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ϖϓνυͷΊͷ CSH130 C18 ΧϥϜ ද໘νϟʔδϋΠϒϦουύʔςΟΫϧʹΑΓݱΔLCˍLC/MSΞϓϦέʔγϣϯͰͷӽϖϓνυ Υʔλʔζͷද໘νϟʔδϋΠϒϦουʢCharged Surface Hybrid : CSH TM ςΫϊϩδʔʣύʔςΟΫϧ߹ϓϩηεͰɺύʔςΟΫϧͷද໘ʹඍ ϨϕϧͷϓϥενϟʔδΛ߹·ɻCSH ςΫϊϩδʔʹΑΓɺདྷ ͷ TFA ༗Ҡಈ૬ͰɺΪͷΑͳऑϞσΟϑΝΠΞʔΛ༗Ҡ ಈ૬ͰʹΧϥϜΛ༻·ɻ·ΓɺγϟʔϓͰͳܗͷϐʔΫΛΒҠಈ૬ʢ0.1% τϦϑϧΦϩਣ [TFA] ͳͲʣͱ MS γά φϧͷݮΛʹݶΔҠಈ૬ʢ0.1% ΪͳͲʣͷબʹଥ ڠΔඞཁͳͳΓ·ɻ·ɺCSH130 C18 έϛετϦʔଞ ͷଟͷΧϥϜʹൺΑΓଟͷϖϓνυΛϩʔυͰΔΊɺରͱͳ Δओཁͱʹڞ·ΕΔॏཁͰΔՄͷߴඍΛݕग़Δ ·ɻ 0.1% Ϊ· 0.1ˋ TFA ༗Ҡಈ૬Λ༻ HPLCɺUPLCɺLC/MS ੳͰͷϖϓνυΑͼ 10,000 μϧτϯ·Ͱͷλϯύ ΫͷӽϐʔΫΩϟύγςΟ ϖϓνυϚοϐϯάɺϓϩςΦϛΫεΞϓϦέʔγϣϯɺ߹ϖϓν υͷϥϘεέʔϧऔਫ਼ʹෳͳϖϓνυαϯϓϧʹ༏Ε ϩʔμϏϦςΟ φϊϑϩʔੳΒϥϘεέʔϧͷऔਫ਼·Ͱੳ๏ҠՄͳέ ϛετϦʔϥΠϯΞοϓ όϦσʔτੳ๏ͷҰ؏ʹΧϥϜݱ࠶Λ ʹΔ 0.1% Ϊ༗Ҡಈ૬Λ༻γτΫϩϜ c τϦϓγϯফԽʹ ΑΔήϧόον QC ݧࢼ

ペプチド分離のためのCSH130 C18カラムƒšプチド分離のためのCSH130 C 18カラム 表面チャージハイブリッドパーティクルにより実現するLC&LC/MSアプリケーションでの卓越したペプチド分離

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ペプチド分離のためのCSH130 C18カラム表面チャージハイブリッドパーティクルにより実現するLC&LC/MSアプリケーションでの卓越したペプチド分離

ウォーターズの表面チャージハイブリッド(Charged Surface Hybrid : CSHTM

テクノロジー)パーティクル合成プロセスでは、各パーティクルの表面に微

量レベルのプラスチャージを結合します。CSHテクノロジーにより、従来

の TFA含有移動相でも、ギ酸のような弱酸モディファイアーを含有した移

動相でも良好にカラムをご使用頂けます。つまり、シャープで良好な形状

のピークをもたらす移動相(0.1%トリフルオロ酢酸 [TFA]など)と MSシグ

ナルの低減を最小限に抑える移動相(0.1%ギ酸など)の選択において妥

協する必要はもはやなくなりました。また、CSH130 C18ケミストリーは他

の多くのカラムに比べてより多くのペプチドをロードできるため、対象とな

る主要成分と共に含まれる重要である可能性の高い微量成分を検出する能

力が向上します。

■ 0.1%ギ酸または 0.1% TFA含有移動相を用いた HPLC、UPLC、LC/MS分

析でのペプチドおよび分子量約 10,000ダルトンまでの低分子量タンパ

ク質の卓越したピークキャパシティ

■ ペプチドマッピング、プロテオミクスアプリケーション、合成ペプチ

ドのラボスケール分取精製に向けた複雑なペプチドサンプルに優れた

ローダビリティ

■ ナノフロー分析からラボスケールの分取精製まで分析法移管可能なケ

ミストリーラインアップ

■ バリデートした分析法の一貫した性能に向けたカラム間再現性を確実

にする 0.1%ギ酸含有移動相を用いたシトクロム cトリプシン消化物に

よるゲルバッチ QC 試験

にする 0.1%ギ酸含有移動相を用いたシトクロム cトリプシン消化物に

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120

170

220

270

320

370

0.00 0.05 0.10

ピークキャパシティ(

4σ)

CSH130 C18 1.7 µm

表面多孔性 C18 1.7 µm

BEH130 C18 1.7 µm

0.050.05

0.100.00

0.000.10

% TFA% FA

全多孔性シリカ C18 5 �m

12

10

8

6

4

2

0.00 0.05 0.10

MS ピーク面積:

1/nへの減少

0.050.05

0.100.00

0.000.10

% TFA% FA

ピークキャパシティ MS シグナル

150

200

250

300

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Pc,

Percent TFA

0.05

0.05

0.00

0.10

0.10

0.00

低質量負荷A

150

200

250

300

350

400

450

0.00 0.01 0.02 0.03 0.04 0.05 0.06 0.07 0.08 0.09 0.10

Pc,

Percent TFA

0.05

0.05

0.00

0.10

0.10

0.00

% TFA

% FA

通常の質量負荷

CSH130 C18

BEH130 C18

B

Peak

Cap

acity

(4σ)

Peak

Cap

acity

(4σ)

BEH130 C18

CSH130 C18

200

250

300

350

400

450

ギ酸およびTFA濃度変更時の逆相カラム平均ペプチドピークキャパシティの比較

ギ酸、TFAおよびギ酸/TFA混合移動相におけるペプチド質量負荷のピークキャパシティへの影響。(A)約0.06 µgのペプチド混合サンプルをロード。(B)約0 . 6 µ gのペプチド混合サンプル。値は2回繰り返し分析を行った平均値。本研究では Waters MassPREP ペプチドスタンダード(製品番号186002337)を使用。

ギ酸、TFA含有移動相どちらでも卓越した性能

Waters CSH130 C18パーティクルは、ギ酸、TFA含有移動相どちらを使用してもペプチドの優れたピーク形状が得られる、微量レベルの

綿密に規定された濃度のプラスチャージを結合しています。CSH130 C18カラムの性能は効果の強いイオンペア試薬にほとんどよらない

ため、LCや LC/MSアプリケーションに最適です。

複雑なペプチドサンプルの優れたローダビリティ

CSHテクノロジー固有の性能の利点に、向上したサンプルのローダビリティ(ピーク形状を悪化せずにどれだけ分析種をカラムにロード

できるか)があります。通常の質量負荷では、明らかに CSH130 C18では多くの既存 C18カラムに比べて著しく良好な性能を得られます。

1/10のローディングでは、性能の違いはあまり大きくありません。困難な分離、特に大きく濃度の異なる分析種からなる混合物の分析

に対して、ペプチドのローダビリティ向上は優れた利点となります。

ギ酸およびTFA濃度変更時の2種類のペプチドローディング量におけるCSH130 C18 vs. BEH130 C18 カラム(2.1 ×150 mm)平均ペプチドピークキャパシティの比較

ピークキャパシティおよび MS シグナルへの T FA の影響。(A)酸性モディファイアーに対するピークキャパシティ。値は2回繰り返し分析を行った平均値。(B)酸性モディファイアーに対するMSピーク面積:1/nへの減少。本研究では Waters MassPREP TM ペプチドスタンダード(製品番号 186002337)を使用。

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0.2

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10 20 30 40 50 min

A21

4

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0.2

0.4

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14.5 24.5 34.5 44.5 54.5 64.5 74.5 min

A21

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A

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0.2

0.4

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10 20 30 40 50 min

A21

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B

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

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13.5 23 .5 33 .5 43 .5 53 .5 63.57 73.5 min

A21

4

CSH130 C18 , 2.5 µm XP0.1% FA

CSH130 C18 , 2.5 µm XP 0.1% TFA

CSH130 C18 , 1.7 µm 0.1% FA

CSH130 C18 , 1.7 µm 0.1% TFA

2 3

4 5

6 7

9

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2 3

4 5 6 7

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2 3

4 5 6 7

9

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1

HPLC&UPLCで分析法移管可能なカラムラインアップ

従来の HPLCで使用できるカラムも必要とされています。粒子径 1.7 µmパーティ

クルを充てんしたカラムの性能を最大限に引き出すには、低拡散の UPLCシス

テムが推奨です。2011年に発売した粒子径 2.5 µmパーティクルを充てんした

eX tended P erformance [ XP ]カラムにより、既存の HPLCシステムで生産性を向上で

きるようになりました。例えば、CSH130 C18、1.7 µmカラムで実現する高いピーク

キャパシティのペプチド分離を、流速とグラジエント時間を正しくスケーリングす

ることで、CSH130 C18、2.5 µm XP カラムにシームレスに移管できます。そのため下図に示すように、CSHテクノロジーは UPLC、HPLCシステムどちらを用いても

高いピークキャパシティのペプチド分離を容易に実現します。

WATERS PEPTIDE SEPARATIONTECHNOLOGY (PST)カラムによる確実性の向上

Waters CSH130 C18充てん剤の各バッチは、カラム

間再現性を確実にするために、シトクロム cトリ

プシン消化物で QC試験を行っています。研究お

よびバリデートした分析法に要求される一貫した

カラム性能を確実にするために、この重要な品質

試験はバッチ性能に挑戦する 0.1%ギ酸含有移動

相を用いたグラジエント分離で行っています。

品質試験成績書には0.1%ギ酸含有移動相を用いてウシシトクロム c トリプシン消化物(製品番号186006371)をグラジエント分離したクロマトグラムが記載されています。CSH130 C18 カラム性能の確認のため、同じウシシトクロム c トリプシン消化物をご購入頂けます。

0.1%ギ酸または 0.1%TFA 含有移動相での MassPREP ペプチドスタンダードMix分離比較(ACQUITY UPLC CSH130 C18、1.7 µm vs. XSelect CSH130 C18、2.5 µm X P)

(A)0.1% ギ酸および(B)0.1% TFA含有移動相での Waters MassPREP ペプチドスタンダード(製品番号 186002337)クロマトグラム。CSH130 C18、2.5 µm XPカラムの分析法は CSH 130 C18、1.7 µmの分析法を流速1/1.5、グラジエント時間1.5倍にスケーリング。ACQUITY UPLC ® CSH130 C18、1.7 µm、2.1 × 150 mmでの背圧が8,000 psi に対し、XSelectTM CSH130 C18、2.5 µm XP、2.1 × 150 mmでの背圧は3,000 psi。

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4

オーダーインフォメーション

ACQUITY UPLC and XSelect CSH130 C18 分析カラムキット製品番号 (a) 製品番号 製品詳細

176003061 186006933 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 1.0 x 50 mm, 1.7 µm Column

176003062 186006934 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 1.0 x 100 mm, 1.7 µm Column

176003063 186006935 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 1.0 x 150 mm, 1.7 µm Column

176003064 186006936 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 2.1 x 50 mm, 1.7 µm Column

176003065 186006937 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 2.1 x 100 mm, 1.7 µm Column

176003066 186006938 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 2.1 x 150 mm, 1.7 µm Column

176003067 186006939 ACQUITY UPLC CSH130 C18 2.1 x 5 mm, 1.7 µm VanGuard™ Column, 3/pk

176003068 186006940 ACQUITY UPLC CSH130 C18, 2.1 x 150 mm, 1.7 µm Column メソッドバリデーションキット (b)

176003069 186006941 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 50 mm XP, 2.5 µm Column

176003070 186006942 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 100 mm XP, 2.5 µm Column

176003071 186006943 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 150 mm XP, 2.5 µm Column

176003072 186006944 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 5 mm 2.5 µm VanGuard Column, 3/pk

176003073 186006945 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 100 mm XP, 2.5 µm Column メソッドバリデーションキット(b)

176003074 186006946 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 50 mm XP, 2.5 µm Column

176003075 186006947 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 100 mm XP, 2.5 µm Column

176003093 186007038 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 150 mm XP, 2.5 µm Column

176003076 186006966 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 100 mm XP, 2.5 µm Column メソッドバリデーションキット (b)

176003077 186006950 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 50 mm, 3.5 µm Column

176003078 186006951 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 100 mm, 3.5 µm Column

176003079 186006952 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 150 mm, 3.5 µm Column

176003080 186006953 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 100 mm, 3.5 µm Column メソッドバリデーションキット (b)

176003081 186006954 XSelect CSH130 C18, 2.1 x 10 mm, 3.5 µm Guard Column, 2/pk (c)

176003082 186006955 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 50 mm, 3.5 µm Column

176003083 186006956 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 100 mm, 3.5 µm Column

176003084 186006957 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 150 mm, 3.5 µm Column

176003085 186006958 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 20 mm, 3.5 µm Guard Column, 2/pk (d)

176003086 186006959 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 100 mm, 3.5 µm Column メソッドバリデーションキット (b)

186006371 Cytochrome c Digestion Standard

(a) キットにはCSH130 C18カラムとシトクロム c 消化物スタンダード1バイアル(製品番号186006371)が含まれます(b) 各キットは異なる 3 バッチのCSH130 C18 由来のカラム3本で構成されています(c) 2.1 × 10 mm 用ガードホルダー(製品番号WAT097958)が必要です(d) 4.6 × 20 mm 用ガードホルダー(製品番号 WAT046910)が必要です

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XSelect CSH130 C18 分取カラム製品番号 製品詳細

186007076 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 50mm, 5μm Column(e)

186007077 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 100mm, 5μm Column(e)

186007078 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 150mm, 5μm Column(e)

186007207 XSelect CSH130 C18, 4.6 x 250mm, 5μm Column(e)

186007018 XSelect CSH130 C18, 10 x 50mm, 5μm Column

186007032 XSelect CSH130 C18, 10 x 100mm, 5μm Column

186007016 XSelect CSH130 C18, 10 x 150mm, 5μm Column

186007017 XSelect CSH130 C18, 10 x 250mm, 5μm Column

186007015 XSelect CSH130 C18, 10 x 10mm, 5μm Guard(f)

186007022 XSelect CSH130 C18, 19 x 50mm, 5μm OBD Column

186007020 XSelect CSH130 C18, 19 x 100mm, 5μm OBD Column

186007021 XSelect CSH130 C18, 19 x 150mm, 5μm OBD Column

186007031 XSelect CSH130 C18, 19 x 250mm, 5μm OBD Column

186007019 XSelect CSH130 C18, 19 x 10mm, 5μm Guard(g)

186007026 XSelect CSH130 C18, 30 x 50mm, 5μm OBD Column

186007025 XSelect CSH130 C18, 30 x 100mm, 5μm OBD Column

186007023 XSelect CSH130 C18, 30 x 150mm, 5μm OBD Column

186007024 XSelect CSH130 C18, 30 x 250mm, 5μm OBD Column

186007206 XSelect CSH130 C18, 30 x 10mm, 5μm Guard(h)

186007030 XSelect CSH130 C18, 50 x 50mm, 5μm OBD Column

186007027 XSelect CSH130 C18, 50 x 100mm, 5μm OBD Column

186007028 XSelect CSH130 C18, 50 x 150mm, 5μm OBD Column

186007029 XSelect CSH130 C18, 50 x 250mm, 5μm OBD Column

(e) 分取条件検討用( f ) 10×10mm用ガードホルダー(製品番号 289000779)が必要です(g) 19×10mm用ガードホルダー(製品番号 186000709)が必要です

(h) 30×10mm用ガードホルダー(製品番号186006912)が必要です

参考文献

1) “Increasing Peak Capacity in Reversed Phase Peptide Separations with Charged Surface Hybrid (CSH) C18 Columns” M.A. Lauber, S.M. Koza, K.J. Fountain Waters Application Note, 720004568EN, 2013

2) “Peptide Mapping and Small Protein Separations with Charged Surface Hybrid (CSH) C18 and TFA-Free Mobile Phases” M.A. Lauber, S.M. Koza, K.J. Fountain Waters Application Note, 720004571EN, 2013

3) “Charged Surface Hybrid (CSH) Technology and Its Use in Liquid Chromatography” P.C. Iraneta, K.D. Wyndham, D.R. McCabe, and T.H. Walter Waters White Paper 720003929EN 2011

4) “Characterization and evaluation of C18 HPLC stationary phases based on ethyl-bridged hybridorganic/inorganic particles” Wyndham, K. D.; O’Gara, J. E.; Walter, T. H.; Glose, K. H.; Lawrence, N. L.; Alden, B. A.; Izzo, G. S.; Hudalla, C. J.; Iraneta, P. C., Anal Chem 2003, 75 (24), 6781-8.

オーダーインフォメーション

Waters、UPLC および ACQUITY UPLC は Waters Corporation の登録商標です。CSH、MassPREP、XSelect、VanGuard および The Science of What’s Possible は Waters Corporation の商標です。その他すべての登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。

©2015 Waters Corporation. Printed in Japan. 2015年8月 720004543JA 08C PDF

日本ウォーターズ株式会社 www.waters.com東京本社 〒140 -0001 東京都品川区北品川1-3-12 第5小池ビル TEL 03-3471-7191 FAX 03-3471-7118大阪支社 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル11F TEL 06-6304-8888 FAX 06-6300-1734ショールーム 東京 大阪サービス拠点 東京 大阪 札幌 福島 静岡 富山 名古屋 徳島 福岡   

適用規格:JISQ9001:2008(ISO9001:2008)登録番号:JMAQA-331 登録日:1999年05月31日