Internet Explorerの場合 Firefoxの場合 Chromeの場合 Operaの場合 Safariの場合

本サイトは、Javaアプレットを利用して速度測定を行っています

KDDIネットワーク内や測定サーバにおいては常に万全を期しておりますが、セキュリティの観点より最新バージョンのJavaのご利用をお勧めします

Javaのご利用にあたって

【セキュリティ警告画面について】

新しいバージョンのJavaではセキュリティ機能が強化されており、 右図のメッセージが表示される場合があります 「実行」ボタンをクリックの上、お進みください

※画像はサンプルイメージです。パソコンの種類や設定によって メッセージが異なる場合があります

【Javaが実行できない場合の対処方法】

原因 対処方法

①Javaが正常にインストールできて いない / バージョンが古い

以下のページにて、Javaの有無と現在のバージョンが確認できます 開いたページの「Javaの有無のチェック」をクリックし、「Javaのバージョンの 確認」をお試しください http://www.java.com/ja/ ※最新バージョンのJavaのインストールも可能です

Java6など古いバージョンのJavaが残っている場合、削除（アンインストール）が 必要な場合があります

②コントールパネルでのJava設定が 無効となっている

コントロールパネルの[Java] 項目のセキュリティ設定をご確認ください

・「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」：チェックを入れる

・セキュリティ・レベル：[高 (最小限の推奨)]（初期設定）に設定する

詳しくは以下のページをご参照ください

http://java.com/ja/download/help/enable_panel.xml

③ブラウザ（Internet Explorerや FireFox等）でのJavaプラグインが 無効となっている

ブラウザの設定項目から、プラグインの設定を確認の上、「有効」に設定する （ブラウザを一旦閉じて、再度開き直す必要があります） 詳しくは以下のページをご参照ください http://java.com/ja/download/help/enable_browser.xml

Javaが実行できない場合、下表の原因が考えられます。対処方法に沿ってご確認ください

（ご注意）ブラウザ（Internet ExplorerやFirefox等）によってはエラーメッセージが表示される場合があります ブラウザ毎のエラー表示例は以下のページにてご確認ください

１

２ページ目をご覧ください

３ページ目をご覧ください

エラー表示（例）

原因

①Javaが正常にインストールできていない

②コントールパネルでのJava設定が無効と

なっている

③ブラウザ（Firefox）のJavaプラグインが 無効となっている

２

【Internet Explorerの場合】

エラー表示（例）

原因

①Javaが正常にインストールできていない

②コントールパネルでのJava設定が無効と

なっている

【Firefoxの場合】

エラー表示（例）

原因

①Javaが正常にインストールできていない

②コントールパネルでのJava設定が無効と

なっている

③ブラウザ（Chrome）のJavaプラグインが 無効となっている

【Chromeの場合】

エラー表示（例）

原因

①Javaが正常にインストールできていない

②コントールパネルでのJava設定が無効と

なっている

③ブラウザ（Safari）のJavaプラグインが 無効となっている

エラー表示（例）

原因

①Javaが正常にインストールできていない

②コントールパネルでのJava設定が無効と

なっている

③ブラウザ（Opera）のJavaプラグインが 無効となっている

【Operaの場合】

【Safariの場合】

３ 資料番号：04102014