Upload
nguyenkhue
View
213
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
11
Verilog-HDL講習会追加資料(2)AND回路の実装7, June, 2012
22
プロジェクトを作成します
33
プロジェクト名を入力
今回は"first_project_and_2"
入力方法は"HDL"を選択
44
デバイス・開発環境の設定追加資料(1)を参考にボードのFPGAを選択
合成ツールは"XST",シミュレータは"ISim",言語は"Verilog"を選択
55
ファイルの作成・追加は行いません
66
設定を確認
77
Verilog-HDLソースを追加
右クリック
Verilogモジュールを選択
今回はファイル名を"and2_topmodule"に設定
88
入出力を設定
x, y は input,z は output に設定
99
追加するソースの確認
1010
ISEのメインウインドウを確認
プロジェクトのファイル管理
合成プロセス実行
Verilog-HDL入力エディタ
合成結果表示
メッセージ表示
1111
2入力AND回路の記述
2入力AND回路を記述します
記述後、保存
1212
論理合成の実行
右クリック
1313
ピン配置用ツール(PlanAhead)の起動
右クリック
1414
UCFファイルの追加を承認
1515
更新や初期ウインドウはそのまま閉じます
1616
I/Oピンの選択
"x"を選択
1717
ピン配置の指定
追加資料(1)を参考にピン位置を入力
ピン位置が正しければ"Apply"が表示されるのでクリック
1818
全てのピン配置を行います
1919
配置配線の実行
右クリック
2020
FPGAエディタを起動します(今回だけ)
右クリック
2121
FPGAの中身を見てみましょう
2222
コンフィギュレーション生成
右クリック
2323
FPGAをPCに接続し、電源を入れます1. ACアダプタ(5V) を接続
2. USBケーブルをPCに接続
3. 電源スイッチをオン
2424
書込みツール(iMPACT)の起動
右クリック
2525
FPGAと通信します
JTAG チェーンを選択
2626
コンフィギュレーションファイルの割り当てを行います
FPGA
ROM CPLD
2727
FPGAへの割り当て
Verilog-HDL ファイルと同じ名前の .bit ファイルを指定
2828
FPGA内臓のFLASHには書き込みしません
2929
ROMには割り当てません
3030
CPLDも同様に割り当てません
3131
設定の確認
3232
プログラミングを行いますAND回路が動いたか確認
右クリック
と表示されればFPGAにAND回路が作成されているはずです!