Embed Size (px)
Citation preview
資料５
施工プロセス検査（出来形）チェックシート
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
盛土工
4
法長L
L＜5m
L≧5m
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
控 え 長 さ
厚 さ ｔ
寸法確認
掘削工
基 準 高 ▽
基 準 高 ▽
法長L
L＜5m
L≧5m
主任検査職員名
品質検査員名
【土木工事共通編：土工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名： 対象箇所：
規格値
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所、法の中央で測定。※土羽打ちのある場合に適用。
3河川・海岸・砂防土工
5 法面整形工（盛土部）
盛土補強工（補強土（テールアルメ）壁工法）（多数アンカー式補強土工法）（ジオテキスタイルを用いた補強土工法）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。基準高は掘削部の両端で測定。
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。基準高は各法肩で測定。
幅は、施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。厚さは、施工延長200ｍにつき１箇所、200ｍ以下は２箇所、中央で測定。
幅 ｗ
6 堤防天端工
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
-503
2
-100
測定基準・測定箇所 備考
法長-4％
-50
基 準 高 ▽
幅 ｗ1，ｗ2
設計値以上
-50
法長-2％
±50
-200
-100
厚 さ ｔ ※-30
印
印
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
-100
t＜15cm
-50
-25厚さｔ t≧15cm
L
L
L
L2ｗ
ｗ1
ｔ
ｔ
ｔｔ
ｗ
ｔ
単位：mm
節 条 枝番
寸法確認
主任検査職員名
品質検査員名
【土木工事共通編：土工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名： 対象箇所：
規格値
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定基準・測定箇所 備考
印
印
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
幅 ｗ1，ｗ2
厚 さ ｔ
施工延長40ｍにつき１箇所、延長40ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。基準高は、道路中心線及び端部で測定。
施工延長40ｍにつき１箇所、延長40ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。法の中央で測定。※土羽打ちのある場合に適用。
法長L
法長-2％
-100
L≧5m
※-30
4道路土工
法面整形工（盛土部）
5
-100
3.4
路体盛土工路床盛土工
施工延長40ｍにつき１箇所、延長40ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。基準高は、道路中心線及び端部で測定。
基 準 高 ▽
2 掘削工
法長-4％
法長L
L＜5m
±50
-100
幅 ｗ
L＜5m
基 準 高 ▽
L≧5m
±50
-200
LL
L LL
ｔ
ｔｔ
ｗ
2ｗ
ｗ1
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
備考
工事名： 対象箇所：
寸法確認
主任検査職員名
品質検査員名
工種
平均間隔d
かぶり ｔ
±φ
±φかつ最小かぶり以上
d=D/(n-1)
D：n本間の延長n：10本程度とするφ：鉄筋径
工事の規模に応じて、１リフト、１ロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する。最小かぶりは、コンクリート標準示方書（構造性能照査編9.2）参照注1）重要構造物 かつ主鉄筋について適用する。注2）橋梁コンクリート床版桁（ＰＣ橋含む）の鉄筋については、第３編３－４－12床版・横組工を適用する。注3）新設のコンクリート構造物（橋梁上・下部工）および重要構造物である内空断面積25m2以上のボックスカルバート（工場製作のﾌﾟﾚｷｬｽﾄ製品は全ての工種において対象外）の鉄筋の配筋状況及びかぶりについては、「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領（案）」を適用する。
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
印
印
【土木工事共通編：無筋・鉄筋コンクリート】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
7鉄筋工
4 組立て
測定項目 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
ｔ
Ｄ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
設計値以上
±50
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種
-200
備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
４
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
100
設計値以上
-30
-30
設計値以上
基準高は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。変位は、施工延長20ｍ（測点間隔25ｍの場合は25ｍ）につき１箇所、延長20ｍ（又は25ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
根 入 長
変 位 ℓ
矢板工〔指定仮設・任意仮設は除く〕（鋼矢板）（軽量鋼矢板）（コンクリート矢板）（広幅鋼矢板）（可とう鋼矢板）
基礎
基 準 高 ▽
幅 ｗ （Ｄ）
高さ ｈ
根 入 れ 長
５ 縁石工（縁石・アスカーブ）
１箇所／１施工箇所 延 長 Ｌ
１箇所／１基
基礎１基毎
設 置 高 さ Ｈ
３共通的工種
６ 小型標識工
Ｈ
ｗ(Ｄ)
ｈ
ℓ
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
パイプ取付高 Ｈ+30-20
基礎
１箇所／施工延長40ｍ40ｍ以下のものは、２箇所／１施工箇所。
２
区画線工
-30高 さ ｈ
幅 ｗ -30
幅 ｗ１
防止柵工（立入防止柵）（転落（横断）防止柵）（車止めポスト）
路側防護柵工（ガードレール）
路側防護柵工（ガードケーブル）
厚 さ ｔ（溶融式のみ）
１箇所／１基礎毎
１箇所／１施工箇所
幅 ｗ
ケーブル取付高 Ｈ
幅 ｗ
基礎
ビーム取付高 Ｈ
高 さ ｈ
基礎 高 さ ｈ
延 長 Ｌ
単独基礎10基につき１基、10基以下のものは２基測定。測定箇所は１基につき１箇所測定。
１箇所／１施工箇所
１箇所／１施工箇所 +30-20
設計値以上
-30
-30
-100
+30-20
設計値以上
-30
-30
３共通的工種
８
各線種毎に、１箇所テストピースにより測定。
９
７
ｗ
ｈ
ｈ
ｈ
ｗ Ｌ
Ｈ
ｈ
ｗ
ｈ
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
横方向の曲がりδ２
±10
1 プレテンション桁製作工（購入工）（けた橋）
桁全数について測定。橋桁のそりは中央の値とする。なお、JIS製品の場合は、JIS認定工場の成績表にかえることができる。JIS製品以外はJIS製品に準ずる。
桁長 Ｌ（ｍ）
断面の外形寸法 ±5
橋 桁 の そ りδ１
±8
鋼道路橋塗装・腐食便覧Ⅱ-74「表-Ⅱ.5.5各塗料の標準使用量と標準塗膜」の標準使用量以上。
塗装系ごとの塗装面積を算出・照査して、各塗料の必要性を求め、塗付作業の開始前に搬入量（充缶数）と、塗付作業終了時に使用量（空缶数）を確認し、各々必要量以上であることを確認する。１ロットの大きさは500m2とする。
道路付属物工（視線誘導標）（距離標）
塗装使用量
１０ １箇所／10本10本以下の場合は、２箇所測定。 高 さ ｈ
±Ｌ／1000
±30３共通的工種
１１
１２
コンクリート面塗装工
ｈ
Ｌ
δ1
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
断面の外形寸法 ±5
±8
桁全数について測定。橋桁のそりは中央の値とする。なお、JIS製品の場合は、JIS認定工場の成績表にかえることができる。JIS製品以外はJIS製品に準ずる。
橋 桁 の そ りδ１
桁長 Ｌ（ｍ）±10…Ｌ≦10m
±Ｌ/1000…Ｌ＞10m
±5
横方向の曲がりδ２
±10
１３ 桁全数について測定。横方向タワミの測定は、プレストレッシング後に測定。桁断面寸法測定箇所は、両端部、中央部の３箇所とする。JIS製品を使用する場合はJIS認定工場の成績表に替えることができる。ℓ：支間長（ｍ）
高 さ ｈ＋10－5
桁 長 ℓ
３共通的工種
１２ 2 プレテンション桁製作工（購入工）（スラブ桁）
幅（下） ｗ2
―
ℓ＜15…±10ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内
横方向最大タワミ
桁 長 ℓ支間長
2 プレキャストセグメント製作工（購入工）
桁全数について測定。横方向タワミの測定は、プレストレッシング後に測定。桁断面寸法測定箇所は、両端部、中央部の３箇所とする。ℓ：支間長（ｍ）
桁全数について測定。桁断面寸法測定箇所は、図面の寸法表示箇所で測定。
1 ポストテンション桁製作工
断面の外形寸法（mm）
１４ プレキャストセグメント主桁組立工
横方向最大タワミ
桁 長 ℓ支間長
幅（上） ｗ1+10-5
ℓ＜15…±10ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内
0.8ℓ
0.8ℓ
―
Ｌ
δ1
ｗ2
ｗ1
ｈ
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
＋10－5
＋10－5
±5
－5～＋30
１６ 1 ＰＣ箱桁製作工
高 さ ｈ1
内空高さ ｈ2
内 空 幅 ｗ3
基 準 高 ▽
ℓ＜15…±10ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内
±20
幅（上） ｗ1
桁 長 ℓ
桁 長 ℓ
幅 ｗ1，ｗ2
内空高さ ｈ2
３共通的工種
１５ ＰＣホロースラブ製作工
桁全数について測定。基準高は、１径間当たり２箇所（支点付近）で１箇所当たり両端と中央部の３点、幅及び厚さは１径間当たり両端と中央部の３箇所。※鉄筋の出来形管理基準については、第3編2-18-1床版・横組工に準ずる。ℓ：支間長（ｍ）
ＰＣ押出し箱桁製作工
桁全数について測定。桁断面寸法測定箇所は、両端部、中央部の３箇所とする。※鉄筋の出来形管理基準については、第3編2-18-1床版・横組工に準ずる。ℓ：支間長（ｍ）
±5
+10-5
内 空 幅 ｗ3
高 さ ｈ1
ℓ＜15…±10ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内
－5～＋30
幅（下） ｗ2
基 準 高 ▽
桁 長 ℓ
桁全数について測定。基準高は、１径間当たり２箇所（支点付近）で１箇所当たり両端と中央部の３点、幅及び厚さは１径間当たり両端と中央部の３箇所。※鉄筋の出来形管理基準については、第3編2-18-1床版・横組工に準ずる。ℓ：支間長（ｍ）
－5～＋30
幅（上） ｗ1
厚 さ ｔ
幅（下） ｗ2 －5～＋30
±20
＋10－5
ℓ＜15…±10ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内
－5～＋30
－10～＋20
１６ 2
ｗ2
ｗ1
ｔ
ｗ2
ｗ1
ｗ3ｈ2
ｈ1
ｗ2
ｗ1
ｗ3ｈ2
ｈ1
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-30
-30
-200
-30
±0段
-100
-100
±150
±300
基 準 高 ▽
幅 ｗ
延 長 Ｌ
幅 ｗ
±100
±ｔ/2
-20
ーｔ/2
-200
-20
ーｔ/2
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
乱 積
-200
２２
１８
３共通的工種
１７
階段工 １回／１施工箇所
１組毎沈床工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１９ 捨石工
１施工箇所毎
基 準 高 ▽
幅 ｗ
幅、厚さは40個につき１箇所測定。
乱 積
層 積
層 積
根固めブロック工
厚 さ ｔ
基準高▽
層 積
乱 積
延 長 Ｌ
幅Ｗ１，Ｗ２
延長L1,Ｌ２
高 さ ｈ
長 さ Ｌ
段 数
Ｌ
ｔ
2
2
Ｌ1
ｗ
ｗ1
ｗ
ｗ
ｗ
ｈ
Ｌ
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
据 付 け 高 さ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±5
舗装面に対し0～－2
±3
3
3
2
±2
舗装面に対し0～－2
舗装面に対し0～－2
3表 面 の 凹 凸
仕 上 げ 高 さ
表 面 の 凹 凸
高さ
両端及び中央部付近を測定。
高さについては車道端部、中央部各３点計９点。縦方向及び横方向間隔は両端、中央部の計３点。
2 伸縮装置工（鋼製フィンガージョイント）
３共通的工種
２４ 1 伸縮装置工（ゴムジョイント）
仕 上 げ 高 さ
車線方向各点誤差の相対差
縦 方 向 間 隔
横 方 向 間 隔
歯型板面の歯咬み合い部の高低差
据 付 け 高 さ
高さ
舗装面
Ｃ
Ａ
Ｂ
高さ
舗装面
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ℓ＜３ｍ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ℓ≧３ｍ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-50
-100
-200
-200
-100
－0.2ｔ
-200
-50
±500
-100
-200
厚 さ ｔ
厚 さ ｔ
延 長 Ｌ
2 羽口工（ふとんかご、かご枠）
３共通的工種
２６ 1 多自然型護岸工（巨石張り、巨石積み）
法 長 ℓ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
法長ℓ
高 さ ｈ
延 長 Ｌ1，Ｌ2
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
2 多自然型護岸工（かごマット）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
２７ 1 羽口工（じゃかご）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
基 準 高 ▽
法 長 ℓ
延 長 Ｌ
ｔ
ｔ
ｈ
Ｌ2
Ｌ1
ℓ
ℓ
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-30
-30
-200
±30
-50
±30
-20
±30
-30
-200
-200
基 準 高 ▽
延 長 Ｌ
延 長 Ｌ
基 準 高 ▽
厚 さ ｔ1，ｔ2
幅 ｗ
高 さ ｈ1，ｈ2
延 長 Ｌ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１施工箇所毎
2 現場打水路工
1 側溝工（プレキャストＵ型側溝）（Ｌ型側溝工）（自由勾配側溝）（管渠）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１箇所／１施工箇所
２９
３共通的工種
２８ 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。※印は、現場打部分のある場合。
１施工箇所毎
プレキャストカルバート工（プレキャストボックス工）（プレキャストパイプ工）
※高 さ ｈ
基 準 高 ▽
※幅 ｗ
ｈｗ ｗ
ｈ
Ｌ
ｔ1 ｔ2ｗ
2ｈｈ1
単位：mm
節 条 枝番
印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所 測定項目寸法確認
工種 備考
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
３０ 集水桝工 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
※幅 ｗ1，ｗ2
ａ．ロットの塗膜厚平均値は、目標塗膜厚合計値の90％以上。ｂ．測定値の最小値は、目標塗膜厚合計値の70％以上。ｃ．測定値の分布の標準偏差は、目標塗膜厚合計値の20％を超えない。ただし、測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない。
-20
±30基 準 高 ▽
延 長 Ｌ
※高さ ｈ1，ｈ2
塗 膜 厚
※厚さ ｔ1～ｔ5
基 準 高 ▽
幅 ｗ1，ｗ2
１施工箇所毎
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工につき２箇所。（なお、製品使用の場合は、製品寸法は、規格証明書等による。）
３共通的工種
２９ ３ 暗渠工
１箇所毎※は、現場打部分のある場合
±30
-50
-30
-200
-30
-30
現場塗装工 塗装終了時に測定。１ロットの大きさは500㎡とする。１ロット当たりの測定数は25点とし、各点の測定は5回行い、その平均値をその点の測定値とする。
３１
深 さ ｈ
ｗ
ｈ
2
2
ｔ
ｗ1
1
ｔ5
ｔ2
ｔ3
ｔ4
1ｈ
2ｗ
ｗ1
ｈ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
対象箇所：
寸法確認
-30
±30１
基 準 高 ▽
幅 ｗ
高 さ ｈ -30
延 長 Ｌ -200
２ 基礎工（護岸）（プレキャスト）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
基 準 高 ▽
延 長 Ｌ
基礎工（護岸）（現場打）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
３
±30
-200
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名：
４基礎工
一般事項（切込砂利）（砕石基礎工）（割ぐり石基礎工）（均しコンクリート）
１ 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
幅 ｗ
厚さ ｔ1 , ｔ2 -30
延 長 Ｌ
設計値以上
各構造物の規格値による
t
w
t2
1
ｗ
ｈ
単位：mm
節 条 枝番
対象箇所：
寸法確認
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名：
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ｄ＝ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ｄ＝ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
４ １ 既製杭工（既製コンクリート杭）（鋼管杭）（Ｈ鋼杭）
全数について杭中心で測定。
既製杭工（鋼管ソイルセメント杭）
全数について杭中心で測定。基 準 高 ▽
Ｄ/４以内かつ100以内
±50
設計値以上
偏 心 量 ｄ
基 準 高 ▽
根 入 長
傾 斜 １／１００以内
傾 斜
±50
根 入 長 設計値以上
偏 心 量 ｄ 100以内
１／１００以内
杭 径 設計値以上
ｘ
ｄ
根入長
ｙ
22＋ｙｘ
22＋ｙｘ
ｘ
ｄ
根入長
ｙ
単位：mm
節 条 枝番
対象箇所：
寸法確認
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名：
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ｄ＝ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ｄ＝ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ｄ＝ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ｄ＝ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
基 準 高 ▽ ±100
ケーソンの高さ ｈ -100
ケーソンの幅 ｗ -50
設計値以上
杭 径設計値（公称径）-30
以上
ケーソンの壁厚 ｔ -20
偏 心 量 ｄ 300以内
ケーソンの長さ ℓ -50
８ ニューマチックケーソン基礎工
壁厚、幅、高さ、長さ、偏心量については各打設ロットごとに測定。
１／１００以内
４基礎工
５ 場所打杭工±50
根 入 長 設計値以上
偏 心 量 ｄ 100以内
全数について杭中心で測定。基 準 高 ▽
傾 斜
６ 深礎工
偏 心 量 ｄ
全数について杭中心で測定。基 準 高 ▽
７ オープンケーソン基礎工
ケーソンの高さ ｈ
壁厚、幅、高さ、長さ、偏心量については各打設ロットごとに測定。 基 準 高 ▽
偏 心 量 ｄ
ケーソンの幅 ｗ
300以内
±50
根 入 長
150以内
傾 斜 １／５０以内
±100
-50
-20
-50
-100
ケーソンの長さ ℓ
ケーソンの壁厚 ｔ
22＋ｙｘ
ｘ
ｄ
根入長
ｙ
ｘ
ｄ
根入長
ｙ
22＋ｙｘ
22＋ｙｘ
22＋ｙｘ
ｈｔ ｔ ｔ ｔｔ ｔ
ｙ
ｘ
ｄ
ｗ
ｈｔ ｔ ｔ ｔｔ ｔ
ｙ
ｘ
ｄ
ｗ
単位：mm
節 条 枝番
対象箇所：
寸法確認
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名：
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ｄ＝ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±100４基礎工
鋼管矢板基礎工
９ 基準高は、全数を測定。偏心量は、１基ごとに測定。
根 入 長
基 準 高 ▽
偏 心 量 ｄ 300以内
設計値以上
22＋ｙｘ
ｘ ｄ
ｙ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２ コンクリートブロック工（連節ブロック張り）
基 準 高 ▽ ±50
法 長 ℓ -100
延長 L1,L2 -200
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
工事名： 対象箇所：
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。厚さは上端部及び下端部の２箇所を測定。
寸法確認
基 準 高 ▽１
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
５石・ブロ
ック積
（張
）工
規格値測定基準・測定箇所
コンクリートブロック工（コンクリートブロック積）（コンクリートブロック張り）
主任検査職員名
-50
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
工種 測定項目 備考
厚さ（ブロック積張）ｔ1 -50
-100
-200延 長 Ｌ
-50
ℓ≧３ｍ
厚さ（裏込）ｔ2
３
法長ℓ
ℓ＜３ｍ
±50
ｔ1 ｔ2
1 ｔ2ｔ
ｔ1
ｔ2
ｔ1
ｔ2
Ｌ 1
Ｌ 2
ℓ
ℓ
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
工事名： 対象箇所：
寸法確認
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
工種 測定項目 備考
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。厚さは上端部及び下端部の２箇所を測定。
基 準 高 ▽
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
基 準 高 ▽
厚さ（ブロック）ｔ1
±50５ 石積（張）工
-50
延 長 Ｌ -200
法長ℓ
ℓ＜３ｍ
ℓ≧３ｍ -100
厚さ（石積・張）ｔ1 -50
厚さ（裏込）ｔ2 -50
-50
延 長 Ｌ -200
厚さ（裏込）ｔ2
-50
法長ℓ
ℓ＜３ｍ
ℓ≧３ｍ
基 準 高 ▽ ±50
-50
-100
４ 緑化ブロック工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。厚さは上端部及び下端部の２箇所を測定。
±50
幅 ｗ -100
延 長 Ｌ -200
５石・ブロ
ック積
（張
）工
３ ３ コンクリートブロック工（天端保護ブロック）
ｗ
ｗ
間詰かご
連結ブロック
ｔ1 ｔ2
1 ｔ2ｔ
ｔ1
ｔ2
ｔ1
ｔ2
ｔ1
ｔ2
ｔ1 ｔ2
ℓ
ℓ
ℓ
単位：mm
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ
工事規模の考え方中規模以上の工事とは、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2以上あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が、3,000ｔ以上の場合が該当する。 小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいづれかに該当するものをいう。①施工面積で2,000m2以上10,000m2未満。②使用する基層及び表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満 厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（X10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
-30 -8 -10
―-50 ―
―-50
厚 さ -25
幅 -50
４ アスファルト舗装工（加熱アスファルト安定処理工）
３ アスファルト舗装工（上層路盤工）セメント（石灰）安定処理工
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定。
-15 -7-20 -5
-50 ―幅
２ アスファルト舗装工（上層路盤工）粒度調整路盤工
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。
幅
６一般舗装工
アスファルト舗装工（下層路盤工）
―-50 -50 ―
工事規模の考え方中規模以上の工事とは、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2以上あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が、3,000ｔ以上の場合が該当する。 小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいづれかに該当するものをいう。①施工面積で2,000m2以上10,000m2未満。②使用する基層及び表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満 厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（X10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない
±50
-50
-15
―
-30
工事名：
-15
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
-45 -45
７ 基準高は延長40ｍ毎に１箇所の割とし、道路中心線および端部で測定。厚さは各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割に測定。
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
-8 -10
―幅 -50
厚 さ -25
10個の測定値の平均 (X10)
―
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
―±40
寸法確認
基準高▽
厚 さ
１
測定基準・測定箇所節 条 枝番
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-25
平坦性
６ アスファルト舗装工（表層工）
-3
幅 -25 -25 ―
-2
―
-7 -9
-12
厚 さ
7 ５
―
-3６一般舗装工
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ -9
幅
３mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ(σ)2.4mm以下直読式(足付き)(σ)1.75mm以下
-4
―
アスファルト舗装工（基層工）
工事規模の考え方中規模以上の工事とは、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2以上あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が、3,000ｔ以上の場合が該当する。 小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいづれかに該当するものをいう。①施工面積で2,000m2以上10,000m2未満。②使用する基層及び表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満 厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（X10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
コア－採取について橋面舗装等でコア－採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
―
-25
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-8-30 -10
厚 さ
幅 ―
―
6一般舗装工
８ 1 半たわみ性舗装工（下層路盤工）
基準高▽
―
-50
-50
-45
-25
-50
-50
-45
基準高は延長40ｍ毎に１箇所の割とし、道路中心線及び端部で測定。厚さは各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割に測定。
幅
厚 さ2 半たわみ性
舗装工（上層路盤工）粒度調整路盤工
― ―
-15 -15
―
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。
工事規模の考え方中規模以上の工事は、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、基層および表層用混合物の総使用量が3,000ｔ以上の場合が該当する。小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合が該当する。
±40 ±50
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-50 -50
-25
-20 -5 -7
― ―
幅
厚 さ
―-50 -50 ―
-30 -8 -10
厚 さ -15
幅
4 半たわみ性舗装工（加熱アスファルト安定処理工）
６一般舗装工
８ 幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定。
工事規模の考え方中規模以上の工事は、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、基層および表層用混合物の総使用量が3,000ｔ以上の場合が該当する。小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合が該当する。
コア－採取について橋面舗装等でコア－採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
3 半たわみ性舗装工（上層路盤工）セメント（石灰）安定処理工
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
3mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ(σ)2.4mm以下直読式(足付き)(σ)1.75mm以下
―
-3
―
-9 -12
―-25 -25
-2
― ―
-3 -4
幅 -25 -25
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に1個の割でコアーを採取して測定。
工事規模の考え方中規模以上の工事は、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、基層および表層用混合物の総使用量が3,000ｔ以上の場合が該当する。小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合が該当する。
コア－採取について橋面舗装等でコア－採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
6 半たわみ性舗装工（表層工）
６一般舗装工
８
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡毎に1個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ
幅
厚 さ
平 坦 性
5 半たわみ性舗装工（基層工）
-7 -9
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-50 -50
-15 -15
― ―
-45-45
― ―
2 排水性舗装工（上層路盤工）粒度調整路盤工
6
一般舗装工
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、各車線200ｍ毎に1箇所を掘り起こして測定。
９ 基準高は延長40ｍ毎に1箇所の割とし、道路中心線及び端部で測定。厚さは各車線200ｍ毎に1箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割に測定。
1 排水性舗装工（下層路盤工）
基準高▽
―-50
-8-25
―-50
幅
幅
厚 さ
工事規模の考え方中規模以上の工事は、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、基層および表層用混合物の総使用量が3,000ｔ以上の場合が該当する。小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合が該当する。
コア－採取について橋面舗装等でコア－採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
厚 さ
±50±40
-10-30
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-25 -25 ― ―
厚 さ -7 -9 -2
―
-9 -12 -3 -4
-3排水性舗装工（表層工）
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡毎に1個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ
幅
厚 さ
幅
幅
― ―
― ―
-5 -7
排水性舗装工（上層路盤工）セメント（石灰）安定処理工
5 排水性舗装工（基層工）
6
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に1個の割でコアーを採取して測定。
4 排水性舗装工（加熱アスファルト安定処理工）
3６一般舗装工
-25 -8 -10
平 坦 性
幅
厚 さ
-50 -50
-30幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に1個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定。
９ 工事規模の考え方中規模以上の工事は、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、基層および表層用混合物の総使用量が3,000ｔ以上の場合が該当する。小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合が該当する。
コア－採取について橋面舗装等でコア－採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に1個の割でコアーを採取して測定。
-50
-20
-25
３mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ(σ)2.4mm以下直読式(足付き)(σ)1.75mm以下
―
-15
-50
-25 ―
単位：mm
工事名：
中規模以上
小規模以下
測定項目工種
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
寸法確認
測定基準・測定箇所節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-4
-3厚 さ
平 坦 性 ―
３mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ(σ)2.4mm以下直読式(足付き)(σ)1.75mm以下
―幅 -25 -25 ―
-3
幅 -25 -25 ―
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡毎に1個の割でコアーを採取して測定。
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に1個の割でコアーを採取して測定。
-5
―
厚 さ -9 -12
-7 -9 -2
2 グースアスファルト舗装工（基層工）
3 グースアスファルト舗装工（表層工）
-7
幅 -50 -50
厚 さ
―
-15 -20
―
６一般舗装工
１１ 1 グースアスファルト舗装工（加熱アスファルト安定処理工）
工事規模の考え方中規模以上の工事は、管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい、基層および表層用混合物の総使用量が3,000ｔ以上の場合が該当する。小規模工事とは、中規模以上の工事より規模は小さいものの、管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合が該当する。
コア－採取について橋面舗装等でコア－採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に1個の割でコアーを採取して測定。
単位：mm
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
１２ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
1 透水性舗装工（路盤工）
2 透水性舗装工（表層工）
幅は、片側延長80m毎に１箇所の割で測定。厚さは、片側延長200m毎に１箇所コアーを採取して測定。
※歩道舗装に適用する。
節 条
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
枝番
工事名：
測定項目
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
中規模以上
寸法確認
測定基準・測定箇所工種
２ コンクリート舗装工（粒度調整路盤工）
-15
-30
±40
―
±50
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。
厚 さ
幅
-25 -8
-50
-30
-45
-50幅
厚 さ
―
―１ コンクリート
舗装工（下層路盤工）
基準高は延長40ｍ毎に１箇所の割とし、道路中心線および端部で測定。厚さは各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割に測定。
工事規模の考え方中規模とは、1層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
基準高▽
-100
厚 さ ｔ
-25
６一般舗装工
１０基準高▽
ｔ＜15cm
基準高は片側延長40m毎に１箇所の割で測定。厚さは、片側延長200m毎に１箇所掘り起こして測定。幅は、片側延長80m毎に１箇所測定。
※歩道舗装に適用する。
-10
厚 さ
幅
―
―
-9 -3
幅 ｗ
±50 ―
ｔ≧15cm
-45 -15
単位：mm
節 条
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
枝番
工事名：
測定項目
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
中規模以上
寸法確認
測定基準・測定箇所工種
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
コンクリート舗装工（転圧コンクリート版工）下層路盤工
幅
目地段差
幅
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
厚 さ
基準高は、延長40ｍ毎に１箇所の割とし、道路中心線及び端部で測定。厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割に測定。
６
幅
幅
平坦性
５ コンクリート舗装工（コンクリート舗装版工）
隣接する各目地に対して、道路中心線及び端部で測定。
４ 幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さコンクリート舗装工（アスファルト中間層）
６一般舗装工
１２ ３ コンクリート舗装工（セメント（石灰・瀝青）安定処理工）
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定。
厚 さ -25工事規模の考え方中規模とは、1層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によ
-30
-50
±2
厚さは各車線の中心付近で型枠据付後各車線200ｍ毎に水糸又はレベルにより１測線当たり横断方向に３箇所以上測定、幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割で測定。平坦性は各車線毎に版縁から１ｍの線上、全延長とする。
基準高▽
厚 さ
―
-15
―
±40 ±50
-45
-8
―-50
-9
-25 ―
-10 -3.5
―-25
-3-12
―
コンクリートの硬化後3ｍプロフィルメータ－により機械舗設の場合(σ)2.4mm以下人力舗設の場合(σ)3mm以下
単位：mm
節 条
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
枝番
工事名：
測定項目
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
中規模以上
寸法確認
測定基準・測定箇所工種
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-25
-50
-30
―
―
-8
-30 -8
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
幅
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。
厚 さ６一般舗装工
１２ ７ コンクリート舗装工（転圧コンクリート版工）粒度調整路盤工
隣接する各目地に対して、道路中心線及び端部で測定。
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ -9
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
厚さは、各車線の中心付近で型枠据付後各車線200ｍ毎に水糸又はレベルにより１測線当たり横断方向に３箇所以上測定、幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割で測定、平坦性は各車線毎に版縁から１ｍの線上、全延長とする。
-50
９ コンクリート舗装工（転圧コンクリート版工）アスファルト中間層
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取もしくは、掘り起こして測定。
厚 さ
-12
幅
幅
-15厚 さ
-35
８ コンクリート舗装工（転圧コンクリート版工）セメント（石灰・瀝青）安定処理工
幅
-25
―
-3
-25
10 コンクリート舗装工（転圧コンクリート版工）
-4.5
―
平坦性 ―
転圧コンクリートの硬化後、3ｍプロフィルメーターにより(σ)2.4mm以下。
目地段差 ±2
単位：mm
節 条
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
枝番
工事名：
測定項目
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
中規模以上
寸法確認
測定基準・測定箇所工種
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-15
±40 ±50
-45
６一般舗装工
１３ １ 薄層カラー舗装工（下層路盤工）
基準高は、延長40ｍ毎に１箇所の割とし、道路中心線及び端部で測定。厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割に測定。
基準高▽
幅
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
厚 さ
幅
-50
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。
厚 さ
―
-50 ―
―
-25 -30 -8２ 薄層カラー舗
装工（上層路盤工）粒度調整路盤工
-50
３ 薄層カラー舗装工（上層路盤工）セメント（石灰）安定処理工
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定。
厚 さ -30
幅 -50
-8
―
-5
-25
４ 薄層カラー舗装工（加熱アスファルト安定処理工）
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。
―幅
５ 薄層カラー舗装工（基層工）
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ -9
―-25
-15 -20
-12
幅
-3
単位：mm
節 条
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
中規模以上
小規模以下
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
枝番
工事名：
測定項目
品質検査員名
10個の測定値の平均 (X10)
規格値
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）個々の測定値
（Ｘ）
中規模以上
寸法確認
測定基準・測定箇所工種
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
５ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ブロック舗装工（基層工）
６一般舗装工
１４ １ ブロック舗装工（下層路盤工）
基準高は、延長40ｍ毎に１箇所の割とし、道路中心線及び端部で測定。厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割に測定。
基準高▽
厚 さ
幅
２ ブロック舗装工（上層路盤工）粒度調整路盤工
幅 -50
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、各車線200ｍ毎に１箇所を掘り起こして測定。
厚 さ -25
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
±40
-50
±50
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定。
厚 さ
―幅
-8
-50
-25３ ブロック舗装
工（上層路盤工）セメント（石灰）安定処理工
４ ブロック舗装工（加熱アスファルト安定処理工）
-20
-50
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
厚 さ
幅
工事規模の考え方中規模とは、１層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に９個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によ
幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、厚さは、1,000㎡に１個の割でコアーを採取して測定。
-25 ―幅
-15
―
-5
-9 -12 -3厚 さ
-30
-30
―
-8
―
-45 -15
―
単位：mm
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
該当工種
-25
-100
該当工種
３mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ(σ)2.4mm以下 直読式(足付き)(σ)1.75mm以下
-9
-25
-100
―
幅 ｗ
延 長 Ｌ
舗設工
延長Ｌ
厚さｔ
平 坦 性
幅ｗ
厚 さ ｔ
-7 -2
幅 ｗ -25
厚 さ ｔ
―
１７ オーバーレイ工
厚さは40ｍ毎に現舗装高切削後の基準高の差で算出する。測定点は車道中心線、車道端及びその中心とする。延長40ｍ未満の場合は、２箇所／施工箇所とする。断面状況で、間隔、測点数を変えることができる。測定方法は自動横断測定法によることができる。
厚さは40ｍ毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する。測定点は車道中心線、車道端及びその中心とする。幅は、延長80ｍ毎に１箇所の割とし、延長80ｍ未満の場合は、２箇所／施工箇所とする。断面状況で、間隔、測点数を変えることができる。
厚さｔ
延長Ｌ
-50
路盤工
-100
幅ｗ
１６ 各層毎１箇所／１施工箇所
６一般舗装工
１５
舗装打換え工
路面切削工
工事名：
測定項目
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
10個の測定値の平均 (X10)
寸法確認
測定基準・測定箇所工種
個々の測定値（Ｘ）
規格値
節 条
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
印
印
備考
対象箇所：
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
主任検査職員名
枝番
現舗装 w
t
ＬＣ
ｗ
ｗ
Ｌ
現舗装 w
t
ＬＣ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
施工延長10ｍにつき、１測点当たり５点以上測定。
ｗ．（Ｌ）は施工延長40ｍにつき１箇所、80ｍ以下のものは１施工箇所につき３箇所。（Ｌ）はセンターライン及び表裏法肩で行う。
幅 ｗ -100
印
印
工種 測定項目
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
備考
-200
±50
工事名：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
２７地盤改良工
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
対象箇所：
延長40ｍ毎に１箇所の割で測定。基準高は、道路中心線及び端部で測定。厚さは中心線及び端部で測定。 -50
-50
寸法確認
基 準 高 ▽
延 長 Ｌ
施工厚さ ｔ
路床安定処理工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。厚さは中心線及び端部で測定。
基 準 高 ▽ ±50
置換厚さ ｔ
-300
３ 置換工
幅 ｗ -100
延 長 Ｌ -200
４ 表層安定処理工（サンドマット海上）
天端延長 Ｌ -500
天 端 幅 ｗ
基 準 高 ▽ 特記仕様書に明示
法 長 -500
ｔ
ＣＬ
ｗ
ｗ
ｔ
ｔ
ｗ
ＣＬ
ℓ ℓ
ｗ.(Ｌ)
①
② ③ ④
⑤
単位：mm
節 条 枝番
印
印
工種 測定項目
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
備考
工事名：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
対象箇所：
寸法確認
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
※余長は、適用除外
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±50
-50
-100
-200
基 準 高 ▽
厚 さ ｔ
幅 ｗ
延 長 Ｌ
７地盤改良工
５ パイルネット工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定。杭については、当該杭の項目に準ずる。
杭 径 Ｄ 設計値以上
９ 固結工（粉体噴射撹拌工）（高圧噴射撹拌工）（スラリー撹拌工）（生石灰パイル工）
100本に１箇所。100本以下は２箇所測定。１箇所に４本測定。
全本数
基 準 高 ▽ -50
深 度 ℓ 設計値以上
位置・間隔ｗ Ｄ/４以内
サンドドレーン、袋詰式サンドドレーン、サンドコンパクションパイルの砂投入量
―
全本数計器管理にかえることができる。
100本に１箇所。100本以下は２箇所測定。１箇所に４本測定。ただし、ペーパードレーンの杭径は対象外とする。 杭 径 Ｄ 設計値以上
全本数
位置・間隔 ｗ ±100
設計値以上
７・８
バーチカルドレーン工（サンドドレーン工）（ペーパードレーン工）（袋詰式サンドドレーン工）
締固め改良工（サンドコンパクションパイル工）
打 込 長 さ ｈ
６-50
幅 ｗ -100
延 長 Ｌ -200
サンドマット工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定。
施工厚さ ｔ
ＣＬ
ｗ
ｔ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｈ
ＣＬｔ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
単位：mm
節 条 枝番
10 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。 法 長 ℓ
法 長 ℓ
延長 Ｌ1 Ｌ2１施工箇所毎
-100
-50
-100
５ ４ 土留・仮締切工（締切盛土）
基 準 高 ▽
天 端 幅 ｗ
施工延長50ｍにつき１箇所。延長50ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。（任意仮設は除く）
主任検査職員名
設計値以上
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
１
測定項目
±100
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
５
規格値測定基準・測定箇所
土留・仮締切工（Ｈ鋼杭）（鋼矢板）
配 置 誤 差 ｄ 100
-100
工事名： 対象箇所：
基準高は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは、１施工箇所につき２箇所。（任意仮設は除く）
寸法確認
基 準 高 ▽
根 入 長
５ ３ 土留・仮締切工（連節ブロック張り工）
２ 土留・仮締切工（アンカー工）
全数（任意仮設は除く） 削 孔 深 さ ℓ 設計深さ以上
仮設工
-200
５
ｙ
ｘ
ｄ
ｄ＝ 22＋ｙｘ
Ｌ 2
Ｌ 1
ｗ
ℓ
ℓ ℓ
単位：mm
節 条 枝番
主任検査職員名 印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
工事名： 対象箇所：
寸法確認
10 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
Ｄ：杭径
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-200
但し、吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は、設計厚の50％以上とし、平均厚は設計厚以上
厚さｔ
-20ｔ≧５cm
22
延 長 Ｌ
法面吹付工 施工延長40ｍにつき１箇所、40ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。
200㎡につき１箇所以上、200㎡以下は２箇所をせん孔により測定。
１施工箇所毎
-100
-10
法長ℓ
ℓ≧３ｍ
ｔ＜５cm
ℓ＜３ｍ -50
壁 体 長 Ｌ
基準高は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものについては１施工箇所につき２箇所。変位は施工延長20ｍ（測点間隔25ｍの場合は25ｍ）につき１箇所。延長20ｍ（又は25ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
基 準 高 ▽
-50
±50
基準高は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものについては１施工箇所につき２箇所。変位は施工延長20ｍ（測点間隔25ｍの場合は25ｍ）につき１箇所。延長20ｍ（又は25ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
基 準 高 ▽
壁 体 長 Ｌ
10 地中連続壁工（柱列式）
-200
連壁の長さ ℓ -50
変 位 Ｄ/４以内
-200
９ 地中連続壁工（壁式） ±50
連壁の長さ ℓ -50
変 位 300
５ ５ 土留・仮締切工（中詰盛土）
施工延長50ｍにつき１箇所。延長50ｍ以下のものは、１施工箇所につき２箇所。（任意仮設は除く）
基 準 高 ▽仮設工
Ｌ
Ｄ
Ｌ
ℓ
ℓ
ℓ
ℓ
ℓ
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
12 １ １ 製品全数を測定 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ガス切断寸法 JIS B 0417-79 B級
普通寸法
※１） 片面削り加工も含む。
※２） ただし、ソールプレート接触面の橋軸及び橋軸直角方向の長さ寸法に対してはCT13を適用する。
組立高さH
全移動量
ℓ
センターボス
鋳放し長さ寸法※１）、※２）
JIS B 0403-95CT14
（H/200+3)小数点以下切り捨て
H≦300mm
削り加工寸法 JIS B 0403-91 粗級
鋳放し肉厚寸法※１）
JIS B 0403-95CT15
上沓の橋軸及び直角方向の長さ寸法
≦300mm
上下部鋼構造物との接合用ボルト孔
アンカーボルト用孔（鋳
放し）孔の中心距離
孔の直径差
センターボスを基準にした孔位置のずれ
≦1,000mm １以下中心距離
＋2－0
ボスの高さ＋1－0
１．５以下
≦100mm
＞1000m
＋0－1
ボスの直径
JIS B 0403-95CT13
JIS B 0403-95CT13
±2
＞300m ±ℓ/100
上・下面加工仕上げ ±3
±3コンク
リート構造用
H＞300m
＋3－1
＋4－2
孔の直径
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名 工事名： 対象箇所：
寸法確認測定項目
工場製作工 共通
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
センターボスを基準にした孔位置のずれ
＞1,000m
鋳造費（金属支沓工）
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名 工事名： 対象箇所：
寸法確認測定項目
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
２ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
３ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
４ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
３ １ 桁製作工 主桁・主構 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
主桁 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±3・・・・ℓ≦10 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±4・・・・ℓ＞10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±2・・・・ℓ≦10 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ＞10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
トラス・アーチ等 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ℓ：部材長(mm)
（仮組立による検査を実施する場合）（シュミレーション仮組立検査を行う場合）
圧縮材の曲がりδ(mm)
各支点及び各支間中央付近を測定。
鋼桁及びトラス等の部材の腹板
ℓ／1000主要部材全数を測定
部材精度
鋼桁
トラス、アーチなど
部材長ℓ(m)
原則として仮組立をしない状態の部材について、主要部材全数を測定。
板の平面度δ(mm)
フランジの直角度δ(mm）
w/200
h/250
箱桁及びトラス等のフランジ鋼床版のデッキプレート
b/150
仮設材製作工
刃口高さｈ(m）
±(10+L/10)外周長L(m）
±2・・・・ｈ≦0.5±3・・・・0.5＜ｈ≦1.0±4・・・・1.0＜ｈ≦2.0
図面の寸法表示箇所で測定。刃口金物製作工
図面の寸法表示箇所で測定
±2・・・・・・・ｗ≦0.5±3・・・・・・・0.5＜ｗ≦1.0±4・・・・・・・1.0＜ｗ≦2.0±(3+w/2)・・2.0＜ｗ
±4・・・・ｈ＞10
部材長ℓ(m）部材
フランジ幅ｗ(m)
腹板高 h(m)
腹板間隔b'(m)
各支点及び各支点中央付近を測定。床版など構造別に、５部材につき１個抜き取った部材の中央付近を測定。JIS製品を使用する場合はJIS認定工場の成績表にかえることができる。
平面度 1
±3・・・・ｈ≦10
t≦20mm
20＜ｔ≦160
160＜ｔ
±0.5
±2.5%
±4
０～＋５
０～＋１％
０～＋１５
厚さt
鋳造費（大型ゴム支沓工）
製品全数を測定。平面度：１個のゴム支沓の厚さ（ｔ）の最大相対誤差
Ｗ、Ｌ、Ｄ≦500
500＜Ｗ、Ｌ、Ｄ≦1500mm
幅Ｗ長さＬ直径Ｄ
1500＜Ｗ、Ｌ、Ｄ
ｈ：腹板高(mm）ｂ：腹板又はリブの間隔（mm）ｗ：フランジ幅（mm）
※規格値のＷ，Ｌに代入する数値はｍ単位の数値である。ただし、「板の平面度δ、フランジの直角度δ、圧縮材の曲がりδ」の規格値のh,b,w,ℓに代入する数値はｍｍ単位の数値とする。
ｂ
δ
ℓ ℓ
δ
ｔ
Ｄ
ｗ
Ｌｔ
補強材
ｈ
トラス弦材
ｈ ｈ
ｗ ｂ’
Ｉ型鋼げた
ｗ
w/2
δ
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名 工事名： 対象箇所：
寸法確認測定項目
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
３ １ 桁製作工 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
トラス・アーチ等 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
Ｌ：測線上(m)
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □鋼桁等 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
トラス・アーチ等
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □設計値 ±10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □鋼桁等 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
トラス・アーチ等
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
（仮組立による検査を実施する場合）（シュミレーション仮組立検査を行う場合） 両端部及び中心部を測定
主桁、主構のそり δ(mm)
最も外側の主桁又は主構について支点及び支間中央の１点を測定 主桁、主構の通りδ
(mm)
各主桁について10～12m間隔を測定。L:主桁の支間長(m)
主桁、主構の鉛直度δ(mm)
3+h/1,000
主構の組立高さ ｈ(m) ±5・・・・・・・・ｈ≦5±(2.5+ｈ/2)・・ｈ＞5
各支点及び各支間中央付近を測定
各主構の各格点を測定L:主構の支間長(m)
現場継手部のすき間 δ1、δ2(mm)
設計値±５
仮組立精度
主桁、主構の橋端における出入り差δ(mm)
5+L/5・・・・・・・・Ｌ≦100
25・・・・・・・・・・・Ｌ＞100
-5～+5・・・・・・・・Ｌ≦20-5～+10・・・・・・・・・・・・
20＜Ｌ≦40-5～+15・・・・・・・・・・・・
40＜Ｌ≦80-5～+25・・・・・・・・・・・・
80＜Ｌ≦200
±(10+L/10)全長、支間長 L(m)
主桁・主構の中心間距離 B(m) ±4・・・・・・・B≦2
±(3+B/2)・・B＞2
支点及び支間中央付近を測定。h：主構の高さ(mm)
どちらか一方の主桁（主構）端を測定。
各主桁の両端部を測定h：主桁の高さ(mm)
主桁、主構全数を測定
主桁、主構の全継手数の1/2を測定。δ1、δ2のうち大きいもの設計値が5mm以下の場合は、マイナスを認めない。 ※規格値のL,B,hに代入する数値はｍ単位の数値である。
ただし、「主げた、主構の鉛直度δ」の規格値のhに代入する数値はｍｍ単位の数値とする。
全長
Ｌ
全長
Ｌ Ｌ Ｌ
Ｂ
ｈ
Ｌ
主げた
δ
δ
Ｌ
δ
主げた
ｈδ
δ2
δ1
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名 工事名： 対象箇所：
寸法確認測定項目
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
２ 主桁・主構 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
主桁 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±4・・・・ℓ＞10
３ 全数を測定。 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
４ 検査路製作 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±4・・・・ℓ＞10
部材精度
部材の水平度 10
フランジの鉛直度δ(mm）
フランジ幅ｗ(m)
腹板高 h(m)
腹板間隔b'(m)
±2・・・・・・・ｗ≦0.5±3・・・・・・・0.5＜ｗ≦1.0±4・・・・・・・1.0＜ｗ≦2.0±(3+w/2)・・2.0＜ｗ
鋼桁等の部材の腹板
±10
桁製作工（仮組立による検査を実施しない場合）
ｈ：腹板高(mm）ｂ：腹板又はリブの間隔（mm）ｗ：フランジ幅（mm）
主要部材全数を測定。
各支点及び各支間中央付近を測定。床版など構造別に、５部材につき１個抜き取った部材の中央付近を測定。
w/200
部材長ℓ(m)
鋼桁
板の平面度δ(mm)
堤 幅 W ±30
堤 幅 w ±10
h/250
b/150箱桁等のフランジ鋼床版のデッキプレート
±30堤 長 L
堤 長 ℓ
桁製作工（鋼製堰堤製作工（仮組立時）
部材長ℓ(m)部材
図面の寸法表示箇所で測定
高 さ H
±H/500本体の傾き
±10
ベースプレートの高さ ±10
各支点及び各支間中央付近を測定。
※規格値のｗ、ℓに代入する数値はｍ単位の数値である。ただし、「板の平面度δ、フランジの直角度δ」の規格値のｈ、ｂ、ｗに代入する数値はｍｍ単位の数値とする。
ｂ
δ
ℓ ℓ
ℓℓℓ
ℓ
ℓ ℓ
ｗ
ｈ
Ｉ型鋼げた
w/2
δ
ｗ
ｗｗｗ
Ｗ
Ｈ
Ｌ
Ｈ
ｗ
図ｂ鋼製スリットダムＡ型鋼製砂防ダム
図ａ格子形
ｗ
鋼製スリット図ｃ
ダムＢ型
ＨＨ1
Ｈ2
図ｄ鋼製Ｌ型スリットダム
1ｗ
2
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名 工事名： 対象箇所：
寸法確認測定項目
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
５ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
６ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±4・・・・ℓ＞10
７ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±4・・・・ℓ＞10
８ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
９ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±4・・・・ℓ＞10
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
１０ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □±3・・・・ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±4・・・・ℓ＞10
設計値±４
フィンガーの食い違いδ2(mm)
±２
部材長ℓ(m)
０～＋３０
鉛直度δ2(mm) ｈ/500
鋼製伸縮装置継手製作工
落橋防止装置製作工
製品全数を測定。
組み合わせる伸縮装置との高さの差δ
1(mm)
両端及び中央部付近を測定
部材 部材長ｗ(m)
仮組立時
図面の寸法表示箇所で測定
部材
橋梁用防護柵製作工
図面の寸法表示箇所で測定
部材 部材長ℓ(m)
仮組立時
フランジ幅ｗ(m)
アンカーフレーム製作工
軸心上全数測定。
上面水平度δ1(mm)
プレビーム用桁製作工
腹板高 h(m)
図面の寸法表示箇所で測定
±2・・・・・・・ｗ≦0.5±3・・・・・・・0.5＜ｗ≦1.0±4・・・・・・・1.0＜ｗ≦2.0±(3+w/2)・・2.0＜ｗ
鋼製配水管製作工
部材長ℓ(m)部材
各支点及び各支間中央付近を測定
各支点及び各支間中央付近を測定
±5
b/500
w/200
原則として仮組立をしない部材について主要部材全数で測定。
部材
主桁のそり δ(mm)-5～+5・・・・・・・・Ｌ≦20-5～+10・・・・・・・・・・・・
20＜Ｌ≦40
仮組立時
各主桁について、10～12ｍ間隔を測定。
部材長ℓ(m)
フランジの直角度δ(mm)
高さｈ(mm)
ℓ
ｗ
2
δ1
（実測値）δ
ｂ
ｈ
δ1
δ2
ｗ
ｈ
Ｉ型鋼げた
w/2
δ
δ
Ｌ
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
主任検査職員名 工事名： 対象箇所：
寸法確認測定項目
印
印品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
１１ 工場塗装工 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
外面塗装では、無機ジンクリッチペイントの塗付後と上塗り終了後に測定し、内面塗装では内面塗装終了時に測定。１ロットの大きさは、500m2とする。１ロット当たり測定数は25点とし、各点の測定は５回行い、その平均点をその点の測定値とする。
塗装厚 a、ロット塗装厚の平均値は、目標塗装厚合計値の90%以上。b、測定値の最小値は、目標塗膜厚合計値の70%以上。ｃ、測定値の分布の標準偏差は、目標塗膜厚合計値の20%を超えない。ただし、測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない。
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
※は仮組立検査を実施しない工事に適用
±4…B≦2±(3+B/2)…B＞2
設計値 ±10
※主桁、主構の鉛直度
δ（mm）
※現場継手部のすき間
δ1,δ2（mm）設計値 ±5
3+h/1,000
※規格値のL，Bに代入する数値はｍ単位の数値である。ただし、「主桁、主構の鉛直度δ」の規格値のhに代入する数値はｍｍ単位の数値とする。
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
そ りδ(mm) ±(25+L/2)
１ 架設工（鋼橋）（クレーン架設）（ケーブルクレーン架設）（ケーブルエレクション架設）（架設桁架設）（送出し架設）（トラベラークレーン架設）
全長・支間長L(m) ±(20+L/5)
通 りδ(mm) ±(10+2L/5)
※主桁、主構の中心間距離B(m)
各桁毎に全数測定。L：主桁・主構の支間長(m)
L：主桁・主構の支間長(m)
主桁、主構を全数測定。L：主桁・主構の支間長(m)
各支点及び各支間中央付近を測定。
各主桁の両端部を測定。h：主桁・主構の高さ(mm)
主桁、主構の全継手数の１／２を測定。δ1,δ2のうち大きいもの
設計値が5㎜以下の場合は、マイナスを認めない。
どちらか一方の主桁（主構）端を測定。
※主桁の橋端における出入差δ（mm）
13橋梁架設工
Ｂ
δ
主げた
δ ｈ
δ2
δ1
全長
Ｌ
全長
Ｌ Ｌ Ｌ
Ｌ
主げた
δ
δ
Ｌ
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
１ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２ １ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２ 植生工 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □-200 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □法長の-４％ （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
１施工箇所毎 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
―
ℓ＜5m
―
延長 L -200
-200
ℓ≧5m
―
法長の-４％
-10
但し、吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は、設計厚の50%以上とし、平均厚は設計厚以上。
各桁毎に全数測定。
一連毎の両端及び支間中央について各上下間を測定。 桁の中心間距離
そ り主桁を全数測定。
全 長・支 間13橋梁架設工
14 法面工 共通
架設工（コンクリート橋）（クレーン架設）（架設桁架設）
架設工支保工（固定）（移動）
架設桁架設（片持架設）（押出し架設）
植生工（種子散布工）（張芝工）（筋芝工）（市松芝工）（植生シート工）（植生マット工）（植生筋工）（人工張芝工）（植生穴工）
施工延長40m（測点間隔25mの場合は50m）につき１箇所、延長40m（又は50m）以下のものは１施工箇所につき２箇所
切土法長
ℓ
ℓ＜5m
ℓ≧5m
施工延長40mにつき１箇所、延長40m以下のものは１施工箇所につき２箇所 法長
ℓ
-20
施工面積200m2につき１箇所、面積200m2以下のものは、１施工箇所につき２箇所。検査孔により測定。
ｔ＜5ｃm
ｔ≧5ｃm
（植生基材吹付工）
（客土吹付工）
厚さｔ
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
【土木工事共通編：一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
曲線部は設計図書による ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
100
±2.5度
６ アンカー工 全数（任意仮設は除く）
配置誤差 ｄ
せん孔方向 θ
削孔深さ ℓ 設計値以上
１
１施工箇所毎
法長ℓ
ℓ＜10ｍ
ℓ≧10ｍ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
延 長 Ｌ
-200
１施工箇所毎
-100
-200
ℓ＜10ｍ
ℓ≧10ｍ
幅 ｗ
-200
-200
高 さ ｈ -30
枠中心間隔ａ
-100法長ℓ
４
２
法枠工(現場打法枠工）（現場吹付法枠工）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
枠延延長100ｍにつき１箇所、枠延延長100ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。
法枠工（プレキャスト法枠工）
延 長 Ｌ
±100
-30
-200
但し、吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は、設計厚の50％以上とし、平均厚は設計厚以上
厚さｔ
-20
ｔ＜５cm
ｔ≧５cm
-100
-10
-50
施工延長40ｍにつき１箇所、40ｍ以下のものは１施工箇所につき２箇所。測定断面に凹凸があり、曲線法長の測定が困難な場合は直線法長とする。
200㎡につき１箇所以上、200㎡以下は２箇所をせん孔により測定。
１施工箇所毎
ℓ＜３ｍ
法長ℓ
ℓ≧３ｍ
14法面工 共通
３
延 長 Ｌ
吹付工（コンクリート）（モルタル）
ａ
ｗ
ｈａ
ｙ
ｘ
ｄ
θ
ｄ＝ 22＋ｙｘ
ℓ
ℓ
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
2 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
１施工箇所毎 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±50
プレキャスト擁壁工
基 準 高 ▽
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき2箇所。
±50
-200
-20
-50
-30
-100
-50
厚 さ ｔ
裏 込 厚 さ
幅 ｗ1，ｗ2
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
1
測定基準・測定箇所 備考
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
対象箇所：
【土木工事共通編：共通施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
規格値工種 測定項目
工事名：
延 長 Ｌ -200
（一般事項）場所打擁壁工
延 長 Ｌ
ｈ≧３ｍ
ｈ＜３ｍ高さｈ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１施工箇所毎
基 準 高 ▽15擁壁工 共通
ｗ1
ｗ2
ｔ
ｗ1
ｗ2
ｔｔ
ｈ ｈ
ｔ
ｔ
ｗ1
ｗ2
ｗ1 ｗ1
ｗ2 ｗ2
ｈ
ｈｈ
ｔ
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定基準・測定箇所 備考
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
対象箇所：
【土木工事共通編：共通施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
規格値工種 測定項目
工事名：
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
3 補強土壁工（補強土（テールアルメ）壁工法）（多数アンカー式補強土工法）（ジオテキスタイルを用いた補強土工法）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき2箇所。
１施工箇所毎
設計値以上控え長さ
±0.03ｈかつ±300以内
-50
-100
基 準 高 ▽
延 長 Ｌ
4 井桁ブロック工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１施工箇所毎
±50
-50
基 準 高 ▽
-200
±50
鉛直度Δ
高さｈ
-100
-200
ｈ＜３ｍ
ｈ≧３ｍ
-50
高さｈ＜３ｍ
高さｈ≧３ｍ
法長ℓ
延 長 Ｌ1，Ｌ2
厚さｔ1，ｔ2，ｔ3
15擁壁工 共通
2Ｌ
Ｌ1
2ｔ
ｔ1
ｔ1
2ｔ
ｔ3
ℓ＜3m
ℓ
ℓ
ℓ/2
ℓ/2
ℓ≧3m
ｈ
Δ
ｈ
Δ
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定基準・測定箇所 備考
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
対象箇所：
【土木工事共通編：共通施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
規格値工種 測定項目
工事名：
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
250ps ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
1,350ps
200ps
500ps
1,000ps
ー２００
上限
延 長 -200
+200
基 準 高 ▽
+200 -1000
幅
上限＋２００
幅 ー２００
基準高▽
-200
3下限
+200
延長方向は、設計図書により指定された測点毎。横断方向は、５ｍ毎。また、斜面は法尻、法肩とし必要に応じ中間点も加える。ただし、各測定値の平均値の設計基準高以下であること。
延 長
2 浚渫船運転工（グラブ船）
浚渫船運転工（ポンプ浚渫船）
1 延長方向は、設計図書により指定された測点毎。横断方向は、５ｍ毎。また、斜面は法尻、法肩とし必要に応じ中間点も加える。ただし、各測定値の平均値の設計基準高以下であること。
420ps600ps
+200
電気船
ディー
ゼル船
-1000
１６浚渫工 共通
-800
+200
-800
-1200
+200 -1200
単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定基準・測定箇所 備考
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
対象箇所：
【土木工事共通編：共通施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
規格値工種 測定項目
工事名：
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
鉄 筋 間 隔
上記、鉄筋の有効高さがマイナスの場合
±10
±10
１
±20
0～＋30
±20
－10～＋20
鉄筋のかぶり 設計値以上
厚 さ ｔ
１８床版工
床版・横組工基 準 高 ▽
幅 ｗ
１径間当たり３箇所（両端及び中央）測定。１箇所の測定は、橋軸方向の鉄筋は全数、橋軸直角方向の鉄筋は加工形状毎に２ｍの範囲を測定。
基準高は、１径間当たり２箇所（支点付近）で、１箇所当たり両端と中央部の３点、幅は１径間当たり３箇所、厚さは型枠設置時におおむね10㎡に１箇所測定。（床版の厚さは、型枠検査をもって代える。）１径間当たり３断面（両端及び中央）測定。１断面の測定箇所は断面変化毎１箇所とする。
鉄筋の有効高さ
単位：mm
節 条 枝番
４ 護岸付属物 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-30
-30
7法覆護岸工
各格子間の中央部１箇所を測定。 幅 ｗ
高 さ ｈ
接続部（地上機器部）間毎で全数。【管路センターで測定】
-30
※厚さ t1～t5
方 向
-20
ハンドホール工
光ケー
ブル配管工
４
接続部（地上機器部）間毎に１箇所。
配管工
１箇所毎※は現場打部分のある場合
±７°
工事名： 対象箇所：
※幅 w1,w2
【河川編：築堤護岸】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
１組毎
寸法確認
基 準 高 ▽
幅 ｗ
埋 設 深 ｔ
延 長 L -200
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
0～+50３
８８水制工
規格値
基 準 高 ▽ ±30
※高さ h1,h2 -30
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
測定項目 備考測定基準・測定箇所
杭出し水制工
±300
±50
延 長 Ｌ -200
工種
１３
ｗ
Ｌ
Ｌ
接続部
（地上機器部）
接続部
（地上機器部）
tＣＬ
ｗ
ｈ
2
2
ｔ
ｗ1
1
ｔ5
ｔ2
ｔ3
ｔ4
1ｈ
ｗ
ｈ
【河川編：樋門・樋管】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２
厚 さ ｔ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１施工箇所毎
図面の寸法表示箇所で測定。高 さ ｈ
幅 ｗ -30
７・８
翼壁工、水叩工
-20
±30
基 準 高 ▽ ±30
６
延 長 Ｌ -50
基 準 高 ▽ ±30
延 長 Ｌ -200
柔構造樋門の場合は埋戻前（載荷前）に測定する。
函渠寸法は、両端、施工継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定。門柱、操作台等は、図面の寸法表示箇所で測定。プレキャスト製品使用の場合は、製品寸法を規格証明書で確認するものとし、『基準高』と『延長』を測定。
延 長 Ｌ -200
±30
函渠工（ヒューム管）（ＰＣ管）（コルゲートパイプ）（ダクタイル鋳鉄管）
主任検査職員名 印 工事名： 対象箇所：
１
印
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考寸法確認
幅 ｗ1，ｗ2
厚さ ｔ1～ｔ8
品質検査員名
±30基 準 高 ▽
-20
内空幅 ｗ3
内空高 ｈ1
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
-30
-30
測定項目 規格値
５樋門・樋管本体工
函渠工（本体工）
工種
６
測定基準・測定箇所
ｗ
ｔ
ｔ
ｔ6 ｔ7
5
1
3
ｔ
ｈ1
ｔ4
ｔ1 2ｗ3
ｔ5
ｔ8
ｗ2
Ｌ
ｈ
ｗ ｗ
ｗｔ ｔ
ｔ
Ｌ
【河川編：水門】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-20
主任検査職員名
±30
-30
±30
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
品質検査員名 印
工事名： 対象箇所：
６水門本体工
延 長 Ｌ
厚 さ ｔ
７８９
図面の寸法表示箇所で測定。
-50
床版工堰柱工門柱工ゲート操作台工胸壁工
基 準 高 ▽
工種 測定基準・測定箇所
幅 ｗ
高 さ ｈ
１０
１１
【河川編：堰】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
延 長 Ｌ
±30
厚さ ｔ1，ｔ2 -20
幅 ｗ -30
基 準 高 ▽
-50
８魚道工
３ 魚道本体工 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。（なお、製品使用の場合の製品寸法は、規格証明書等による）
高さ ｈ1，ｈ2 -30
-200
基準高、幅、高さ、厚さは両端、施工継手箇所及び構造図の寸法表示箇所で測定。
基 準 高 ▽ ±30
厚 さ ｔ
Ｌ＜20ｍ
Ｌ≧20ｍ
７固定堰本体工
８・９・
１０
堰本体工水叩工土砂吐工
-20
幅 ｗ -30
高 さ ｈ ±30
-100
-50
図面の寸法表示箇所で測定。基 準 高 ▽ ±30
厚 さ ｔ -20
指摘事項
幅 ｗ -30
高 さ ｈ ±30
６可動堰本体工
１３・
１４
閘門工、土砂吐工
延 長 Ｌ
寸法確認工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
堰長Ｌ
ｗ
ｈｔ
ｔ2ｔ ｗ
2ｈｈ1
1
【河川編：堰】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番指摘事項
寸法確認工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
（橋軸方向）
支 点 長 及 び中心線の変 化
±30
±50
天 端 幅 ｗ1（橋軸方向）
天 端 幅 ｗ2
-50
胸壁の高さ ｈ2 -30
敷 幅 ｗ3（橋軸方向）
敷 長 Ｌ２ -50
-50
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は図面の寸法表示箇所で測定。
基 準 高 ▽ ±20
厚 さ ｔ -20
-10
-10
-50
９管理橋下部工
２ 管理橋橋台工
天 端 長 Ｌ１
高 さ ｈ1
胸壁間距離 Ｌ
2ｗ ｗ1
ｗ3 ｗ3
2ｗ ｗ1
ｔ
ｔｔ
2ｈ
ｈ1
2ｈ
ｗ3 ｗ3
ｈ1ｈ1
ｔ
ｔ
2ｗ ｗ1 2ｗ ｗ1
2ｈ 2ｈ
【河川編：排水機場】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
高さ ｈ ±30
延 長 Ｌ -50
厚 さ ｔ -20
幅 ｗ -30
７ コンクリート床版工
図面の表示箇所で測定。
基 準 高 ▽ ±30
-50延 長 Ｌ
図面の表示箇所で測定。
基 準 高 ▽ ±30
厚 さ ｔ -20
幅 ｗ -30
高さ ｈ ±30
７ 燃料貯油槽工
-50
図面の表示箇所で測定。基 準 高 ▽ ±30
厚 さ ｔ -20
備考
幅 ｗ -30
高さ ｈ1，ｈ2 ±30
４機場本体工
６ 本体工
延 長 Ｌ
寸法確認 工種
測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
Ｌ
ｗ
ｔｈ1ｈ2
Ｌ
ｗ
ｈ
ｔ
Ｌ
ｗ
ｈ
【河川編：床止め・床固め】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
長 さ Ｌ -100
幅 ｗ -100
延 長 Ｌ
天 端 幅 ｗ1 -30
堤 幅 ｗ2 -30
５床固め工
６ 側壁工 １．図面の寸法表示箇所で測定。２．上記以外の測定箇所の標準は、天端幅・天端高で各測点及びジョイント毎に測定。３．長さは、天端中心線の水平延長、又は、測点に直角な水平延長を測定。
基 準 高 ▽ ±30
基 準 高 ▽ ±30
厚 さ ｔ -30
８ 水叩工 基準高、幅、延長は図面に表示してある箇所で測定。厚さは目地及びその中間点で測定。
堤 幅 ｗ2
水通し幅 ℓ1，ℓ2 ±50
図面に表示してある箇所で測定。 基 準 高 ▽ ±30
-30
備考
-100
堤 長 Ｌ1，Ｌ2 -100
４床止め工
６ 本体工（床固め本体工）
天 端 幅 ｗ1 -30
寸法確認工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工事名： 対象箇所： 主任検査職員名 印
品質検査員名 印
ｗ2
ｗ1
2Ｌ
Ｌ1
ｗ3
ℓ1ℓ2
ｔ
Ｌ
ｗ
Ｌ ｗ1
ｗ2
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
印
印
ℓ≧３ｍ -100
延 長 Ｌ -200
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
ｔ≧100 -30
裏 込 材 厚 ｔ’ -50
ｔ＜100
コンクリート被覆工
-20
基 準 高 ▽ ±50
ℓ＜３ｍ -50
延 長 Ｌ -200
海岸コンクリートブロック工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
ℓ≧５ｍ L×（－２％）
厚 さ ｔ -50
基 準 高 ▽ ±50
ℓ＜５ｍ -100
ブロック横幅ｗ2 -20
海岸コンクリートブロック工
ブロック個数40個につき１箇所の割で測定。基準高、延長は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
延 長 Ｌ -200
ブロック縦幅ｗ1 -20
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
工事名： 対象箇所：
寸法確認
ブロック厚 ｔ -20
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
-30
±50
-30
-200
±30
基 準 高 ▽
幅 ｗ
高 さ ｈ
延 長 Ｌ
場所打コンクリート工
５護岸基礎工
5基 準 高 ▽
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
6
６護岸工
4
法長ℓ
法長ℓ
厚さｔ
5
【河川海岸編：堤防護岸】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
ℓ
ℓ
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
印
印
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
工事名： 対象箇所：
寸法確認備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
【河川海岸編：堤防護岸】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±50
幅 ｗ -50
基 準 高 ▽施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所
８天端被覆工
2 コンクリート被覆工
-30
厚 さ ｔ -10
基 礎 厚 ｔ’ -45
延 長 Ｌ -200
波返工基 準 高 ▽ ±50
延 長 Ｌ -200
幅 ｗ1，ｗ2
高さ ｈ≧３ｍｈ1，ｈ2，ｈ3
-100
高さ ｈ＜３ｍｈ1，ｈ2，ｈ3
-50
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
９波返工
3
ℓ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
延 長 Ｌ -500
-300
2 基準高▽
-100
±500
寸法確認
4 捨石工
-100
-200
４突堤基礎工
±500
幅は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所、延長はセンターライン及び表裏法肩。
±300
工事名：
５突堤本体工
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
±50
荒均し
±100
-100
±300
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
【河川海岸編：突堤人工岬】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
印
印
天 端 延 長 Ｌ1
捨石工 異形ブロック据付面（乱積）の高さ
-100
-200
±500
±300異形ブロック据付面（乱積）以外の高さ
法 長 ℓ
天 端 幅 ｗ1
４突堤基礎工
5 吸出し防止工
幅は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所、延長はセンターライン及び表裏法肩。
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所
施工延長10ｍにつき、１測点当たり５点以上測定。
異形ブロック据付面（乱積）以外の高さ
異形ブロック据付面（乱積）以外の高さ
異形ブロック据付面（乱積）の高さ
天 端 延 長 Ｌ1
幅 ｗ
施工延長10ｍにつき、１測点当たり５点以上測定。
異形ブロック据付面（乱積）の高さ
本 均 し
表 面 均 し
法 長 ℓ
天 端 幅 ｗ1
基準高▽
被覆均し
単位：mm
節 条 枝番
寸法確認
工事名：
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
【河川海岸編：突堤人工岬】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
印
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
9
10
５突堤本体工
5
-200
-100
-30
-30
－ブロックの高さの１／２
－ブロックの高さの１／２
±500
±50
-50
±ブロックの高さの１／２
-50
延 長 Ｌ
基 準 高 ▽
幅 ｗ
高 さ ｈ
延 長 Ｌ
ｈ＜３ｍ
-200
±30場所打コンクリート工
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。延長は、センターラインで行う。
１施工箇所毎
海岸コンクリートブロック工
±300
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。 厚 さ ｔ
高さｈ
（乱 積）
基準高▽
（層積）ブロック規格26ｔ未満
（層積）ブロック規格26ｔ以上
ｈ≧３ｍ
石砕工
天 端 幅 ｗ
天 端 延 長 Ｌ
基 準 高 ▽
単位：mm
節 条 枝番
寸法確認
工事名：
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
【河川海岸編：突堤人工岬】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
印
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
５突堤本体工
11
±30
ケーソン重量2000ｔ未満
±100ケーソン重量2000ｔ以上
±150
据付目地間隔 １’、２’
ケーソン重量2000ｔ未満100以下
ケーソン重量2000ｔ以上200以下
フーチング高さｈ2
±30
１室につき１箇所（中心）
厚 さ ｔ
±50
陸 上
水 中
基準高▽
幅 ｗ
各層完成時に中央部及び底版と天端は両端
底版完成時、各室中央部１箇所
＋30，－10
＋30，－10
各室中央部１箇所
＋30，－10
バラストの基準
高▽
コンクリート
底版完成時、各壁１箇所
長 さ Ｌ
＋30，－10
各層完成時に中央部及び底版と天端は両端
底版厚さ ｔ2
底版完成時、四隅
据付完了後、天端２箇所
据付完了後、両端２箇所
法線に対する出入 １、２
＋30，－10完成時、四隅
幅 ｗ
高 さ ｈ1
±10壁 厚 ｔ1
±100砕 石 、 砂
±50
長 さ Ｌ
±30
±30
ケーソン工（ケーソン工製作）
1
ケーソン工（ケーソン工据付）
2
3 ケーソン工（突堤上部工）
場所打コンクリート、海岸コンクリートブロック
単位：mm
節 条 枝番
寸法確認
工事名：
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
【河川海岸編：突堤人工岬】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
印
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
５突堤本体工
12壁 厚 ｔ
幅 ｗ
セルラー工（セルラー工据付）
据付後ブロック１個に２箇所（各段毎）
基準高▽
高 さ ｈ
長 さ Ｌ
セルラー工（突堤上部工）
場所打コンクリート、海岸コンクリートブロック
3
型枠取外し後全数
±50法線に対する出入 １、２
±10
＋20，－10
±50
±30
50以下隣接ブロックとの間隔 １’、２’
＋20，－10
＋20，－10
±30１室につき１箇所（中心）
陸 上
水 中
厚 さ ｔ
幅 ｗ
長 さ Ｌ
±30
±30
1
2
セルラー工（セルラー工製作）
単位：mm
節 条 枝番
寸法確認
工事名：
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種 測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
【河川海岸編：突堤人工岬】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
印
印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
2
幅は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所、延長はセンターライン及び表裏法肩。
捨石工 施工延長10ｍにつき、１測点当たり５点以上測定。
７消波工
3 消波ブロック工
3 根固めブロック工
６根固め工
異形ﾌﾞﾛｯｸ据付面(乱積）以外の高さ
基準高▽
異形ﾌﾞﾛｯｸ据付面（乱積）の高さ
±500
±300
法 長 ℓ
天 端 幅 ｗ
天 端 延 長 Ｌ
-100
-200
-100
±300
乱 積 ±ｔ／２
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
基準高▽
層 積
厚 さ ｔ
-200
層 積
乱 積
層 積
乱 積
層 積
乱 積
延長 Ｌ1，Ｌ2
－ｔ／２
±300
-20
±ｔ／２
-20
-20
-20
－ｔ／２
－200
幅 ｗ1，ｗ2
幅ｗ1
ｗ2
延長Ｌ1
Ｌ2
基準高▽
厚 さ ｔ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所。延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
幅、厚さは40個につき１箇所測定
幅、厚さは40個につき１箇所測定
１施工箇所毎
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
寸法確認
異形ブロック据付面（乱積）以外の高さ
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所工種
測定項目
主任検査職員名
品質検査員名
工事名： 対象箇所：
天 端 延 長 Ｌ1
３海域堤基礎工
捨石工 施工延長10ｍにつき、１測点当たり５点以上測定。
-200
±300
-100幅は施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所、延長はセンターライン及び表裏法肩。
法 長 ℓ
天 端 幅 ｗ1
基準高▽
本 均 し
±300
-100
荒均し
被覆均し
異形ブロック据付面（乱積）の高さ
異形ブロック据付面（乱積）以外の高さ
印
印
±50
±500
備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
±500
【河川海岸編：海域堤防】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
異形ブロック据付面（乱積）の高さ
3
単位：mm
節 条 枝番
±３…… ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ℓ≦10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±４…… ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ℓ＞10 （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
工事名： 対象箇所：
【砂防編：砂防堰堤】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
図面の寸法表示箇所で測定。
測定基準・測定箇所
図面の表示箇所で測定。
寸法確認
８コンクリー
ト堰堤工
基 準 高 ▽
天端部 ｗ1，ｗ3堤 幅 ｗ2
水通しの幅ℓ1，ℓ2
堤 長 Ｌ1，Ｌ2
8
6
長 さ Ｌ
-30
-100
厚 さ ｔ
基 準 高 ▽
幅 ｗ1，ｗ2
基準高、幅、延長は図面に表示してある箇所で測定。厚さは目地及びその中間点で測定。
3工場製作工
-100
規格値
部
材
主任検査職員名
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
±304
4 鋼製堰堤仮設材製作工
コンクリート堰堤本体工
コンクリート側壁工
水叩工
工種 測定項目
１．図面の寸法表示箇所を測定。２．上記以外の測定箇所の標準は、天端幅・天端高で各測点及びジョイント毎に測定。３．長さは、天端中心線の水平延長、又は、測点に直角な水平延長を測定。
±30
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
±30
-100
部材長ℓ（ｍ）
-30
-100
基 準 高 ▽
幅 ｗ
延 長 Ｌ
-30
±50
ｗ2
ｗ1
2Ｌ
Ｌ1
ｗ3
1 2
Ｌ ｗ1
ｗ2
Ｌ ｗ1
ｗ2
ｔ
Ｌ
ｗ
単位：mm
節 条 枝番
工事名： 対象箇所：
【砂防編：砂防堰堤】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
測定基準・測定箇所寸法確認
規格値
主任検査職員名
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
工種 測定項目
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
下流側倒れ Δ
長 さℓ1，ℓ2
幅 ｗ1，ｗ3
水通し部
下流側倒れ Δ
袖 高 ▽
幅 ｗ2
堤 高 ▽
高さＨ Ａ
ｈ＜３ｍ高さｈ
±５
ｈ≧３ｍ -100
-50
5
鋼製側壁工堤 高 ▽ ±50
長 さ Ｌ ±100
幅 ｗ1，ｗ2 ±50
下流側倒れ Δ ±0.02Ｈ
1
2
鋼製堰堤本体工（不透過型）
鋼製堰堤本体工（透過型）
９鋼製堰堤工
5
6
１．図面の表示箇所で測定する。２．ダブルウォール構造の場合は、堤高、幅、袖高は＋の規格値は適用しない。
１．図面に表示してある箇所で測定。２．ダブルウォール構造の場合は、堤高、幅、袖高は＋の規格値は適用しない。
±10
堤長Ｌ 格
堤長ℓ 格・Ｂ・Ｌ
堤幅Ｗ 格
堤幅ｗ 格・Ｂ・Ｌ
堤幅ｗ Ａ
高さＨ 格・Ｂ・Ｌ
±10
±50
±10
±５
±50
±30
±100
±50
±0.02Ｈ2
±0.02Ｈ1
（備考）格：格子型鋼製砂防ダムＡ：鋼製スリットダム Ａ型Ｂ：鋼製スリットダム Ｂ型Ｌ：鋼製スリットダム Ｌ型
±50
±50袖
部
Ｈ2
ｗ Δ
Ｈ1
ｗ3
ｗ1
1 2
ℓℓ
ℓℓℓℓ
ｗ
ｗｗｗ
Ｗ
Ｈ
Ｌ
Ｈ
ｗ
図ｂ鋼製スリットダムＡ型鋼製砂防ダム
図ａ格子形
ｗ
鋼製スリット図ｃ
ダムＢ型
ＨＨ1
Ｈ2
図ｄ鋼製Ｌ型スリットダム
1ｗ
2
Ｌ
ｗ2
ｗ1
Ｈ
Δ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
工事名： 対象箇所：
寸法確認
厚 さ ｔ1，ｔ2
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。なお、製品使用の場合は、製品寸法については規格証明書等による。
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値） 備考
品質検査員名
【砂防編：流路】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
測定基準・測定箇所
幅 ｗ
延 長 Ｌ
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
-20
-30
測定項目 規格値工種
8５床固め工
魚道工
主任検査職員名
±30基 準 高 ▽
印
印
-30
-200
高 さ ｈ1，ｈ2
ｔ2ｔ ｗ
2ｈｈ1
1
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
対象箇所：
100
±50
品質検査員名
-20
-30
-30
150
-30巻立て厚さ ｔ
基 準 高 ▽
-50
-100
偏 心 量 ｄ
-200
±2.5度
設計値以上
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種 測定基準・測定箇所
工事名： 主任検査職員名
配 置 誤 差 ｄ
合成杭工
巻 立 て 幅 ｗ
集排水ボーリング工
基 準 高 ▽
せん孔方向 θ
長 さ Ｌ
±30
９抑止杭工
偏 心 量 ｄ
７地下水排除工
5 集水井工
削 孔 深 さ ℓ4
深 さ ｈ3
山腹明暗渠工
-30
-50
基 準 高 ▽
幅 ｗ
幅 ｗ1，ｗ2
高さ ｈ1，ｈ2
厚さ ｔ1，ｔ2
4
延 長 Ｌ
【砂防編：斜面対策】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。（なお製品使用の場合は、製品寸法は、規格証明書等による）
全数
全数測定。偏心量は、杭頭と底面の差を測定。
印
印
６山腹水路工
6 全数測定。
Ｄ/４以内かつ100以内
±50
2ｗ
ｗ1
ｈ3
ｗｔ 2ｔ1
ｈｈ
1
2
ｙ
ｘ
ｄ
θ
ｙ
ｘ
ｄｗ
ｔ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
１．図面の寸法表示箇所で測定。２．上記以外の測定箇所は、下記を標準とする。①天端高（越流部堤頂高を含む）は、各ジョイントについて測定。②堤幅、リフト高は、各ジョイントについて５リフトごとに測定。（注）堤幅、リフト高の測定は、上下流面型枠と水平打継目の接触部とする。（堤幅は、中心線又は、基準線との関係づけも含む）③ジョイント間隔（横継目）は、５リフトごと上流端、下流端を対象に測定。④堤長は、天端中心線延長を測定。３．①越流堤頂部、天端仕上げなどの平坦性の測定方法は、監督職員の指示による。②監査廊の敷高、幅、高さ、平坦性などの測定方法は監督職員の指示による。
コンクリートダム工（本体）
１．図面の寸法表示箇所で測定。２．上記以外の測定箇所は、下記を標準とする。①天端高（敷高）、ジョイント間は各ジョイント、各測点の交点部を測定。②長さは、各ジョイントごとに測定。③幅は、各測点ごとに測定。３．水叩の平坦性の測定は監督職員の指示による。
コンクリートダム工（水叩）
幅
天 端 高 ▽
長 さ
天 端 幅
±30
±50
-30，+50
リ フ ト 高
堤 幅
工事名：
【ダム編：コンクリートダム】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
ジョイント間隔
±20天 端 高 ▽
堤 長
対象箇所：
±30ジョイント間隔
4ダムコンクリー
ト工
±20
-100
±40
-100，+60
±20
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
工種 測定基準・測定箇所
主任検査職員名 印
品質検査員名 印
ジョイント間隔
天端幅
堤幅
堤幅
リフト高
堤長
Ｊ Ｊ Ｊ Ｊ ＪＪ
Ｊ：ジョイント
幅
ｼﾞｮｲﾝﾄ間隔
ｼﾞｮｲﾝﾄ間
隔
測点
測点
測点
測点
幅
長さ
長さ
ジョイント間隔
天端幅
堤幅
堤幅
リフト高
堤長
Ｊ Ｊ Ｊ Ｊ ＪＪ
Ｊ：ジョイント
幅
ｼﾞｮｲﾝﾄ間隔
ｼﾞｮｲﾝﾄ間
隔
測点
測点
測点
測点
幅
長さ
長さ
単位：mm
節 条 枝番上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
工事名：
【ダム編：コンクリートダム】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
工種 測定基準・測定箇所
主任検査職員名 印
品質検査員名 印
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ジョイント間隔 ±20
±304ダムコンクリー
ト工
コンクリートダム工（導流壁）
長 さ
4ダムコンクリー
ト工
コンクリートダム工（副ダム）
±100
天 端 高 ▽
リ フ ト 高
１．図面の寸法表示箇所で測定。２．上記以外の測定箇所は、下記を標準とする。①天端高は、各ジョイントごとに測定。②堤幅、リフト高は、各ジョイントについて３リフトごとに測定。（注）堤幅、リフト高の測定は、上下流面型枠と水平打継目の接触部とする。（堤幅は、中心線又は、基準線との関係づけも含む）③ジョイント間隔は、３リフトごと上流端、下流端を対象に測定。④堤長は、各測点ごとに測定。
１．図面の寸法表示箇所で測定。２．上記以外の測定箇所は、下記を標準とする。①天端高、天端幅は、各測点、又はジョイントごとに測定。②リフト高、厚さは、各測点、又はジョイントについて３リフトごとに測定。（注）リフト高、厚さの測定は、前面、背面型枠設置後からとする。なお、リフト高、厚さの測定箇所は、前面背面型枠と水平打継目の接触部とする。③長さは、天端中心線の水平延長又は、測点に直角な水平延長を測定。
厚 さ
堤 長 ±40
堤 幅
ジョイント間隔 ±30
リ フ ト 高 ±50
天 端 高 ▽
-30，+50
±20
±20
±50
堤幅
堤幅
リフト高
堤長
Ｊ Ｊ
測点
測点
測点
測点
測点
測点
堤長
堤長
Ｊ Ｊ
堤幅
堤幅
Ｊ：ジョイント
（副ダム部）
（水叩部）
（本体部）
測点
測点
測点
測点
測点
測点
測点
測点
測点
Ｊ
Ｊ
Ｊ
Ｊ
長さ
長さ
天端幅
厚さ
厚さ
リフ
ト高
Ｊ：ジョイント
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
7
【ダム編：フィルダム】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工事名： 対象箇所：
寸法確認工種
6 フィルターの盛立
±30
±20
長 さ Ｌ
幅 ｗ
±20
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
±100
厚 さ ｔ
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
－05
規格値
ロックの盛立基 準 高 ▽
フィルダム（洪水吐）
備考
－0，＋500
基 準 高 ▽
外 側 境 界 線
リ フ ト 高 さ
±40
±20
基 準 高 ▽
外 側 境 界 線
基 準 高 ▽
ジョイント間隔
測定項目測定基準・測定箇所
各測点について５層毎に測定。※外側境界線は標準機種（タンピングローラ）の場合
１．図面の寸法表示箇所で測定。２．１回／１施工箇所
コアの盛立
－0，＋2,000外 側 境 界 線
－100
－0，＋1,000
盛 立 幅 －0，＋1,000
各測点について盛立５ｍ毎に測定。
各測点について５層毎に測定。－0
3盛立工
ジョイント間隔
リフト高
ｔ
ｗ
フィルター幅
ロック幅
コア幅
ＣＬ
ロック幅
単位：mm
節 条 枝番
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
ボーリング工毎※配置位置の規定はコンクリート面で行うカーテングラウトに適用する。
深 度 Ｌ
配 置 誤 差
設計値以上
100
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
3ボー
リング工
規格値測定基準・測定箇所
ボーリング工
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
【ダム編：基礎グラウチング】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種 測定項目
工事名： 対象箇所：
寸法確認
Ｌ
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-20
長 さ Ｌ -20
図面の寸法表示箇所で測定。高 さ ｈ -20
延 長 Ｌ -200
基 準 高 ▽ ±30
７プレキャスト構築工
プレキャスト躯体工
延長：１施工箇所毎
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。ただし、基準高の適用は据付後の段階検査時のみ適用する。
3 防水工（防水壁）
5
2 防水工（防水保護工）
1 防水工（防水）
両端・施工継手箇所の「四隅」で測定。 厚 さ ｔ 設計値以上
幅 ｗ ±50
厚 さ ｔ -20
図面の寸法表示箇所で測定。厚 さ ｔ -20
幅 ｗ
両端・施工継手箇所の底版・側壁・頂版で測定。 幅 ｗ 設計値以上
2 現場打躯体工
4 カラー継手工
工事名： 対象箇所：
【道路編：共同溝】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。寸法確認
６現場打構築工
測定項目
両端・施工継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定。
ブロック長 Ｌ
内 空 幅 ｗ
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所 備考
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
工種
-50
-30
基 準 高 ▽
厚 さ ｔ -20
±30
±30内 空 高 ｈ
EL EL EL EL
ｔ ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ ｔ
Ｌ
ｔ ｔ ｔ ｔ ｔｗ ｗ ｗ ｗ
ｈ ｈ ｈ ｈ
ｗ
ｔ
ｗ
ｈ
ｔ
Ｌ
EL EL EL EL
ｔ ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ ｔ
Ｌ
ｔ ｔ ｔ ｔ ｔｗ ｗ ｗ ｗ
ｈ ｈ ｈ ｈ
Ｌ
ｔ
ｗ
1/1
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □
（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
1箇所毎※は現場打部分のある場合
-30
-30
6付帯設備工
ハンドホール工
※幅 ｗ1，ｗ2
０～+50
-200
基 準 高 ▽接続部（地上機器部）間毎に１箇所。
プレキャストボックス工(特殊部）
2
※高さ ｈ1，ｈ2
基 準 高 ▽
※厚さ t1～t5
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
±303
2
規格値測定基準・測定箇所
管路工(管路部）
工事名： 対象箇所：
±30
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
備考
【道路編：電線共同溝】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
-20
寸法確認
埋設深 ｔ5電線共同溝工
延長 Ｌ
接続部（地上機器部）間毎に１箇所。
接続部（地上機器部）間毎に全数。【管路センターで測定】
測定項目工種
Ｌ
接続部
（地上機器部）
接続部
ＣＬ
（地上機器部）
t
ｗ
ｈ
2
2
ｔ
ｗ1
1
ｔ5
ｔ2
ｔ3
ｔ4
1ｈ
Ｌ
接続部
（地上機器部）
接続部
ＣＬ
（地上機器部）
t
ｗ
ｈ
2
2
ｔ
ｗ1
1
ｔ5
ｔ2
ｔ3
ｔ4
1ｈ
1/1
単位：mm
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
寸法確認
節 条 枝番
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
工種
幅は延長80ｍ毎に1箇所の割で測定。厚さは、各車線200ｍ毎に左右両端及び中央の3点を掘り起こして測定。
4舗装工
-30
-50
-100
路盤工
厚さ ｔ
幅 ｗ
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定基準・測定箇所 備考
4舗装工
7 路上再生工
維持工事においては、平坦性の項目を省略することが出来る。
平 坦 性
延長 Ｌ
工事名： 対象箇所：
【道路編：道路維持】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
厚 さ ｔ -95 切削オー
バーレイ工厚さは40ｍ毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する。測定点は車道中心線、車道端及びその中心とする。幅は、延長80ｍ毎に1箇所の割とし、延長40ｍ未満の場合は、2箇所／施工箇所とする。断面状況で、間隔、測点数を変えることが出来る。
規格値
3mﾌﾟﾛﾌｨﾙﾒｰﾀｰ(σ)2.4mm以下直読式(足付き)(σ)1.75mm以下
―
測定項目
幅 ｗ
延 長 Ｌ
-25
-100
平均の測定値（X10）
平均の測定値（X10）
現舗装 w
t
ＬＣ
現舗装 w
t
ＬＣ
現舗装 w
t
ＬＣ
現舗装 w
t
ＬＣ
1/1
単位：mm
節 条 枝番 鋼げた等 トラス・アーチ等
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
備考
主げた
工事名： 対象箇所：
寸法確認
【道路編：道路修繕】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
規格値
各支点及び各支間中央付近を測定。
主任検査職員名
品質検査員名
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
印
印
3工場製作工 床組など
フ ラ ン ジ 幅ｗ（ｍ）腹 板 高 ｈ（ｍ）
腹 板 間 隔ｂ′（ｍ）
4 桁補強材製作工
測定基準測定箇所
各支点及び各支間中央付近を測定。
主げた・主構
構造別に、５部材につき１個抜き取った部材の中央付近を測定。
ｗ／200
―
主要部材全数を測定。ℓ：部材長（mm）
圧縮材の曲がりδ（mm）
ℓ／1,000
工種 測定項目
フランジの直角度δ（mm）
±2…ｗ≦0.5±3…0.5＜ｗ≦1.0±4…1.0＜ｗ≦2.0±（3＋ｗ／2）…2.0＜ｗ
トラス弦材
ｈ ｈ
ｗ ｂ’
Ｉ型鋼げた
ｗ
w/2
δ
トラス弦材
ｈ ｈ
ｗ ｂ’
Ｉ型鋼げた
ｗ
w/2
δ
δ
ℓ
1/1
単位：mm
節 条 枝番
±３…ℓ≦10 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
±４…ℓ＞10 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
4 落石防止網 １施工箇所毎 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
５ 落石防止柵 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
主任検査職員名
品質検査員名
印
印
対象箇所：
基 準 高 ▽ ±30
-50
-200幅 ｗ
延 長 Ｌ
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所
遮音壁支柱製作工
寸法確認備考
2
-100
-20
-30
±30
測定項目 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
1
部材長ℓ（ｍ）部材
３工場製作工
工事名：
図面の寸法表示箇所で測定。
９カルバー
ト工
６ 場所打函渠工
両端、施工継手及び図面の寸法表示箇所で測定。
【道路編：道路改良】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
延長L
厚さ ｔ1～ｔ4
Ｌ＜20ｍ
Ｌ≧20ｍ
幅（内法） ｗ
高 さ ｈ
１１落石雪害防止工
高さ ｈ ±30
延 長 Ｌ -200
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。１施工箇所毎
-200
Ｌｗ
ｈ
ｔ 2ｔ1
ｔ
ｔ
3
4
1/2
単位：mm
節 条 枝番
主任検査職員名
品質検査員名
印
印
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所寸法確認
備考測定項目 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
工事名：
【道路編：道路改良】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
工種
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
5 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-30
基礎
高 さ ｈ
-30
-200
±30
延 長 Ｌ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
±15
10
間隔 ｗ1，ｗ2
ず れ ａ
-30
-30
-30
-10%
-5%
-200
＋30，－20高 さ ｈ
延 長 Ｌ
遮音壁基礎工
遮音壁本体工
１施工箇所毎
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
施工延長５スパンにつき１箇所
ねじれ ｂ-ｃ
-30
幅 ｗ
延 長 Ｌ -200
支柱
5
倒 れ ｄ ｈ×0.5％
高 さ ｈ
１１落石雪害防止工
６ 防雪柵工
１２遮音壁工
４
±30
７ 雪崩予防柵工
高 さ ｈ
高 さ ｈ
全数
１施工箇所毎
埋 込 み ℓ
幅 ｗ1，ｗ2
基礎
アンカー
長ℓ
打 込 み ℓ
延 長 Ｌ
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、施工延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１施工箇所毎
基礎１基毎
１施工箇所毎
基礎１基毎幅 ｗ1，ｗ2
高 さ ｈ
-200
Ｌ
ｈ
ｗ1 ｗ2
ｈ
ｗ1 ｗ2
ｈ
Ｌｈ
ｈ
ｗ
ｗ
ｗ
ｈ
1
2
ｄ
ａ
ｂｃ
Ｌ
2/2
単位：mm
工事規模の考え方 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
コアー採取について
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
寸法確認
【道路編：舗装】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
歩道舗装工取合舗装工路肩舗装工表層工
基準高は片側延長40ｍ毎に１箇所の割で測定。厚さは、片側延長200ｍ毎に１箇所掘り起こして測定。幅は、片側延長80ｍ毎に１箇所測定。
※両端部２点で測定する。
基準高▽ ±50
厚さ
ｔ＜15cm
-30
ｔ≧15cm
幅 －25
-45
-3
幅 -100
備考
規格値
個々の測定値（X)１０個の測定値の平均
（X10）
ー
ー
-10
-１５
歩道路盤工取合舗装路盤工路肩舗装路盤工
測定項目 上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
ー
幅は、片側延長80ｍ毎に１箇所の割で測定。厚さは、片側延長200ｍ毎に１箇所コアーを採取して測定。
厚 さ -9
中規模とは、1層あたりの施工面積が2,000㎡以上とする。
小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500ｔ未満あるいは施工面積が2,000㎡未満。厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値（Ｘ10）について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
測定基準・測定箇所工種
橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることが出来る。
節 条 枝番
４舗装工
対象箇所：
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
主任検査職員名
品質検査員名
印
印
工事名：
1/1
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
備考
対象箇所：
測定項目 規格値
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
主任検査職員名
品質検査員名
印
印
工事名：
基礎一基毎幅 ｗ1，ｗ2 -30
高 さ ｈ -30
９標識工
4
ア ン カ ー 長
７踏掛版工
４
1 大型標識工（標識基礎工）
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
１箇所／１踏掛版各 部 の 長 さ ±30
全数各 部 の 長 さ ±20
―厚 さ
１箇所／１踏掛版各 部 の 厚 さ ±20
１箇所／１踏掛版基 準 高
全数中 心 の ず れ ±20
±20
踏掛版工（コンクリート工）（ラバーシュー）（アンカーボルト）
±30
１箇所／１施工箇所
延 長 Ｌ -200
全数
基 準 高 ▽
±20
寸法確認工種 測定基準・測定箇所
【道路編：舗装】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
５排水構造物工
9 排水性舗装用路肩排水工
ｈ
ｗ1
ｗ2
ｗ2
1/2
単位：mm
節 条 枝番備考
対象箇所：
測定項目 規格値
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
主任検査職員名
品質検査員名
印
印
工事名：
寸法確認工種 測定基準・測定箇所
【道路編：舗装】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
12 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
6 照明工（照明柱基礎工）
１箇所／１施工箇所幅 ｗ -30
高 さ ｈ -30
※厚さ ｔ1～ｔ5 -20
※幅 ｗ1，ｗ2 -30
ケーブル配管工（ハンドホール）
埋 設 深 ｔ 0～+50
延 長 Ｌ
2
-200
１箇所毎※印は、現場打ちのある場合 基 準 高 ▽ ±30
※高さ ｈ1，ｈ2
接続部間毎に１箇所
-30
道路付属施設工
１箇所／１基設置高さ Ｈ
５ 1 ケーブル配管工
大型標識工（標識柱工） 設計値以上
９標識工
4 2
接続部間毎で全数
Ｈ
Ｌ
接続部
（地上機器部）
接続部
（地上機器部）
tＣＬ
ｗ
ｈ
2
2
ｔ
ｗ1
1
ｔ5
ｔ2
ｔ3
ｔ4
1ｈ
ｗ
ｗ
ｈｈ
ｗ
Ｈ
2/2
【道路編：橋梁下部】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
両端部及び片持ばり部を測定。 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
各主構の各格点を測定。 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
各柱及び片持ばり部を測定。 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
Ｈ：高さ（ｍ） ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
鋼製橋脚製作工
仮 組 立 時
Ｈ…Ｈ＞10
10…Ｈ≦10
Ｌ/1,000
±５…Ｌ≦10ｍ±10…10＜L≦20ｍ±(10＋(L－20)/10)… 20ｍ＜L
３工場製作工
３
０～５
部材
各脚柱、ベースプレートを測定。
全数を測定。
全数を測定。
ベースプレートの孔の位置
ベースプレートの孔の径ｄ
脚柱とベースプレートの鉛直度
δ（mm）
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所
柱の中心間隔、対角長Ｌ（ｍ）
はりのキャンバー及び柱の曲
がりδ（mm）
柱 の 鉛 直 度δ（mm）
印
印品質検査員名
±2
w/500
主任検査職員名
脚柱
ベースプレートδ
ｗ
ｄ
側面図 正面図
δ δ δ δ
Ｈ
側面図 正面図
δ
Ｌ
Ｌ
ＬＬ
Ｌ
Ｌ
1/5
【道路編：橋梁下部】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所
印
印品質検査員名
主任検査職員名
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
-10
±20
-20
-50
胸壁の高さ ｈ2 -30
基 準 高 ▽６橋台工
８ 橋台躯体工
厚 さ ｔ
天 端 幅 ｗ1（橋軸方向）
天 端 長 ℓ1 -50
敷 長 ℓ2 -50
天 端 幅 ｗ2（橋軸方向）
-10
敷 幅 ｗ3（橋軸方向）
-50
高 さ ｈ1
胸壁間距離 ℓ ±30
支 間 長 及 び中心線の変位
±50
支承部アンカー
ボルト
の箱抜き規格
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。箱抜き形状の詳細については「道路橋支承便覧」による。
ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ孔の鉛直度
１/50以下
計画高 ＋10～－20
平面位置 ±20
ℓ支間長
胸壁間距離
Ｈ
側面図 正面図
δ
2ｗ ｗ1
ｗ3 ｗ3
2ｗ ｗ1
ｔ
ｔｔ
2ｈ
ｈ1
2ｈ
ｗ3 ｗ3
ｈ1ｈ1
ｔ
ｔ
2ｗ ｗ1 2ｗ ｗ1
2ｈ 2ｈ
2/5
【道路編：橋梁下部】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所
印
印品質検査員名
主任検査職員名
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
７ＲＣ橋脚工
９ １ 橋脚躯体工（張出式）
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。箱抜き形状の詳細については「道路橋支承便覧」による。 -20
天 端 幅 ｗ1（橋軸方向）
-20
敷 幅 ｗ2（橋軸方向）
-50
基 準 高 ▽ ±20
厚 さ ｔ
敷 長 ℓ2 -50
橋脚中心間距離 ℓ ±30
高 さ ｈ -50
天 端 長 ℓ1 -50
支 間 長 及 び中心線の変位
±50
支承部アンカー
ボルト
の箱抜き規格値
計画高 ＋10～－20
平面位置 ±20
ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ孔の鉛直度
１/50以下
ℓ
ｗ2
ｗ1
ｔｈ
ｗ2
ｗ1
ｈｔ
支間長
橋脚中心間距離
3/5
【道路編：橋梁下部】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所
印
印品質検査員名
主任検査職員名
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
５ＲＣ橋脚工
９ ２ 橋脚躯体工（ラーメン式）
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。箱抜き形状の詳細については「道路橋支承便覧」による。
基 準 高 ▽ ±20
厚 さ ｔ
高 さ ｈ -50
長 さ ℓ -20
-20
天 端 幅 ｗ1 -20
敷 幅 ｗ2 -20
＋10～－20
±20
橋脚中心間距離 ℓ ±30
支 間 長 及 び中心線の変位
±50
支承部アンカー
ボルト
の箱抜き規格値
計画高
平面位置
ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ孔の鉛直度
１/50以下
ℓ
ｈ
ｔ
ｗ1
ｗ2
ｗ2 ｗ2 ｗ2
ｔ ｔ ｔ
ｔ
ｈ
支間長
橋脚中心間距離
4/5
【道路編：橋梁下部】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種
工事名： 対象箇所：
測定基準・測定箇所
印
印品質検査員名
主任検査職員名
９ １ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
８鋼製橋脚工
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。 基 準 高 ▽ ±20
幅 ｗ（橋軸方向）
-50
高 さ ｈ -50
長 さ ℓ -50
橋脚フーチング工（門型）
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。 基 準 高 ▽ ±20
幅 ｗ1，ｗ2
10 1 橋脚架設工（Ｉ型・Ｔ型）
±30
支 間 長 及 び中心線の変位
±50
2 橋脚架設工（門型） 基 準 高 ▽
橋脚中心間距離 ℓ
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。
現場継手部のすき間δ1，δ2（mm）
5※±5
11 現場継手工 主桁、主構の全継手数の1／2を測定。※は耐候性鋼材（裸使用）の場合
支 間 長 及 び中心線の変位
±50
±20
±30
-50
橋脚フーチング工（Ｉ型・Ｔ型）
橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部、その他は寸法表示箇所。 基 準 高 ▽ ±20
橋脚中心間距離 ℓ
-50
高 さ ｈ
ｗ
ｈ
ｗ
ｈ
ｗ2 ｗ2
ｗ1
ｈ
5/5
【道路編：鋼橋上部】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位：mm
節 条 枝番
９ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
２ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
横方向最大タワミ 0.8ℓ
幅
高 さ
ℓ＜15・・・±10ℓ≧15・・・±（ℓ－５）かつ－30mm以内
６プレビー
ム桁橋工
プレビーム桁製作工（現場）
桁全数について測定。横方向タワミの測定は、プレストレッシング後に測定。桁断面寸法測定箇所は、両端部、中央部の３箇所とする。ℓ：スパン長
幅 ｗ
高 さ ｈ
桁 長 ℓスパン長
８ 検査路工 １ブロックを抽出して測定。
１
高さ ｈ
－5～＋10
-20～+30
６
７
１径間当たり両端と中央部の３箇所測定。
橋梁用防護柵工橋梁用高欄工
幅 ｗ
アンカーボルト定着長
設計値以上
－20以内 かつ －1Ｄ以内
－10～＋２０
0～＋30
アンカーボルト孔の削孔長
３工場製作工
８ ３ 落橋防止装置工
全数測定
５共通的工種
全数測定Ｄ：アンカーボルト径 (mm)
±4
±５
10-5
±3
印品質検査員名
主任検査職員名
部材長ℓ（ｍ）
図面の寸法表示箇所で測定。
部材
測定基準・測定箇所
地覆工 １径間当たり両端と中央部の３箇所測定。
対象箇所：
橋梁用高欄製作工
地覆の幅 ｗ1
地覆の高さ ｈ
有効幅員 ｗ2
－10～＋20
印
±３…ℓ≦10±４…ℓ＞10
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
測定項目 規格値 備考寸法確認
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）工種
工事名：
ｈ
ｗ2ｗ1
ｗ
ｈ
ｈ
ｗ
1/1
単位：mm
節 条 枝番
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
設計値以上 ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
施工延長40ｍ毎に断面全本数検測
寸法確認
印
施工延長40ｍ毎に図に示す。(1)～(7)及び断面変化点の検測孔を測定。注）良好な岩盤とは、道路トンネル技術基準（構造編）にいう地盤等級Ａ又はＢに該当する地盤とする。
【道路編：トンネル（NATM）】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。
４支保工
3
工種
ロックボルト工
５覆工
覆工コンクリート工
延 長 Ｌ
対象箇所：
設計吹付け厚以上。ただし、良好な岩盤で施工端部、突出部等の特殊な箇所は設計吹付け厚の１／３以上を確保するものとする。
吹 付 け 厚 さ
突 出 量
印
測定項目
主任検査職員名
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
4
規格値測定基準・測定箇所 備考
プレート下面から10cm以内
上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
工事名：
角 度
削 孔 深 さ
高さｈ（内法）
吹付工
3
品質検査員名
基準高（拱頂）
幅 ｗ（全幅） -50
―孔 径
―
―
―
位 置 間 隔
±50
―
厚 さ ｔ
(1) 基準高、幅、高さは、施工40ｍにつき１箇所。(2) 厚さ(ｲ) コンクリート打設前の巻立空間を１打設長の終点を図に示す各点で測定。中間部はコンクリート打設口で測定。(ﾛ) コンクリート打設後、覆工コンクリートについて１打設長の端面（施工継手の位置）において、図に示す各点の巻厚測定を行う。(ﾊ) 検測孔による巻厚の測定は図の(1)は40ｍに１箇所、(2)～(3)は100ｍに１箇所の割合で行う。 なお、トンネル延長が100ｍ以下のものについては、１トンネル当たり２箇所以上の検測孔による測定を行う。 ただし、以下の場合には、右記の規格値は適用除外とする。・良好な地山における岩又は吹付コンクリートの部分的な突出で、設計覆工厚の３分の１以下のもの。 なお、変形が収束しているものに限る。・異常土圧による覆工厚不足で、型枠の据付け時には安定が確認されかつ別途構造的に覆工の安全が確認されている場合。・鋼アーチ支保工、ロックボルトの突出。
-50
吹付コンクリート
インバート
覆工コンクリート(1)(2) (3)
Ｓ.Ｌ .
(5)(4)
(6) (7)
ＣＬ
ｔ
覆工コンクリート(2)
(3)
(4) (5)
(7)
ＣＬ(1)
Ｓ.Ｌ.
(6)
ｗ
ｈ
1/2
単位：mm
節 条 枝番
寸法確認
印
【道路編：トンネル（NATM）】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。工種
対象箇所： 印
測定項目
主任検査職員名
施工プロセス検査（出来形） チェックシート （期間： 年 月 日～ 年 月 日）
規格値測定基準・測定箇所 備考上段：日付・チェック欄、下段：測定表値（検査値）
工事名：
品質検査員名
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □ ／ □（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
５５覆工
-30
設計値以上
-50
―
床版コンクリート工
-100
延 長 Ｌ
高さｈ（内法） -50
延 長 Ｌ
±50
幅 ｗ（全幅） -50
ー
厚 さ ｔ -20
幅 ｗ（全幅）
厚 さ ｔ
延 長 Ｌ
ｈ＜３ｍ
ｈ≧３ｍ
４
５
(1) 幅は、施工40ｍにつき１箇所。(2) 厚さ(ｲ) コンクリート打設前の巻立空間を１打設長の中間と終点を図に示す各点で測定。(ﾛ) コンクリート打設後、インバートコンクリートについて１打設長の端面（施工継手の位置）において、図に示す各点の巻厚測定を行う。
基準高、幅、高さ、厚さは、施工延長40ｍにつき１箇所を測定。なお、厚さについては図に示す各点①～⑩において、厚さの測定を行う。
インバート本体工
４
施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工箇所につき２箇所。
幅 ｗ
厚 さ ｔ
-50
８坑門工
図面の主要寸法表示箇所で測定。 ±50
-30
-50
-200
基 準 高 ▽
６インバー
ト工
高さ ｈ
幅 ｗ1，ｗ2
坑門本体工
明り巻工基準高（拱頂）
ｔ
インバート
ＣＬ
Ｓ.Ｌ.
ｗ
(1) (2)(3)
ｈ
Ｌｗ
ｗ2
1
（アーチ部）
⑩
（インバート部）
⑧ ⑨
⑥（側壁部）
⑦
⑤
６０°
③
６０°
ｈｗ
ｔ
④
② ①
2/2
![設備工事編 （地中送電線路）1 検 査 記 録 一 覧 表（その1） [ 現 場 検 査 ] 検 査 項 目 検 査 記 録 社検対象 社検以外 書類 検査 現地](https://img.pdfslide.net/doc/110x75/5f9635d8761a834e2a4cff25/ec-ioeeecei-1-oe-e-eoe-e-ei1i.jpg)
