dsoadjsoajdsoaj

Embed Size (px)

Citation preview

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    1/19

    STEINS;GATE

    科学アドベンチャーシリーズ > STEINS;GATE

    『STEINS;GATE』(シュタ イン ズ・ゲー ト、他 表記:Steins;Gate)は、5pb.(現・MAGES.)より2009年10 ⽉ 15 ⽇ に発売されたXbox 360 ⽤ゲームソフト。

    本項ではゲーム原典、他これを原作としたメディアミックス の結果⽣まれた下記作品についても記載する(他のメディア展開作品については該当する各節を参照)。

    •  ゲーム版スピンオフ作品 → スピンオフ作品

    •『STEINS;GATE変移空間のオクテット』

    •『STEINS;GATE線形拘束のフェノグラム』

    •   ファンディスク『STEINS;GATE比翼恋理のだーりん』

    •   舞台『LIVING ADV「STEINS;GATE」』→舞台

    •   パチスロ『STEINS;GATE〜廻転世界のインダクタンス〜』→パチスロ

    続 編 と し て   β   世 界 線 が 描 か れ るPlayStation4/PlayStation 3/PlayStation Vita ⽤『STEINS;GATE 0

    (シュタインズ・ゲート・0)』が 2015 年 12 ⽉ 10 ⽇に発売された。

    1   タイトル名

    タイトルロゴは冒頭の画像の通り「Steins;Gate」だ が 、 タ イ ト ル の テ キ ス ト 表 記 で は ⼤ ⽂ 字 の

    「STEINS;GATE」であり、ロゴ・テキストはいずれも⼀貫してシリーズで統⼀されている。

    「シュタインズ・ゲート」という⾔葉は、作中の設定では特に意味のない主⼈公の造語とされているが(詳細は「⽤語」を参照)、「シュタイン(運命⽯)」は物理学者であるアルベルト・アインシュタ

    イン に由来しており*[5]、それゆえアインシュタインの相対性理論 など、物理学の要素が物語中に組み込まれている。

    2   内容

    ゲ ー ム が 発 売 さ れ た 2009   年 の  1   年 先 の 未 来で あ る   2010   年 の 現 代 ⽇ 本 を 舞 台 と し て おり、『CHAOS;HEAD』と世界観を共有する が、渋⾕ から秋葉原 に舞台を変えており、登場⼈物・ストーリーに直接の繋がりはない。

    作中には架空の事物と共に実在する企業や⼤学、商品が実名で登場するほか*[注釈 1]、現実に流布している都市伝説 や陰謀論 への⾔及、インターネットスラング なども話題として登場する。物語の核⼼には、かつてインターネット上に現れ未来⼈ を名乗った実在の⼈物であるジョン・タイターが語った内容が組み込まれており、また主⼈公

    の⾔動や携帯電話 を使ったゲームシステムも、インターネット上に流布する「⾷堂の男」あるいは

    「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と呼ばれる⼩噺がモチーフとなっているなど*[7]、虚実の⼊り混じった物語が展開される*[8]。

    物語の序盤はやや難解な内容となっており*[9]、また中盤では重い展開になるものの*[9]、ストーリー中には⾮常に多くの伏線 が張り巡らされており*[10]、終盤では物語の結末に向けて⼀気に収束していくという構成を取っている*[11]。その内容を評して「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう⼀回プレイしたい」作品であると形容されることもある*[12]*[13]。

    2.1   ゲームシステム

    アドベンチャーゲーム である。6 つのマルチエンドを採⽤しており、仲間の命と作中における⼈類の未来が主⼈公の選択によって左右される。本編

    では、物語の中盤以降の各章でヒロイン⼀⼈⼀⼈ずつに焦点が当たっていく構成となっており、各ヒロインのルートへの分岐が設けられている。分岐が発⽣すると、その章でのヒロインと結ばれて物語が終了する。誰とも結ばれることなく物語を進め、規定のフラグを⽴てることで最終章へと進むことができ、トゥルーエンディングへの道が開かれる。

    本作品では通常のアドベンチャーゲームのような選択肢はなく、代わりにフォーントリガーという携帯電話を使ったシステムが重要となる。場⾯ごとに送受信するメールや登場⼈物との通話のタイ

    ミングによって物語が分岐し、たった⼀通のメール、⼀本の電話が⼤きくルートを変える場合もある。

    1

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E7%B7%9Ahttps://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%AE%E4%BA%8B%E7%89%A9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BChttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AChttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9Fhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E8%B0%B7https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E8%B0%B7https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF_(%E5%8A%87%E4%BD%9C%E6%89%8B%E6%B3%95)https://ja.wikipedia.org/wiki/CHAOS;HEADhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E7%94%A8%E8%AA%9Ehttps://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_Vitahttps://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_3https://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_4https://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_4https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%ADhttps://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E8%88%9E%E5%8F%B0https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E8%88%9E%E5%8F%B0https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95%E4%BD%9C%E5%93%81https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/Xbox_360https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8815%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/2009%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/2009%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/MAGES.https://ja.wikipedia.org/wiki/5pb.https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    2/19

    2   3   展開 

    ゲーム中には詳細な⽤語辞典が⽤意されており、作中に登場する実在の事物やネットスラング、架空の設定の解説を閲覧することができるようになっている。

    3   展開

    3.1 Xbox 360版

    ティザーサイト が開設された後*[14]、2009 年 6 ⽉12 ⽇に『CHAOS;HEAD』に続く、5pb. とニトロプラス のコラボレーション 企画「科学アドベンチャーシリーズ」2 作⽬として発表された。制作コンセプトは「99 パーセントの科学と 1 パーセントのファンタジー」*[15]。

    開発当初は、フォーントリガーシステムと関連し

    てユーザーが所持する本物の携帯電話を使⽤したシステムの実装も検討されていたが*[16]、ユーザー全員が携帯電話を持っているとは限らないことや、当時はXbox Live を携帯電話とリンクできなかったという技術的な問題*[注釈 2]、さらには個⼈情報保護法に抵触してしまうことが発覚したため、結局採⽤されなかった。

    ソフトは 2009 年 10 ⽉ 15 ⽇に⽇本市場で発売され、その週の発売本数はファミ通調べで約 1.6 万本に達した*[17]。

    3.2   移植版・廉価版Windows版   2010 年 8 ⽉ 26 ⽇にWindows 版が発売

    された*[18]。以下の要素が追加されている。

    漆原栄輔、秋葉幸⾼、4℃ の⽴ち絵追加

    新規 CG 追加

    背景画の修正

    店舗名の修正

    専⽤イメージソングを使⽤した PV(テーマソングに変更はない)

    「まゆ りの トゥットゥルー 光線 が発動!?能⼒の効果によってコスプレせざるをえない!パッチ」(通常版の予約購⼊特典であったが、廉価版

    〈パッケージ・ダウンロード〉では標準搭載されている)

    初回プレイ時のオンライン認証機能

    コスプレパッチと認証機能を除いた要素は、Xbox360 版でも DLC(ダウンロードコンテンツ)として『演出強化パック』2010 年9 ⽉ 24 ⽇ に配信された。実績に 250 ポイント分が追加さ

    れる。当初は解除した実績が XboxLive 上で正常認識されないという不具合が発⽣していたが、現在は修正されている。

    ⾳源は Xbox 360 版の5.1ch から 2.1ch に削減。画⾯サイズは 720p から 1024×768(ゲーム画⾯は 1024×576)に変更されている。

    初期バージョンでは、既読機能が正常認識できない、⼀部のエンディングに到達できない、特

    定の場⾯でフリーズするなどの多数の重⼤なバグが問題となっていた。ニトロプラスは公式サイトで謝罪をした上で、2010 年9 ⽉ 3 ⽇と9 ⽉ 17 ⽇ に修正パッチを配信し、現在では重⼤なバグは概ね修正されている*[19]。ただし、パッチ適⽤前と後ではセーブデータの互換性がないので、パッチ適⽤後はゲームを最初からやり直す必要がある。また、本作は2010 年現在の Windows ⽤アドベンチャーゲームとしては要求スペックが⽐較的⾼いため、低スペックマシン向けの演出軽減パッチも⽤意されている*[19]。

    志倉は twitter 上で、Windows 版はニトロプラスの管轄になるため、上記の不具合に関して 5pb.として⼿が出せないと語っている。これは前作『CHAOS;HEAD』も同様であるとのこと。

    PSP版   2011 年6 ⽉ 23 ⽇ にPlayStation Portable 版が⾓ 川 書 店   よ り、Xbox 360   版 の   DLC   やWindows 版で追加された CG と、新規 OP・ED 曲を収録した形で発売。発売週には 6 万本以上を売り上げ*[20]、移植元よりも好調となる結果を残した。

    なお、PSP 版はデータインストール に対応して

    いない。これは、データインストール⽤の領域を⽤意するとメディア 1 枚に収まらないことがわかっていたためあえて⾒送ったとのこと*[21]*[22]。

    また、⾓川書店は PSP 版発売に伴い Twitter アカウント「psp_sg」を作成し、本作のツイートに対して⾮公式 RT を使⽤し PSP 版の販促を⾏った。その際、悪⽬⽴ちするようなツイートがあり、志倉千代丸へ問い合わせが⾏われた後に⾓川書店による PSP 版公式アカウントであることが判明し、その後、アカウントが

    削除されるという騒動があった

    *

    [23]。その後、7 ⽉ 8 ⽇に新公式アカウント「ks_sg」が作成されている。

    iOS版   同 年6 ⽉ 22  ⽇、Xbox 360   版をベースとしiOS への移植版が同年夏に配信されると発表され、同年8 ⽉ 25 ⽇ 配信を開始した。iPad 版はタイトルに「HD」が付き、iPhone/iPod touch版とは別アプリ扱いとなる。iPhone/iPod touch版は Retina ディスプレイに対応し、端末を縦向きにすることでフォーントリガーを呼び出すギミックを搭載(ただし iOS 側で縦固定に設定していると動作せず、アプリ単位で解除

    する機能もついていない)、iPad 版は HD グラフィックに対応し、画⾯右 端をスワイプ することでフォーントリガーを呼び出す形式にし

    https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/IOS_(%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB)https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8822%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%ABhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%9B%B8%E5%BA%97https://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_Portablehttps://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8823%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8817%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%883%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windowshttps://ja.wikipedia.org/wiki/Xbox_Livehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/5pb.https://ja.wikipedia.org/wiki/CHAOS;HEADhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    3/19

    3.4   続編    3

    ている。iOS 版にはアニメの製作委員会である「未来ガジェット研究所」が協⼒としてクレジットに名を連ねている。

    PS3版  2012 年 5 ⽉ 24 ⽇に『⽐翼恋理のだーりん』と同時発売。2 作セットの『STEINS;GATEダ

    ブルパック』も発売された。その他  2011 年6 ⽉ 16 ⽇ には後述する『⽐翼恋理

    のだーりん』発売を記念し、Xbox 360 プラチナコレクション として本編の廉価版が発売された。またこの廉価版と『⽐翼恋理のだーりん』がセットになった『STEINS;GATEダブルパック』も同時に発売された。プラチナコレクション版は、DLC や Windows 版で追加された新規 CG や新規イメージソングなどの要素が収録された形での発売となる*[24]。

    2011 年 9 ⽉ 16 ⽇には、Windows 版の廉価パッケー

    ジの発売とダウンロード版の配信が開始された。廉価版では、通常版の予約購⼊特典であった「まゆりのトゥットゥルー光線が発動!?能⼒の効果によってコスプレせざるをえない!パッチ」が標準搭載されている。

    2013 年 3 ⽉ 14 ⽇には本編 &『⽐翼恋理のだーり ん 』 が 同 時 にPlayStation Vita   版 と し て 発売。(ダブルパックも同時発売された)

    3.3   スピンオフ作品

    ※『雷ネットアクセスバトラーズ』については該当項⽬ を参照。

    STEINS;GATE比翼恋理のだーりん(シュタインズ・ゲートひよくれんりのだーりん)2011 年 6 ⽉ 16 ⽇に は Xbox 360 ⽤にファンディスク『STEINS;GATE比翼恋理のだーりん』が発売*[25]。本編とは異なり、シリアス要素が無い⽢々なギャルゲー的展開が終始繰り広げられる、外伝的な作品。2012 年 4 ⽉26 ⽇には PSP に完全移植、予約特典は未来ガジェット 12 号機「だーりんのばかぁ」を模したス トラップ。(当たり 前だが電流 は流れない)

    2013 年 3 ⽉ 14 ⽇には本編と合わせて PlayStationVita 版が発売。(ダブル パックも同時発売された)

    2013 年 10 ⽉ 3 ⽇には iOS 版の配信が開始された。本編の iOS 版と異なりユニバーサルアプリとなっている。iCloud に対応しており、iPhone/iPod touch/iPad でセーブデータを共有できる。

    STEINS;GATE変移空間のオクテット(シュタインズ・ゲートへんいくうかんのオクテット)MAGES.   が ⽴ ち 上 げ た  PC   ⽤ 新 ブ ラ ン ド

    “Gigas Drop.”より、2011 年 10 ⽉ 28 ⽇に 発売。本作を「もしPC-88 で再現したらどうなるか?*[注釈 3]」をコンセプトに、このゲー

    ムのため新規に製作したオリジナルシナリオを「8 ビットパソコン 時代のアドベンチャーゲーム(ADV ゲーム)」⾵ に再 構成 した 作品*[26]。初回出荷分に限り、レトロゲーム⾵パッケージ仕様、サウンドトラック(8bit 仕様)同梱。製作発表以来、⻑らく「シュタゲ

    8bit」という略称で呼ばれていたが、2011 年7⽉ 21 ⽇ に正式な発売予告が⾏われ、正式タイトルや対応ハードが明らかになった。

    8 ビット PC ⾵というコンセプトを徹底追求した結果、新たに 描き起こした グラフィックはデジタル 8色のライン & ペイント ⽅式で描画。BGM はFM ⾳源+PSG ⾳源をエミュレート 出⼒*[注釈 4]。ゲームのシナリオ進⾏(⾏動)⽅式も ADV ゲーム黎明期にはスタンダードだった英単語コマンド⼊⼒型を採⽤している。

    STEINS;GATE線形拘束のフェノグラム(シュタインズ・ゲート2013 年 4 ⽉ 25 ⽇に 5pb./MAGES. より PS3 とXBOX360 が 2 種同時に発売された。ラボメンメンバーを中⼼とした主な登場⼈物たちのショート シナ リオ 全 10 種で構成された、オムニバス形式の ADV ゲームでジャンルは想定多元 アドベンチャー。複数 のライターが参加している。0% 世界線、3% 世界線、4% 世界線の話を主題としている。数量限定版と通常版が発売され、数量限定版にはキャラクターボイスが聞ける携帯電話⾵のレプリカが収録された。PSvita 版は 2013 年11 ⽉ 28 ⽇に 5pb./MAGES. より発売された。初回限定盤にはキャスト座談会である撮りおろし番組

    『4℃ のから騒ぎ』の映像を収録した DVD が同梱された。

    3.4   続編

    STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲートゼロ)2015 年 12 ⽉ 10 ⽇に 5pb./MAGES. より PS3、PS4、PS Vita の 3 機種で同時発売。β 世界線で岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を救うのを諦めたら、という結末で時間が経過した世界で進⾏する。

    3.5   メディアミックス

    2010 年7 ⽉ 25 ⽇ のワンダーフェスティバル と志倉千代丸のTwitter でアニメ化が発表され、2011 年春より放送が開始された(詳細はテレビアニメ を参照)。このほか、⼩説版・コミック版などが展開中。

    2011 年2 ⽉ 23 ⽇ には「ねんどろいど」参加の作品が集結したねんどろいどじぇねれ〜しょん が発売された。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9_%E3%81%98%E3%81%87%E3%81%AD%E3%82%8C%E3%80%9C%E3%81%97%E3%82%87%E3%82%93https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8823%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1https://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/Twitterhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%ABhttps://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/Programmable_Sound_Generatorhttps://ja.wikipedia.org/wiki/FM%E9%9F%B3%E6%BA%90#OPN%E7%B3%BBhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8821%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8821%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/PC-8800%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/ICloudhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E9%9B%B7%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E9%9B%B7%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88https://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_Vitahttps://ja.wikipedia.org/wiki/Xbox_360_%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%8A%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/Xbox_360_%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%8A%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8816%E6%97%A5

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    4/19

    4   5   あらすじ

    4   評価

    ファミ通アワード2009  の 優 秀 賞 受 賞 作 品 で 唯⼀、『ファミ通』のクロスレ ビュー で評価されていない。⼀⽅、『ファミ通 Xbox360』では、レビュアーの松井ムネタツ、⽯井ぜんじ、⼾塚伎⼀が

    10点満点中 9 点、ローリング内沢が 10 点満点中 7 点という⾼い評価をつけた。

    ゲームの発売後は、⼝コ ミ を通じてそのストーリーが評価され、⼈気が広まったとされる*[11]。

    ファミ通の記念号である第 1234 号での記念企画「読者が選ぶオールジャンルゲームベスト」(これ

    まで出たすべてのゲームのランキング)において「アドベンチャー編」で名作をおさえて「1 位」を

    獲得し、⼝コミの⼈気を改めて証明するかたちとなった。

    4Gamer.net の読者レビューでは掲載期間である発

    売⽇から 1 年間、ユーザースコア 100 点満点中 99点の⾼得点を獲得し総合 1 位を維持した。2011 年5 ⽉現在、本作と同等のユーザースコアを出したソフトは出ていない。

    アニメ は平成 23 年度⽂化庁メディア芸術祭 にてアニメーション部⾨/⻑編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)審査委員会推薦作品 27 作のうちの⼀つに選ばれている*[27]。

    5   あらすじ

    5.1   本編のストーリー

    以下に記すのは、いわゆるトゥルーエンドに⾄るストーリーである(TV アニメ版もおおむねこの流れに 沿っている)。実際 のゲームでは、各ヒロインと結ばれるエンディングが途中から派⽣するが、各エンドの詳細は省略する。

    プロローグ   前 作 『CHAOS;HEAD』 で 描 か れた、「ニュージェネレーションの狂気」による渋⾕ 崩壊から 1 年後。秋葉原 を拠点とする

    総勢 3 ⼈の⼩さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーである厨⼆病 の⼤学⽣岡部倫太郎は、研究所のメンバー(ラボメン)である橋田至や幼馴染 でもある椎名まゆりと共に、⽇々ヘンテコな発明を繰り返していた。

    2010 年7 ⽉ 28 ⽇、岡部は椎名と共に向かった講義会場で、弱冠 17 歳の天才少⼥、牧瀬紅莉栖と出会う。ところが、ラジ館 の 8 階奥で、⾎溜まりの中に倒れている紅莉栖を⽬撃した岡部は、そのことを橋⽥へ携帯メールで報告する。その直後、眩暈に襲われた岡部が我に返

    ると、ラジ館屋上には⼈⼯衛星 らしきものが墜落しており、周辺は警察によって封鎖されていた。先ほど送信したはずのメールは、な

    ぜか 1 週間前の⽇付で受信されており、周囲が話すここ最近の出来事と岡部の記憶の間には、齟齬が起こっていた。

    タイムマシンの発明   橋⽥や紅莉栖の検証の結果、発明品である「電話レンジ(仮)」が、携帯メールを過去へと送るタイムマシン としての機能を 備えていた ことが判明する。「Dメール」を過去に送信するたびに、「世界線の移動」と呼ばれる現象が発⽣して、メールのメッセージ内容に影響を受けた⼈々の過去が改変されるが、なぜか岡部の記憶だけはそのままであった。

    岡部たちは電話レンジの改良を進めながら、ラボメン達を実験台にして試⾏錯誤を繰り返す。D メール実験の対象者はそれぞれに変えたい過去を隠し持っており、それを修正しようと

    事実上の過去改変が次々に⾏われる。しかし、これらの改変は⼀⾒ささいな物でも、バタフライ効果 の影響で予想外に⼤規模な影響を周囲にもたらすのだ。

    さらに、橋⽥と紅莉栖は電話レンジの機能を拡張して、SERN のLHC(⼤型ハドロン衝突型加速器) への接続を⾏うことにより、⼈の記憶を過去の⾃分に届けるタイムリープマシンを完成させる。これが原因で、岡部らはタイムマシンの秘密を狙う本物の秘密組織に、命を狙われることになる。

    過去改変による惨劇の回避   仲間たちの願いが反映された現在の世界線 (α 世界線) の先には、絶望的な未来が待ち構えており、それがラボメンの⼀⼈の命運にも関わっていて、何度やり直しても、その残酷な結末を変える試みは

    「世界線の収束」により阻まれてしまう。この結末を変えるためには、世界線を⼤きく変えて「世界線変動率 1% 台の β世界線」を⽬指さねばならないが、そのためには全ての過去改変をキャンセルしなければならなかった。

    やがて岡部は、β 世界線へ移動すればまた別の惨劇が起こることを知る。つまり、α でも β でも⼤切な仲間の⼀⼈に悲劇の⼿が伸びるが、そのどちらかを選択しなければならないのだ。そんな岡部を、紅莉栖は進むべき道へと後押しし、⾃らが犠牲になることを決断する。

    紅莉栖のいない世界で絶望する岡部は、思わぬ形で与えられた「本当の未来技術」を⽤いて、仲間や世界の命運のためにもう⼀度⽴ち上がることを決意する。「過去の岡部が観測し確定した事実は変えられない」という制約条件

    のもとで、時空間的に絡み合った謎を解きほぐし、全ての仲間たちを救い、SERN の陰謀を防ぐ⽅法はあるのか?

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9Chttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9Chttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%A1%9B%E6%98%9Fhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E4%BC%9A%E9%A4%A8https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BC%E9%A6%B4%E6%9F%93https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9Fhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E8%B0%B7https://ja.wikipedia.org/wiki/OVAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%BA%81%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%8A%B8%E8%A1%93%E7%A5%ADhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1https://ja.wikipedia.org/wiki/4Gamer.nethttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9Fhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9AXbox360https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BChttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9Ahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9A%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    5/19

    5.5   劇場版のストーリー   5

    5.2   スペシャル (TV未放映)

    世界線を巡る戦いから、しばらく経った頃……。フェイリスが「雷ネット」の世界⼤会に招待選⼿として出場することになり、岡部・ダル・まゆり・るか達はア

    メリカに応援に駆り出される。ロサンゼルスで紅莉栖とフェイリスに合流したラボメンらは、機関の追跡を避けるために、遠く離れた荒野のモーテルに宿泊することになる。深夜のモーテルで岡部は、「別の世界線での記憶」が断⽚的に残っている事について紅莉栖に問われる。

    翌⽇、雷ネットの世界⼤会の会場で鈴羽に似た少⼥を⾒た岡部は、タクシーで追跡する。それは、将来ダルと出会う鈴⽻の⺟になるであろう、雷ネットの出場選⼿阿万音由季であった。彼⼥によると、占

    いで「7年後に結婚して子供が生まれる」と⾔われたらしい。⼆⼈は荒野のバーで和やかに会話し、7 年後の再開を約束して別れるが、岡部は荒野に置き去りにされた事に気付く。

    2 時間後、荒野のハイウェイを歩き続けた岡部の下に、紅莉栖が駆けつける。⼣闇に染まる中、「別の世 界線での岡部との記憶」に⼾惑っている紅莉栖に、「どの世界線でも好きだった」と紅莉栖への想いを告⽩する岡部に対して、紅莉栖は返事をする……。

    5.3   『比翼恋理のだーりん』のストーリー

    度重なる D メールの実験で、世界線変動率 3%台の δ世界線に⾶んでしまった岡部。気付くと紅莉栖をはじめとしたラボメンが全員集まって、宴会の準備を始めていた。δ 世界線は 6人だったラボメンがいつの間にか 8人に増えていたり、岡部の知らぬ間に新作ガジェットが作られ完成していた世界だったが、実験によりラボの電気代はかさみ資⾦難に陥ってし

    まった。そこで、完成したばかりの新作ガジェットを売って資⾦難を解決しようとする。しかしそうして売れたガジェットの中には、時限装置により被験者の頭の中で思い浮かべた映像が、秋葉原中のアナログテレビに投影されるというものがあり、⼤騒動が引き起こされる。

    5.4   『変移空間のオクテット』のストーリー

    紅莉栖を助け出し、シュタインズゲートに到達してしばらく経ったある⽇、岡部

    は突然⽬眩のような感覚に襲われると同時に、2025 年 の⾃分からの D メールを受信する。そのメールの内容は、「疾風迅雷のナイトハルト」なる⼈物が幻のレトロ PC・IBN5100 を⼊⼿したことで、世界中の基幹産業が全て萌え産業にすり替え

    られてしまい、2025 年の世界は⼤恐慌に陥っている。IBN5100 を彼の⼿から奪還せよ」というものであった。

    5.5   劇場版のストーリー

    シュタインズゲートに到達してから 1 年後、まゆりも紅莉栖も死なない世界で、岡部は別の世界線では敵だった天王寺や萌郁とも良好な関係を築き、平穏ながらも幸せな⽇々を満喫していた。そんな中、ア

    メリカの研究所にいた紅莉栖が、仕事を理由に 1 年ぶり秋葉原へと帰って来る。久しぶりの再会に喜びを分かち合う中、岡部は激しい頭痛に襲われ、次々に脳裏に浮かぶ別の世界線での記憶によって頭をかき乱される。

    岡部は、過去の数限りない歴史改変とリーディングシュタイナー発動の代償として、R世界線にとばされることになる。時間跳躍のもたらす苦悩を知り抜いていた岡部は、過去改変を厳しく禁じていた。しかし、ダルやまゆりですら岡部の存在

    を忘れ、さらに紅莉栖⾃⾝も彼の記憶が薄れてしまった世界線で、紅莉栖は「何かこの世界に⾜りないもの」を取り戻すために、タイムリープに挑む。

    6   登場人物

    ここ では 主要 ⼈物 とし て、「未来ガジェット研究所」のメンバーである「ラボメン」のみを⼀覧にする。

    そ の 他 、 登 場 ⼈ 物 の 詳 細 に つ い ては、「STEINS;GATE の登場⼈物」を参照。

    7   用語

    詳細については、「STEINS;GATE の⽤語⼀覧」を参照。

    7.1   未来ガジェット

    岡部と橋⽥たちが開発した発明品。電話レンジ(仮) などの⼀部の例外を除いて、ほぼ役に⽴たないガラクタである。未来ガジェット研究所のホー

    https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7https://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9https://ja.wikipedia.org/wiki/2025%E5%B9%B4

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    6/19

    6   9   主題歌 

    ムページにて販売もされているが、未だかつて売れた試しがないらしい。

    8   スタッフ

    8.1   本編のスタッフ

    •   企画/原案 - 志倉千代丸 (5pb.)

    •   シナリオ - 林直孝 (5pb.) / ⾕崎央佳

    •   シナリオ構成協⼒ - 下倉バイオ (Nitroplus)

    •   キャラクターデザイン - huke

    •   ガジェットデザイン - SH@RP

    •  アートディレクター- ぺはら塗装 (Nitroplus)

    •   主題歌 - いとうかなこ (5pb.)

    •   ⾳楽 - 阿保剛 (5pb.) / 磯江俊道 (ZIZZ)

    •   エグゼクティブプロデューサー- 志倉千代丸 /でじたろう

    •   プロデューサー- 松原達也 (5pb.)

    •   制作 - 5pb. / ニトロプラス

    8.2   『変移空間のオクテット』のスタッフ

    •   企画/原作/エグゼクティブプロデューサー- 志倉千代丸

    •   プロデュース - 松原達也

    •   シナリオ - 林直孝

    •   サウンド - 阿保剛

    •   グラフィック - 松尾ゆきひろ、幾⽥洋介

    •   開発 - エムツー/ワムソフト/5pb.

    •   制作 - 5pb./Gigasdrop.

    8.3   『線形拘束のフェノグラム』のスタッフ

    •   企画/原作 - 志倉千代丸

    •   シナリオ監修 - 林直孝

    •   シナリオ - 下倉バイオ 、林直孝、三輪清宗、新井輝、坂本正吾、気賀沢昌志、安本亨、みかづき紅⽉、暁影⼆、打越鋼太郎

    •   キャラクターデザイン - huke

    •   作画監督/原画 - 後藤圭⼆、松尾ゆきひろ

    •   ガジェットデザイン - SH@RP

    •   主題歌 - 彩⾳

    •   ⾳楽 - 阿保剛

    •   エグゼクティブプロデューサー- 志倉千代丸 /でじたろう

    •  ゼネラルプロデューサー- 市川和弘

    •   プロデューサー- 松原達也

    •   ディレクター- 梶岡俊彦

    •   制作 - MAGES. / ニトロプラス

    8.4   『STEINS;GATE 0』のスタッフ

    •   企画/原作 - 志倉千代丸

    •   シナリオ - 林直孝、安本亨、たきもとまさし、⼟屋つかさ

    •   キャラクターデザイン - huke

    •   ⾳楽 - 阿保剛

    •   プロデューサー- 松原達也

    9   主題歌

    前作「CHAOS;HEAD」と同様、本作の企画原案者であり 5pb. の経営にも携わる志倉千代丸が作詞・作曲者として参加している。

    9.1   本編の主題歌

    オープニングテーマ「スカイクラッドの観測者」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌- いとうかなこ

    歌詞には物語本編の内容が反映されており、世

    界観を俯瞰する者の視点での内容となっている*[28]。

    エンディングテーマ「運命のファルファッラ」作詞 - 夏蓮 / 作曲・編曲 - 林達志 / 歌 - ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)*[注釈 5]

    エンディングテーマ「Another Heaven」   作詞 - 漆野淳哉 / 作曲 - 須⽥悦弘 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌- いとうかなこ

    トゥルーエンディングで使⽤される。

    挿入歌「technovision」   作詞 - いとうかなこ / 作曲- AKIRASTAR / 編曲 - DJ SADOI / 歌 - いとうかなこ

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%86%E9%87%8E%E6%B7%B3%E5%93%89https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%86%E9%87%8E%E6%B7%B3%E5%93%89https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E8%80%85https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8A%E5%8E%9F%E3%82%86%E3%81%84https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%83%A9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%93https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E6%B1%9F%E4%BF%8A%E9%81%93https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E8%80%85https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%9D%E5%89%9Bhttps://ja.wikipedia.org/wiki/Hukehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%80%89%E5%8D%83%E4%BB%A3%E4%B8%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%9D%E5%89%9Bhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A9%E9%9F%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E5%9C%AD%E4%BA%8Chttps://ja.wikipedia.org/wiki/Hukehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%93%E8%B6%8A%E9%8B%BC%E5%A4%AA%E9%83%8Ehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%A5%E3%81%8D%E7%B4%85%E6%9C%88https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%A5%E3%81%8D%E7%B4%85%E6%9C%88https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E6%AD%A3%E5%90%BEhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E8%BC%9Dhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E8%BC%9Dhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%BC%AA%E6%B8%85%E5%AE%97https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%80%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%80%89%E5%8D%83%E4%BB%A3%E4%B8%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%9D%E5%89%9Bhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%80%89%E5%8D%83%E4%BB%A3%E4%B8%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%80%89%E5%8D%83%E4%BB%A3%E4%B8%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A7%E3%81%98%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86https://ja.wikipedia.org/wiki/ZIZZ_STUDIOhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E6%B1%9F%E4%BF%8A%E9%81%93https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%9D%E5%89%9Bhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%93https://ja.wikipedia.org/wiki/Hukehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%80%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%9B%B4%E5%AD%9D_(%E8%84%9A%E6%9C%AC%E5%AE%B6)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%80%89%E5%8D%83%E4%BB%A3%E4%B8%B8

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    7/19

    7

    挿入歌「マスカレード〜ノア第三章列王新世紀編より〜」作詞 - 志倉千代丸 / 作曲・編曲 - 林達志 / 歌 -ファンタズム(FES cv. 榊原ゆい)

    劇中アニメ『雷ネット翔』の主題歌という設定。

    PC版イメージソング「A.R.」   作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌 - いとうかなこ

    PSP版オープニングテーマ「宇宙エンジニア」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - オオバコウスケ / 歌 - いとうかなこ

    PSP版エンディングテーマ「プレギエーラの月夜に」作詞 - 葉⽉みこ / 作曲 - ⽥中俊亮 / 編曲 - 林達志 / 歌 - ファンタズム(FES cv. 榊原ゆい)

    PS3版オープニングテーマ「非線形ジェニアック」

    作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - オオバコウスケ / 歌 - いとうかなこ

    9.2   『比翼恋理のだーりん』の主題歌

    オープニングテーマ「La*La*Laラボリューション」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 上野浩司 / 歌- アフィリア・サーガ・イースト

    エンディングテーマ「永遠のベクトル」   作 詞   -吉野⿇希 / 作曲 - 溝⼝和彦 / 編曲 - 伊藤俊 / 歌- いとうかなこ

    エンディングテーマ「EUPHORIA〜償いのレクイエム〜」作詞 - 葉⽉みこ / 作曲・編曲 - 林達 志 / 歌 -ファンタズム(FES cv. 榊原ゆい)

    PSP版・PS3版オープニングテーマ「禁断無敵のだーりん」作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 上野浩司 / 歌- アフィリア・サーガ・イースト

    9.3   『線形拘束のフェノグラム』の主題歌

    主題歌「フェノグラム」   作詞・作曲 - 志倉千代丸/ 編曲 - オオバコウスケ / 歌 - 彩⾳

    エンディングテーマ「楽園のホログラム」  作詞 -漆野淳哉 / 作曲 - 須⽥悦弘 / 編曲 - 磯江俊道 /歌 - いとうかなこ

    エンディングテーマ「あの夏の日の思い出」   作詞 - 志倉千代丸 / 作曲・編曲 - ⼤島こうすけ /歌 - Zwei

    PSvita版主題歌「邂逅のフェタリテート」   作詞 -MAKOTO-ONP / 作曲 - 藤井雄⼤ / 編曲 - オオバコウスケ / 歌 - 彩⾳

    10   アニメ

    テレビアニメ  2011 年 4 ⽉から 9 ⽉まで、独⽴ UHF局ほか AT-X にて放送された。全 24 話。

    スペシャル   2012   年   2   ⽉   22   ⽇ 発 売 の ア ニ メ

    DVD/BD 第 9 巻収録のテレビ未放送エピソード。本編からしばらく経過した頃の、アメリカが舞台。

    劇場版アニメ  2013 年 4 ⽉ 20 ⽇に、映画『劇場版STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ』が公開された。

    ショートアニメ   2014 年 10 ⽉ 15 ⽇に、⽇本 IBM とKADOKAWA、MAGES のコラボレーションが実現し、ショートムービー『STEINS;GATE聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング』の第 1 話が Youtube で公開された*[29]。全 4 話

    全てを公式サイト にて視聴可能。なお、コグニティブ・コンピューティング端末" うーぱ"の声は天王寺綯と同じ⼭本彩乃。

    11   ウェブラジオ

    2009   年9   ⽉   11   ⽇   か ら  2009   年10   ⽉   30   ⽇   まで、『STEINS;GATE ラジオ未来ガジェット電波局』全 8 回が配信された。HiBiKi Radio Station で毎週⾦曜⽇ 更新。さらにその後 2010 年8 ⽉ 13 ⽇ までに、特別編 3 回・出張版 1 回が各種 CD に収録された。

    2011 年4 ⽉ 13 ⽇ から 2011 年9 ⽉ 28 ⽇ まで、『TVアニメ「STEINS;GATE ラジオ」未来ガジェット電波局』が配信された。毎⽉第 2・第 4⽔曜⽇21:30–22:30、ニコニコ⽣放送 でライブストリーミング。

    2013 年3 ⽉ 7 ⽇ から5 ⽉ 16 ⽇ まで、『今井⿇美・関智⼀の RADIO STEINS;GATE』のラジオ名で、隔週⽊曜⽇、⾳泉、HiBiKi Radio Station で配信された。パーソナリティは、今井⿇美(牧瀬紅莉栖役)、関智⼀(橋⽥⾄役)*[30]

    12   漫画STEINS;GATE『⽉ 刊 コ ミッ ク ア ラ イ

    ブ』(KADOKAWA) に て2010   年11   ⽉ 号より連載開始。本編(メインルート)のコミカライズ。途中、⻑い休載を挟みつつ 2012 年7 ⽉号より連載を再開し、2013 年 9 ⽉号まで連載された。作画はさらちよみ。⼤筋の展開は原作通りだが所々割愛しており、駆け⾜で進む。連載再開後はアニメ版の内容をほぼ踏襲した流れとなっている。全 3 巻。

    1.   ドラマ CD 付き初回限定版、ISBN 978-4-

    8401-3327-2、2010 年6 ⽉ 23 ⽇ 初版発⾏、通常版、ISBN 978-4-8401-3328-9、2010 年6⽉ 19 ⽇ 初版発⾏

    https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8819%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8819%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840133289https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8823%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840133272https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840133272https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%A1%E3%82%88%E3%81%BFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/KADOKAWAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%B3%89https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8816%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%887%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E7%94%9F%E6%94%BE%E9%80%81https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8813%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8813%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/HiBiKi_Radio_Stationhttps://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8830%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8811%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%BD%A9%E4%B9%83http://www.mugendai-web.jp/steinsgate/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A9%E9%9F%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/Zweihttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%91https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A9%E9%9F%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AChttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E6%B5%A9%E5%8F%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/La*La*La%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E7%B7%9A%E5%BD%A2%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E6%9C%88%E3%81%BF%E3%81%93https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%AE%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%9C%88%E5%A4%9C%E3%81%ABhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    8/19

    8   12   漫画 

    2.   ISBN 978-4-8401-5320-1、2013 年9 ⽉ 30 ⽇初版発⾏

    3.   ISBN 978-4-8401-5321-8、2013 年9 ⽉ 30 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE亡環のリベリオン『⽉刊コミック

    ブレイド』(マッグガーデン)にて2010 年2 ⽉号より 2011 年 9 ⽉号まで連載された。シナリオ原案は林直孝 (5pb.)、作画は⽔⽥ケンジ。鈴⽻を主⼈公としたスピンオフ作品。レーベルはブレイドコミックス。全 3 巻。完結巻である 3 巻⼩冊⼦付き限定版が 2011 年10 ⽉ 8 ⽇に発売。通常版も同⽇発売した。

    1.   ISBN 978-4-8612-7760-3、2010 年8 ⽉ 10 ⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-8612-7847-1、2011 年4 ⽉ 9 ⽇初版発⾏

    3.   限 定 版 、ISBN 978-4-8612-7899-0、2011年10 ⽉ 8 ⽇ 初版発⾏、通常版ISBN 978-4-8612-7903-4、同⽇初版発⾏

    しゅたいんず・げーと!『⽉ 刊 コ ミッ ク ア ラ イブ』(KADOKAWA)にて 2011 年 3 ⽉号より2012 年 5 ⽉号まで連載された。作者はnini。スピンオフコメディ作品。レーベルは、MF コミックスアライブシリーズ。全 2 巻。

    1.   ISBN 978-4-8401-4016-4、2011 年8 ⽉ 23 ⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-8401-4442-1、2012 年5 ⽉ 23 ⽇

    初版発⾏STEINS;GATE恩讐のブラウニアンモーション

    無料 Web コミック誌『ファミ通コミッククリア』(KADOKAWA)にて連載。作画は第 1巻は溝⼝岳史、第 2 巻は吉⽥糺 が担当*[注釈6]。天王寺裕吾を主⼈公としたスピンオフ作品、過去を振り返る形で進⾏する。レーベルはファミ通クリアコミックス。2012 年 4 ⽉まで連載配信され、第 2 巻には単⾏本描きおろしエピソードがカバー裏と巻末数ページ掲載されている。全 2 巻。

    1.   ISBN 978-4-0472-7266-8、2011 年5 ⽉ 14 ⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-0472-8175-2、2012 年7 ⽉ 14 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE史上最強のスライトフィーバー『⽉ 刊 コ ン プ ティー ク』(KADOKAWA) に

    て  2011   年  2   ⽉ 号 か ら 2011   年  7   ⽉ 号 ま で連載されたのち、連載誌を『⽉刊少年エース』(KADOKAWA)に移し⽉刊少年エース2011 年 10 ⽉号より移籍連載開始。作者は森⽥柚花、シナリオはとねね が担当。単⾏本⾓川コミックス・エース レーベルにて発売。紅

    莉栖を主⼈公としたスピンオフ作品だが、進⾏はおおむね原作の展開に沿っている。既刊2 巻。

    1.   ISBN 978-4-0471-5717-0、2011 年6 ⽉ 25 ⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-0412-0439-9、2012 年9 ⽉ 26 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE比翼恋理のスイーツはにー『⽉ 刊

    コ ミ ッ ク ブ レ イ ド』(マッグ ガー デ ン) にて2011 年10 ⽉号から 2012 年 3 ⽉号まで連載 さ れ た 。 漫 画 は筒 井 ⼤ 志 が 担 当 し て いる。『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』の紅莉栖ルートのコミカライズにあたる。全 1巻。

    1.   ISBN 978-4-8612-7978-2、2012 年4 ⽉ 10 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE比翼恋理のフューチャーはにー『⽉刊 コミックブ レイ ド』(マッグガー デン)

    にて 2012 年 5 ⽉号に掲載された、それ以外

    は単⾏本描きおろしである。漫画は坂野杏梨が担当している。『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』の阿万⾳鈴⽻ルートのコミカライズに当たる。全 1 巻。

    1.   ISBN 978-4-8612-7977-5、2012 年4 ⽉ 10 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE DROPS   無 料   Web   コ ミッ ク 誌『ファミ通コミッククリア』(KADOKAWA)

    にて 2011 年 8 ⽉から 2012 年 3 ⽉にわたって連載された。作画はCarawey が担当。ショート漫画と 4 コマ漫画にて構成され、岡部と

    ラボメンとなった彼⼥たちとの話が描かれる。『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』のコミカライズにあたる。全 1 巻。

    1.   ISBN 978-4-0472-7984-1、2012 年4 ⽉ 14 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE星屑のデュプレット   無 料   Webコ ミッ ク 誌 『ファ ミ 通 コ ミッ ク ク リア』(KADOKAWA) に て   2011   年   8   ⽉ から 2012 年 3 ⽉にわたって連載された。作画はたのかみはすく が担当。『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』まゆりルートのコミカラ

    イズにあたる。全 1 巻。

    1.   ISBN 978-4-0472-7985-8、2012 年4 ⽉ 14 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATEもっと比翼恋理のスイーツはにー『⽉刊 コミックブ レイ ド』(マッグガー デン)

    にて 2012 年 6 ⽉号(2012 年 4 ⽉ 28 ⽇発売)から 2012 年 12 ⽉号(2012 年 6 ⽉ 20 ⽇発売)連載された。全 1 巻。シナリオ原案は⽐翼恋理のだーりんのシナリオを担当した安本亨、漫画 は「⽐翼連 理のス イーツはにー」を担当した筒井⼤志が担当する。「STEINS;GATE

    ⽐翼連 理のス イーツはにー」の続 編でラ ボメ ン が 学 園 に 通 う と い う 学 園 モ ノ の ス ピン オ フ と な っ て い る 。 さ ら に 続 編 と し て

    https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8814%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047279858https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%8Fhttps://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8814%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047279841https://ja.wikipedia.org/wiki/Caraweyhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861279775https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E9%87%8E%E6%9D%8F%E6%A2%A8https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861279782https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%92%E4%BA%95%E5%A4%A7%E5%BF%97https://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8826%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784041204399https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047157170https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%AD%E3%81%ADhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%9F%9A%E8%8A%B1https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%9F%9A%E8%8A%B1https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8814%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047281752https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8814%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047272668https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%B3%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%9D%E5%8F%A3%E5%B2%B3%E5%8F%B2https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8823%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840144421https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8823%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840140164https://ja.wikipedia.org/wiki/Ninihttps://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861279034https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861279034https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%888%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861278990https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%889%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861278471https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784861277603https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%888%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%94%B0%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B8https://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8830%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840153218https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8830%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784840153201

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    9/19

    9

    「STEINS;GATE   ⽐ 翼 連 理 の ス イ ー ツ は に ーふぁいなる」がある。

    1.   ISBN 978-4-8000-0081-1、2013 年1 ⽉ 25 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE -哀心迷図のバベル -『ウ ル ト ラジャンプ』(集英社)にて 2012 年 6 ⽉号(2012年 5 ⽉ 19 ⽇発売)より連載開始し、2014 年2 ⽉号まで(2014 年 1 ⽉ 19 ⽇発売)連載された。『STEINS;GATE ドラマ CDα「哀⼼迷図のバベル」ダイバージェンス 0.571046%』のコミカライズにあたる。作画は成家慎⼀郎 が担当している。原作の因果律のメルトから原作の境界⾯上のシュタインズ・ゲートを経て本編最後までを紅莉栖・フェイリス視点より最後は岡部倫太郎視点を交えながらコミカライズしている。⼀部作画担当の成家によるオリジナル解釈も描かれている。全 4 巻。

    1.  ISBN 978-4-0887-9485-3、2012 年12 ⽉ 19⽇ 初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-0887-9569-0、2013 年4 ⽉ 19 ⽇初版発⾏

    3.  ISBN 978-4-0887-9671-0、2014 年 1 ⽉ 17⽇初版発⾏

    4.  ISBN 978-4-0887-9818-9、2014 年 2 ⽉ 19⽇初版発⾏

    STEINS;GATE変移空間のオクテット   無 料   Web

    コミックサイト『まんがライフ WIN』(⽵書房)に て 2012 年 6 ⽉か ら 2013 年 1 ⽉ま で連載された。作画は池上⻯⽮ が担当している。『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』のコミカライズである。全 1 巻。

    1.   ISBN 978-4-8124-8142-4、2013 年4 ⽉ 13 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE比翼恋理の +ニャン 2くらいしす☆無 料 Web   コミックサイト『まんがライフWIN』(⽵書房)にて 2012 年 6 ⽉か ら 2013年 1 ⽉まで連載された。作画はnidoro が担当

    している。『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』のフェイリスルートのコミカライズにあたる。全 1 巻。

    1.   ISBN 978-4-8124-8144-8、2013 年4 ⽉ 13 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE比翼恋理のスイーツはにーふぁいなる『⽉刊コミッ クブ レイ ド』(マッグガー デン)

    にて 2013 年 1 ⽉号から 6 ⽉号まで連載された。「STEINS;GATE もっと⽐翼恋理のスイーツはにー」に引き続きシナリオ原案は⽐翼恋理のだーりんのシナリオを担当した安本亨、

    漫画は 筒井⼤志が担 当した。「⽐翼恋理のスイーツはにー」シリーズの完結編である。全1 巻。

    1.   ISBN 978-4-8000-0186-3、2013 年7 ⽉ 10 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE閉時曲線のエピグラフ   無 料   Webコ ミッ ク 誌 『ファ ミ 通 コ ミッ ク ク リア』(KADOKAWA) に て  2013   年  2   ⽉ よ り

    2013   年  12  ⽉ ま で 連 載 さ れ た。 外 伝 ⼩ 説『STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ』のコミカライズ。作画は吉⽥糺 が担当した。全 2巻、外伝⼩説の続編である『永劫回帰のパンドラ』『無限遠 点のア ルタイル』のコミカライズについては吉⽥の諸般の事情により降板となり、以降は⿃飼やすゆきが担当する。第2 巻においては永劫回帰のパンドラや『無限遠点のアルタイル』の⼀部シーンを抜き出した予告編が掲載されている。

    1.   ISBN 978-4-0472-9028-0、2013 年7 ⽉ 13 ⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-0472-9683-1、2014 年5 ⽉ 15 ⽇初版発⾏

    STEINS;GATE永劫回帰のパンドラ『閉時曲線のエピグラフ』に引き続き、無料 Web コミック誌

    『ファ ミ 通 コ ミック ク リ ア』(KADOKAWA)にて 2014 年 5 ⽉ 23 ⽇より連載開始。おおむね原作よりのデザインになり、原作どおりの進⾏となっている。⼀部エピグラフ 2 巻と重複しているシーンがある。作画は吉⽥糺に代わり、⿃飼やすゆきが担当する。2015 年 3⽉現在既刊 1 巻。

    1.   ISBN 978-4-04-730222-8、2015 年2 ⽉ 14 ⽇初版発⾏

    劇場版 STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ『⽉刊少年エース』(KADOKAWA)に て 2013 年 5⽉号(2013 年 3 ⽉ 26 ⽇発売)より劇場公開に 1ヶ⽉先駆けて連載開始し、2013 年 12 ⽉号

    (2013 年 10 ⽉ 26 ⽇発売)まで連載された。劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのコミカライズにあたる。作画は九我⼭レキ が担当している。単⾏本は⾓川コミックス・エース レーベル(KADOKAWA)より発売。全 2巻。

    1.  ISBN 978-4-04-120728-4、2013 年 4 ⽉ 26⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-04-120912-7、2013 年 12 ⽉ 26⽇初版発⾏

    STEINS;GATE -無限遠点のアークライト -『ウ ルトラ ジャン プ』(集英 社)に て 2014 年 4 ⽉号(2014 年 3 ⽉ 19 ⽇発売)より同年 9 ⽉号(2014 年 8 ⽉ 19 ⽇発売)まで連載された。『STEINS;GATE ドラマ CDβ「無限遠点のアークライト」ダイバージェンス 1.130205%』のコミカライズにあたる。作画はドラマ CDα

    『哀⼼迷図のバベル』のコミカライズを担当した成家慎⼀郎が担当した。ドラマ CDβ を忠実にコミカライズ化している。全 1 巻。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784041209127https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784041207284https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%88%91%E5%B1%B1%E3%83%AC%E3%82%ADhttps://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8814%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047302228https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8815%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047296831https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8813%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047290280https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%B3%BAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784800001863https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8813%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784812481448https://ja.wikipedia.org/wiki/Nidorohttps://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8813%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784812481424https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E4%B8%8A%E7%AB%9C%E7%9F%A2https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%9B%B8%E6%88%BFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%9B%B8%E6%88%BFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95WINhttps://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784088798189https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784088796710https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8819%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784088795690https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8819%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8819%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784088794853https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%80%AC%E8%8A%B3%E8%B2%B4https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BEhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97https://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784800000811

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    10/19

    10   13   シングル CD 

    1.   ISBN 978-4-08-890032-2、2014 年 11 ⽉ 19⽇初版発⾏

    12.1   アンソロジー

    マジキュー4コマ STEINS;GATE世界線変動率 x.091015%多数の作家によるアンソロジーパロディ4 コマ。2012 年 11 ⽉現在既刊 6 巻。レーベルは、マジキューコミックス(KADOKAWA)

    1.   ISBN 978-4-0472-6481-6、2010 年4 ⽉ 24 ⽇初版発⾏

    2.   ISBN 978-4-0472-6579-0、2010 年7 ⽉ 24 ⽇初版発⾏

    3.   ISBN 978-4-0472-6774-9、2011 年4 ⽉ 25 ⽇初版発⾏

    4.  ISBN 978-4-0472-7766-3、2011 年12 ⽉ 24⽇ 初版発⾏

    5.   ISBN 978-4-0472-8008-3、2012 年7 ⽉ 25 ⽇初版発⾏

    6.  ISBN 978-4-0472-8579-8、2012 年11 ⽉ 24⽇ 初版発⾏

    STEINS;GATEコミックアンソロジー   多 数 の 作家によるアンソロジーコミック集。レーベルは ID コミックス、DNA メディアコミックス。発⾏元は⼀迅社。

    1. STEINS;GATE   コ ミッ ク ア ン ソ ロ ジーISBN 978-4-7580-0576-0、2010 年7 ⽉ 24⽇ 初版発⾏

    2. STEINS;GATE コミックアンソロジータイ ム ト ラ ベ ラ ー ズ テ イ ル ISBN 978-4-7580-0628-6、2011 年5 ⽉ 25 ⽇ 初版発⾏

    3. STEINS;GATE コミックアンソロジータイムトラベラーズテイル (2) ISBN 978-4-7580-0651-4、2012 年2 ⽉ 24 ⽇ 初版発⾏

    4. STEINS;GATE コミックアンソロジータイムトラベラーズテイル (3) ISBN 978-4-7580-0747-4、2013 年4 ⽉ 25 ⽇ 初版発⾏

    STEINS;GATEコミックフラグメンツ   コ ン プエー ス   編 集 部 編 の ア ン ソ ロ ジ ー コ ミ ッ ク集。⼀部はコンプエース誌上にて掲載されている。レーベルは⾓川コミックス・エース。KADOKAWA 発⾏。

    1.   並⾏世界のシノプシス ISBN 978-4-0471-5758-3、2011 年9 ⽉ 10 ⽇ 初版発⾏

    2.  忘 却 曲 線 の ナ ラ ト ロ ジーISBN 978-4-0471-5775-0、2011 年10 ⽉ 6 ⽇ 初版発⾏

    13   シングル CD

    「スカイクラッドの観測者」いとうかなこ  2009年10   ⽉   28   ⽇   発 売、FVCG-1100、5pb.、KADOKAWA

    XBox360/PC 版 OP 主題歌。c/w に XBox360/PC 版ED 主題歌「Another Heaven」。

    「運命のファルファッラ」ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)FVCG-1101、2009   年11   ⽉ 25   ⽇   発 売、5pb.、KADOKAWA

    XBox360/PC 版 ED 主題歌。c/w に挿⼊歌「マスカレード〜ノア第三章列王新世紀編より〜」。

    「A.R. / Star-Crossed」いとうかなこ  2010   年7   ⽉28 ⽇ 発売、FVCG-1119、5pb.、KADOKAWA

    PC版イメージソング「

    A.R.」。

    「Hacking to the Gate」いとうかなこ   2011 年4 ⽉27 ⽇ 発売、MFCZ-1005/6、フロンティアワークス/5pb.、KADOKAWA

    アニメ OP 主題歌。

    「刻司ル十二ノ盟約」ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)2011 年5 ⽉ 25 ⽇ 発売、MFCZ-1007/8、フロンティアワークス/5pb.、KADOKAWA

    アニメ ED 主題歌。

    「宇宙エンジニア」いとうかなこ 2011

    年6

    ⽉22⽇ 発売、5FVCG-1158、5pb.、KADOKAWA

    PSP 版 OP 主題歌。c/w に『⽐翼恋理のだーりん』ED 主題歌「永遠のベクトル」。

    「プレギエーラの月夜に」ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)2011   年  6   ⽉  22   ⽇ 発 売 、FVCG-1159、5pb.、KADOKAWA

    PSP 版 ED 主題歌。c/w に『⽐翼恋理のだーりん』ED 主題歌「EUPHORIA 〜償いのレクイエム〜」。

    「La*La*Laラボリューション」アフィリア・サーガ・イースト2011 年7 ⽉ 27 ⽇ 発売、FVCG-1162/3/4、5pb.、KADOKAWA

    『⽐翼恋理のだーりん』OP 主題歌。

    「非線形ジェニアック」いとうかなこ 2012   年   5⽉ 23 ⽇発売、FVCG-1197、5pb.、KADOKAWA

    PS3   版   OP   主 題 歌。c/w   に 『Geometric space』「Another Heaven 2012 Remix Ver. 」。

    「禁断無敵のだーりん」アフィリア・サーガ・イースト2012 年 6 ⽉ 13 ⽇発売、YZPB-5007/5/6、5pb.、

    クラウン徳間ミュージック販売株式会社

    PSP 版『⽐翼恋理のだーりん』OP 主題歌。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AChttps://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8827%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AChttps://ja.wikipedia.org/wiki/La*La*La%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8822%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8822%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8827%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8827%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%93https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%886%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047157750https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047157750https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047157583https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047157583https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758007474https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758007474https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758006514https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758006514https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758006286https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758006286https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784758005760https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%BF%85%E7%A4%BEhttps://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047285798https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047280083https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047277663https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047267749https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047265790https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784047264816https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784088900322

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    11/19

    14.3   その他のアルバム   11

    14   ドラマ CD

    14.1   ドラマ CD(α - γ)

    発売元は5pb.、販売元はKADOKAWA。全 3 巻。副

    題の α - γ はアトラクタフィールドを表している。

    STEINS;GATEドラマ CD α『哀心迷図のバベル』ダイバージェンス 0.571046%2010 年3 ⽉ 31 ⽇ 発売、FVCG-1108

    脚本: 気賀沢昌志、林直孝

    登場⼈物: 牧瀬紅莉栖、フェイリス・ニャンニャン、岡部倫太郎、椎名まゆり、ドクター中鉢、阿万⾳鈴⽻、秋葉幸⾼*[31]

    アトラクタフィールドは α。萌郁に D メールを送る前の最初の α 世界線(世界線変動率は若⼲異なる)でのサイドストーリー*[32]。

    STEINS;GATEドラマ CD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%2010 年4 ⽉ 28 ⽇ 発売、FVCG-1112

    脚本: 林直孝

    登場⼈物: 椎名まゆり、阿万⾳鈴⽻、岡部倫太郎、橋⽥⾄、漆原るか*[31]

    アトラクタフィールドは β だが、本編のいずれのβ 世界線とも異なる*[32]。

    STEINS;GATEドラマ CD γ『暗黒次元のハイド』ダイバージェンス 2.615074%2010 年6 ⽉ 2 ⽇ 発売、FVCG-1113

    脚本: 林直孝

    登場⼈物: 岡部倫太郎、桐⽣萌郁、牧瀬紅莉栖、阿万⾳鈴⽻、漆原るか、フェイリス・ニャンニャン、椎名まゆり、橋⽥⾄、天王寺裕吾 (FB)*[31]

    アトラクタフィールドは CD ドラマオリジナルのγ。

    14.2   オーディオシリーズ

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズと題してミニドラマ、キャラクターソングのほかデスクトップアクセサリー、キャストコメント等を収録した全 8 セットの CD シリーズ。発売元は 5pb.、販売元は KADOKAWA。

    型番(ラボメンナンバーと⼀致)と発売順は⼀部異なる。

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ ☆ラボメンナンバー002☆椎名まゆり(cv.花澤香菜)2010 年8 ⽉ 25 ⽇ 発売、FVCG-1122

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ ☆ラボメンナンバー003☆橋田至(cv.関智一)2010 年9 ⽉ 22 ⽇ 発売、FVCG-1123

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ ☆ラボメンナンバー004☆牧瀬紅莉栖(cv.今井麻美)2010 年 9 ⽉ 22 ⽇発売、FVCG-1124

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー0052010 年10 ⽉ 20 ⽇ 発売、FVCG-1125

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー0062010 年 10 ⽉ 20 ⽇発売、FVCG-1126

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー0072010 年11 ⽉ 24 ⽇ 発売、FVCG-1127

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー0082010 年 11 ⽉ 24 ⽇発売、FVCG-1128

    『STEINS;GATE』オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー0012010 年 11 ⽉ 24 ⽇発売、FVCG-1121

    14.3   その他のアルバム

    STEINS;GATEラジオ未来ガジェット電波局コミケ特別編2009 年12 ⽉ 29 ⽇ 発売、FPBD-0142、5pb.、⼀般販売なし

    ラジオの新録回「コミケ特別編」等を収録。

    STEINS;GATE OriginalSoundtrack+ラジオ CD(仮)2010   年2   ⽉   6   ⽇   発 売、FVCG-1106、5pb.、KADOKAWA

    ゲームの全 BGM を収録した 2 枚組サウンドトラック と、ラジオ 10 回(再録 9 回 + 新録「サ

    ントラ特別編」)収録のラジオ CD の 3 枚組。

    STEINS;GATEラジオ未来ガジェット電波局コミケ 78特別編 +円2010 年8 ⽉ 13 ⽇ 発売、FPBD-0159、5pb.、⼀般販売なし

    ラジオの新録回「コミケ 78 特別編」と CD ドラマ「ラボメン円卓会議」を収録。

    アンソロジードラマCD STEINS;GATE幻視空間のリユニオン2012 年1 ⽉ 25 ⽇ 発売。MFCZ-1015、フロンティアワークス、KADOKAWA

    コミックマーケット 81 にて先⾏販売され後に⼀般販売。ジャケットはアニメのキャラクターデザインである坂井久太が担当。脚本は野間美琴が担当し、スタッフもアニメスタッフが担当している。ラボメンの⽇常を描いたアンソロジードラマ 2 編とキャストコメントを収録。

    アンソロジードラマCD II STEINS;GATE夢幻泡影のバケーショ2012 年9 ⽉ 26 ⽇ 発売。MFCZ-1016、フロンティアワークス、KADOKAWA

    新たなガジェット開発のため熱海で合宿をするラボメンにおこる事件描いたアンソロジードラマ 3 編とキャストコメントを収録。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8826%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8813%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%886%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8829%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8824%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8822%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%882%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%9B%B4%E5%AD%9D_(%E8%84%9A%E6%9C%AC%E5%AE%B6)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B3%80%E6%B2%A2%E6%98%8C%E5%BF%97https://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8831%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/KADOKAWAhttps://ja.wikipedia.org/wiki/5pb.

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    12/19

    12   15   ⼩説 

    14.4   付属 CD

    詳細は各節を参照。うち ※ のものは劇場版の超豪華版 Blu-ray の特典ドラマ CD に再録されている。

    •   漫画『STEINS;GATE』ドラマ CD 付き初回限定版付属 CD(2010 年6 ⽉ 23 ⽇)

    •   アニメ『シュタインズ・ゲート』BD 初回限定版付属 CD『未来ガジェットコンパクトディスク 1 号』(2011 年6 ⽉ 22 ⽇)、以下毎⽉続刊

    •  雑誌『コンプティーク』2011 年 7 ⽉号付属 CD『オリジナルドラマ CD』(2011 年6 ⽉ 10 ⽇)※

    •   雑誌『コンプ ティーク』2011 年 10 ⽉号付属CD『オリジナルドラマ CD』(2011 年9 ⽉ 10⽇)※

    •   雑誌『コンプエース』2011 年 11 ⽉号付属 CD『オリジナルドラマ CD』(2011 年9 ⽉ 26 ⽇)※

    •『STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ』付属CD『射影曲⾯のエピキタシー』(2012 年11 ⽉9 ⽇)

    •『STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ』付属 CD『⼈⼯械機のパンデミア』(2013 年1 ⽉ 25 ⽇)

    •『STEINS;GATE 無限遠点のアルタイル』付属CD『時限輪転のアルペジオ』(2013 年6 ⽉ 28⽇)

    •   雑誌『コンプティーク』2013 年 5 ⽉号付属オリジナルドラマ CD『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ⾚⾯必⾄のゴシップ』(2013年4 ⽉ 10 ⽇)脚本は林直孝が担当している。※

    14.5   アニメ BD・DVD店舗特典

    アニメ『シュタインズ・ゲート』全巻購⼊特典ソフマップオリジナルミニドラマ CD『混沌必⾄のプレゼンテーション』(2012 年2 ⽉ 22 ⽇)

    15   小説

    STEINS;GATE ─シュタインズゲート -円環連鎖のウロボロス富⼠⾒ドラゴンブック(KADOKAWA)レーベルにて発売。全 2 巻。著者は海⽻超史郎。カバーイラストは原作のキャラクターデザインのhuke、本⽂イラストは bob が担当、⼝絵は原作の CG を使⽤している。本⼩説のボリュームは⽂庫 でありなが ら第 2 巻は 800ページを超えている。おおむね原作に沿った

    ノベライズだが、いくつかの展開で原作からカットまたはオリジナル要素を⼊れている。全 2 巻。

    1.   ISBN 978-4-8291-4593-7、2010 年8 ⽉ 20 ⽇発売

    2.   ISBN 978-4-8291-4610-1、2011 年3 ⽉ 19 ⽇発売

    STEINS;GATE ─シュタインズゲート -比翼連理のアンダーリン

    富⼠⾒ドラゴンブック(KADOKAWA)レーベルにて発 売。『円環連 鎖のウ ロボロス』と同様に、引き続き著者は海⽻超史郎、カバーイラストは huke。本⽂イラストは池⽥靖宏(5pb.)   が担当している。実質的に『円環連鎖のウロボロス』の続編となっており、内容は本編ノベライズの『円環連鎖のウロボロス』の世界観・設定を引き継ぎつつ、オリジナル要素を加え『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』の各シナリオのイベントを挿⼊しているため『STEINS;GATE ⽐翼恋理のだーりん』ノベライズとしての性格も持ちあわせてい

    る。またドラマ CD 第 3 巻の γ 世界線の要素も盛り込んでおり、原作の設定を⼀部補完している箇所もある。全 3 巻。

    1.  ISBN 978-4-8291-4652-1、2011 年12 ⽉ 20⽇ 発売

    2.   ISBN 978-4-8291-4667-5、2012 年4 ⽉ 20 ⽇発売

    3.   ISBN 978-4-8291-4684-2、2012 年8 ⽉ 17 ⽇発売

    STEINS;GATE ─シュタインズゲート -変移空間のオクテット富⼠⾒ドラゴンブック(KADOKAWA])レー

    ベルにて発売。著者は明時⼠栄 に変更になり、カバーイラストは huke、本⽂イラストは⼀葉モカ が担当した。全 2 巻で完結した。1 巻はほぼ原作通りに進⾏しており原作のほぼ最後まで進⾏し、第 2 巻は原作の設定を膨らませたオリジナル要素を多く⼊れている。

    1.  ISBN 978-4-8291-4704-7、2012 年12 ⽉ 20⽇ 発売

    2.   ISBN 978-4-8291-4711-5、2013 年2 ⽉ 20 ⽇発売

    STEINS;GATE ─シュタインズゲート -哀心迷図のバベル富⼠⾒ドラゴンブック(KADOKAWA)レーベルにて発売。ドラマ CD『STEINS;GATE ドラマ CD α『哀⼼迷図のバベル』ダイバージェンス 0.571046%』のノベライズにあたる。著者は変異空間のオクテットから引き続き明時⼠栄 が担当、カバーイラストは huke、本⽂イラストは同じく集英社において上記の『哀⼼迷図のバベル』のコミック版を連載している成家慎⼀郎 が担当した。全 1 巻で完結。ドラマ CD とその前後の時系列である原作の

    『因果律のメルト』を忠実にノベライズしている。

    1.   ISBN 978-4-8291-4723-8、2013 年4 ⽉ 20 ⽇発売

    https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829147238https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%AE%B6%E6%85%8E%E4%B8%80%E9%83%8Ehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%82%E5%A3%AB%E6%A0%84https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%82%E5%A3%AB%E6%A0%84https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829147115https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829147047https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%91%89%E3%83%A2%E3%82%ABhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%82%E5%A3%AB%E6%A0%84https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8817%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829146842https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829146675https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829146521https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E9%9D%96%E5%AE%8Fhttps://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8819%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829146101https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8820%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/Special:BookSources/9784829145937https://ja.wikipedia.org/wiki/Hukehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%BE%BD%E8%B6%85%E5%8F%B2%E9%83%8Ehttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AFhttps://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8822%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8828%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8825%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%889%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%889%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8826%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8810%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8822%E6%97%A5https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8823%E6%97%A5

  • 8/20/2019 dsoadjsoajdsoaj

    13/19

    13

    STEINS;GATE Chapter6.5遥遠のヴァルハラ2010 年8 ⽉ 13 ⽇コミックマーケット78 にて5pb. が発売した「STEINS;GATE C78 コミ ケセット」内の冊⼦『シュタインズ・ゲートイラストレーションズコレクション』内に収録された短編⼩説。著者は本編のシナリオを担

    当した林直孝、挿絵は⽂倉⼗。STEINS;GATE外伝⼩説三部作の第 3 巻『無限遠点のアルタイル』の特装版の特製冊⼦『多元階差のテスティモニー』に再録された。

    STEINS;GATE Official After Story災厄降誕ホーリー・ディホビージャパンが発売した『カオスヘッド &シュタインズ・ゲート科学アドベンチャーシリーズマニアックス』内に収録された原作のTrue end 後を描いた⼩説。本編に関連した⼿紙も。著者は原作のシナリオも担当した⾕崎央佳、同じくシナリオを担当した林直孝とニトロプラスが監修を担当し、ゲームジャパン編集部が協⼒している。

    STEINS;GATE蝶翼のダイバージェンス:Reverse

    STEINS;GATE2形而上のネクローシス:Reverse

    STEINS;GATE3境界面上のシュタインズ・ゲート:Rebirth

    STEINS;GATE4六分儀のイディオム:前編

    STEINS;GATE5六分儀のイディオム:後編   ⾓ 川スニーカー⽂庫(KADOKAWA)レーベルにて発売。著者は三輪清宗。カバーイラストと⼝絵はアニ