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夢をもち、しなやかにたくましく未来に向かう 揖斐郡小中学校長会長 奥田 『明治の学制に始まり、およそ70年を経ての敗戦。そして昭和22年の学校教育法が制定されて から70年。今この節目の時期に、これまでの蓄積を踏まえ評価しつつ、未来の子供たちのよりよい 人生のために、新しい時代にふさわしい学校教育の在り方を求めていく必要がある。』平成28年1 2月の中央教育審議会答申の冒頭の言葉です。 揖斐郡では、およそ140年前、各集落の人々により、45の小学校が創られました。その後、社 会の急激な変化や、敗戦や、経済成長を経て、現在は19の小学校と7の中学校が存在します。時代 は移り変わり、社会のしくみも人口も大きく変化しましたが、地域の人々の子どもへの願いや教育に 対する期待はいつの時代も変わらず、常に現実を受け止めながら、しなやかにたくましく時代を生き ぬいてきました。現代も、少子化や高齢化、AIの発達による職業の激変など、私たちを取り巻く社 会は日々急激に変化し、生活様式や人々の価値観にまで影響を及ぼしていますが、これらは新たな課 題ではありません。これまでも、技術、文化などに限らず様々なものが流入し、それとともに常に国 際的な視野に立ち日本の将来について考えることが求められてきました。私たちは、教師として一社 会人として、変わらないものは何か、変化に対応しなければならないものは何かを考え、先人のよう に、夢をもち、未来に向かっていかねばなりません。 新学習指導要領のポイントでは、知・徳・体にわたる「生きる力」を子供たちに育むため、「何のた めに学ぶのか」という学習の意義を共有しながら、3 つの柱、「知識及び技能」「思考力、判断力、表 現力等」「学びに向かう力、人間性等」が示されました。また、「主体的・対話的で深い学び」を通し て、子供たちが「何ができるようになるか」を明確化することが求められています。これからの教育 においては、子供の可能性を信じ、個性や性格を的確に把握し、子供が自ら学ぼうとする意欲を高め ることが大切です。そのためにも教師は、謙虚な気持ちで学び続ける姿勢を持ち、人格を磨き、包容 力を高めなければなりません。どのような時代が来ようと、学校教育は「教師の手」の中に在るとい う事実が最も重要な不易であり、未来の教育を創造するのは、文科省でも中教審でもなく、子ども達 の前に立つ教師であると私は強く思います。 孔子は論語の中で、「人の生くるは直し」と述べています。人が生きていくには実直であること、つ まり誠実であることが最も大切だということです。私の小学生や中学生だった 頃を振り返ってみますと、まじめに実直に愛情を注いで教えてくださった恩師 の方々を、懐かしさと感謝の気持ちと共に思い出します。人は実直に生きるの が一番大切だということを身をもって教えていただきました。私にとって、誠 実に生きること、前向きに熱く生きることは、今も生きる指針になっています。 結びに、この1年間、揖斐郡小中学校の活動にご指導、ご尽力をいただきましたすべての関係者の 皆様に、深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 No.91 平成30年2月28日(水) 揖斐郡教育研修センター 揖 斐 郡 池 田 町 田 中 5 5 5 〒503-2403 TEL0585-44-1261 FAX0585 - 44 - 1263

夢をもち、しなやかにたくましく未来に向かう · 2020-03-18 · 夢をもち、しなやかにたくましく未来に向かう 揖斐郡小中学校長会長 奥田

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  • 夢をもち、しなやかにたくましく未来に向かう

    揖斐郡小中学校長会長 奥田 悟

    『明治の学制に始まり、およそ70年を経ての敗戦。そして昭和22年の学校教育法が制定されて

    から70年。今この節目の時期に、これまでの蓄積を踏まえ評価しつつ、未来の子供たちのよりよい

    人生のために、新しい時代にふさわしい学校教育の在り方を求めていく必要がある。』平成28年1

    2月の中央教育審議会答申の冒頭の言葉です。

    揖斐郡では、およそ140年前、各集落の人々により、45の小学校が創られました。その後、社

    会の急激な変化や、敗戦や、経済成長を経て、現在は19の小学校と7の中学校が存在します。時代

    は移り変わり、社会のしくみも人口も大きく変化しましたが、地域の人々の子どもへの願いや教育に

    対する期待はいつの時代も変わらず、常に現実を受け止めながら、しなやかにたくましく時代を生き

    ぬいてきました。現代も、少子化や高齢化、AIの発達による職業の激変など、私たちを取り巻く社

    会は日々急激に変化し、生活様式や人々の価値観にまで影響を及ぼしていますが、これらは新たな課

    題ではありません。これまでも、技術、文化などに限らず様々なものが流入し、それとともに常に国

    際的な視野に立ち日本の将来について考えることが求められてきました。私たちは、教師として一社

    会人として、変わらないものは何か、変化に対応しなければならないものは何かを考え、先人のよう

    に、夢をもち、未来に向かっていかねばなりません。 新学習指導要領のポイントでは、知・徳・体にわたる「生きる力」を子供たちに育むため、「何のた

    めに学ぶのか」という学習の意義を共有しながら、3 つの柱、「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」が示されました。また、「主体的・対話的で深い学び」を通し

    て、子供たちが「何ができるようになるか」を明確化することが求められています。これからの教育

    においては、子供の可能性を信じ、個性や性格を的確に把握し、子供が自ら学ぼうとする意欲を高め

    ることが大切です。そのためにも教師は、謙虚な気持ちで学び続ける姿勢を持ち、人格を磨き、包容

    力を高めなければなりません。どのような時代が来ようと、学校教育は「教師の手」の中に在るとい

    う事実が最も重要な不易であり、未来の教育を創造するのは、文科省でも中教審でもなく、子ども達

    の前に立つ教師であると私は強く思います。 孔子は論語の中で、「人の生くるは直し」と述べています。人が生きていくには実直であること、つ

    まり誠実であることが最も大切だということです。私の小学生や中学生だった

    頃を振り返ってみますと、まじめに実直に愛情を注いで教えてくださった恩師

    の方々を、懐かしさと感謝の気持ちと共に思い出します。人は実直に生きるの

    が一番大切だということを身をもって教えていただきました。私にとって、誠

    実に生きること、前向きに熱く生きることは、今も生きる指針になっています。 結びに、この1年間、揖斐郡小中学校の活動にご指導、ご尽力をいただきましたすべての関係者の

    皆様に、深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

    No.91

    平 成 3 0 年 2 月 2 8 日 ( 水 ) 揖 斐 郡 教 育 研 修 セ ン タ ー

    揖 斐 郡 池 田 町 田 中 5 5 5

    〒503-2403 TEL0585-44-1261

    FAX0585-44-1263

    教 育 情 報

  • 2月19日(月)に第 2 回教育研究員研修会を行いました。グループ協議では、1 年間教育研究員として活動していただいた成果と課題、次年度への要望について話し合っていただきました。

    ○学校で足並みをそろえて取り組まれていることの大切さがよくわかった。

    ○小学校勤務だが、中学校を訪問することで、小学校でやるべきことがより明確になった。

    ○訪問前に自分のこれまでの実践を整理することができた。

    ○研究会の持ち方について参考になることが多かった。(若い職員の活躍の場を設定している学校や、ワー

    クショップによる研究討議を採用している学校など)

    ○他校の研究を学ばせていただいて、自分の授業に生かしていくことができた。

    ○自校の研究会や終礼で、自分が学んだことをできるだけ伝えるようにす

    ることができた。

    ○訪問前に自分で調べたり、考えたりしたことをベースにして授業を見せ

    ていただいたが、更に学ぶことが多かった。

    ○学校訪問は、年間 3 回が限界だと感じた。

    ○依頼の多い教科については、研究員の数が増やせると良い。また、研

    究員全員が派遣できるようにしたい。

    ○訪問校の依頼の意図を事前に教えてくださると、準備もでき、自信を持って訪問に臨める。

    研修会を通して、研究員の先生方の活動が、派遣された学校の教職員の指導力向上につながる

    だけでなく、研究員自身の向上にも大きく寄与していることが確認できました。しかし、派遣回数の問題や、事前の連絡調整の問題など、研究員の先生方が十分に活躍できる環境づくりには課題が残っています。来年度はこれらの課題を着実に解決できるよう取り組みます。1年間、本当にありがとうございました。

    平成 29 年度研究員の構成は 小学校から15名、中学校から11名の計26名に研究員を務めていただきました。年齢構成は下図のとおりです。

    平成 29 年度研究員の活動内容は 郡内の各中学校から、全部で 48 件の派遣依

    頼がありました。しかし教科等の偏りや研究員の人数の制約から、そのうちの 34 件に参加していただきました。主な活動内容は、 ① 授業研究会への参加:19 件 ② 若手指導:13件(指導案作成の指導や、

    個別の授業参観、授業公開など) ③ 実技指導:2件(図工や家庭科など、長期

    休業中の職員研修のひとつとして実施されました。)

    平成 29 年度の研究員の構成は 平成 29 年度の活動内容は

    研修会「グループ協議」の様子

    ・・・H29年度も、確かな成果を上げていただきまし

    た・・・

  • 第2回ほほえみ教室教育相談研修会

    『不登校の理解と対応 -家族支援の観点から-』 1月31日(水)、昨年度に引き続き、講師に県教育委員会スクール

    カウンセラースーパーバイザーとしてご活躍の岐阜大学教育学部の

    助教 板倉憲政先生をお迎えし、本年度第2回目のほほえみ教室教育

    相談研修会及び個別相談を行いました。講演では、時折エクササイズ

    として交流の場もはさんでいただけ、あっという間の時間でした。 「最近の傾向として、いじめ等の明確な理由なしに不登校になる子

    どもが多い。そして、不登校のきっかけと不登校が継続する理由はイコールではない。」とい

    うお話がありました。 不登校を長引かせる原因は、周りが良かれと思って行う支援がそれを受け入れる側の子ど

    もの体制(時期や気持ち)と合致していないことにある。子どもの体制が整っていない状況

    での支援はプレッシャーになり、自責の念や自己不全感を助長し、家族間や学校との関係を

    悪化させ、不登校を長引かせることになる。まずは、不登校によって起こった家族内の問題

    を解決することによって、かえって子どもが落ち着くことが多い。家族の人間関係が子ども

    にとって安心・安定な状況になれば、支援が受け入れられるようになる。 そのためには、次のようなリソース(資源)づくりをすることが大切である。支援をする

    側は、家族とともに現在の生

    活のなかから左にあるような

    リソースを見つけたり、新た

    なリソースづくりしたりする

    ようにする。具体的には、①肯定的なコミュニケーション

    (聞き方・話し方・ほめ方・頼

    み方・断り方等) ①本人についての正しい理解(思春期・

    反抗期・障害の理解が本人の

    理解につながるように) ①公平で明確な生活のルール・枠組みづくり(生活リズム・会話する時間・家庭の手伝い等)の観点から相談に乗り、助言をし、家族の中のリソースを高める

    ようにする。 その際、「負の感情に反応しやすい」という10代の脳の特性を理解し、たとえば次のよう

    な対応をするとよい。

    「~はいけない」と否定的に伝えるのではなく、「~がよい。それによって、周りがよい状況

    (気持ち)になる。」と肯定的に伝えることが大切である。

    支援する側として、心がけなければならないことを教えていただきました。 参加者からは次のような感想をいただきました。

    ≪参加者のアンケートから≫ ○親の自分自身に原因を求めていたところがあったので、少し気が楽になりました。いろいろ

    なリソースを活用して解決につなげられたら・・・と思いました。 ○親の関わり方を気づかせてくださるような分かりやすいお話と子への見方・接し方をこう変

    えていくとよくなるというようなお話で勇気づけられました。

    リソース(資源)とは・・・ ① 内的リソース:本人の長所や得意なこと等、本人の内側に

    備わっている能力や好ましい性格といった内的な属性 Ex 真面目、素直、優しい性格等

    ② 外的リソース:解決のために役に立ってくれそうな人、もの、目標などの外的なもの Ex 頼りになる担任や養護教諭、プリントを届けてくれる友人、つりに連れ出してくれる祖父、将来つきたいと考え

    ている仕事、将来の夢

    家庭内暴力をふるう息子に対する対応

    ・息子が機嫌がよいときに、「なんだか

    調子がよさそうね。あなたが元気だと

    お母さんまで元気になるわ。買い物に

    行くけれど、何かおやつでも買ってき

    てあげるわね。」と外出すること伝え

    た。暴力は次第になくなっていった。

    ・暴力をふるった翌朝、息子が落ち

    着いているときに、前日に暴れた理

    由を聞き、暴力はいけないことを教

    え諭そうとするが、その話をすると

    子どもの顔つきが変わり、不機嫌に

    なる。

  • 平成29年度 揖斐郡学校保健会

    揖斐郡3師会と養護教諭との交流会

    平成30年2月7日(水)

    揖斐川町地域交流センター はなもも

    1 講 話 「成長障害の診かた」 講 師:揖斐厚生病院 小児科部長 伊藤 貴美子 先生

    子どもの成長を左右するホルモンとして成長ホルモン・甲状腺ホルモン・性ホルモンがあげられる。

    →ホルモンを促進させるためには規則正しい生活をすることが必要である。

    【肥満指導をする場合】

    ・食習慣…たんぱく質を多く摂取すること、単品ではなく品目を増やすこと、

    夜食をしないようにすることを指導するとよい。

    ・運動習慣…楽しく動くようにすると継続できる(一緒に散歩するなど)

    【成長障害について】

    遺伝子的身長の求め方…男子→(父親の身長+母親の身長+13)÷2

    女子→(父親の身長+母親の身長-13)÷2

    5~11歳は成長ホルモン、11歳~15歳で性ホルモンが分泌される。

    ・成長曲線+2SD~-2SDに約95%の子どもが該当し、-2SDを下回る子どもは、約 2.3%いる。(SD:標準

    偏差。100人中、2・3人が低身長である。)

    ・低身長で病院を受診する際は、母子手帳、今までの既往歴、両親の身長、今までの身長の記録を持って受診すると

    よい。※対応医療機関・・・揖斐厚生病院、大垣市民病院、岐阜大学附属病院等の総合病院

    ○思春期早発症・・・男性ホルモン・女性ホルモンの分泌による二次性徴の成熟が、早い年齢で起こる病気

    ○ターナー症候群・・・低身長及び性ホルモン低下を主な徴候とする、女性の病気。

    2 交 流 講 師:揖斐郡医師会、歯科医師会、薬剤師会の先生方

    救急処置について

    ・魚の骨がのどに刺さったと訴えがあった場合は、異物感が残っているだけの場合は受診しなくてよいが、痛みが

    あり、左右どちらの痛みかをしっかり訴えることができる場合は、受診すること。

    ・歯や口を打ち受診した方がよいか迷う時は、かみ合わせを見る。歯にぐらつきがあれば痛みが出る。また歯を軽

    くたたき痛みがあれば脱臼している可能性もあるので受診するとよい。

    ・肉離れのような症状を訴える場合には、湿布やアイシングを患部に当てると効果的である。けが予防のために運

    動前と運動後のストレッチをしっかりすること。

    ・擦傷をした際は、水で傷口についた土や砂をきれいに流すことができれば消毒をしなくてもよい。

    ・目を打撲し病院へ受診する際は、氷を患部に軽く当てて受診する。(強く押さえると目に外傷・内傷になる可能性

    があるため)

    アレルギー疾患・疾患に関する保護者対応について

    ・運動誘発性アナフィラキシーには様々な症状があるため、まずは主治医の先生と相談した上で保護者に伝えると

    よい。個人情報の関係で児童生徒の情報を聞くことが難しい場合があるため、相談する前にアポイントをとる。

    ・配慮が必要な児童については、主治医と確認した上で、保護者と面談する際に、周囲の児童に気をつけてほしい

    ことを伝えるメリットを話し、伝える内容を確認していく。

    環境衛生について

    ・カーペットのダニの発生を予防するためには、換気をしっかりし、こまめに掃除機をかけるとよい。

    感想:・成長曲線の診かたでは、実際に成長曲線の事例を見せていただき参考になりました。

    ・日頃疑問に感じていることに、アドバイスや指導を受けることができ、今後の執務に生かします。

    伊藤先生による講話

  • 【優秀チーム賞】 本年度 19チーム(含:一般)

    NO チ ー ム 名 NO チ ー ム 名1 ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会揖斐郡チーム 10 大野中学校女子卓球部 大野中学校

    2 SOUL MAX 池田 郡内小学校 11 大野中学校バスケットボール 大野中学校

    3 池田ソフトボール少年団 池田町内小学校 12 大野中空手道クラブ 大野中学校

    4 池田町バドミントン少年団男子池田町内他 13 池田中学校男子卓球部

    5 池田町バドミントン少年団女子池田町内他 14 池田中学校軟式野球部 池田中学校

    6 池田町バドミントン少年団団体池田町内 15 池田中学校女子ソフトテニス部 池田中学校

    7 岐阜NEXUSジュニア 16 池田中学校男子ソフトテニス部 池田中学校

    8 岐阜NEXUS 17 池田高等学校空手道部男子 池田高等学校

    9 大野中学校男子卓球部 18 池田高等学校空手道部女子 池田高等学校

    【優秀選手賞】 優秀選手賞(全):本年度 95 名NO 氏     名 学 校 学年 NO 氏     名 学 校 学年

    1 服部 花音 揖斐小学校 4年 23 谷口 未颯乃 池田小学校 5年

    2 服部 怜恩 揖斐小学校 6年 24 葛西 美月 八幡小学校 6年

    3 桒原 嘉萌 八幡小学校 4年 25 太田 匡亮 池田小学校 6年

    4 錦見 彩生 温知小学校 4年 26 新井 魁成 池田小学校 3年

    5 國枝 咲花 小島小学校 4年 27 新井 龍信 池田小学校 5年

    6 林田 美輝 瑞穂・南小学校 3年 28 小森 光 大和小学校 3年

    7 林田 美愛 瑞穂・南小学校 5年 29 富田 藍海 大和小学校 6年

    8 大野 真里七 大垣・赤坂小学校 5年 30 小森 ゆら 大和小学校 6年

    9 錦見 琉生 温知小学校 3年 31 池田 蒼梧 八幡小学校 3年

    10 高橋 稜 宮地小学校 4年 32 細野 真未 揖斐小学校 3年

    11 遠藤 竜真 温知小学校 4年 33 池田 理央 温知小学校 3年

    12 成瀬 実緒 八幡小学校 6年 34 岩田 唯加 西 小学校 6年

    13 比田井 柚乃 温知小学校 6年 35 加納 里紗 西 小学校 3年

    14 平本 梨々菜 養基小学校 5年 36 中川 瑛太 大野小学校 6年

    15 坪井 陽菜 養基小学校 5年 37 石田 有菜 宮地小学校 6年

    16 遠藤 稜己 養基小学校 5年

    17 河村 竜磨 宮地小学校 5年

    18 勝野 友理 八幡小学校 4年

    19 水上 奏汰 池田小学校 4年

    20 野原 皓斗 宮地小学校 4年

    21 河瀬 治暉 八幡小学校 4年

    22 遠藤 大智 養基小学校 2年

    平成29年度 揖斐郡体育協会表彰受賞者名簿  (敬称略)

    学校、地域 学校、地域郡内児童・生徒・一般

    郡内小学校

    池田中学校

    【小学生】

    郡内中学校

    大野中学校

  • 38 井口 愛梨 北和中学校 1年 66 駒月 美咲 池田中学校 2年

    39 仲井 ルナ 北和中学校 2年 67 加納 愛菜 池田中学校 2年

    40 武藤 綾香 北和中学校 2年 68 川瀬 葵ら里 池田中学校 3年

    41 江口 悠紗 北和中学校 2年 69 宮澤 亘 池田中学校 3年

    42 竹内 佑季 大野中学校 3年 70 松原 愛実 池田中学校 3年

    43 西村 ひかる 大野中学校 2年 71 裁  利雄 揖斐高等学校 3年

    44 松久 侑磨 大野中学校 3年 72 島岡  司 揖斐高等学校 3年

    45 渡邉 匠太 大野中学校 3年 73 塚下 竜次 揖斐高等学校 2年

    46 若原 颯舞 大野中学校 1年 74 村瀨 彪流 学校法人西濃学園 2年

    47 原田 聡一 大野中学校 1年 75 日置 達也 学校法人西濃学園 3年

    48 堺 勇太 大野中学校 2年 76 伊藤 里緒 学校法人西濃学園 3年

    49 馬渕  詩 大野中学校 1年 77 戈宮 夕奈 学校法人西濃学園 3年

    50 横幕 あすみ 大野中学校 2年 78 荒堀 芽衣 岐阜第一高等学校 1年

    51 所 祥生 大野中学校 3年 79 羽賀 雅未 県立岐阜商業高等学校 1年

    52 中川 万龍 大野中学校 2年 80 犬飼 大地 大垣北高等学校 2年

    53 池田 悠汰 池田中学校 2年 81 羽賀 涼珠 県立岐阜商業高等学校 3年

    54 馬場 俊輔 池田中学校 3年 82 米澤 龍太 岐南工業高等学校 3年

    55 八木 美咲 池田中学校 2年 83 髙橋 彩 県立岐阜商業高等学校 2年

    56 豊満 野音 池田中学校 2年 84 杉原 望記 岐阜農林高等学校 2年

    57 カリム 直美 池田中学校 1年 85 森 拳真 中京学院大中京高等学校 3年

    58 大江 佑弥 池田中学校 3年 86 稻福 颯 岐阜市立岐阜商業高等学校 2年

    59 石田 若菜 池田中学校 3年 87 増田 夕華 岐阜第一高等学校 3年

    60 川本 留維 池田中学校 2年 88 堀島 行真 中京大学 2年

    61 水上 侑大 池田中学校 1年 89 山内 来輝 岐阜経済大学 3年

    62 松岡 琉斗 池田中学校 2年 90 川村 瑠李 中京大学 3年

    63 松尾 響 池田中学校 2年 91 馬場 晴菜 日本大学 2年

    64 比田井 友里 池田中学校 2年 92 四井 真里奈 朝日大学 1年

    65 平本 ちあり 池田中学校 2年

    【中学生】 【高校生】