〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目4-14 2F

0120-888-602

株式会社インターパーク

07M03-1405

目次

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第1章 リード職人について 3p リード職人とは 4～5 リード職人のログインとログアウト 6～7 リード職人の画面構成 8～9 第2章 TOP画面の使い方 10p TOP画面の構成 11p 検索窓 12p 再アプローチ予定企業 13p 見込み度合いグラフ 14p 顧客対応状況 15p ピックアップ企業 16p 第３章 顧客一覧の使い方 17p 顧客一覧画面の使い方 18p 第４章 顧客詳細画面の使い方 19p 顧客詳細画面 20p お客様詳細情報の閲覧と修正 21p リードソースの閲覧と修正 22p 履歴グループの閲覧と修正 23p 「次へ」「前へ」「一覧へ戻る」ボタン 24p スコア履歴の確認 25p 第５章 サイドメニューの使い方 26p サイドメニューの使い方 27p 第６章 履歴の登録方法 28p 対応履歴の登録 29～30 対応履歴のメール送信 31p リードソースの登録 32～33 履歴グループの登録 34p 追客ステージの変更 35～37 個別メールの送信 38～39

ユーザーマニュアル

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目次

第7章 顧客の検索抽出方法 40p 全顧客一覧での詳細検索 41～42 全顧客一覧での検索例 43p リードソース一覧での詳細検索 44p リードソース一覧での検索例 45p 履歴グループ一覧での詳細検索 46p 履歴グループでの検索例 47～48 検索条件の保存方法 49p 第８章 便利な機能 50p 顧客評価機能 51p マイリスト機能 52p キープリスト機能 53p 再アプローチ機能 54p 送信メールの履歴確認 55p 保存した検索条件の変更／削除 56p 定型文の登録／変更 57p 第9章 営業職人に顧客情報を送る 58p 顧客詳細画面から１件ずつ送信 59～61 抽出した顧客を一括で送信 62p 第10章 自分用のカスタマイズ設定 63p 個人設定 64p

ユーザーマニュアル

第 章

１章ではリード職人の特徴・コンセプトなどの基本事項について解説します。

リード職人とは

リード職人のログインとログアウト

リード職人の画面構成

リード職人について １

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あらゆるリードに対応する見込み客管理システム

さまざまなチャネルから集客した見込み客を、専門の仕組みで管理、育成していく見込み客管理に特化した顧客管理システムです。専門システムだから運用付加は最小限に、成果を最大化します。

リード職人とは

第１章 リード職人について

サスケ★リード職人は、SFA（営業支援システム）や顧客管理システムではカバーしきれないリードと呼ばれる初

期営業フェーズのプロセスをしっかりと可視化できるシステムです。統合されていないバラバラなエクセルデータや名刺・アンケートを一元管理して「より多くの見込み客を顧客へ変える」受注までに特化した見込み客管理専用の顧客管理システムです。

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リード職人の主要機能

自由度の高い検索機能

差し込みもできる一斉メール配信

シンプルな操作とわかりやすい履歴管理 １

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第１章 リード職人について

顧客への対応履歴の登録は、マウス操作のみで簡単に行えます。

また、次回フォロー予定日を登録しておくことで、3種類のアラートでフォロー漏れを防いでくれます。

対応結果を登録する時に、次回フォロー日

を設定するとシステムから自動的にリマイン

ダーメールが来るので、営業として大切な

フォロー時期を逃すことが無くなります。

複数の条件を組合わせて検索した結果に対して、メールを送信できます。

メールを送信した結果は、架電結果として自動的に履歴にも登録されるので、後から見返す時も便利。

名刺管理とアンケートデータ管理機能 ３

市販のスキャナやOCRシステムを活用する

と、名刺画像と顧客データを同時に取り込む事が可能です。一括でデータをまとめて取り込む事も個別で取り込む事も可能です。

サスケログインＵＲＬ https://my.saaske.com/

サスケログイン画面

サスケログインＵＲＬにアクセスすると、サスケログイン画面が表示されます。

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ログインＩＤとパスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとサスケにログインできます。

※ログインＩＤ、パスワードを忘れてしまった場合は、管理者にお問い合わせください。

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リード職人へのログインとログアウト方法です。

リード職人のログインとログアウト

第１章 リード職人について

サスケのホーム画面

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サイドメニューに利用中のサスケサービスが表示されるので「リード職人」をクリックしてください。

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ログインに成功するとリード職人のTOP画面が表示されます。

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ログアウトする場合は ボタンをクリックして下さい。

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第１章 リード職人について

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３

サスケのホーム画面

リード職人のTOP画面

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リード職人は、大まかに３つの画面から構成されています。「TOP画面」、「顧客一覧画面」、「顧客詳細画面」の３種類があります。

リード職人の画面構成

リード職人にログインすると「TOP画面」が表示されます。 「TOP画面」には、営業の進捗

状況のグラフやフォロー予定カレンダーなど日々の営業活動において常に気に掛ける情報がまとめて表示されます。 詳細な解説は「TOP画面の使い方」をご参照ください。

登録されている顧客情報が一覧で表示されます。

詳細な解説は「顧客一覧画面の使い方」をご参照ください。

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第１章 リード職人について

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TOP画面

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顧客一覧画面

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「顧客情報画面」では、顧客の詳細情報やその対応履歴の確認及び、登録が出来ます。

詳細な解説は「顧客詳細画面の使い方」をご参照ください。

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第１章 リード職人について

３

顧客詳細画面

第 章

２章ではTOP画面について解説します。TOP画面では対応予定の企業や現在の営業活動状況などを確認することが出来ます。

TOP画面の構成

検索窓

再アプローチ予定企業

見込み度合いグラフ

顧客対応状況

ピックアップ企業

TOP画面の使い方 ２

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TOP画面の構成

第２章 TOP画面の使い方

「TOP画面」では、再アプローチ予定や営業の進捗状況を一目で確認することができます。また、ユーザーがピックアップした顧客の一覧も確認できます。

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リード職人のTOP画面には５つの機能が備わっています。

「検索窓」

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TOP画面

「再アプローチ予定」

「集計グラフ」

「顧客対応状況」

「ピックアップ企業一覧」

検索窓

「TOP画面」にある「検索窓」から顧客情報のキーワード検索ができます（部分一致）。

リード職人に登録されている顧客情報の検索ができます。

顧客情報のテキスト項目を対象に検索（部分一致）できます。

（例）会社名、電話番号、名前など

スペースで区切られた複数のキーワードで検索するとAND検索ができます。

キーワードの先頭に「－」を指定するとNOT検索ができます。

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第２章 TOP画面の使い方

抽出した顧客の一覧

再アプローチ企業

「再アプローチ企業」には対応予定の会社名やその日時、前回対応内容が表示されます。また対応予定日を過ぎた企業は「対応漏れ企業」として一覧でアラート表示されます。

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第２章 TOP画面の使い方

カレンダーには当月と次月の対応予定日が表示されます。

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「対応漏れ企業」には対応予定日を過ぎてしまった企業の情報が一覧で表示されます。

「本日アプローチ予定」には当日に対応予定の企業情報が表示されます。

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カレンダーの日付をクリックするとその日に対応予定の企業情報が、日時と前回の対応内容とともに一覧で確認できます。

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見込み度合いグラフ

「見込み度合いグラフ」は顧客への活動を点数化した結果をグラフで表示し、営業活動への全体進捗状況を把握できます。

グラフの分類名をクリックすると該当する顧客の一覧が表示されます。

集計グラフの分類名は割合が大きい（対象顧客数が多い）順に表示されます。

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第２章 TOP画面の使い方

顧客対応状況

「顧客対応状況」には、リードソース（ページ下部参照）ごとの営業進捗状況が棒グラフで表示されます。

「顧客対応状況」にはリードソースが一覧で表示されます。

リードソース名をクリックすると、そのリードソースの進捗状況が表示されます。 例）展示会（ITPro2013）のステージは 「未対応」 「対応開始」 「アポイント確定」 「訪問後フォロー中」 「契約・受注」 「NG」 となっています。

この場合、ステージ「未対応」の割合が大きいので「未対応」から「対応開始」にステージを移す活動が必要なことがわかります。

例）展示会（情報EXPO）のス

テージは上記の例と同じものです。

この場合はステージ「フォロー中」の割合が大きく、「アポ確定」の割合が小さいので「フォロー中」から「アポ確定」にステージを移す活動が必要なことが分かります。

リードソースのステージ名をクリックすると該当する顧客一覧画面に遷移します。

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第２章 TOP画面の使い方

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リードソースとは顧客と出会ったきっかけの情報（展示会やセミナーのアンケートデータ）など顧客に毎に複数登録することができる付加情報のことです。

補足～リードソースとは～

ピックアップ企業情報

ピックアップ企業情報にはキープしている顧客の一覧や保存した検索条件にマッチした顧客の一覧が表示されます。

「キープ企業」にはキープ登録した企業情報が表示されます。

企業名の隣には、登録されている対応履歴の件数が表示されます。

詳細な解説は「キープリスト」で行います。

１

２ ユーザーが保存した検索条件に該当する企業情報の一覧が表示されます。 TOP画面にリストを表示するこ

とでユーザーがスムーズに業務に取り掛かることができます。

例）担当エリアが東京で一ヶ月以上対応内容が更新されていない企業 →アプローチをかけ、営業を開始する。

例）前回対応内容がメールの企業 →どのようなメールを送信した

か確認し、新たなアプローチを模索する。

検索条件の保存方法については「検索条件の保存」、保存した検索条件の設定については「保存した検索条件の変更/削除」をご参照ください。

補足～検索条件の保存～

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第２章 TOP画面の使い方

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第 章

３章では顧客の一覧画面について解説します。

顧客一覧画面の構成

顧客一覧の使い方 ３

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顧客一覧画面の構成

サイドメニューのリスト名をクリックしたり、キーワード検索をすると該当する顧客一覧画面が表示されます。

第３章 顧客一覧の使い方

顧客一覧に表示されている「状態」項目のアイコンの説明を表示しています。

は継続中、 は架電完了。 は架電禁止です。

「会社名」または「詳細」をクリックすると顧客詳細画面に遷移します。

顧客一覧画面の１ページの表示件数や、表示順を変更することができます。

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「スタッフアイコン」は対応履歴を残しているユーザー名とそのアイコンの一覧です。

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リード職人に登録されている顧客情報を営業職人へ一括インポートすることができます。

詳しい解説は「営業職人に顧客情報を送る」をご参照ください。

５ ページ番号をクリックすると次のページに遷移します。

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顧客一覧画面

第 章

４章では顧客詳細画面について解説します。顧客詳細画面では顧客の詳細な情報の閲覧、登録した対応履歴の確認及び、登録ができます。

顧客詳細画面の構成

お客様詳細情報の閲覧と修正

リードソースの閲覧と修正

履歴グループの閲覧と修正

「次へ」「前へ」「一覧へ戻る」ボタン

スコア履歴の確認

顧客詳細画面の使い方 ４

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顧客詳細画面

顧客詳細画面では顧客情報の閲覧や対応履歴、リードソース、履歴グループの登録ができます。

顧客詳細画面は３つのエリアから構成されます。

会社名や電話番号などよく使われる項目が表示されます。

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顧客一覧画面の「会社名」または「詳細」ボタンをクリックすると顧客詳細画面に移動できます。

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第４章 顧客詳細画面の使い方

顧客一覧画面

顧客情報画面

顧客の詳細情報が表示されます。

対応履歴、リードソース、履歴グループの確認及び、登録ができます。

お客様詳細情報の閲覧と修正

顧客の詳細情報の閲覧、変更方法です。

「お客様詳細情報」では顧客の詳細情報の閲覧、変更ができます。

「会社名」の ボタンをクリックすると会社名で検索したgoogle検索結果画面が表示されます。

「E-mail」の ボタンをク

リックするとダイレクトメール送信のON/OFF設定が出来ます。

「住所１」の ボタンをクリックすると登録されている住所のgoogleMAPが表示されます。

顧客情報の変更は「修正」ボタンから行います。

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顧客情報修正画面

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第４章 顧客詳細画面の使い方

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「修正」ボタンをクリックするとリードソースに登録されている履歴の修正画面が表示されます。

「削除」ボタンをクリックすると選択しているリードソースが削除されます。

リードソースの閲覧と修正

顧客毎に複数登録可能なリードソースの登録内容の閲覧と修正方法です。

登録されているリードソース名をクリックすると登録されているリードソースの内容を閲覧することができます。

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修正完了後、「登録」ボタンをクリックしてください。

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第４章 顧客詳細画面の使い方

登録されたリードソースの修正

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履歴グループの閲覧と修正

顧客に登録されている履歴グループの閲覧と修正方法です。

履歴グループ名をクリックすると登録されている履歴グループの一覧が表示されます。

「修正」ボタンをクリックすると修正画面が表示されます。

「削除」ボタンから登録されている履歴グループを削除することができます。

修正完了後、「登録」ボタンをクリックしてください。

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第４章 顧客詳細画面の使い方

登録された履歴グループの修正

一覧に表示された履歴グループ名をクリックすると選択した履歴グループの内容が表示されます。

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「次へ」、「前へ」、「一覧へ戻る」ボタン

顧客詳細画面から前後の顧客の詳細画面や顧客一覧画面に遷移することができます。

「前へ」「次へ」ボタンから同じリスト内の別の顧客情報画面に遷移します。

「前へ」ボタンでは一つ上の顧客情報画面へ、「次へ」ボタンでは一つ下の顧客情報画面に遷移します。

「一覧へ戻る」ボタンをクリックすると、顧客詳細画面に移動する前に表示していた顧客一覧画面に戻ることができます。

「削除」ボタンをクリックすると表示している顧客情報を削除します。

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第４章 顧客詳細画面の使い方

スコア履歴の確認

スコア履歴では履歴の登録などによって顧客に発行されたスコアの確認、再計算ができます。

「スコア履歴」から対応履歴やリードソースを登録した際のスコアの確認、変更ができます。

対応履歴やリードソース、履歴グループの登録以外でスコアを付与する場合は「スコア履歴」内の「ポイント手動登録」から行います。

「スコア」に付与するポイントを入力し、「適用」にスコアの名称を入力します。

入力完了後、「登録」ボタンで登録が完了します。

スコア設定で対応履歴などのスコアポイントを変更した場合は「再計算」ボタンをクリックしてください。スコアポイント変更後の数値でスコアの再計算が行われます。

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顧客詳細画面

第４章 顧客詳細画面の使い方

第 章

５章ではサイドメニューの使い方について解説します。サイドメニューはリード職人内のすべての画面から操作が可能です。

サイドメニューの使い方

サイドメニューの使い方 ５

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サイドメニュー

サイドメニューはリード職人のすべての画面に共通して表示されます。サイドメニューの操作内容は３種類あります。「顧客情報」、「顧客登録」、「設定メニュー」です。

「顧客登録」から顧客の新規登録画面に遷移します。

「設定メニュー」からリード職人の設定画面に遷移します。

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第５章 サイドメニューの使い方

全顧客一覧をクリックすると登録されている全ての顧客の一覧が表示されます。

全顧客一覧から検索条件を保存している場合、

マークが表示されクリックすると保存した検索条件の名称が表示されます。

リードソースの マークをクリックすると登録されているリードソース名が表示されます。リードソース名をクリックすると、そのリードソースが登録されている顧客の一覧が表示されます。

履歴グループの マークをクリックすると登録されている履歴グループ名が表示されます。履歴グループ名をクリックすると、その履歴グループが登録されている顧客の一覧が表示されます。

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「マイリスト」、「キープリスト」、「再アプローチ」、「メール送信履歴」については第８章「便利な機能」をご参照ください

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第 章

６章では履歴の登録方法について解説します。リード職人では対応履歴、リードソース、履歴グループの３種類の履歴を登録することができます。

対応履歴の登録

対応履歴のメール送信

リードソースの登録

履歴グループの登録

追客ステージの変更

個別メール送信方法

履歴の登録方法 ６

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対応履歴の登録

第６章 履歴の登録

顧客への対応履歴を登録・蓄積していくことで過去の経緯を確認することができます。また対応履歴を登録する際に「次回対応予定日」を入力することでシステムが次の対応予定日を通知してくれます。

対応履歴の登録は顧客情報画面から行います。

対応履歴が未入力の場合はデフォルトで対応履歴の選択項目が表示されています。

対応履歴が入力されている場合は「対応履歴の登録」ボタンをクリックしてください。

ボタンをクリックすると対応履歴の選択項目が表示されます。

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顧客情報画面

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「対応日時」には デフォルトで現在の日時が表示されますが任意の日時を指定することも出来ます

「対応結果」から顧客への対応内容にそった履歴項目を選択します。

一度の登録で選択できる対応結果は一つだけです。

「次回対応日時」には顧客への次回対応日時を入力します。

「次回対応日時」を登録すると再アプローチ日時が表示されます。またサイドメニューの「再アプローチ」に顧客情報が追加されます。

「対応メモ」には対応内容の詳しい情報を残すことが出来ます。

またプルダウンから「定型文設定」で登録した定型文を入力することもできます。

再アプローチに表示される日時は「次回対応日時」を登録するたびに最新の日時に更新されます。

補足～次回対応日時～

対応履歴では 「対応日時」 「対応結果」 「次回対応日時」 「対応メモ」 を入力します。 ※対応結果は必須項目です。

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各項目の入力完了後、「登録」ボタンをクリックすると登録が完了します。

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第６章 履歴の登録

対応履歴のメール送信

対応履歴を登録後、その内容を社内ユーザーにメール送信することができます。対応履歴の内容を社内で共有することで業務内容の確認ができます。

対応履歴の登録が完了すると「メール送信」ボタンが表示され、クリックするとメール送信画面が表示されます。

「本文」には登録した対応履歴の内容と登録した顧客情報が表示されます。

※対応履歴のメール送信は「メール送信履歴」には表示されません。

「宛先」または「CC」から送信先を選択します。

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「送信」ボタンをクリックすることで送信が完了します。

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メール送信画面

「差出人」にはデフォルトで送信者名と送信元アドレスが入力されています。

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第６章 履歴の登録

リードソースの登録

顧客にリードソースを登録する方法です。リードソースは顧客と出会ったきっかけの情報など顧客の付加情報を登録することができます。※同じリードソースを顧客に複数登録することはできません。

リードソースの登録は顧客詳細画面から行います。

「リードソース」のプルダウンからリードソースを選択し、「追加」ボタンをクリックします。

「追加」ボタンをクリックするとリードソース毎に設定された履歴項目の入力フォームが表示されます。

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第６章 履歴の登録

「ステージ」から進捗状況を選択します。

ステージは顧客への対応上状況を表します。ステージは随時変更することが可能です。ステージの変更については「追客ステージの変更」をご参照ください。

「登録」ボタンをクリックすると登録が完了します。

登録が完了すると顧客詳細画面に登録した内容が反映されます。

履歴項目を選択します。

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第６章 履歴の登録

履歴グループの登録

顧客に履歴グループを登録する方法です。履歴グループは複数登録することができます。

履歴グループの登録は顧客詳細画面から行います。

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「登録」ボタンをクリックすることで登録が完了します。

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第６章 履歴の登録

履歴グループ名をクリックすると履歴グループが表示されます。登録する履歴グループを選択してください。

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履歴グループ名の右側にある登録ボタンをクリックすると履歴グループ毎に設定された履歴項目の入力フォームが表示されます。

履歴項目を選択してください。

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追客ステージの変更

リードソースを登録した際に選択した「ステージ」を対応履の歴登録時に変更することできます。「ステージ」を変更することで顧客の状態を確認することが出来ます。追客ステージの変更が出来るのはリードソースから顧客情報を選択した時のみです。

「リードソース」から顧客情報を選択した時のみ、追客ステージが変更でき、対応履歴に「ステージ変更」が追加されます。

同じ顧客情報画面であっても「全顧客一覧」や「履歴グループ一覧」から選択した場合は「ステージ変更」は表示されません。

全顧客一覧から選択した場合

リードソース一覧から選択した場合

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第６章 履歴の登録

対応履歴の「ステージ変更」から変更するステージを選択し、「登録」ボタンをクリックします。

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第６章 履歴の登録

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対応履歴を入力します。

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対応履歴の登録とともに「追客ステージ」が変更されます。

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※リードソースが複数登録されている場合に追客ステージを変更すると登録されている最新のリードソースが変更されます。

第６章 履歴の登録

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個別メール送信方法

顧客に対して個別にメールを送信する方法です。

個別メールの送信は顧客詳細画面から行います。

履歴グループのプルダウンから「メール送信履歴」をクリックすると顧客に送信したメールの履歴が確認できます。

「宛先」には送信先の顧客メールアドレス、「差出人」には送信者名とアドレスが入力されています。

「新規メッセージ」ボタンをクリックすると送信フォームが表示されます。

送信メールの宛先が複数いる場合は ボタンから送信先を入力します。メールアドレスを区切る場合はカンマ「,」で区切って入力します。

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送信内容の入力完了後、「確認画面へ」ボタンをクリックします。

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顧客情報画面

第６章 履歴の登録

送信メールの確認画面が表示されます。

送信メールの確認終了後、「送信」ボタンをクリックするとメールの送信が完了します。

内容に不備があった場合は「戻る」ボタンから内容を変更することができます。

送信したメールは対応履歴に登録され、「メール送信履歴」からも閲覧ができます。

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第６章 履歴の登録

第 章

７章では様々な検索条件を指定して顧客を検索する詳細検索の方法について解説します。詳細検索は全顧客一覧、リードソース一覧、履歴グループ一覧から行えます。

また検索条件の保存を行うことで、ワンクリックで該当する顧客を一覧で表示することができます。

全顧客一覧での詳細検索

全顧客一覧での検索例

リードソース一覧での詳細検索

リードソース一覧での検索例

履歴グループ一覧での詳細検索

履歴グループ一覧での検索例

検索条件の保存方法

顧客の検索抽出方法 ７

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全顧客一覧での詳細検索

第７章 顧客の検索抽出方法

全顧客一覧から条件を指定して顧客抽出ができます。全顧客一覧からは「顧客情報」と「前回対応状況」を指定して顧客抽出を行います。

顧客の検索はサイドメニューの「全顧客一覧」の「詳細検索」から行います。

「顧客情報」には「顧客テーブル設定」で検索対象に設定したテーブル項目と分類項目が表示されます。

項目の隣に表示される数字はその項目に登録されている件数になります。登録されている件数が「０」の場合、詳細検索画面には表示されません。

「対応回数」では顧客に登録した対応履歴の件数によって顧客の抽出が可能です。

※「対応回数」には履歴グループの件数は含みません。

「次回対応予定日」では対応予定の日時を指定して顧客を抽出することができます。

「登録日」ではデータベースに登録された日付を指定して顧客を抽出することができます。

「更新日」では企業情報の修正や対応履歴の登録など更新を行った日時を指定して顧客を抽出することができます。

「対象件数」では表示する顧客の件数を指定することができます。

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全顧客一覧の詳細検索画面

顧客情報の検索項目

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「前回担当者」では前回対応履歴を残した担当者を選択することができます。

「前回対応結果」では前回の対応履歴を選択することができます。

「前回対応日」では前回対応した日時を指定することが出来ます。

「前回対応状況」を用いることで前回の対応履歴を踏まえた抽出が行えます。

前回対応状況の検索項目

全顧客一覧の詳細検索画面

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第７章 顧客の検索抽出方法

全顧客一覧での検索例

全顧客一覧からの検索方法の例題になります。

例） 「都道府県」が「東京都」 「前回担当者」が「営業 ももこ」

という企業を検索すると５件の企業が表示されます。

抽出された顧客一覧画面

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詳細検索画面

第７章 顧客の検索抽出方法

検索窓・詳細検索から顧客を抽出する場合、複数の条件を設定するとAND検索になります。

補足～AND検索～

リードソース一覧での詳細検索

リードソースごとに条件を指定して顧客抽出ができます。リードソースの詳細検索画面には選択した「リードソースの履歴項目」が追加され、より詳細な検索ができます。

リードソースごとに設定された履歴項目が表示され、検索条件として選択できます。

リードソースの詳細検索では「顧客情報」、「前回対応状況」に「リードソースの履歴項目」が加わります。

顧客の検索はサイドメニューの「リードソース」の「詳細検索」から行います。

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リードソースの履歴項目

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リードソースの詳細検索画面

第７章 顧客の検索抽出方法

リードソース一覧での検索例

選択したリードソース一覧からの検索方法の例題になります。

例） 「展示会（ITPro2013）」というリードソースで 「都道府県」が「東京」 「ステージ」が「未対応」

「顧客管理システム」が「導入していない」という企業を検索すると５件の企業が表示されます。

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リードソースの詳細検索画面

第７章 顧客の検索抽出方法

履歴グループ一覧での詳細検索

履歴グループごとに条件を指定して顧客抽出ができます。履歴グループの詳細検索画面には選択した「履歴グループの履歴項目」が追加され、より詳細な検索ができます。

履歴グループの詳細検索では「顧客情報」、「前回対応状況」に「履歴グループの履歴項目」が加わります。

履歴グループごとに設定された履歴が表示され、検索条件として選択できます。

顧客の検索はサイドメニューの「履歴グループ」の「詳細検索」から行います。

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履歴グループの履歴項目

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履歴グループの詳細検索画面

第７章 顧客の検索抽出方法

履歴グループ一覧での検索例

履歴グループからの検索方法の例題になります。

例）

「問合せ」という「履歴グループ」で 「都道府県」が「東京都」 問い合わせの「経由」が「HP」

という企業を検索すると９件の企業が表示されます。

※履歴グループの検索は履歴の検索なので同一の顧客情報が複数抽出されることがあります。

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履歴グループの詳細検索画面

第７章 顧客の検索抽出方法

同一の顧客情報が複数表示されるのはその顧客情報に同一の対応履歴が登録されているためです。

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顧客情報画面

第７章 顧客の検索抽出方法

検索条件の保存方法

「全顧客一覧」、「リードソース」、「履歴グループ」から顧客を検索したときの検索条件を保存することが出来ます。検索条件を保存することでクリックひとつで検索条件に該当する顧客を一覧で表示することができます。

「検索条件の保存」は抽出した顧客一覧画面から行います。

抽出した顧客一覧画面に「検索条件の保存」があります。

テキストボックス内に保存する検索条件の名称を入力し、「保存する」ボタンをクリックすることでサイドメニューに登録されます。

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顧客一覧画面

第７章 顧客の検索抽出方法

第 章

８章ではリード職人に備わっている便利な機能について解説します。

顧客評価機能

マイリスト機能

キープリスト機能

再アプローチ機能

保存した検索条件の変更/削除

定型文の登録/変更

便利な機能 ８

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顧客評価機能では顧客ごとに、5段階の星で評価ができます。

例えば顧客の確度や企業規模などでの評価ができます。

星マークをクリックすることで設定ができます。

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顧客評価機能

顧客詳細画面から顧客ごとに任意のルールで５段階評価をつけることができます。見込み客を重要度別に分けて、アプローチ方法を変えたり、優先順位を付けるなど、営業効率を上げることに役立ちます。

第８章 便利な機能

１

「顧客評価機能」は詳細検索の条件として指定することもできます。

顧客評価を顧客一覧画面に表示させることもできます。

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マイリスト機能

マイリストには個別に選択した顧客を登録できます。マイリストに登録することで気になる企業情報をスピーディーに確認できます。

「マイリスト」への追加は顧客情報画面から行います。 「MYリスト」ボタンをクリックす

ることで「マイリスト」へ追加できます。

マイリストはサイドメニューの「マイリスト」から確認できます。

カッコ内の数字は登録されている件数を表しています。

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第８章 便利な機能

キープリスト機能

キープリストにはユーザーが優先してアプローチしたい顧客情報を登録します。キープリストに登録した顧客情報はほかのアカウントから検索、閲覧が制限されます。キープリストに登録された顧客に対応履歴の登録ができるのは登録したアカウントのみになります。

キープリストに追加した顧客情報の閲覧・検索は管理者権限とユーザー権限によって異なります。 管理者権限がキープリストに追加した顧客情報：ほかの管理者権限のアカウントでのみ検索・閲覧可能

ユーザー権限がキープリストに追加した顧客情報：登録したユーザー権限と管理者権限のアカウントでは検索・閲覧可能

補足～キープリスト登録企業の検索・閲覧～

キープリストはサイドメニューの「キープリスト」から閲覧できます。

カッコ内の数字は登録されている件数を表しています。

キープリストへの追加は顧客情報画面から行います。

「キープ」ボタンをクリックすることでキープリストへの追加ができます。

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第８章 便利な機能

基本設定のキープ日数を超えた場合、自動的にキープリストから削除されます。

再アプローチ登録機能

次回アプローチ予定の企業情報を確認する場合は「再アプローチ」をクリックしてください。再アプローチ日時が登録されている顧客情報を一覧で表示します。また既に対応予定日を過ぎている顧客情報も表示します。

再アプローチリストはサイドメニューの「再アプローチ」から閲覧できます。

カッコ内の数字は登録されている件数を表しています。

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第８章 便利な機能

「掛け直し日」から次回対応予定日を確認できます。

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送信メールの履歴確認

「メール送信履歴」では一斉メールの予約・送信されたメールの履歴を確認することができます。※個別に送信したメールの履歴は表示されません。

第８章 便利な機能

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一斉送信されたメールはサイドメニューの「メール送信履歴」から閲覧できます。

「件名」をクリックすると送信したメールの本文が確認できます。

「メール配信状況」の「成功」をクリックすると送信が成功した顧客を一覧で表示します。

「失敗」をクリックすると送信に失敗した顧客を一覧で表示します。

「送信履歴」をクリックすると送信を行った顧客を一覧で表示します。

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送信予約メールは「送信予約一覧」に表示されます。

「編集」ボタンをクリックすると送信予定のメールを編集することができます。

「削除」ボタンをクリックすると送信予定のメールを削除することができます。

送信済みのメールは「メール送信予約に表示されます。

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保存した検索条件の変更/削除

検索条件設定から、ユーザーが保存した検索条件の修正、削除ができます。

検索条件設定はサイドメニューの「検索条件設定」から行います。

検索条件設定では保存されている検索条件が一覧で表示されます。

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ボタンから検索条件の名前の変更が出来ます。

「共有」には自分のアカウントだけでなく、他のアカウントと共有されている検索条件が表示します。共有の検索条件は設定を変更することはできません。

「自分専用」には自分のアカウントだけに表示される検索条件です。

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旗のアイコンをクリックすると該当する顧客一覧をTOP画面

（ピックアップ企業）に表示させることができます。

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第８章 便利な機能

６ 「削除」ボタンから保存した検索条件を削除することができます。

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７ 「順序」から検索条件の並び順を変更することができます。

定型文の登録/変更

定型文設定では対応履歴や履歴グループで対応メモを登録する際に、使用頻度の高い定型文をあらかじめ登録することができます。

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定型文設定はサイドメニューの「定型文設定」から行います。

２ 定型文の登録は定型文設定画面のテキストボックスに登録する文章を入力し「追加」ボタンをクリックしてください。

登録した定型文は一覧となって表示されます。

「修正」ボタンから定型文の修正ができます。

「削除」ボタンから定型文の削除ができます。

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登録した定型文は対応履歴を登録する際に呼び出すことができます。

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第８章 便利な機能

第 章

９章ではリード職人に登録されている顧客情報を営業職人にインポートする方法を解説します。インポートは個別に送る方法と一括で送る方法の２種類あります。

顧客詳細画面から１件ずつ送信

抽出した顧客を一覧で送信

営業職人に顧客情報を送る ９

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顧客詳細画面から１件ずつ送信

顧客に登録されている詳細情報や対応履歴の内容をリード職人から他のサスケシリーズの営業職人へインポートすることができます。

リード職人に登録されている顧客情報を営業職人にインポートする方法です。

お客様基本情報の「営業職人」ボタンをクリックすると「営業職人」の顧客登録画面に遷移します。

顧客情報の「対応履歴」、「Myリスト」、「顧客評価」、「DM可

否」を営業職人に取り込むか選択します。

「企業情報」には営業職人の顧客テーブル設定で登録された項目が表示されます。

デフォルトで顧客テーブル項目とインポートする顧客情報の項目が割り当てられます。

任意で割り当てをする場合はプルダウンから変更できます。

割り当てる項目が無い場合は「未割り当て」を選択してください。

「担当者情報」には営業職人での顧客担当者を割り当てます。

項目の割当終了後「次へ」ボタンをクリックしてください。

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顧客登録画面

第9章 営業職人に顧客情報を送る

登録する顧客情報の確認を行います。

顧客情報が新規登録される場合は「新規登録」にデータが表示されます。

登録するデータに不備がある場合は「データ不備エラー」に表示され、登録することはできません。

※営業職人の顧客テーブルで必須入力の項目が「未割り当て」になっている場合などに起こります。

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確認が終了し、登録する場合は「登録実行」ボタンをクリックしてください。

内容を変更する場合は「戻る」ボタンをクリックしてください。

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登録データの確認画面

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既に同じデータが登録されている場合は「電話番号重複エラー」に表示されます。

顧客情報が営業職人に登録されている場合は「上書き登録」にデータが表示されます。

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第9章 営業職人に顧客情報を送る

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インポートした企業情報は営業職人の顧客情報画面「基本情報」に表示されます。

インポートした顧客情報は営業職人の顧客情報画面「顧客担当情報」に表示されます

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インポートした「対応履歴」は顧客情報画面「案件情報」に表示されます。

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営業職人の顧客詳細画面

営業職人の顧客詳細画面です。

第9章 営業職人に顧客情報を送る

顧客を一括で営業職人へ登録することも可能です。一括で登録する場合は詳細検索から抽出した顧客一覧画面から登録します。

抽出した顧客を一括で送信

抽出した顧客一覧画面の「営業職人に送る」ボタンをクリックすると項目の割り当て画面が表示されます。

項目の設定方法などは顧客情報画面から「営業職人に送る」と同一です。

操作方法については「顧客詳細画面から１件ずつ送信」のページを参照ください。

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抽出した顧客一覧画面

第9章 営業職人に顧客情報を送る

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第 章

１０章ではユーザー個人が設定ができる個人設定について解説します。個人設定では顧客一覧画面の表示方法とアラートメールの受信設定が行えます。

個人設定

自分用のカスタマイズ設定 10

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個人設定は他のカスタマイズとは異なり、個々のアカウント毎に適用される設定です。個人設定では、顧客一覧ページのデフォルトの表示件数や表示項目を設定できます。また再アプローチ通知メールの受信設定ができます。

個人設定

「個人設定」はサイドメニューの「基本設定」のから行います。

顧客一覧のデフォルト表示をカスタマイズできます。編集可能なのは「1ページの表示件

数」、「並び順の対象項目」、「昇順・降順の指定」です。

顧客一覧に表示する項目を指定します。チェックした項目が一覧に表示されます。ここで指定する以外の項目は顧客テーブル設定で指定した内容が反映されます。

対応履歴登録時に登録した「次回対応日時」をもとに送信されるアラートメールの設定を行います。 午前8時に当日再アプローチ

予定の顧客一覧をメールで受け取れます。受信メールには当日対応予定の会社名とその時間が記載されます。

このメールを受け取らない場合はチェックを外して下さい。受信メールアドレスは複数選択することができ、その場合はカンマ「,」で区切って入力します。

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顧客一覧画面

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第１０章 自分用のカスタマイズ設定

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