か

く。

第だい

2 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（1）

第だい

3 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

4 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（2）

第だい

5 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

6 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（3）

第だい

7 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

8 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（4）

第だい

9 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

10 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（5）

第だい

11 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

12 回かい

： 作文さくぶん

練 習れんしゅう

（6）

第だい

13 回かい

： 問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

・まとめ

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

授 業じゅぎょう

では作文さくぶん

に関かん

しての意い

見けん

交換こうかん

や口頭こうとう

発 表はっぴょう

も行おこな

うため，積極的せっきょくてき

に参さん

加か

してください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

自他じ た

動詞ど う し

や受う

け身み

など，初級しょきゅう

文型ぶんけい

に自じ

信しん

がない場ば

合あい

は，開講前かいこうまえ

に復習ふくしゅう

しておいてください。

直なお

された作文さくぶん

はよく読よ

み返かえ

し，文法ぶんぽう

，表ひょう

記き

の間ま

違ちが

いを確認かくにん

してください。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

『 学まな

ぼう！にほんご作文さくぶん

練 習 帳れんしゅうちょう

』初しょ

中ちゅう

級きゅう

日に

本ほん

語ご

教きょう

育いく

教きょう

材ざい

開かい

発はつ

委い

員いん

会かい

（専門せんもん

教育きょういく

出版しゅっぱん

）

『大学だいがく

・大学院だいがくいん

留学生りゅうがくせい

の日本語に ほ ん ご

②作文編さくぶんへん

』アルク

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

平常点へいじょうてん

（ 授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み ）30％, 作文さくぶん

提 出ていしゅつ

70％

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせてフィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。

より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -51

日本語5

- -52

日本語5

- -53

日本語に ほ ん ご

５（総合そうごう

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

３回かい

３単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概がい

要よう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

に,主おも

に 教きょう

科か

書しょ

『 上 級じょうきゅう

へのとびら』（くろしお出 版しゅっぱん

）の後半こうはん

部ぶ

分ぶん

を使つか

って,日本語にほんご

の総合そうごう

能 力のうりょく

について問題もんだい

となる部ぶ

分ぶん

を確認かくにん

しながら, 週しゅう

3回かい

の集 中 的しゅうちゅうてき

な

練 習れんしゅう

により日本語にほんご

能 力のうりょく

を高たか

めます。この授 業じゅぎょう

では, 中 級ちゅうきゅう

レベルの文型ぶんけい

・表 現ひょうげん

・語彙ご い

等とう

の習 得しゅうとく

を含ふく

む日本語にほんご

の総合そうごう

的てき

な理り

解かい

と運用うんよう

を目 標もくひょう

とします。授じゅ

業ぎょう

は3人にん

の教 員きょういん

が担当たんとう

します。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

授じゅ

業ぎょう

は基き

本ほん

的てき

に以下い か

のような 形かたち

で進すす

めます。くわしいことは第だい

1回かい

のイントロダクションで説明せつめい

しま

す。

第だい

1 回かい

： a:イントロダクション b: 国際こくさい

交 流こうりゅう

ラウンジ・書店しょてん

見学けんがく

第だい

2～13 回かい

： テキストレッスン

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

15 回かい

： a:まとめ（第だい

1回かい

） b: 復 習ふくしゅう

第だい

16 回かい

： フィールドワーク

第だい

17～27 回かい

： テキストレッスン

第だい

28 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

29 回かい

： a:まとめ（第だい

2回かい

） b:復 習ふくしゅう

第だい

30～40 回かい

： テキストレッスン

第だい

41 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

42 回かい

： a：試し

験けん

b:総そう

復ふく

習しゅう

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

週しゅう

3回かい

の授 業じゅぎょう

すべてに出 席しゅっせき

しなければなりません。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等とう

）の内容ないよう

効果的こうかてき

に学 習がくしゅう

を進すす

めるために,予よ

習しゅう

復ふく

習しゅう

を 十じゅう

分ぶん

に 行おこな

ってください。

予よ

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

進しん

行こう

表ひょう

を見み

て,学がく

習しゅう

内ない

容よう

のページの単たん

語ご

の意味い み

や読よ

み方かた

を調しら

べる。

文法ぶんぽう

ノートの説明せつめい

と例文れいぶん

を読よ

む。単たん

語ご

テストの準備じゅんび

をする。

復ふく

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

その回かい

に指示し じ

された宿 題しゅくだい

や文法ぶんぽう

プリントの記き

入にゅう

。学 習がくしゅう

項目こうもく

の整せい

理り

。

教 科 書きょうかしょ

『コンテンツとマルチメディアで学まな

ぶ日本語 に ほ ん ご

上 級じょうきゅう

へのとびら』,くろしお出 版しゅっぱん

, 岡おか

まゆみ 他著ほかちょ

参考書さんこうしょ

必要ひつよう

があれば,授じゅ

業ぎょう

の時とき

に 紹しょう

介かい

します。

教きょう

科か

書しょ

には副ふく

教きょう

材ざい

もあります。こちらも参考さんこう

にしてください。

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら きたえよう漢かん

字じ

力りょく

上 級じょうきゅう

へつなげる基き

礎そ

漢かん

字じ

800』,くろしお出 版しゅっぱん

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら これで身み

につく文ぶん

法ぽう

力りょく

』,くろしお出 版しゅっぱん

成 績せいせき

評 価ひょうか

の方 法ほうほう

3回かい

行おこな

われる試し

験けん

の結けっ

果か

と平へい

常じょう

点てん

（ 小しょう

テスト，課か

題だい

の提てい

出しゅつ

，授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み）により 評ひょう

価か

を出だ

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

日 常 的にちじょうてき

なコミュニケ―ション能のう

力りょく

だけでなく,大だい

学がく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な読解どっかい

能 力のうりょく

や語彙ご い

・表 現ひょうげん

能 力のうりょく

などを 重じゅう

視し

します。

より高たか

いレベルの日本語に ほ ん ご

能のう

力りょく

試し

験けん

の合格ごうかく

も目指め ざ

してください。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語にほんご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -54

日本語に ほ ん ご

５（総合そうごう

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

３回かい

３単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概がい

要よう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

に,主おも

に 教きょう

科か

書しょ

『 上 級じょうきゅう

へのとびら』（くろしお出 版しゅっぱん

）の後半こうはん

部ぶ

分ぶん

を使つか

って,日本語にほんご

の総合そうごう

能 力のうりょく

について問題もんだい

となる部ぶ

分ぶん

を確認かくにん

しながら, 週しゅう

3回かい

の集 中 的しゅうちゅうてき

な

練 習れんしゅう

により日本語にほんご

能 力のうりょく

を高たか

めます。この授 業じゅぎょう

では, 中 級ちゅうきゅう

レベルの文型ぶんけい

・表 現ひょうげん

・語彙ご い

等とう

の習 得しゅうとく

を含ふく

む日本語にほんご

の総合そうごう

的てき

な理り

解かい

と運用うんよう

を目 標もくひょう

とします。授じゅ

業ぎょう

は3人にん

の教 員きょういん

が担当たんとう

します。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

授じゅ

業ぎょう

は基き

本ほん

的てき

に以下い か

のような 形かたち

で進すす

めます。くわしいことは第だい

1回かい

のイントロダクションで説明せつめい

しま

す。

第だい

1 回かい

： a:イントロダクション b: 国際こくさい

交 流こうりゅう

ラウンジ・書店しょてん

見学けんがく

第だい

2～13 回かい

： テキストレッスン

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

15 回かい

： a:まとめ（第だい

1回かい

） b: 復 習ふくしゅう

第だい

16 回かい

： フィールドワーク

第だい

17～27 回かい

： テキストレッスン

第だい

28 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

29 回かい

： a:まとめ（第だい

2回かい

） b:復 習ふくしゅう

第だい

30～40 回かい

： テキストレッスン

第だい

41 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

42 回かい

： a：試し

験けん

b:総そう

復ふく

習しゅう

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

週しゅう

3回かい

の授 業じゅぎょう

すべてに出 席しゅっせき

しなければなりません。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等とう

）の内容ないよう

効果的こうかてき

に学 習がくしゅう

を進すす

めるために,予よ

習しゅう

復ふく

習しゅう

を 十じゅう

分ぶん

に 行おこな

ってください。

予よ

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

進しん

行こう

表ひょう

を見み

て,学がく

習しゅう

内ない

容よう

のページの単たん

語ご

の意味い み

や読よ

み方かた

を調しら

べる。

文法ぶんぽう

ノートの説明せつめい

と例文れいぶん

を読よ

む。単たん

語ご

テストの準備じゅんび

をする。

復ふく

習しゅう

：毎回まいかい

30分ぷん

～1時じ

間かん

その回かい

に指示し じ

された宿 題しゅくだい

や文法ぶんぽう

プリントの記き

入にゅう

。学 習がくしゅう

項目こうもく

の整せい

理り

。

教 科 書きょうかしょ

『コンテンツとマルチメディアで学まな

ぶ日本語 に ほ ん ご

上 級じょうきゅう

へのとびら』,くろしお出 版しゅっぱん

, 岡おか

まゆみ 他著ほかちょ

参考書さんこうしょ

必要ひつよう

があれば,授じゅ

業ぎょう

の時とき

に 紹しょう

介かい

します。

教きょう

科か

書しょ

には副ふく

教きょう

材ざい

もあります。こちらも参考さんこう

にしてください。

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら きたえよう漢かん

字じ

力りょく

上 級じょうきゅう

へつなげる基き

礎そ

漢かん

字じ

800』,くろしお出 版しゅっぱん

○『 上 級じょうきゅう

へのとびら これで身み

につく文ぶん

法ぽう

力りょく

』,くろしお出 版しゅっぱん

成 績せいせき

評 価ひょうか

の方 法ほうほう

3回かい

行おこな

われる試し

験けん

の結けっ

果か

と平へい

常じょう

点てん

（ 小しょう

テスト，課か

題だい

の提てい

出しゅつ

，授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み）により 評ひょう

価か

を出だ

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評価ひょうか

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

日 常 的にちじょうてき

なコミュニケ―ション能のう

力りょく

だけでなく,大だい

学がく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な読解どっかい

能 力のうりょく

や語彙ご い

・表 現ひょうげん

能 力のうりょく

などを 重じゅう

視し

します。

より高たか

いレベルの日本語に ほ ん ご

能のう

力りょく

試し

験けん

の合格ごうかく

も目指め ざ

してください。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語にほんご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -55

日本にほん

語ご

５（読解どっかい

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

本ほん

クラスは，中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

の学生がくせい

を対 象たいしょう

にし，日本語に ほ ん ご

学 習がくしゅう

の中なか

でも特とく

に「読よ

んで理り

解かい

する（＝読解どっかい

）」

にフォーカスします。読解力どっかいりょく

をあげるためには，漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

などの学 習がくしゅう

だけでなく，文 章ぶんしょう

に表あらわ

れている書か

き手て

の意図い と

やメッセージを読よ

み取と

り，理り

解かい

する力ちから

も必要ひつよう

です。クラスではいろいろなタイ

プの日本語に ほ ん ご

の文 章ぶんしょう

を読よ

みながら漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

などを学 習がくしゅう

し，さらに文 中ぶんちゅう

の含がん

意い

を読よ

み取と

り，

確認かくにん

し合あ

います。

（到達とうたつ

目 標もくひょう

）

生活せいかつ

の場ば

面めん

で必要ひつよう

な日本語に ほ ん ご

の「読よ

み」からアカデミックな文 章ぶんしょう

の「読解どっかい

」までと，読よ

み物もの

のレベルをアッ

プしていき，中 級ちゅうきゅう

後半こうはん

，そして上 級じょうきゅう

へと読解力どっかいりょく

の向 上こうじょう

を目指め ざ

します。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

： イントロダクション

第だい

2 回かい

： テキスト（1）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

3 回かい

： テキスト（1）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

4 回かい

： テキスト（2）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

5 回かい

： テキスト（2）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

6 回かい

： テキスト（3）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

7 回かい

： テキスト（3）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

8 回かい

： テキスト（4）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

9 回かい

： テキスト（4）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

10 回かい

： テキスト（5）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

11 回かい

： テキスト（5）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

12 回かい

： テキスト（6）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

13 回かい

： テキスト（6）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

14 回かい

： a:試し

験けん

もしくは まとめ等とう

b:試し

験けん

の正答せいとう

解説かいせつ

もしくは 試し

験けん

等とう

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

「講こう

義ぎ

を受う

ける」だけの受け身う み

の授 業じゅぎょう

ではありません。疑ぎ

問もん

や質問しつもん

などがある場ば

合あい

は積極的せっきょくてき

に発言はつげん

して

ください。また，先生せんせい

やクラスメンバーとは違ちが

う意い

見けん

を持も

っている時とき

，自じ

分ぶん

の考かんが

えをはっきり表あら

わすことも

このクラスでは大切たいせつ

です。

クラスでは自じ

由ゆう

に辞じ

書しょ

が使つか

えます。辞じ

書しょ

を持も

ってきてください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等とう

）の内容ないよう

予よ

習しゅう

・復 習ふくしゅう

が必要ひつよう

な場ば

合あい

は，先生せんせい

が授じゅ

業ぎょう

中ちゅう

に指示し じ

を出します。また，クラスで終お

わらなかった内容ないよう

が

宿 題しゅくだい

になることもあります。

教科書きょうかしょ

プリントを配布はい ふ

します。

参考書さんこうしょ

開講かいこう

時じ

に案内あんない

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

読よ

み物もの

ごとの小しょう

テスト及およ

び課か

題だい

（５０％），期き

末まつ

試し

験けん

（３０％），授 業じゅぎょう

への参さん

加か

度ど

および平常点へいじょうてん

（２０

％）により評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は，変更へんこう

の可か

能のう

性せい

があります。

この授じゅ

業ぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -56

日本にほん

語ご

５（読解どっかい

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

本ほん

クラスは，中 級ちゅうきゅう

前半ぜんはん

の学生がくせい

を対 象たいしょう

にし，日本語に ほ ん ご

学 習がくしゅう

の中なか

でも特とく

に「読よ

んで理り

解かい

する（＝読解どっかい

）」

にフォーカスします。読解力どっかいりょく

をあげるためには，漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

などの学 習がくしゅう

だけでなく，文 章ぶんしょう

に表あらわ

れている書か

き手て

の意図い と

やメッセージを読よ

み取と

り，理り

解かい

する力ちから

も必要ひつよう

です。クラスではいろいろなタイ

プの日本語に ほ ん ご

の文 章ぶんしょう

を読よ

みながら漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

などを学 習がくしゅう

し，さらに文 中ぶんちゅう

の含がん

意い

を読よ

み取と

り，

確認かくにん

し合あ

います。

（到達とうたつ

目 標もくひょう

）

生活せいかつ

の場ば

面めん

で必要ひつよう

な日本語に ほ ん ご

の「読よ

み」からアカデミックな文 章ぶんしょう

の「読解どっかい

」までと，読よ

み物もの

のレベルをアッ

プしていき，中 級ちゅうきゅう

後半こうはん

，そして上 級じょうきゅう

へと読解力どっかいりょく

の向 上こうじょう

を目指め ざ

します。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

： イントロダクション

第だい

2 回かい

： テキスト（1）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

3 回かい

： テキスト（1）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

4 回かい

： テキスト（2）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

5 回かい

： テキスト（2）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

6 回かい

： テキスト（3）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

7 回かい

： テキスト（3）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

8 回かい

： テキスト（4）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

9 回かい

： テキスト（4）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

10 回かい

： テキスト（5）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

11 回かい

： テキスト（5）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

12 回かい

： テキスト（6）読解どっかい

－ 漢かん

字じ

・語彙ご い

・文法ぶんぽう

表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

第だい

13 回かい

： テキスト（6）内容ないよう

のメインポイントを読よ

み取と

る

第だい

14 回かい

： a:試し

験けん

もしくは まとめ等とう

b:試し

験けん

の正答せいとう

解説かいせつ

もしくは 試し

験けん

等とう

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

「講こう

義ぎ

を受う

ける」だけの受け身う み

の授 業じゅぎょう

ではありません。疑ぎ

問もん

や質問しつもん

などがある場ば

合あい

は積極的せっきょくてき

に発言はつげん

して

ください。また，先生せんせい

やクラスメンバーとは違ちが

う意い

見けん

を持も

っている時とき

，自じ

分ぶん

の考かんが

えをはっきり表あら

わすことも

このクラスでは大切たいせつ

です。

クラスでは自じ

由ゆう

に辞じ

書しょ

が使つか

えます。辞じ

書しょ

を持も

ってきてください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等とう

）の内容ないよう

予よ

習しゅう

・復 習ふくしゅう

が必要ひつよう

な場ば

合あい

は，先生せんせい

が授じゅ

業ぎょう

中ちゅう

に指示し じ

を出します。また，クラスで終お

わらなかった内容ないよう

が

宿 題しゅくだい

になることもあります。

教科書きょうかしょ

プリントを配布はい ふ

します。

参考書さんこうしょ

開講かいこう

時じ

に案内あんない

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

読よ

み物もの

ごとの小しょう

テスト及およ

び課か

題だい

（５０％），期き

末まつ

試し

験けん

（３０％），授 業じゅぎょう

への参さん

加か

度ど

および平常点へいじょうてん

（２０

％）により評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は，変更へんこう

の可か

能のう

性せい

があります。

この授じゅ

業ぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -57

日本語に ほ ん ご

５（口こう

頭とう

表ひょう

現げん

）

科目か もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿する

河が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単たん

位い

１～４年ねん

担たん

当とう

者しゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの口頭こうとう

表 現 力ひょうげんりょく

を伸の

ばします。特とく

に大学だいがく

で必要ひつよう

なプレゼンテーションやディスカッション技ぎ

能のう

の習得しゅうとく

を目もく

標ひょう

とします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

： イントロダクション，テキスト・ユニット１ 自己じ こ

紹 介しょうかい

第だい

2 回かい

： テキスト・ユニット１ 自己じ こ

紹 介しょうかい

第だい

3 回かい

： テキスト・ユニット２ インタビュー（１）

第だい

4 回かい

： テキスト・ユニット２ インタビュー（２）

第だい

5 回かい

： テキスト・ユニット２ インタビュー（３）

第だい

6 回かい

： 語ご

彙い

と表ひょう

現げん

（１）

第だい

7 回かい

： 語ご

彙い

と表ひょう

現げん

（２）

第だい

8 回かい

： テキスト・ユニット３ スピーチ（１）

第だい

9 回かい

： テキスト・ユニット３ スピーチ（２）

第だい

10 回かい

： テキスト・ユニット５ ディスカッション（１）

第だい

11 回かい

： テキスト・ユニット５ ディスカッション（２）

第だい

12 回かい

： テキスト・ユニット５ ディスカッション（３）

第だい

13 回かい

： 最さい

終しゅう

課か

題 だい

について

第だい

14 回かい

： 最さい

終しゅう

課か

題 だい

（発はっ

表ぴょう

）

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

クラスメイトやゲストの日本人にほんじん

学生がくせい

と協きょう

力りょく

し，積せっ

極きょく

的てき

に活動かつどう

に参さん

加か

し，課か

題だい

に取と

り組く

むこと。

全すべ

ての授業じゅぎょう

に出席しゅっせき

できるように努つと

めること。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

インタビュー，スピーチ，ディスカッションでは，それぞれに適てき

する宿しゅく

題だい

や課か

題だい

，予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

が指示し じ

さ

れます。毎まい

週しゅう

2時じ

間 かん

から3時じ

間 かん

の課か

外がい

学がく

習しゅう

が必ひつ

要よう

です。

教科書きょうかしょ

『中 級ちゅうきゅう

日に

本ほん

語ご

で挑ちょう

戦せん

！ スピーチ＆ディスカッション』,凡人社ぼんじんしゃ

,黒くろ

崎さき

典のり

子こ

編著へんちょ

参考書さんこうしょ

必要ひつよう

に応おう

じて,資し

料りょう

を配はい

布ふ

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

平へい

常じょう

点てん

（授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み・宿 題しゅくだい

・クイズ等など

）（60％）,課か

題だい

（40％）により評ひょう

価か

します。出 席しゅっせき

が

2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -58

日本語に ほ ん ご

５（口こう

頭とう

表ひょう

現げん

）

科目か もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿する

河が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単たん

位い

１～４年ねん

担たん

当とう

者しゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの口頭こうとう

表 現 力ひょうげんりょく

を伸の

ばします。特とく

に大学だいがく

で必要ひつよう

なプレゼンテーションやディスカッション技ぎ

能のう

の習得しゅうとく

を目もく

標ひょう

とします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

： イントロダクション，テキスト・ユニット１ 自己じ こ

紹 介しょうかい

第だい

2 回かい

： テキスト・ユニット１ 自己じ こ

紹 介しょうかい

第だい

3 回かい

： テキスト・ユニット２ インタビュー（１）

第だい

4 回かい

： テキスト・ユニット２ インタビュー（２）

第だい

5 回かい

： テキスト・ユニット２ インタビュー（３）

第だい

6 回かい

： 語ご

彙い

と表ひょう

現げん

（１）

第だい

7 回かい

： 語ご

彙い

と表ひょう

現げん

（２）

第だい

8 回かい

： テキスト・ユニット３ スピーチ（１）

第だい

9 回かい

： テキスト・ユニット３ スピーチ（２）

第だい

10 回かい

： テキスト・ユニット５ ディスカッション（１）

第だい

11 回かい

： テキスト・ユニット５ ディスカッション（２）

第だい

12 回かい

： テキスト・ユニット５ ディスカッション（３）

第だい

13 回かい

： 最さい

終しゅう

課か

題 だい

について

第だい

14 回かい

： 最さい

終しゅう

課か

題 だい

（発はっ

表ぴょう

）

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

クラスメイトやゲストの日本人にほんじん

学生がくせい

と協きょう

力りょく

し，積せっ

極きょく

的てき

に活動かつどう

に参さん

加か

し，課か

題だい

に取と

り組く

むこと。

全すべ

ての授業じゅぎょう

に出席しゅっせき

できるように努つと

めること。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

インタビュー，スピーチ，ディスカッションでは，それぞれに適てき

する宿しゅく

題だい

や課か

題だい

，予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

が指示し じ

さ

れます。毎まい

週しゅう

2時じ

間 かん

から3時じ

間 かん

の課か

外がい

学がく

習しゅう

が必ひつ

要よう

です。

教科書きょうかしょ

『中 級ちゅうきゅう

日に

本ほん

語ご

で挑ちょう

戦せん

！ スピーチ＆ディスカッション』,凡人社ぼんじんしゃ

,黒くろ

崎さき

典のり

子こ

編著へんちょ

参考書さんこうしょ

必要ひつよう

に応おう

じて,資し

料りょう

を配はい

布ふ

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

平へい

常じょう

点てん

（授じゅ

業ぎょう

への取と

り組く

み・宿 題しゅくだい

・クイズ等など

）（60％）,課か

題だい

（40％）により評ひょう

価か

します。出 席しゅっせき

が

2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授じゅ

業ぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -59

日本語に ほ ん ご

５（文 章ぶんしょう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

1単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な作文力さくぶんりょく

を高たか

めます。文ぶん

章しょう

を作成さくせい

する時とき

の基き

本ほん

的てき

な点てん

を確認かくにん

し，説明せつめい

文ぶん

，意見いけん

文ぶん

やレポート，Eメールなどが適切てきせつ

に書か

けるようにします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション・自己じ こ

紹介しょうかい

文ぶん

第だい

2 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

3 回かい

：清書せいしょ

・メールの書か

き方かた

第だい

4 回かい

：作文さくぶん

紹介しょうかい

・トピック作文さくぶん

①

第だい

5 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

6 回かい

：清書せいしょ

・表現ひょうげん

練習れんしゅう

①

第だい

7 回かい

：作文さくぶん

紹介しょうかい

・トピック作文さくぶん

②

第だい

8 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

9 回かい

：清書せいしょ

・表現ひょうげん

練習れんしゅう

②

第だい

10 回かい

：作文さくぶん

紹介しょうかい

・トピック作文さくぶん

③

第だい

11 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

12 回かい

：清書せいしょ

・表現ひょうげん

練習れんしゅう

③

第だい

13 回かい

：文集作ぶんしゅうづく

り①

第だい

14 回かい

：文集作ぶんしゅうづく

り②，まとめ

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

授 業じゅぎょう

では，ディスカッションや発 表はっぴょう

もあります。それらの活動かつどう

に積極的せっきょくてき

に参さん

加か

してください。また，

作文さくぶん

の提てい

出しゅつ

は締し

め切き

りを守まも

ってください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

直なお

された作文さくぶん

はよく読よ

み返かえ

し，文法ぶんぽう

，表ひょう

記き

の間ま

違ちが

いを確認かくにん

してください。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

特とく

になし。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

作文さくぶん

提 出ていしゅつ

（70％），平常点へいじょうてん

（普ふ

段だん

の授 業じゅぎょう

での活動かつどう

，宿 題しゅくだい

）（30％）により評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -60

日本語に ほ ん ご

５（文章ぶんしょう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

1単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な作文力さくぶんりょく

を高たか

めます。文ぶん

章しょう

を作成さくせい

する時とき

の基き

本ほん

的てき

な点てん

を確認かくにん

し，説明せつめい

文ぶん

，意見いけん

文ぶん

やレポート，Eメールなどが適切てきせつ

に書か

けるようにします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション・自己じ こ

紹介しょうかい

文ぶん

第だい

2 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

3 回かい

：清書せいしょ

・メールの書か

き方かた

第だい

4 回かい

：作文さくぶん

紹介しょうかい

・トピック作文さくぶん

①

第だい

5 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

6 回かい

：清書せいしょ

・表現ひょうげん

練習れんしゅう

①

第だい

7 回かい

：作文さくぶん

紹介しょうかい

・トピック作文さくぶん

②

第だい

8 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

9 回かい

：清書せいしょ

・表現ひょうげん

練習れんしゅう

②

第だい

10 回かい

：作文さくぶん

紹介しょうかい

・トピック作文さくぶん

③

第だい

11 回かい

：フィードバック・書か

き直なお

し

第だい

12 回かい

：清書せいしょ

・表現ひょうげん

練習れんしゅう

③

第だい

13 回かい

：文集作ぶんしゅうづく

り①

第だい

14 回かい

：文集作ぶんしゅうづく

り②，まとめ

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

授 業じゅぎょう

では，ディスカッションや発 表はっぴょう

もあります。それらの活動かつどう

に積極的せっきょくてき

に参さん

加か

してください。また，

作文さくぶん

の提てい

出しゅつ

は締し

め切き

りを守まも

ってください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

直なお

された作文さくぶん

はよく読よ

み返かえ

し，文法ぶんぽう

，表ひょう

記き

の間ま

違ちが

いを確認かくにん

してください。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

特とく

になし。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

作文さくぶん

提 出ていしゅつ

（70％），平常点へいじょうてん

（普ふ

段だん

の授 業じゅぎょう

での活動かつどう

，宿 題しゅくだい

）（30％）により評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -61

日本語6

- -62

日本語6

- -63

日本語に ほ ん ご

６（総合そうごう

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

３回かい

３単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

に,教科書きょうかしょ

『生い

きた素そ

材ざい

で学まな

ぶ 新しん

・中 級ちゅうきゅう

から上 級じょうきゅう

への日本語に ほ ん ご

』

（The Japan Times）を使つか

って,日本語に ほ ん ご

の総合そうごう

能 力のうりょく

について問題もんだい

となる部ぶ

分ぶん

を確認かくにん

しながら, 週しゅう

3回かい

の

集 中 的しゅうちゅうてき

な練 習れんしゅう

により日本語に ほ ん ご

能 力のうりょく

を高たか

めます。この授 業じゅぎょう

では, 中級きゅう

レベルの文型ぶんけい

・表 現ひょうげん

・語彙ご い

等とう

の習しゅう

得とく

を含ふく

む日本語に ほ ん ご

の総合的そうごうてき

な理り

解かい

と運用うんよう

を目もく

標ひょう

とします。授 業じゅぎょう

は3人にん

の教 員きょういん

が担当たんとう

します。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

授 業じゅぎょう

は基き

本ほん

的てき

に以下い か

のような形かたち

で進すす

めます。くわしいことは第だい

1回かい

のイントロダクションで説明せつめい

しま

す。

第だい

1 回かい

： a:イントロダクション b: 国際こくさい

交 流こうりゅう

ラウンジ・書店しょてん

見学けんがく

第だい

2～13 回かい

： テキストレッスン

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

15 回かい

： a:まとめ（第だい

1回かい

） b: 復 習ふくしゅう

第だい

16 回かい

： フィールドワーク

第だい

17～27 回かい

： テキストレッスン

第だい

28 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

29 回かい

： a:まとめ（第だい

2回かい

） b:復 習ふくしゅう

第だい

30～40 回かい

： テキストレッスン

第だい

41 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

42 回かい

： a：試し

験けん

b:総復習そうふくしゅう

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

週しゅう

3回かい

の授 業じゅぎょう

すべてに出 席しゅっせき

しなければなりません。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等とう

）の内容ないよう

効果的こうかてき

に学 習がくしゅう

を進すす

めるために,予よ

習しゅう

復 習ふくしゅう

を十 分じゅうぶん

に行おこな

ってください。

予よ

習しゅう

：毎回まいかい

30分ふん

～1時間じ かん

進行表しんこうひょう

を見み

て,学 習がくしゅう

内容ないよう

のページの単たん

語ご

の意味い み

や読よ

み方かた

を調しら

べる。

重 要じゅうよう

表 現ひょうげん

,文法ぶんぽう

・語彙ご い

練 習れんしゅう

の説明せつめい

と例文れいぶん

を読よ

む。小しょう

テストの準備じゅんび

をする。

復 習ふくしゅう

：毎回まいかい

30分ふん

～1時じ

間かん

その回かい

に指示し じ

された宿 題しゅくだい

や文法ぶんぽう

プリントの記き

入にゅう

。学 習がくしゅう

項目こうもく

の整せい

理り

。

教科書きょうかしょ

『生い

きた素そ

材ざい

で学まな

ぶ 新しん

・中 級ちゅうきゅう

から上 級じょうきゅう

への日本語に ほ ん ご

』,（The Japan Times）,鎌かま

田た

修おさむ

他ほか

著ちょ

『新しん

・中 級ちゅうきゅう

から上 級じょうきゅう

への日本語に ほ ん ご

ワークブック』,（The Japan Times）,鎌かま

田た

修おさむ

監かん

修しゅう

参考書さんこうしょ

必要ひつよう

があれば,授 業じゅぎょう

の時とき

に紹 介しょうかい

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

3回かい

行おこな

われる試し

験けん

の結けっ

果か

と平常点へいじょうてん

（小しょう

テスト，課か

題だい

の提 出ていしゅつ

，授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み）により評ひょう

価か

を出だ

し

ます。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

日常的にちじょうてき

なコミュニケ―ション能のう

力りょく

だけでなく,大だい

学がく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な読解どっかい

能 力のうりょく

や語彙ご い

・表 現ひょうげん

能 力のうりょく

な

どを重じゅう

視し

します。

より高たか

いレベルの日本語に ほ ん ご

能のう

力りょく

試し

験けん

の合格ごうかく

も目指め ざ

してください。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -64

日本語に ほ ん ご

６（総合そうごう

）

科か

目もく

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

３回かい

３単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

に,教科書きょうかしょ

『生い

きた素そ

材ざい

で学まな

ぶ 新しん

・中 級ちゅうきゅう

から上 級じょうきゅう

への日本語に ほ ん ご

』

（The Japan Times）を使つか

って,日本語に ほ ん ご

の総合そうごう

能 力のうりょく

について問題もんだい

となる部ぶ

分ぶん

を確認かくにん

しながら, 週しゅう

3回かい

の

集 中 的しゅうちゅうてき

な練 習れんしゅう

により日本語に ほ ん ご

能 力のうりょく

を高たか

めます。この授 業じゅぎょう

では, 中級きゅう

レベルの文型ぶんけい

・表 現ひょうげん

・語彙ご い

等とう

の習しゅう

得とく

を含ふく

む日本語に ほ ん ご

の総合的そうごうてき

な理り

解かい

と運用うんよう

を目もく

標ひょう

とします。授 業じゅぎょう

は3人にん

の教 員きょういん

が担当たんとう

します。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

授 業じゅぎょう

は基き

本ほん

的てき

に以下い か

のような形かたち

で進すす

めます。くわしいことは第だい

1回かい

のイントロダクションで説明せつめい

しま

す。

第だい

1 回かい

： a:イントロダクション b: 国際こくさい

交 流こうりゅう

ラウンジ・書店しょてん

見学けんがく

第だい

2～13 回かい

： テキストレッスン

第だい

14 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

15 回かい

： a:まとめ（第だい

1回かい

） b: 復 習ふくしゅう

第だい

16 回かい

： フィールドワーク

第だい

17～27 回かい

： テキストレッスン

第だい

28 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

29 回かい

： a:まとめ（第だい

2回かい

） b:復 習ふくしゅう

第だい

30～40 回かい

： テキストレッスン

第だい

41 回かい

： 復 習ふくしゅう

第だい

42 回かい

： a：試し

験けん

b:総復習そうふくしゅう

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

週しゅう

3回かい

の授 業じゅぎょう

すべてに出 席しゅっせき

しなければなりません。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等とう

）の内容ないよう

効果的こうかてき

に学 習がくしゅう

を進すす

めるために,予よ

習しゅう

復 習ふくしゅう

を十 分じゅうぶん

に行おこな

ってください。

予よ

習しゅう

：毎回まいかい

30分ふん

～1時間じ かん

進行表しんこうひょう

を見み

て,学 習がくしゅう

内容ないよう

のページの単たん

語ご

の意味い み

や読よ

み方かた

を調しら

べる。

重 要じゅうよう

表 現ひょうげん

,文法ぶんぽう

・語彙ご い

練 習れんしゅう

の説明せつめい

と例文れいぶん

を読よ

む。小しょう

テストの準備じゅんび

をする。

復 習ふくしゅう

：毎回まいかい

30分ふん

～1時じ

間かん

その回かい

に指示し じ

された宿 題しゅくだい

や文法ぶんぽう

プリントの記き

入にゅう

。学 習がくしゅう

項目こうもく

の整せい

理り

。

教科書きょうかしょ

『生い

きた素そ

材ざい

で学まな

ぶ 新しん

・中 級ちゅうきゅう

から上 級じょうきゅう

への日本語に ほ ん ご

』,（The Japan Times）,鎌かま

田た

修おさむ

他ほか

著ちょ

『新しん

・中 級ちゅうきゅう

から上 級じょうきゅう

への日本語に ほ ん ご

ワークブック』,（The Japan Times）,鎌かま

田た

修おさむ

監かん

修しゅう

参考書さんこうしょ

必要ひつよう

があれば,授 業じゅぎょう

の時とき

に紹 介しょうかい

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

3回かい

行おこな

われる試し

験けん

の結けっ

果か

と平常点へいじょうてん

（小しょう

テスト，課か

題だい

の提 出ていしゅつ

，授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み）により評ひょう

価か

を出だ

し

ます。

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

日常的にちじょうてき

なコミュニケ―ション能のう

力りょく

だけでなく,大だい

学がく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な読解どっかい

能 力のうりょく

や語彙ご い

・表 現ひょうげん

能 力のうりょく

な

どを重じゅう

視し

します。

より高たか

いレベルの日本語に ほ ん ご

能のう

力りょく

試し

験けん

の合格ごうかく

も目指め ざ

してください。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -65

日本語に ほ ん ご

６（読解どっかい

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの日本語に ほ ん ご

を読よ

みこなす練 習れんしゅう

をします。特とく

に大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な日に

本ほん

語ご

読どっ

解かい

力りょく

を高たか

め，

論説的ろんせつてき

な文ぶん

章しょう

を読よ

む技ぎ

術じゅつ

を身み

につけます。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション・テキスト第だい

1章しょう

（１）

第だい

2 回かい

：テキスト第だい

1章しょう

（２）

第だい

3 回かい

：テキスト第だい

2章しょう

（１）

第だい

4 回かい

：テキスト第だい

2章しょう

（２）

第だい

5 回かい

：テキスト第だい

3章しょう

（１）

第だい

6 回かい

：テキスト第だい

3章しょう

（２）

第だい

7 回かい

：テスト

第だい

8 回かい

：テキスト第だい

4章しょう

第だい

9 回かい

：テキスト第だい

5章しょう

（１）

第だい

10 回かい

：テキスト第だい

5章しょう

（２）

第だい

11 回かい

：テキスト第だい

6章しょう

（１）

第だい

12 回かい

：テキスト第だい

6章しょう

（２）

第だい

13 回かい

：テキスト第だい

7章しょう

第だい

14 回かい

：a:まとめ b:試し

験けん

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

積極的せっきょくてき

に授 業じゅぎょう

に参さん

加か

してください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

テキスト本文ほんぶん

について，わからない単たん

語ご

の意味い み

を辞じ

書しょ

で調しら

べておいてください。復 習ふくしゅう

としては，授じゅ

業ぎょう

で

読よ

んだテキストをもう一いち

度ど

読よ

み返かえ

してください。

教科書きょうかしょ

『留りゅう

学がく

生せい

のためのストラテジーを使つか

って学まな

ぶ文 章ぶんしょう

の読よ

み方かた

』スリーエーネットワーク，一ひとつ

橋ばし

大だい

学がく

留りゅう

学がく

生せい

センター

参考書さんこうしょ

特とく

に指し

定てい

しません。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

試し

験けん

（40％），授じゅ

業ぎょう

参さん

加か

度ど

（60％）により評ひょう

価か

します。

出しゅっ

席せき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール・内容ないよう

は変更へんこう

される可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -66

日本語に ほ ん ご

６（読解どっかい

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの日本語に ほ ん ご

を読よ

みこなす練 習れんしゅう

をします。特とく

に大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な日に

本ほん

語ご

読どっ

解かい

力りょく

を高たか

め，

論説的ろんせつてき

な文ぶん

章しょう

を読よ

む技ぎ

術じゅつ

を身み

につけます。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション・テキスト第だい

1章しょう

（１）

第だい

2 回かい

：テキスト第だい

1章しょう

（２）

第だい

3 回かい

：テキスト第だい

2章しょう

（１）

第だい

4 回かい

：テキスト第だい

2章しょう

（２）

第だい

5 回かい

：テキスト第だい

3章しょう

（１）

第だい

6 回かい

：テキスト第だい

3章しょう

（２）

第だい

7 回かい

：テスト

第だい

8 回かい

：テキスト第だい

4章しょう

第だい

9 回かい

：テキスト第だい

5章しょう

（１）

第だい

10 回かい

：テキスト第だい

5章しょう

（２）

第だい

11 回かい

：テキスト第だい

6章しょう

（１）

第だい

12 回かい

：テキスト第だい

6章しょう

（２）

第だい

13 回かい

：テキスト第だい

7章しょう

第だい

14 回かい

：a:まとめ b:試し

験けん

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

積極的せっきょくてき

に授 業じゅぎょう

に参さん

加か

してください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

テキスト本文ほんぶん

について，わからない単たん

語ご

の意味い み

を辞じ

書しょ

で調しら

べておいてください。復 習ふくしゅう

としては，授じゅ

業ぎょう

で

読よ

んだテキストをもう一いち

度ど

読よ

み返かえ

してください。

教科書きょうかしょ

『留りゅう

学がく

生せい

のためのストラテジーを使つか

って学まな

ぶ文 章ぶんしょう

の読よ

み方かた

』スリーエーネットワーク，一ひとつ

橋ばし

大だい

学がく

留りゅう

学がく

生せい

センター

参考書さんこうしょ

特とく

に指し

定てい

しません。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

試し

験けん

（40％），授じゅ

業ぎょう

参さん

加か

度ど

（60％）により評ひょう

価か

します。

出しゅっ

席せき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授じゅ

業ぎょう

のスケジュール・内容ないよう

は変更へんこう

される可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

はフィールドワークを含ふく

みます。より深ふか

く日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として,事じ

前ぜん

準じゅん

備び

を含ふく

め,積せっ

極きょく

的てき

に取と

り組く

んでください。

- -67

日本語に ほ ん ご

６（口頭表現こうとうひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学がっ

期き

駿する

河が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単たん

位い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテ

スト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概がい

要よう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの口頭こうとう

表 現 力ひょうげんりょく

を伸の

ばします。特とく

に大学だいがく

での必要ひつよう

なスピーチやディスカッション技ぎ

能のう

の

習得しゅうとく

を目もく

標ひょう

とします。また，学生がくせい

各かく

自じ

が日本語に ほ ん ご

を話はな

すことで表現ひょうげん

してみたい課か

題だい

を探さが

して取と

り組く

みます。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

第だい

1 回かい

： イントロダクション，テキスト・ユニット１ 自己じ こ

紹 介しょうかい

（1）

第だい

2 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット1 自じ

己こ

紹しょう

介かい

（1）

第だい

3 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット2 インタビュー（1）

第だい

4 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット2 インタビュー（2）

第だい

5 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット2 インタビュー（3）

第だい

6 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット4 スピーチ（1）

第だい

7 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット4 スピーチ（2）

第だい

8 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット4 スピーチ（3）

第だい

9 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット6 ディスカッション（1）

第だい

10 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット6 ディスカッション（2）

第だい

11 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット6 ディスカッション（3）

第だい

12 回かい

： 各かく

自じ

の課か

題だい

に取と

り組く

む（1）

第だい

13 回かい

： 各かく

自じ

の課か

題だい

に取と

り組く

む（2）

第だい

14 回かい

： 各かく

自じ

の課か

題だい

に取と

り組く

む（3）

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

授業前じゅぎょうまえ

の予よ

習しゅう

，授じゅ

業ぎょう

後ご

の復 習ふくしゅう

，課か

題だい

の準じゅん

備び

を十 分じゅうぶん

に行おこな

ってください。

自じ

分ぶん

一人ひとり

だけでなく他た

の学生がくせい

と協 力きょうりょく

して作さ

業ぎょう

を行おこな

う場ば

合あい

もあります。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等など

）の内ない

容よう

インタビュー，スピーチ，ディスカッションのテーマは学生がくせい

が考かんが

えます。テーマについては事じ

前ぜん

に図と

書しょ

館かん

や

インターネットなどを使つか

ってよく調しら

べ準じゅん

備び

してください。

教きょう

科か

書しょ

『中ちゅう

級きゅう

日に

本ほん

語ご

で挑ちょう

戦せん

！スピーチ＆ディスカッション』, 凡人社ぼんじんしゃ

, 黒くろ

﨑さき

典のり

子こ

編へん

著ちょ

参さん

考こう

書しょ

適てき

宜ぎ

コピー資し

料りょう

を配はい

布ふ

します。

成せい

績せき

評ひょう

価か

の方ほう

法ほう

平へい

常じょう

点てん

（授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み・宿しゅく

題だい

）（60％），課か

題だい

（40％）により総合的そうごうてき

に評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以上いじょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -68

日本語に ほ ん ご

６（口頭表現こうとうひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学がっ

期き

駿する

河が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単たん

位い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテ

スト後ご

に確定かくてい

授じゅ

業ぎょう

の概がい

要よう

・到とう

達たつ

目もく

標ひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの口頭こうとう

表 現 力ひょうげんりょく

を伸の

ばします。特とく

に大学だいがく

での必要ひつよう

なスピーチやディスカッション技ぎ

能のう

の

習得しゅうとく

を目もく

標ひょう

とします。また，学生がくせい

各かく

自じ

が日本語に ほ ん ご

を話はな

すことで表現ひょうげん

してみたい課か

題だい

を探さが

して取と

り組く

みます。

授じゅ

業ぎょう

内ない

容よう

第だい

1 回かい

： イントロダクション，テキスト・ユニット１ 自己じ こ

紹 介しょうかい

（1）

第だい

2 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット1 自じ

己こ

紹しょう

介かい

（1）

第だい

3 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット2 インタビュー（1）

第だい

4 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット2 インタビュー（2）

第だい

5 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット2 インタビュー（3）

第だい

6 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット4 スピーチ（1）

第だい

7 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット4 スピーチ（2）

第だい

8 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット4 スピーチ（3）

第だい

9 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット6 ディスカッション（1）

第だい

10 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット6 ディスカッション（2）

第だい

11 回かい

： 発音はつおん

練 習れんしゅう

テキスト・ユニット6 ディスカッション（3）

第だい

12 回かい

： 各かく

自じ

の課か

題だい

に取と

り組く

む（1）

第だい

13 回かい

： 各かく

自じ

の課か

題だい

に取と

り組く

む（2）

第だい

14 回かい

： 各かく

自じ

の課か

題だい

に取と

り組く

む（3）

履り

修しゅう

上じょう

の 注ちゅう

意い

授業前じゅぎょうまえ

の予よ

習しゅう

，授じゅ

業ぎょう

後ご

の復 習ふくしゅう

，課か

題だい

の準じゅん

備び

を十 分じゅうぶん

に行おこな

ってください。

自じ

分ぶん

一人ひとり

だけでなく他た

の学生がくせい

と協 力きょうりょく

して作さ

業ぎょう

を行おこな

う場ば

合あい

もあります。

準じゅん

備び

学がく

習しゅう

（予よ

習しゅう

・復ふく

習しゅう

等など

）の内ない

容よう

インタビュー，スピーチ，ディスカッションのテーマは学生がくせい

が考かんが

えます。テーマについては事じ

前ぜん

に図と

書しょ

館かん

や

インターネットなどを使つか

ってよく調しら

べ準じゅん

備び

してください。

教きょう

科か

書しょ

『中ちゅう

級きゅう

日に

本ほん

語ご

で挑ちょう

戦せん

！スピーチ＆ディスカッション』, 凡人社ぼんじんしゃ

, 黒くろ

﨑さき

典のり

子こ

編へん

著ちょ

参さん

考こう

書しょ

適てき

宜ぎ

コピー資し

料りょう

を配はい

布ふ

します。

成せい

績せき

評ひょう

価か

の方ほう

法ほう

平へい

常じょう

点てん

（授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み・宿しゅく

題だい

）（60％），課か

題だい

（40％）により総合的そうごうてき

に評ひょう

価か

します。

出 席しゅっせき

が2/3以上いじょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュール及およ

び内容ないよう

は変更へんこう

する可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -69

日本語に ほ ん ご

６（文 章ぶんしょう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

とし，レベルに応おう

じた文法ぶんぽう

や表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

し，大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な

作文力さくぶんりょく

を高たか

めます。このレベルでは，特とく

に説せつ

明めい

文ぶん

や短みじか

い意い

見けん

文ぶん

などが適切てきせつ

に書か

けるようになることを

目 標もくひょう

とします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション

第だい

2 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（1）

第だい

3 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

4 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（2）

第だい

5 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

6 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（3）

第だい

7 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

8 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（4）

第だい

9 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

10 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（5）

第だい

11 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

12 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（6）

第だい

13 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

14 回かい

：復 習ふくしゅう

・まとめ

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

作文さくぶん

の提 出ていしゅつ

は締し

め切き

りを守まも

ってください。授 業じゅぎょう

では作文さくぶん

に関かん

しての意い

見けん

交換こうかん

や口頭こうとう

発 表はっぴょう

なども行おこな

います。積極的せっきょくてき

に参さん

加か

してください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

返 却へんきゃく

された作文さくぶん

は，よく読よ

み返かえ

し，文法ぶんぽう

や表 現ひょうげん

の間違 ま ちが

いを確認かくにん

して，必かなら

ず清せい

書しょ

して提 出ていしゅつ

してくだ

さい。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

授 業じゅぎょう

時じ

に紹 介しょうかい

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

提 出ていしゅつ

作品さくひん

：70％ ，授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み：30％

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュールおよび内容ないよう

は変更へんこう

の可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -70

日本語に ほ ん ご

６（文章ぶんしょう

表現ひょうげん

）

科目か も く

ナンバー：（JE）LAN181J

春はる

・秋あき

学期が っ き

駿河す る が

台だい

：週しゅう

１回かい

１単位た ん い

１～４年ねん

担当者たんとうしゃ

プレースメントテス

ト後ご

に確定かくてい

授 業じゅぎょう

の概要がいよう

・到達とうたつ

目 標もくひょう

中 級ちゅうきゅう

レベルの学生がくせい

を対 象たいしょう

とし，レベルに応おう

じた文法ぶんぽう

や表 現ひょうげん

を学 習がくしゅう

し，大学だいがく

での勉学べんがく

に必要ひつよう

な

作文力さくぶんりょく

を高たか

めます。このレベルでは，特とく

に説せつ

明めい

文ぶん

や短みじか

い意い

見けん

文ぶん

などが適切てきせつ

に書か

けるようになることを

目 標もくひょう

とします。

授 業じゅぎょう

内容ないよう

第だい

1 回かい

：イントロダクション

第だい

2 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（1）

第だい

3 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

4 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（2）

第だい

5 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

6 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（3）

第だい

7 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

8 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（4）

第だい

9 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

10 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（5）

第だい

11 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

12 回かい

：作文さくぶん

練 習れんしゅう

（6）

第だい

13 回かい

：問題もんだい

の解決かいけつ

第だい

14 回かい

：復 習ふくしゅう

・まとめ

履 修 上りしゅうじょう

の注意ちゅうい

作文さくぶん

の提 出ていしゅつ

は締し

め切き

りを守まも

ってください。授 業じゅぎょう

では作文さくぶん

に関かん

しての意い

見けん

交換こうかん

や口頭こうとう

発 表はっぴょう

なども行おこな

います。積極的せっきょくてき

に参さん

加か

してください。

準備じゅんび

学 習がくしゅう

（予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

等など

）の内容ないよう

返 却へんきゃく

された作文さくぶん

は，よく読よ

み返かえ

し，文法ぶんぽう

や表 現ひょうげん

の間違 ま ちが

いを確認かくにん

して，必かなら

ず清せい

書しょ

して提 出ていしゅつ

してくだ

さい。

教科書きょうかしょ

プリント教 材きょうざい

を配はい

布ふ

します。

参考書さんこうしょ

授 業じゅぎょう

時じ

に紹 介しょうかい

します。

成績せいせき

評価ひょうか

の方法ほうほう

提 出ていしゅつ

作品さくひん

：70％ ，授 業じゅぎょう

への取と

り組く

み：30％

出 席しゅっせき

が2/3以い

上じょう

でなければ評ひょう

価か

は出だ

しません。

その他た

授 業じゅぎょう

のスケジュールおよび内容ないよう

は変更へんこう

の可か

能のう

性せい

があります。

この授 業じゅぎょう

は「日本語に ほ ん ご

（総合そうごう

）」の授 業じゅぎょう

とあわせて，フィールドワークやその準じゅん

備び

を含ふく

みます。より深ふか

く

日本にほん

や日本語に ほ ん ご

を理り

解かい

する貴き

重ちょう

な機き

会かい

として，積極的せっきょくてき

に取と

り組く

んでください。

- -71

日本語7

- -72

日本語7

- -73

日本語７（総合）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

この授業では，中級後半レベルの学生を対象に大学での勉学に必要とされる総合的な力（読む，書く，話す，

聞く）の向上を図る。そのために読んだり，調べたりしたことについてディスカッションし，それをもとに

発表を行う。

授業内容

第 1 回：イントロダクション

第 2 回：グラフを読む

第 3 回：読み物（１）

第 4 回：読み物（２）

第 5 回：情報交換（担当を決め，自分が紹介する文章を読む）

第 6 回：情報交換（レジュメ作成）

第 7 回：情報交換（発表・意見交換）

第 8 回：インタビュー・調査・発表の準備

第 9 回：インタビュー・調査・発表内容の検討

第 10 回：インタビュー・調査結果のまとめ

第 11 回：発表資料の作成

第 12 回：発表（１）

第 13 回：発表（２）・ディスカッション

第 14 回：まとめ・振り返り

履修上の注意

発表やディスカッションを行うため，積極的な参加を期待する。

準備学習（予習・復習等）の内容

事前学習として，読み物の予習・インタビューや発表の準備などが必要となる。

また，新しく学習した語彙や表現などについて授業後に復習すること。

教科書

『トピックによる日本語総合演習 テーマ探しから発表へ 上級』スリーエーネットワーク，安藤節子・田

口典子・佐々木薫・赤木浩文・坂本まり子

参考書

『トピックによる日本語総合演習 テーマ探しから発表へ 上級用資料集』スリーエーネットワーク，佐々

木薫・田口典子・赤木浩文・安藤節子

成績評価の方法

発表40％，平常点（授業参加度・課題提出）60％により評価する。

出席が2/3以上でなければ評価対象としない。

その他

授業のスケジュール・内容は変更される可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含む。より深く日本や日本語を理解す

る貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語７（語彙・文型表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級レベルの学生を対象とし，中級～中上級レベルの文型表現の整理および導入を行う。また，中上級レベル

の語彙の拡大をはかる。

授業内容

第 1 回： イントロダクション，どんなときどう使う１課 語彙1

第 2 回： どんなときどう使う 2課 語彙2

第 3 回： どんなときどう使う 3課 語彙3

第 4 回： どんなときどう使う 4課 語彙4

第 5 回： どんなときどう使う 5課 語彙5

第 6 回： どんなときどう使う 6課 語彙6

第 7 回： 語彙・文型表現 復習試験 試験の正答解説

第 8 回： どんなときどう使う 7課 語彙７

第 9 回： どんなときどう使う 8課 語彙8

第 10 回： どんなときどう使う 9 課 語彙9

第 11 回： どんなときどう使う 10課 Ⅰ 語彙10

第 12 回： どんなときどう使う 10課 Ⅱ，11課 Ⅰ 語彙11

第 13 回： どんなときどう使う 11課 Ⅱ 復習

第 14 回： 語彙・文型表現 復習試験 試験の正答解説

履修上の注意

授業前の予習，授業後の復習を十分に行うこと。

授業には積極的に参加し発言すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習： テキストを読む。短文完成練習帳をやってくる。

復習： 学習内容を確認し，自分で使えるよう練習すること。不明な点があれば，次回の授業で教師に質問し，

明らかにする。

教科書

『どんなときどう使う日本語表現文型500』（改訂版） アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

『どんなときどう使う日本語表現文型500 短文完成練習帳』（改訂版）アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

プリント教材

参考書

『どんなときどう使う日本語表現文型辞典』（新装版）アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

成績評価の方法

試験 40% ミニクイズ30% 平常点（普段の授業での活動，宿題） 30%

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュールは，変わる可能性がある。

授業中は，基本的に日本語で話すこと。

この授業は「日本語（総合）」の授業とあわせて，フィールドワークやその準備を含む。より深く

日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

- -74

日本語７（総合）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

この授業では，中級後半レベルの学生を対象に大学での勉学に必要とされる総合的な力（読む，書く，話す，

聞く）の向上を図る。そのために読んだり，調べたりしたことについてディスカッションし，それをもとに

発表を行う。

授業内容

第 1 回：イントロダクション

第 2 回：グラフを読む

第 3 回：読み物（１）

第 4 回：読み物（２）

第 5 回：情報交換（担当を決め，自分が紹介する文章を読む）

第 6 回：情報交換（レジュメ作成）

第 7 回：情報交換（発表・意見交換）

第 8 回：インタビュー・調査・発表の準備

第 9 回：インタビュー・調査・発表内容の検討

第 10 回：インタビュー・調査結果のまとめ

第 11 回：発表資料の作成

第 12 回：発表（１）

第 13 回：発表（２）・ディスカッション

第 14 回：まとめ・振り返り

履修上の注意

発表やディスカッションを行うため，積極的な参加を期待する。

準備学習（予習・復習等）の内容

事前学習として，読み物の予習・インタビューや発表の準備などが必要となる。

また，新しく学習した語彙や表現などについて授業後に復習すること。

教科書

『トピックによる日本語総合演習 テーマ探しから発表へ 上級』スリーエーネットワーク，安藤節子・田

口典子・佐々木薫・赤木浩文・坂本まり子

参考書

『トピックによる日本語総合演習 テーマ探しから発表へ 上級用資料集』スリーエーネットワーク，佐々

木薫・田口典子・赤木浩文・安藤節子

成績評価の方法

発表40％，平常点（授業参加度・課題提出）60％により評価する。

出席が2/3以上でなければ評価対象としない。

その他

授業のスケジュール・内容は変更される可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含む。より深く日本や日本語を理解す

る貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語７（語彙・文型表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級レベルの学生を対象とし，中級～中上級レベルの文型表現の整理および導入を行う。また，中上級レベル

の語彙の拡大をはかる。

授業内容

第 1 回： イントロダクション，どんなときどう使う１課 語彙1

第 2 回： どんなときどう使う 2課 語彙2

第 3 回： どんなときどう使う 3課 語彙3

第 4 回： どんなときどう使う 4課 語彙4

第 5 回： どんなときどう使う 5課 語彙5

第 6 回： どんなときどう使う 6課 語彙6

第 7 回： 語彙・文型表現 復習試験 試験の正答解説

第 8 回： どんなときどう使う 7課 語彙７

第 9 回： どんなときどう使う 8課 語彙8

第 10 回： どんなときどう使う 9 課 語彙9

第 11 回： どんなときどう使う 10課 Ⅰ 語彙10

第 12 回： どんなときどう使う 10課 Ⅱ，11課 Ⅰ 語彙11

第 13 回： どんなときどう使う 11課 Ⅱ 復習

第 14 回： 語彙・文型表現 復習試験 試験の正答解説

履修上の注意

授業前の予習，授業後の復習を十分に行うこと。

授業には積極的に参加し発言すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習： テキストを読む。短文完成練習帳をやってくる。

復習： 学習内容を確認し，自分で使えるよう練習すること。不明な点があれば，次回の授業で教師に質問し，

明らかにする。

教科書

『どんなときどう使う日本語表現文型500』（改訂版） アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

『どんなときどう使う日本語表現文型500 短文完成練習帳』（改訂版）アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

プリント教材

参考書

『どんなときどう使う日本語表現文型辞典』（新装版）アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

成績評価の方法

試験 40% ミニクイズ30% 平常点（普段の授業での活動，宿題） 30%

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュールは，変わる可能性がある。

授業中は，基本的に日本語で話すこと。

この授業は「日本語（総合）」の授業とあわせて，フィールドワークやその準備を含む。より深く

日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

- -75

日本語７（聴解）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

この授業では，中級後半レベルの学生を対象に，主として「聴く」力の向上を目指す。様々な分野のトピッ

クで，日本語を聞く練習をする。特に大学での勉強に必要な一般教養知識を高めるとともに，日本文化・社

会・歴史などへの知識を広げることを目的とする。さらに，聞き取った情報に関して，感想，意見を学生同

士で交換できる口頭表現力，文章力も養い，総合的日本語力の向上を目指す。

授業内容

第 1 回： a. イントロダクション b.トピック1

第 2 回： トピック2

第 3 回： トピック3

第 4 回： トピック4

第 5 回： トピック5

第 6 回： トピック6

第 7 回： まとめ1

第 8 回： トピック7

第 9 回： トピック8

第 10 回： トピック9

第 11 回： トピック10

第 12 回： トピック11

第 13 回： 総復習

第 14 回： まとめ2

履修上の注意

プレイスメント試験の結果，この授業の日本語レベルに達していること。

準備学習（予習・復習等）の内容

各課のトピックに関して，事前に情報収集を行い，調べておくこと。また，普段から講義，ニュース，友人，

目上の人の会話等の日本語によく耳を傾けるよう，心がけること。

教科書

『聞いて覚える話し方 日本語生中継 中～上級編』椙本総子，宮谷敦美 くろしお出版

参考書

授業時に必要に応じて紹介する。

成績評価の方法

小テスト 40％ まとめテスト40％ 平常点（課題・授業への取り組み，参加度）20%

出席が2/3以上でなければ評価は出ない。

その他

フィールドワークやその準備を含む。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組ん

でほしい。スケジュールは，受講生の人数や興味，関心によって変更する場合がある。

日本語７（読解）

科目ナンバー：(JE)LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，相当レベルの日本語を読みこなす練習をする。特に，大学での勉強に必要

な日本語読解力を高めるとともに，日本社会・文化・歴史などへの知識を広げることを目的とし，新聞・雑誌

記事や随筆(ずいひつ)，小説の抜粋(ばっすい)などが読めるようにする。読んだものに関して，感想，意見を

学生同士で交換できる口頭表現力，文章力を養う。「読む」ことを中心するが，他の技能「書く」「話す」「聞

く」の能力も養成し，総合的日本語力の向上を目指し，読むことを楽しむ。

授業内容

第 1 回： a. イントロダクション b．読み物１

第 2 回： 読み物１

第 3 回： 小テスト 読み物2

第 4 回： 読み物2

第 5 回： 小テスト 読み物3

第 6 回： 読み物3

第 7 回： 小テスト 読み物4

第 8 回： 読み物4

第 9 回： 小テスト 読み物5

第 10 回： 読み物5

第 11 回： 小テスト 読み物6

第 12 回： 読み物6

第 13 回： 小テスト 読み物7

第 14 回：読み物7 授業の振り返り

履修上の注意

プレイスメント試験の結果，この授業の日本語レベルに達していること。

準備学習（予習・復習等）の内容

各課のトピックに関して，事前に情報収集を行い，調べておくことを課題として出す。

教科書

プリント教材を配布する。

参考書

授業時に必要に応じて紹介する。

成績評価の方法

各読み物のワークシートと関連課題 40% 小テスト 40% 授業への取り組み，貢献 20%

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する

貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

- -76

日本語７（聴解）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

この授業では，中級後半レベルの学生を対象に，主として「聴く」力の向上を目指す。様々な分野のトピッ

クで，日本語を聞く練習をする。特に大学での勉強に必要な一般教養知識を高めるとともに，日本文化・社

会・歴史などへの知識を広げることを目的とする。さらに，聞き取った情報に関して，感想，意見を学生同

士で交換できる口頭表現力，文章力も養い，総合的日本語力の向上を目指す。

授業内容

第 1 回： a. イントロダクション b.トピック1

第 2 回： トピック2

第 3 回： トピック3

第 4 回： トピック4

第 5 回： トピック5

第 6 回： トピック6

第 7 回： まとめ1

第 8 回： トピック7

第 9 回： トピック8

第 10 回： トピック9

第 11 回： トピック10

第 12 回： トピック11

第 13 回： 総復習

第 14 回： まとめ2

履修上の注意

プレイスメント試験の結果，この授業の日本語レベルに達していること。

準備学習（予習・復習等）の内容

各課のトピックに関して，事前に情報収集を行い，調べておくこと。また，普段から講義，ニュース，友人，

目上の人の会話等の日本語によく耳を傾けるよう，心がけること。

教科書

『聞いて覚える話し方 日本語生中継 中～上級編』椙本総子，宮谷敦美 くろしお出版

参考書

授業時に必要に応じて紹介する。

成績評価の方法

小テスト 40％ まとめテスト40％ 平常点（課題・授業への取り組み，参加度）20%

出席が2/3以上でなければ評価は出ない。

その他

フィールドワークやその準備を含む。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組ん

でほしい。スケジュールは，受講生の人数や興味，関心によって変更する場合がある。

日本語７（読解）

科目ナンバー：(JE)LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，相当レベルの日本語を読みこなす練習をする。特に，大学での勉強に必要

な日本語読解力を高めるとともに，日本社会・文化・歴史などへの知識を広げることを目的とし，新聞・雑誌

記事や随筆(ずいひつ)，小説の抜粋(ばっすい)などが読めるようにする。読んだものに関して，感想，意見を

学生同士で交換できる口頭表現力，文章力を養う。「読む」ことを中心するが，他の技能「書く」「話す」「聞

く」の能力も養成し，総合的日本語力の向上を目指し，読むことを楽しむ。

授業内容

第 1 回： a. イントロダクション b．読み物１

第 2 回： 読み物１

第 3 回： 小テスト 読み物2

第 4 回： 読み物2

第 5 回： 小テスト 読み物3

第 6 回： 読み物3

第 7 回： 小テスト 読み物4

第 8 回： 読み物4

第 9 回： 小テスト 読み物5

第 10 回： 読み物5

第 11 回： 小テスト 読み物6

第 12 回： 読み物6

第 13 回： 小テスト 読み物7

第 14 回：読み物7 授業の振り返り

履修上の注意

プレイスメント試験の結果，この授業の日本語レベルに達していること。

準備学習（予習・復習等）の内容

各課のトピックに関して，事前に情報収集を行い，調べておくことを課題として出す。

教科書

プリント教材を配布する。

参考書

授業時に必要に応じて紹介する。

成績評価の方法

各読み物のワークシートと関連課題 40% 小テスト 40% 授業への取り組み，貢献 20%

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する

貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

- -77

日本語７（口頭表現） 春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級レベルの学生を対象とし，中級～中上級レベルの口頭表現力を伸ばす。特に大学での勉学に必要な

スピーチ,プレゼンテーション，ディスカッション技能の習得を目指し，より実践的な議論ができるよ

うにする。また，発音や敬語の使い方を学習し，あいづちなどを含む日本語の会話の表現を学ぶ。

授業内容

第 1 回： イントロダクション， 自己紹介，レベルチェック

第 2 回： 発音練習，スピーチ①

第 3 回： 発音練習，スピーチ②

第 4 回： 発音練習，敬語①

第 5 回： 発音練習，敬語②

第 6 回： 発音練習，ディスカッション①

第 7 回： 発音練習，ディスカッション②

第 8 回： 発音練習，ディスカッション③ ゲストセッション

第 9 回： 発音練習，プレゼンテーション①

第 10 回： 発音練習，プレゼンテーション②

第 11 回： 発音練習，プレゼンテーション③

第 12 回： 発音練習，ディベート①

第 13 回： 発音練習，ディベート②

第 14 回： ディベート③ ゲストセッション まとめ

履修上の注意

予習，復習を十分に行うこと。

ペアワーク，グループワークもあるので，クラスメートと協力すること。

日本人学生と交流しながら学ぶ，「ゲストセッション」も適宜行う。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習： スピーチスクリプト作成, 発表へ向けての練習など

復習： スクリプトの手直し，発表後の教師やクラスメイトからのフィードバックの確認など

教科書

プリント教材を配布する。

参考書

『伝わる発音が身につく！にほんご話し方トレーニング 中・上級レベル』アスク，中川千恵子，木原郁

子，赤木浩文，篠原亜紀（著）

『新にほんご敬語トレーニング』アスク, 金子広幸 （著）

『日本語 上級話者への道 きちんと伝える技術と表現』スリーエーネットワーク，荻原稚佳子，増田眞

佐子，齊藤眞理子，伊藤とく美（著）

『もっと中級 日本語で挑戦！スピーチ＆ディスカッション』凡人社，黒﨑典子（編著）

その他，必要な場合に授業で紹介する。

成績評価の方法

課題 40％，平常点（普段の授業への取り組み・宿題など）（60%）

出席が2/3 以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュールは，変わる可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理

解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語７ （文章表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，大学での勉学に必要とされる作文力の向上を図る。特に説明文，意見文，

短いレポートが適切に書けることを目標とする。各回の授業では，練習問題を通して日本語の作文に必要な

表現技法を学ぶ。また，トピック作文では構成や形式，文体に注意しながら，ことがらを適切に説明するも

のや，図表・グラフを読み取って，意見文を書くものなどがある。さらに，Eメールの書き方といった生活上

必要なものについても一部取り扱う。

授業内容

第 1 回：イントロダクション

第 2 回：書きことばの文体と表現

第 3 回：複文の適切な使い方

第 4 回：レポート・論文でよく使う語彙の使い分け

第 5 回：文頭と文末の呼応

第 6 回：書き手の視点を表す

第 7 回：指示詞の使い分け

第 8 回：接続表現の使い分け

第 9 回：前の文に関連づける用法

第 10 回：意見を述べる文末表現の使い分け

第 11 回：レポートの基本的な書き方①

第 12 回：レポートの基本的な書き方②

第 13 回：文集作成①

第 14 回：文集作成②

履修上の注意

授業では，作文に関しての意見交換や口頭発表も行うため，受講生には授業内での活動に積極的に取り組む姿

勢が望まれる。また，授業内で提示される練習や課題が授業時間内に終わらない場合は宿題となる。提出物は

期日までに必ず提出し，教師からのアドバイスに従って，書き直し，清書した原稿を必ず提出すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習：前もって配布した資料などを読み，作文練習のための宿題がある場合はしてくること。

復習：習った内容をもとに復習のために書く形式の宿題もある。

教科書

プリントを随時配布する。

参考書

資料を随時配布する。

成績評価の方法

平常点(授業参加度・宿題)（30％），提出作文（70％）により総合的に評価する。試験は実施しない。

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

- -78

日本語７（口頭表現） 春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級レベルの学生を対象とし，中級～中上級レベルの口頭表現力を伸ばす。特に大学での勉学に必要な

スピーチ,プレゼンテーション，ディスカッション技能の習得を目指し，より実践的な議論ができるよ

うにする。また，発音や敬語の使い方を学習し，あいづちなどを含む日本語の会話の表現を学ぶ。

授業内容

第 1 回： イントロダクション， 自己紹介，レベルチェック

第 2 回： 発音練習，スピーチ①

第 3 回： 発音練習，スピーチ②

第 4 回： 発音練習，敬語①

第 5 回： 発音練習，敬語②

第 6 回： 発音練習，ディスカッション①

第 7 回： 発音練習，ディスカッション②

第 8 回： 発音練習，ディスカッション③ ゲストセッション

第 9 回： 発音練習，プレゼンテーション①

第 10 回： 発音練習，プレゼンテーション②

第 11 回： 発音練習，プレゼンテーション③

第 12 回： 発音練習，ディベート①

第 13 回： 発音練習，ディベート②

第 14 回： ディベート③ ゲストセッション まとめ

履修上の注意

予習，復習を十分に行うこと。

ペアワーク，グループワークもあるので，クラスメートと協力すること。

日本人学生と交流しながら学ぶ，「ゲストセッション」も適宜行う。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習： スピーチスクリプト作成, 発表へ向けての練習など

復習： スクリプトの手直し，発表後の教師やクラスメイトからのフィードバックの確認など

教科書

プリント教材を配布する。

参考書

『伝わる発音が身につく！にほんご話し方トレーニング 中・上級レベル』アスク，中川千恵子，木原郁

子，赤木浩文，篠原亜紀（著）

『新にほんご敬語トレーニング』アスク, 金子広幸 （著）

『日本語 上級話者への道 きちんと伝える技術と表現』スリーエーネットワーク，荻原稚佳子，増田眞

佐子，齊藤眞理子，伊藤とく美（著）

『もっと中級 日本語で挑戦！スピーチ＆ディスカッション』凡人社，黒﨑典子（編著）

その他，必要な場合に授業で紹介する。

成績評価の方法

課題 40％，平常点（普段の授業への取り組み・宿題など）（60%）

出席が2/3 以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュールは，変わる可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理

解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語７ （文章表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，大学での勉学に必要とされる作文力の向上を図る。特に説明文，意見文，

短いレポートが適切に書けることを目標とする。各回の授業では，練習問題を通して日本語の作文に必要な

表現技法を学ぶ。また，トピック作文では構成や形式，文体に注意しながら，ことがらを適切に説明するも

のや，図表・グラフを読み取って，意見文を書くものなどがある。さらに，Eメールの書き方といった生活上

必要なものについても一部取り扱う。

授業内容

第 1 回：イントロダクション

第 2 回：書きことばの文体と表現

第 3 回：複文の適切な使い方

第 4 回：レポート・論文でよく使う語彙の使い分け

第 5 回：文頭と文末の呼応

第 6 回：書き手の視点を表す

第 7 回：指示詞の使い分け

第 8 回：接続表現の使い分け

第 9 回：前の文に関連づける用法

第 10 回：意見を述べる文末表現の使い分け

第 11 回：レポートの基本的な書き方①

第 12 回：レポートの基本的な書き方②

第 13 回：文集作成①

第 14 回：文集作成②

履修上の注意

授業では，作文に関しての意見交換や口頭発表も行うため，受講生には授業内での活動に積極的に取り組む姿

勢が望まれる。また，授業内で提示される練習や課題が授業時間内に終わらない場合は宿題となる。提出物は

期日までに必ず提出し，教師からのアドバイスに従って，書き直し，清書した原稿を必ず提出すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習：前もって配布した資料などを読み，作文練習のための宿題がある場合はしてくること。

復習：習った内容をもとに復習のために書く形式の宿題もある。

教科書

プリントを随時配布する。

参考書

資料を随時配布する。

成績評価の方法

平常点(授業参加度・宿題)（30％），提出作文（70％）により総合的に評価する。試験は実施しない。

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

- -79

その他

授業のスケジュール及び内容は，変更の可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する

貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語8

- -80

その他

授業のスケジュール及び内容は，変更の可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する

貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語8

- -81

日本語８（総合）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 1単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

このクラスでは，ビブリオバトル（５分で本を紹介し，投票で「チャンプ本」を決めるゲーム）を中心として，

読む・話す・聞く・書くの各技能を総合的に伸ばすことを目標とする。本来のビブリオバトルは「本」を紹介

する活動であるが，このクラスでは，映像作品などを紹介する回も設る。

授業内容

第 1 回：イントロダクション・ビブリオバトルの概要

第 2 回：実際のビブリオバトルを見る

第 3 回：ビブリオバトル（１）

第 4 回：ビブリオバトル（１）

第 5 回：発表の振り返り

第 6 回：ビブリオバトル（２）

第 7 回：ビブリオバトル（２）

第 8 回：ビブリオバトル（３）

第 9 回：ビブリオバトル（３）

第 10 回：ビブリオバトル（４）

第 11 回：ビブリオバトル（４）

第 12 回：期末レポート発表・ディスカッション

第 13 回：期末レポート発表・ディスカッション

第 14 回：まとめ・振り返り

履修上の注意

発表や意見交換を中心とした授業であるため，皆さんの積極的な参加を期待する。

準備学習（予習・復習等）の内容

良い発表をするために，十分に事前準備をしてほしい。

また，新たに学習した語彙や表現を復習すること。

教科書

必要に応じてプリントを配布する。

参考書

必要に応じてプリントを配布する。

成績評価の方法

発表（50％），授業参加度（30％），レポート（20％）により評価する。

その他

授業のスケジュール・内容は変更される可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含む。より深く日本や日本語を理解する

貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語８（語彙・文型表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテ

スト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，文型表現の正しい使い方と応用力，語彙力の強化に努める。より洗練さ

れた，上級への日本語を目指して学習する。

授業内容

第 1 回： イントロダクション どんなときどう使う13課 前半 語彙1

第 2 回： どんなときどう使う13課 後半 語彙2

第 3 回： どんなときどう使う14課 語彙3

第 4 回： どんなときどう使う15課 語彙4

第 5 回： どんなときどう使う16課 語彙5

第 6 回： どんなときどう使う17課 語彙6

第 7 回： 文型・語彙 復習試験 試験の正答解説

第 8 回： どんなときどう使う18課 語彙7

第 9 回： どんなときどう使う19課 前半 語彙8

第 10 回： どんなときどう使う19課 後半 語彙9

第 11 回： どんなときどう使う20課 語彙10

第 12 回： どんなときどう使う21課 語彙11

第 13 回： どんなときどう使う22課 復習

第 14 回： 文型・語彙 復習試験 試験の正答解説

履修上の注意

授業前の予習，授業後の復習を十分に行うこと。授業には積極的に参加し発言すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習：教科書を読む。短文完成練習帳をやってくる。

復習：学習内容を確認し，自分で使えるよう練習すること。不明な点があれば，次回の授業で教師に質問し，

明らかにする。

教科書

『どんなときどう使う 日本語表現文型500』（改訂版），アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

『どんなときどう使う 日本語表現文型500 短文完成練習帳』（改訂版），アルク，友松悦子，宮本淳，

和栗雅子

コピー教材

参考書

『どんなときどう使う 日本語表現文型辞典』（新装版），アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

成績評価の方法

試験40％，ミニクイズ30％，平常点（普段の授業での活動，宿題）30％

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュール及び内容は変更の可能性がある。

授業中は基本的に日本語で話すこと。この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがあ

る。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

- -82

日本語８（総合）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 1単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

このクラスでは，ビブリオバトル（５分で本を紹介し，投票で「チャンプ本」を決めるゲーム）を中心として，

読む・話す・聞く・書くの各技能を総合的に伸ばすことを目標とする。本来のビブリオバトルは「本」を紹介

する活動であるが，このクラスでは，映像作品などを紹介する回も設る。

授業内容

第 1 回：イントロダクション・ビブリオバトルの概要

第 2 回：実際のビブリオバトルを見る

第 3 回：ビブリオバトル（１）

第 4 回：ビブリオバトル（１）

第 5 回：発表の振り返り

第 6 回：ビブリオバトル（２）

第 7 回：ビブリオバトル（２）

第 8 回：ビブリオバトル（３）

第 9 回：ビブリオバトル（３）

第 10 回：ビブリオバトル（４）

第 11 回：ビブリオバトル（４）

第 12 回：期末レポート発表・ディスカッション

第 13 回：期末レポート発表・ディスカッション

第 14 回：まとめ・振り返り

履修上の注意

発表や意見交換を中心とした授業であるため，皆さんの積極的な参加を期待する。

準備学習（予習・復習等）の内容

良い発表をするために，十分に事前準備をしてほしい。

また，新たに学習した語彙や表現を復習すること。

教科書

必要に応じてプリントを配布する。

参考書

必要に応じてプリントを配布する。

成績評価の方法

発表（50％），授業参加度（30％），レポート（20％）により評価する。

その他

授業のスケジュール・内容は変更される可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含む。より深く日本や日本語を理解する

貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語８（語彙・文型表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテ

スト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，文型表現の正しい使い方と応用力，語彙力の強化に努める。より洗練さ

れた，上級への日本語を目指して学習する。

授業内容

第 1 回： イントロダクション どんなときどう使う13課 前半 語彙1

第 2 回： どんなときどう使う13課 後半 語彙2

第 3 回： どんなときどう使う14課 語彙3

第 4 回： どんなときどう使う15課 語彙4

第 5 回： どんなときどう使う16課 語彙5

第 6 回： どんなときどう使う17課 語彙6

第 7 回： 文型・語彙 復習試験 試験の正答解説

第 8 回： どんなときどう使う18課 語彙7

第 9 回： どんなときどう使う19課 前半 語彙8

第 10 回： どんなときどう使う19課 後半 語彙9

第 11 回： どんなときどう使う20課 語彙10

第 12 回： どんなときどう使う21課 語彙11

第 13 回： どんなときどう使う22課 復習

第 14 回： 文型・語彙 復習試験 試験の正答解説

履修上の注意

授業前の予習，授業後の復習を十分に行うこと。授業には積極的に参加し発言すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

予習：教科書を読む。短文完成練習帳をやってくる。

復習：学習内容を確認し，自分で使えるよう練習すること。不明な点があれば，次回の授業で教師に質問し，

明らかにする。

教科書

『どんなときどう使う 日本語表現文型500』（改訂版），アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

『どんなときどう使う 日本語表現文型500 短文完成練習帳』（改訂版），アルク，友松悦子，宮本淳，

和栗雅子

コピー教材

参考書

『どんなときどう使う 日本語表現文型辞典』（新装版），アルク，友松悦子，宮本淳，和栗雅子

成績評価の方法

試験40％，ミニクイズ30％，平常点（普段の授業での活動，宿題）30％

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュール及び内容は変更の可能性がある。

授業中は基本的に日本語で話すこと。この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがあ

る。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

- -83

日本語８（聴解）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

この授業では，中級後半レベルの学生を対象に，主として「聴く」力の向上を目指す。様々な分野のトピック

で，日本語を聞く練習をする。特に大学での勉強に必要な一般教養知識を高めるとともに，日本文化・社会・

歴史などへの知識を広げることを目的とする。さらに，聞き取った情報に関して，感想，意見を学生同士で交

換できる口頭表現力，文章力も養い，総合的日本語力の向上を目指す。

授業内容

第 1 回： a. イントロダクション b.トピック1

第 2 回： トピック2

第 3 回： トピック3

第 4 回： トピック4

第 5 回： トピック5

第 6 回： まとめ 1

第 7 回： トピック6

第 8 回： トピック7

第 9 回： トピック8

第 10 回： トピック9

第 11 回： トピック10

第 12 回： トピック11

第 13 回： 総復習

第 14 回： まとめ 2

履修上の注意

プレイスメント試験の結果，この授業の日本語レベルに達していること。

準備学習（予習・復習等）の内容

各課のトピックに関して，事前に情報収集を行い，調べておくこと。また，普段から講義，ニュース，友人，

目上の人の会話等の日本語によく耳を傾けるよう，心がけること。

教科書

『生きた会話を学ぶ 中級から上級への日本語なりきりリスニング』

奥野 由紀子，山森 理恵，金庭 久美子 ジャパンタイムズ

参考書

授業時に必要に応じて紹介する。

成績評価の方法

小テスト40％ まとめテスト40％ 平常点（課題・授業への取り組み，参加度）20%

出席が2/3以上でなければ評価は出ない。

その他

フィールドワークやその準備を含む。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組ん

でほしい。スケジュールは，受講生の人数や興味，関心によって変更する場合がある。授業内容およびスケジ

ュールは，参加する学生のニーズやレベル等により変更の可能性がある。

日本語８（読解）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，大学での勉学に必要な日本語読解力の向上を図る。

この授業では，読解力の養成とともに日本の社会や文化に興味を持ち，知識を広げることも目指す。

生の新聞・雑誌記事から必要な情報を得ること，短編小説，随筆などを楽しみとして読むことができるように

する。

授業内容

第 1 回： イントロダクション，テキスト（1）の読解練習（文法，漢字語彙，表現などを中心とする）

第 2 回： テキスト（2）の読解練習

第 3 回： 〃

第 4 回： テキスト（3）の読解練習

第 5 回： 〃

第 6 回： テキスト（4）の読解練習

第 7 回： 〃

第 8 回： テキスト（5）の読解練習

第 9 回： 〃

第 10 回： テキスト（6）の読解練習

第 11 回： 〃

第 12 回： テキスト（7）の読解練習

第 13 回： 〃

第 14 回： a:試験 b:まとめ

履修上の注意

授業前の予習，授業後の復習を十分に行うこと。

準備学習（予習・復習等）の内容

配布資料を読んだり，わからない語彙や表現を調べたりすること。普段から，新聞を読んだりして，様々なニ

ュースに触れること。

教科書

随時資料を配布する。

参考書

なし。必要な場合には配布する。

成績評価の方法

試験（30％），平常点（授業への取り組み，発表・課題の提出）（70％）により評価する。

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業の内容及びスケジュールは，学生のニーズやレベル等により，変更の可能性がある。この授業はフィール

ドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，

積極的に取り組んでほしい。

- -84

日本語８（聴解）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

この授業では，中級後半レベルの学生を対象に，主として「聴く」力の向上を目指す。様々な分野のトピック

で，日本語を聞く練習をする。特に大学での勉強に必要な一般教養知識を高めるとともに，日本文化・社会・

歴史などへの知識を広げることを目的とする。さらに，聞き取った情報に関して，感想，意見を学生同士で交

換できる口頭表現力，文章力も養い，総合的日本語力の向上を目指す。

授業内容

第 1 回： a. イントロダクション b.トピック1

第 2 回： トピック2

第 3 回： トピック3

第 4 回： トピック4

第 5 回： トピック5

第 6 回： まとめ 1

第 7 回： トピック6

第 8 回： トピック7

第 9 回： トピック8

第 10 回： トピック9

第 11 回： トピック10

第 12 回： トピック11

第 13 回： 総復習

第 14 回： まとめ 2

履修上の注意

プレイスメント試験の結果，この授業の日本語レベルに達していること。

準備学習（予習・復習等）の内容

各課のトピックに関して，事前に情報収集を行い，調べておくこと。また，普段から講義，ニュース，友人，

目上の人の会話等の日本語によく耳を傾けるよう，心がけること。

教科書

『生きた会話を学ぶ 中級から上級への日本語なりきりリスニング』

奥野 由紀子，山森 理恵，金庭 久美子 ジャパンタイムズ

参考書

授業時に必要に応じて紹介する。

成績評価の方法

小テスト40％ まとめテスト40％ 平常点（課題・授業への取り組み，参加度）20%

出席が2/3以上でなければ評価は出ない。

その他

フィールドワークやその準備を含む。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，積極的に取り組ん

でほしい。スケジュールは，受講生の人数や興味，関心によって変更する場合がある。授業内容およびスケジ

ュールは，参加する学生のニーズやレベル等により変更の可能性がある。

日本語８（読解）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，大学での勉学に必要な日本語読解力の向上を図る。

この授業では，読解力の養成とともに日本の社会や文化に興味を持ち，知識を広げることも目指す。

生の新聞・雑誌記事から必要な情報を得ること，短編小説，随筆などを楽しみとして読むことができるように

する。

授業内容

第 1 回： イントロダクション，テキスト（1）の読解練習（文法，漢字語彙，表現などを中心とする）

第 2 回： テキスト（2）の読解練習

第 3 回： 〃

第 4 回： テキスト（3）の読解練習

第 5 回： 〃

第 6 回： テキスト（4）の読解練習

第 7 回： 〃

第 8 回： テキスト（5）の読解練習

第 9 回： 〃

第 10 回： テキスト（6）の読解練習

第 11 回： 〃

第 12 回： テキスト（7）の読解練習

第 13 回： 〃

第 14 回： a:試験 b:まとめ

履修上の注意

授業前の予習，授業後の復習を十分に行うこと。

準備学習（予習・復習等）の内容

配布資料を読んだり，わからない語彙や表現を調べたりすること。普段から，新聞を読んだりして，様々なニ

ュースに触れること。

教科書

随時資料を配布する。

参考書

なし。必要な場合には配布する。

成績評価の方法

試験（30％），平常点（授業への取り組み，発表・課題の提出）（70％）により評価する。

出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業の内容及びスケジュールは，学生のニーズやレベル等により，変更の可能性がある。この授業はフィール

ドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会として，

積極的に取り組んでほしい。

- -85

日本語８ (口頭表現)

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，インタビューの実践練習を行う。研究やレポートのための自らインタビュ

ーを行う練習と，大学院入試や就職活動などの面接の場面でのインタビューにも応用できるように，インタビ

ューされる際の適切な受け答えも練習する。インタビューを行う前の下準備として資料調査を行い，各自のテ

ーマを決定する。インタビューを行った後はその内容をクラスで発表し報告する。

授業内容

第 1 回： イントロダクション

第 2 回： インタビューの流れ

第 3 回： ロールプレイ（1）インタビューの表現

第 4 回： インタビュー計画（1）テーマと資料調査

第 5 回： インタビュー計画（2）テーマに関する意見交換

第 6 回： インタビュー計画（3）インタビューの依頼

第 7 回： インタビュー計画（4）質問項目リスト

第 8 回： ロールプレイ（2）インタビュー練習

第 9 回： インタビューの実践（1）

第 10 回： インタビューの実践（2）

第 11 回： 結果発表会

第 12 回： インタビュー協力者へのお礼のメール

第 13 回： ロールプレイ（3）面接など様々な場面でのインタビュー

第 14 回： まとめ

履修上の注意

授業ではペアワークやグループワークなどを行う。毎回積極的に参加し，クラスメートに協力すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

自ら選んだテーマに関する資料調査，発表の準備を行うこと。

教科書

授業開始時に指定する。プリントを配布する。

参考書

『もっと中級 日本語で挑戦！スピーチ＆ディスカッション』凡人社，黒﨑典子（編著）

成績評価の方法

クラス活動への参加度40％，提出物（インタビュー計画書，質問項目リスト）30％，発表30%

その他

授業の内容およびスケジュールは，参加する学生のニーズやレベル等により変更の可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理

解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語８（文章表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，大学での勉学に必要とされる作文力の向上を図る。特に説明文，意見文，

短いレポートが適切に書けるようにする。日本語の作文に必要な表現技法を学び，練習問題と短い文章を書く

ことを通して，論理的に文章を構成していく方法を習得していく。授業では，互いの書いた文章を読み合い，

コメントやアドバイスも行う。それにより，文章を見る目を養い，よりよい文章へと練り上げていく力をつけ

ていく。

授業内容

第 1 回： イントロダクション，文体，文の基本（１）

第 2 回： 文の基本（２），句読点の使い方

第 3 回： 各種記号の使い方，引用文

第 4 回： 段落

第 5 回： 仕組みの説明

第 6 回： 歴史的な経過

第 7 回： 分類，定義

第 8 回： 要約，比較・対象

第 9 回： 因果関係

第 10 回： 意見と根拠

第 11 回： 資料の利用，レポートにおける引用

第 12 回： レポートの作成

第 13 回： 文集用作品作成（１）

第 14 回： 文集用作品作成（２）

履修上の注意

授業内で提示される練習や課題が時間内に終わらない場合は宿題となる。提出物は期日までに必ず提出し，教

師からのアドバイスに従い，書き直した原稿を必ず提出すること。授業では作文活動を中心に取り組むが，文

章を読み，書かれたテーマについて意見交換や発表を行った上で作文に取り組むこともあり，受講生には積極

的に授業内での活動に取り組む姿勢が望まれる。

準備学習（予習・復習等）の内容

毎週4時間程度の予習・復習時間を確保すること。

予習：テキストや前もって配布した資料などを読み，練習のための課題がある場合には必ず完成させ持参する

こと。

復習：習った内容をもとにした書く形式の宿題を課すこともある。

教科書

『新訂版 留学生のための論理的な文章の書き方』 二通信子，佐藤不二子 著（スリーエーネットワーク）

参考書

『留学生のための ここが大切 文章表現のルール』スリーエーネットワーク 石黒圭，筒井千絵 著

成績評価の方法

平常点(授業参加度・宿題)（３０％），提出作文（７０％）により総合的に評価する。文集用として提出する

作文も評価に含まれる。試験は実施しない。出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュール及び内容は変更の可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会とし

て，積極的に取り組んでほしい。

- -86

日本語８ (口頭表現)

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，インタビューの実践練習を行う。研究やレポートのための自らインタビュ

ーを行う練習と，大学院入試や就職活動などの面接の場面でのインタビューにも応用できるように，インタビ

ューされる際の適切な受け答えも練習する。インタビューを行う前の下準備として資料調査を行い，各自のテ

ーマを決定する。インタビューを行った後はその内容をクラスで発表し報告する。

授業内容

第 1 回： イントロダクション

第 2 回： インタビューの流れ

第 3 回： ロールプレイ（1）インタビューの表現

第 4 回： インタビュー計画（1）テーマと資料調査

第 5 回： インタビュー計画（2）テーマに関する意見交換

第 6 回： インタビュー計画（3）インタビューの依頼

第 7 回： インタビュー計画（4）質問項目リスト

第 8 回： ロールプレイ（2）インタビュー練習

第 9 回： インタビューの実践（1）

第 10 回： インタビューの実践（2）

第 11 回： 結果発表会

第 12 回： インタビュー協力者へのお礼のメール

第 13 回： ロールプレイ（3）面接など様々な場面でのインタビュー

第 14 回： まとめ

履修上の注意

授業ではペアワークやグループワークなどを行う。毎回積極的に参加し，クラスメートに協力すること。

準備学習（予習・復習等）の内容

自ら選んだテーマに関する資料調査，発表の準備を行うこと。

教科書

授業開始時に指定する。プリントを配布する。

参考書

『もっと中級 日本語で挑戦！スピーチ＆ディスカッション』凡人社，黒﨑典子（編著）

成績評価の方法

クラス活動への参加度40％，提出物（インタビュー計画書，質問項目リスト）30％，発表30%

その他

授業の内容およびスケジュールは，参加する学生のニーズやレベル等により変更の可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備とまとめの学習を含むことがある。より深く日本や日本語を理

解する貴重な機会として，積極的に取り組んでほしい。

日本語８（文章表現）

科目ナンバー：（JE）LAN181J

春・秋学期 駿河台：週１回 １単位 １～４年

担当者

プレースメントテス

ト後に確定

授業の概要・到達目標

中級後半レベルの学生を対象とし，大学での勉学に必要とされる作文力の向上を図る。特に説明文，意見文，

短いレポートが適切に書けるようにする。日本語の作文に必要な表現技法を学び，練習問題と短い文章を書く

ことを通して，論理的に文章を構成していく方法を習得していく。授業では，互いの書いた文章を読み合い，

コメントやアドバイスも行う。それにより，文章を見る目を養い，よりよい文章へと練り上げていく力をつけ

ていく。

授業内容

第 1 回： イントロダクション，文体，文の基本（１）

第 2 回： 文の基本（２），句読点の使い方

第 3 回： 各種記号の使い方，引用文

第 4 回： 段落

第 5 回： 仕組みの説明

第 6 回： 歴史的な経過

第 7 回： 分類，定義

第 8 回： 要約，比較・対象

第 9 回： 因果関係

第 10 回： 意見と根拠

第 11 回： 資料の利用，レポートにおける引用

第 12 回： レポートの作成

第 13 回： 文集用作品作成（１）

第 14 回： 文集用作品作成（２）

履修上の注意

授業内で提示される練習や課題が時間内に終わらない場合は宿題となる。提出物は期日までに必ず提出し，教

師からのアドバイスに従い，書き直した原稿を必ず提出すること。授業では作文活動を中心に取り組むが，文

章を読み，書かれたテーマについて意見交換や発表を行った上で作文に取り組むこともあり，受講生には積極

的に授業内での活動に取り組む姿勢が望まれる。

準備学習（予習・復習等）の内容

毎週4時間程度の予習・復習時間を確保すること。

予習：テキストや前もって配布した資料などを読み，練習のための課題がある場合には必ず完成させ持参する

こと。

復習：習った内容をもとにした書く形式の宿題を課すこともある。

教科書

『新訂版 留学生のための論理的な文章の書き方』 二通信子，佐藤不二子 著（スリーエーネットワーク）

参考書

『留学生のための ここが大切 文章表現のルール』スリーエーネットワーク 石黒圭，筒井千絵 著

成績評価の方法

平常点(授業参加度・宿題)（３０％），提出作文（７０％）により総合的に評価する。文集用として提出する

作文も評価に含まれる。試験は実施しない。出席が2/3以上でなければ評価は出さない。

その他

授業のスケジュール及び内容は変更の可能性がある。

この授業はフィールドワークやその準備を含むことがある。より深く日本や日本語を理解する貴重な機会とし

て，積極的に取り組んでほしい。

- -87

Ⅲ-Ⅱ 日本語（上級）

- -88

Ⅲ-Ⅱ 日本語（上級）

- -89

日本語（上級総合） Ａ・Ｂ

日本語（上級口頭表現） Ａ・Ｂ

日本語（上級文章表現） Ａ・Ｂ

半期科目

各１単位

これらは，「日本留学試験」のスコアを提出して入学した留学生が受講する

科目です。

日本語教育センターでプレースメントテストを受け，受講を許可された留学

生および「日本語８」の各科目を修了した留学生が受講することができます。

授業についての詳しい説明は，『日本語・留学生共通日本語「日本語（上級）

シラバス』を見てください。

Ⅳ 「Oh-o!Meiji」の活用に

ついて

Utilization of Oh-o! Meiji System

- -90

Ⅳ 「Oh-o!Meiji」の活用に

ついて

Utilization of Oh-o! Meiji System

- -91

１．「Oh-o! Meiji システム」の活用か つ よ う

について

教育きょういく

の情報化じょうほうか

推進すいしん

本部ほ ん ぶ

「Oh-o! Meiji システム」（https://oh-o2.meiji.ac.jp）は，明治め い じ

大学だいがく

の教育きょういく

・研究けんきゅう

をインター

ネット上じょう

に公開こうかい

し，より一層いっそう

効果的こうかてき

なものにするために開発かいはつ

された全学的ぜんがくてき

な教育きょういく

サポートシステム

です。このシステムは，明治め い じ

大学だいがく

の全てす べ て

の授業じゅぎょう

情報じょうほう

をネット上じょう

に展開てんかい

した「クラスウェブ」と，明治め い じ

大学だいがく

での生活せいかつ

に関かか

わるお知し

らせを各自か く じ

に配信はいしん

する「ポータル」などの機能き の う

から構成こうせい

されています。

「クラスウェブ」を利用り よ う

することにより，「いつ」でも「どこから」でも，教員きょういん

・学生がくせい

双方そうほう

が明治め い じ

大学だいがく

のすべての授業じゅぎょう

情報じょうほう

にアクセスできます。学生がくせい

のみなさんは，教 室きょうしつ

において「授 業じゅぎょう

を聞き

く」

というだけの受動的じゅどうてき

な姿勢し せ い

から，クラスウェブで得え

られる多様た よ う

な情報じょうほう

を事前じ ぜ ん

・事後じ ご

の学習がくしゅう

に生い

かす

ことにより，能動的のうどうてき

に授業じゅぎょう

に参加さ ん か

していくことができるでしょう。注1

クラスウェブでは，明治め い じ

大学だいがく

で開設かいせつ

されている個々こ こ

の科目か も く

についての，さまざまな情報じょうほう

がウェブ

上じょう

に公開こうかい

されています。シラバスの閲覧えつらん

をはじめ，授業じゅぎょう

資料しりょう

のダウンロード，授業じゅぎょう

内容ないよう

の予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

，

レポートの提出ていしゅつ

，ディスカッション（掲示板けいじばん

）による意見い け ん

交換こうかん

，教員きょういん

からのお知し

らせの確認かくにん

などに活用かつよう

することができます。

大学だいがく

生活せいかつ

を送おく

る上うえ

で必要ひつよう

な情報じょうほう

は「ポータル」で確認かくにん

できます。ポータルは，大学だいがく

のあらゆる情報じょうほう

を，必要ひつよう

に応おう

じてみなさんへ提供ていきょう

することを目指め ざ

すものです。例たと

えば成績表せいせきひょう

や健康けんこう

診断しんだん

結果け っ か

などを

オンラインで確認かくにん

できますし，事務室じ む し つ

からの連絡れんらく

や休講きゅうこう

情報じょうほう

等など

のお知し

らせもオンラインで確認かくにん

でき

ます。ポータル上じょう

に表示ひょうじ

されるお知し

らせは，PCや携帯けいたい

電話で ん わ

のメールアドレスに転送てんそう

することもできま

す。注２

明めい

大生だいせい

にとって，「Oh-o! Meijiシステム」は大学だいがく

生活せいかつ

の一部い ち ぶ

となり，よりよい学生がくせい

生活せいかつ

を支援し え ん

する

システムとして発展はってん

していきます。ぜひ，活用かつよう

して下くだ

さい。

注１ 公開

こうかい

される内容ないよう

は教員きょういん

ごとに異こと

なります。

注２

「Oh-o! Meijiシステム」の利用り よ う

イメージ

Oh-o! Meijiシステムのトップページ（https://oh-o2.meiji.ac.jp）へアクセスします。「ログイン

する」をクリックすると，明治め い じ

大学だいがく

の共通きょうつう

認証にんしょう

の画面が め ん

が表示ひょうじ

されます。ここで「学生がくせい

番号ばんごう

」と「パ

スワード」を入 力にゅうりょく

してください。「学生がくせい

番号ばんごう

」は学生証がくせいしょう

にある 10桁けた

の番号ばんごう

です。「パスワード」は，

証明書しょうめいしょ

発行機はっこうき

の利用り よ う

と同おな

じもので，新入生しんにゅうせい

は入学にゅうがく

手続て つ づ

き時じ

に初期し ょ き

パスワードとして書類しょるい

で申請しんせい

した

ものです。

※ パスワードが分わ

からない場合ば あ い

は，各学部かくがくぶ

窓口まどぐち

で変更へんこう

手続て つ づ

きをしてください。

① Oh-o!Meiji（ＰＣ版ばん

）へログイン後ご

，【個人こ じ ん

設定せってい

】をクリック

② 転送先てんそうさき

メールアドレスを入 力にゅうりょく

し，お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

にメール転送てんそう

設定せってい

を確認かくにん

する

※ 転送先てんそうさき

メールアドレスは２つまで登録可能とうろくかのう

③ ページ下部か ぶ

の【確認かくにん

画面が め ん

に進すす

む】をクリックし，確認かくにん

画面が め ん

で【登録とうろく

する】をクリックする

④ 転送てんそう

設定せってい

したメールアドレスで「登録とうろく

メールアドレスの確認かくにん

」メールが受信じゅしん

できることを確認かくにん

する

お知し

らせ転送てんそう

設定せってい

について

お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

に転送てんそう

内容ないよう

を

設定せってい

できます。

- -92

１．「Oh-o! Meiji システム」の活用か つ よ う

について

教育きょういく

の情報化じょうほうか

推進すいしん

本部ほ ん ぶ

「Oh-o! Meiji システム」（https://oh-o2.meiji.ac.jp）は，明治め い じ

大学だいがく

の教育きょういく

・研究けんきゅう

をインター

ネット上じょう

に公開こうかい

し，より一層いっそう

効果的こうかてき

なものにするために開発かいはつ

された全学的ぜんがくてき

な教育きょういく

サポートシステム

です。このシステムは，明治め い じ

大学だいがく

の全てす べ て

の授業じゅぎょう

情報じょうほう

をネット上じょう

に展開てんかい

した「クラスウェブ」と，明治め い じ

大学だいがく

での生活せいかつ

に関かか

わるお知し

らせを各自か く じ

に配信はいしん

する「ポータル」などの機能き の う

から構成こうせい

されています。

「クラスウェブ」を利用り よ う

することにより，「いつ」でも「どこから」でも，教員きょういん

・学生がくせい

双方そうほう

が明治め い じ

大学だいがく

のすべての授業じゅぎょう

情報じょうほう

にアクセスできます。学生がくせい

のみなさんは，教 室きょうしつ

において「授 業じゅぎょう

を聞き

く」

というだけの受動的じゅどうてき

な姿勢し せ い

から，クラスウェブで得え

られる多様た よ う

な情報じょうほう

を事前じ ぜ ん

・事後じ ご

の学習がくしゅう

に生い

かす

ことにより，能動的のうどうてき

に授業じゅぎょう

に参加さ ん か

していくことができるでしょう。注1

クラスウェブでは，明治め い じ

大学だいがく

で開設かいせつ

されている個々こ こ

の科目か も く

についての，さまざまな情報じょうほう

がウェブ

上じょう

に公開こうかい

されています。シラバスの閲覧えつらん

をはじめ，授業じゅぎょう

資料しりょう

のダウンロード，授業じゅぎょう

内容ないよう

の予習よしゅう

・復 習ふくしゅう

，

レポートの提出ていしゅつ

，ディスカッション（掲示板けいじばん

）による意見い け ん

交換こうかん

，教員きょういん

からのお知し

らせの確認かくにん

などに活用かつよう

することができます。

大学だいがく

生活せいかつ

を送おく

る上うえ

で必要ひつよう

な情報じょうほう

は「ポータル」で確認かくにん

できます。ポータルは，大学だいがく

のあらゆる情報じょうほう

を，必要ひつよう

に応おう

じてみなさんへ提供ていきょう

することを目指め ざ

すものです。例たと

えば成績表せいせきひょう

や健康けんこう

診断しんだん

結果け っ か

などを

オンラインで確認かくにん

できますし，事務室じ む し つ

からの連絡れんらく

や休講きゅうこう

情報じょうほう

等など

のお知し

らせもオンラインで確認かくにん

でき

ます。ポータル上じょう

に表示ひょうじ

されるお知し

らせは，PCや携帯けいたい

電話で ん わ

のメールアドレスに転送てんそう

することもできま

す。注２

明めい

大生だいせい

にとって，「Oh-o! Meijiシステム」は大学だいがく

生活せいかつ

の一部い ち ぶ

となり，よりよい学生がくせい

生活せいかつ

を支援し え ん

する

システムとして発展はってん

していきます。ぜひ，活用かつよう

して下くだ

さい。

注１ 公開

こうかい

される内容ないよう

は教員きょういん

ごとに異こと

なります。

注２

「Oh-o! Meijiシステム」の利用り よ う

イメージ

Oh-o! Meijiシステムのトップページ（https://oh-o2.meiji.ac.jp）へアクセスします。「ログイン

する」をクリックすると，明治め い じ

大学だいがく

の共通きょうつう

認証にんしょう

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番号ばんごう

」と「パ

スワード」を入 力にゅうりょく

してください。「学生がくせい

番号ばんごう

」は学生証がくせいしょう

にある 10桁けた

の番号ばんごう

です。「パスワード」は，

証明書しょうめいしょ

発行機はっこうき

の利用り よ う

と同おな

じもので，新入生しんにゅうせい

は入学にゅうがく

手続て つ づ

き時じ

に初期し ょ き

パスワードとして書類しょるい

で申請しんせい

した

ものです。

※ パスワードが分わ

からない場合ば あ い

は，各学部かくがくぶ

窓口まどぐち

で変更へんこう

手続て つ づ

きをしてください。

① Oh-o!Meiji（ＰＣ版ばん

）へログイン後ご

，【個人こ じ ん

設定せってい

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② 転送先てんそうさき

メールアドレスを入 力にゅうりょく

し，お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

にメール転送てんそう

設定せってい

を確認かくにん

する

※ 転送先てんそうさき

メールアドレスは２つまで登録可能とうろくかのう

③ ページ下部か ぶ

の【確認かくにん

画面が め ん

に進すす

む】をクリックし，確認かくにん

画面が め ん

で【登録とうろく

する】をクリックする

④ 転送てんそう

設定せってい

したメールアドレスで「登録とうろく

メールアドレスの確認かくにん

」メールが受信じゅしん

できることを確認かくにん

する

お知し

らせ転送てんそう

設定せってい

について

お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

に転送てんそう

内容ないよう

を

設定せってい

できます。

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Oh-o! Meiji システムトップページ

https://oh-o2.meiji.ac.jp

★ ポータル ★

お知し

らせ，カレンダー，成績表せいせきひょう

，健康けんこう

診断しんだん

結果け っ か

など，大学だいがく

生活せいかつ

に関かか

わる様々さまざま

な情報じょうほう

にアクセス

★ クラスウェブ ★

時間割表じかんわりひょう

から，履修りしゅう

している科目か も く

の授業じゅぎょう

ページ

にアクセス

★ 授 業じゅぎょう

検索けんさく

★

曜日よ う び

・時限じ げ ん

，講義名こ う ぎ め い

，教員名きょういんめい

，シラバスの全文ぜんぶん

検索けんさく

により，講義こ う ぎ

を検索けんさく

する

授業じゅぎょう

ページには ・シラバス ・授業

じゅぎょう

内容ないよう

・資料しりょう

・レポート ・ディスカッション ・アンケート 等など

の機能き の う

があります

1. Utilization of Oh-o! Meiji System

教育きょういく

の情報化じょうほうか

推進すいしん

本部ほ ん ぶ

Oh-o!Meiji System（https://oh-o2.meiji.ac.jp） is an schoolwide education support system to open the education and research of Meiji University to make it more effective. This system is composed from 2 parts; “Class web” which all the course information is available and “Portal” which students receive the information regarding school life at Meiji University.

By using “Class web”, Both professors and students can reach the information regarding the course offered at Meiji University. Attaining lot of information offered by “Class web” before class and after class, students can join the course actively not just sit and listen at the class*.

On “Class web”, students can see the information of each class offered at Meiji University. Browsing syllabus, Download the course materials, prep and review, submit the essay and discussion using the board and see the information from the professors.

Students can reach information necessary for the school life from “Portal”. Portal aims to offer all sorts of school information. For example, students can check the grades and the result of health check, information from the school office and class cancellation online. Information can be forward to e-mail.

“Oh-o! Meiji System” will keep on evolving to become the part of student’s life and support the students. Please make a full use of the system.

* Contents will be different according to each professors.

**To forward the information to your e-mail

1. Log into to Oh-o!Meiji from PC and click【個人こ じ ん

設定せってい

】

2. Register the e-mail address (up to 2) . Students can choose if they would like to receive the full text or just the

title of the information according to the category of the information.

3. Click【確認かくにん

画面が め ん

に進すす

む】which is at the bottom of the page and ，click【登録とうろく

する】

4. Please check if the information is forward to the e-mail.

How to use the “Oh-o!Meiji” system.

① Oh-o!Meiji（ＰＣ版ばん

）へログイン後ご

，【個人こ じ ん

設定せってい

】をクリック

② 転送先てんそうさき

メールアドレスを入 力にゅうりょく

し，お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

にメール転送てんそう

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を確認かくにん

する

※ 転送先てんそうさき

メールアドレスは２つまで登録可能とうろくかのう

③ ページ下部か ぶ

の【確認かくにん

画面が め ん

に進すす

む】をクリックし，確認かくにん

画面が め ん

で【登録とうろく

する】をクリックする

④ 転送てんそう

設定せってい

したメールアドレスで「登録とうろく

メールアドレスの確認かくにん

」メールが受信じゅしん

できることを確認かくにん

する

お知し

らせ転送てんそう

設定せってい

について

お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

に転送てんそう

内容ないよう

を

設定せってい

できます。

- -94

1. Utilization of Oh-o! Meiji System

教育きょういく

の情報化じょうほうか

推進すいしん

本部ほ ん ぶ

Oh-o!Meiji System（https://oh-o2.meiji.ac.jp） is an schoolwide education support system to open the education and research of Meiji University to make it more effective. This system is composed from 2 parts; “Class web” which all the course information is available and “Portal” which students receive the information regarding school life at Meiji University.

By using “Class web”, Both professors and students can reach the information regarding the course offered at Meiji University. Attaining lot of information offered by “Class web” before class and after class, students can join the course actively not just sit and listen at the class*.

On “Class web”, students can see the information of each class offered at Meiji University. Browsing syllabus, Download the course materials, prep and review, submit the essay and discussion using the board and see the information from the professors.

Students can reach information necessary for the school life from “Portal”. Portal aims to offer all sorts of school information. For example, students can check the grades and the result of health check, information from the school office and class cancellation online. Information can be forward to e-mail.

“Oh-o! Meiji System” will keep on evolving to become the part of student’s life and support the students. Please make a full use of the system.

* Contents will be different according to each professors.

**To forward the information to your e-mail

1. Log into to Oh-o!Meiji from PC and click【個人こ じ ん

設定せってい

】

2. Register the e-mail address (up to 2) . Students can choose if they would like to receive the full text or just the

title of the information according to the category of the information.

3. Click【確認かくにん

画面が め ん

に進すす

む】which is at the bottom of the page and ，click【登録とうろく

する】

4. Please check if the information is forward to the e-mail.

How to use the “Oh-o!Meiji” system.

① Oh-o!Meiji（ＰＣ版ばん

）へログイン後ご

，【個人こ じ ん

設定せってい

】をクリック

② 転送先てんそうさき

メールアドレスを入 力にゅうりょく

し，お知し

らせ種類しゅるい

別べつ

にメール転送てんそう

設定せってい

を確認かくにん

する

※ 転送先てんそうさき

メールアドレスは２つまで登録可能とうろくかのう

③ ページ下部か ぶ

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む】をクリックし，確認かくにん

画面が め ん

で【登録とうろく

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④ 転送てんそう

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したメールアドレスで「登録とうろく

メールアドレスの確認かくにん

」メールが受信じゅしん

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お知し

らせ転送てんそう

設定せってい

について

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を

設定せってい

できます。

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How to use the “Oh-o!Meiji” system. Access to Oh-o!Meiji System. Click “Log-in” and Meiji Univesity ID(Kyotsu-Ninsho) screen will show up. Enter the student ID no. and password. Student ID no. is 10 digit no. which is on Student ID card. Password is same as the ID students required when using certificate machine. *If you forgot the password, please change at your school office.

Oh-o! Meiji https://oh-o2.meiji.ac.jp

★ Portal ★ Information from the school, calendar, grades,

result of the health check regarding school life.

★ Class web ★

Access to your course page from the timetable.

★ Search course ★

Search the course from day of the week, name of the course, professor and syllabus.

At course page,

there are syllabus,

contents and class

materials,

submitting essay,

discussion board,

and questionnaire.

- -96

　留学生りゅうがくせい

共通きょうつう

日に

本ほん

語ご

に関かん

することは，各かく

キャンパスの国こく

際さい

教育きょういく

事じ

務む

室しつ

に問と

い合あ

わせてください。

Student Office located at each campus.

駿する

河が

台だい

キャンパス

Surugadai

Campus

和泉い ず み

キャンパス

Izumi

Campus

生田いく　た

キャンパス

Ikuta

Campus

中なか

野の

キャンパス

Nakano

Campus

低てい

層そう

棟とう

　3階かい

※国際こくさい

教きょう

育いく事じ務む室しつではなく，3階

かい事務室じむしつ

（国こく

際さい

連携れんけい

）にて窓まど口ぐち

事じ務むを行

おこないます。

3F, Low-Rise Wing*The Nakano Campus Administrative

Office(Intenational Collaboration Staff)

will offer the service for Internaitonal

Students

〒164-0001

東とう

京きょう

都と

中なか

野の

区く

中なか

野の

4-21-1

4-21-1 Nakano, Nakano-ku, Tokyo,

164-0001

TEL: 03-5343-8057

各かく

キャンパス別べつ

　日に

本ほん

語ご

教育きょういく

センタ―（国こく

際さい

教育きょういく

事じ

務む

室しつ

）所しょ

在ざい

地ち

第一だいいち

校舎こうしゃ

　1階かい

1F, Building No.1

〒168-8555

東とう

京きょう

都と

杉すぎ

並なみ

区く

永福えいふく

1-9-1

1-9-1 Eifuku, Suginami-ku, Tokyo,

168-8555

TEL: 03-5300-1477

中央ちゅうおう

校舎こうしゃ

　1階かい

1F, Main Building

〒214-8571

神か

奈な

川県がわけん

川かわ

崎さき

市し

多た

摩ま

区く

東ひがし

三み

田た

1-1-1

1-1-1 Higashimita, Tama-ku,

Kawasaki city, Kanagawa, 214-

8571

TEL: 044-934-7700

グローバルフロント　2階かい

2F, Global Front

〒101-8301

東京とうきょう

都と

千ち

代よ

田だ

区く

神かん

田だ

駿する

河が

台だい

1-1

1-1 Kanda-Surugadai, Chiyoda-ku,

Tokyo, 101-8301

TEL: 03-3296-4146

Inquiries regarding "Japanese Language Program for Intenaional Students", please contact International

Location of the Japanese Language Education Center(International Student Office)at each Campus