★コラム☆【競争が少ないブルーオーシャンを取る …fxgod.net/pdf/speed.pdfコラム【競争が少ないブルーオーシャンを取るための「スピード感」】

★コラム☆【競争が少ないブルーオーシャンを取るための「スピード感」】

について考える！（韓国の「早く早く文化」とは？）

⇒後半のコラムにて（５６ページより）

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【あなた、最初からお金が入ってきて

月収８０万円目指せるって「怪しい」ですよね？】

けど・・・

⇒　http://www.fxgod.net/a/groups/1427489/42/

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どうもゆうです！

http://www.fxgod.net/a/groups/1427489/42/

さてさて、私は現在韓国にいるのですが、

もう韓国もこれから中国と同じで新年なので

いつも混んでるカフェもガラガラです。

ちなみに韓国もそんなんですから、

中国の観光客は新年が１月３日で終わり

経済が回ってる日本に行きたがるんだろうな～

なんて考えていました。

いや～新年なので店がやっていなくてさびしいですが

ただ、のんびりした雰囲気です。

さてさて、それで先日開始した

「先にお金が入って稼ぐ案件」ですが大変人気なわけですが、

実はここで　この前ちょっと書いたんですが

「スピード」という考え方、概念がすごい大事なんですね～

私のメルマガでは私自身が色々な分野について学んでるのもあって

色々な分野のことを書いてるんだけど

（ちなみに２０２０年代は、日本の医者なんかでは

追いつかないレベルの現代医学の話なんかも

細胞レベル、遺伝子レベルの説明で書きたいな、と。）

実は全ての内容って独立して存在してるわけじゃなくて

「つながってる」わけですね！

あなたが稼ぐだけじゃなくて

「知識と知識をつなげる力」を持てれば

あなたの人生もこれは絶対さらに良い方向になるはずだから

今日は以前の内容の「スピード」と「ブルーオーシャン」について

せっかく今新しい案件もスタートしたので

それに絡めて考えていきましょう！

メルマガ後半にて！

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【月３８万円を「先に受け取って稼ぐ」

サラリーマンが登場！】

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さてさて、昨日から開始している

「先にお金を受け取って稼ぐ方法」

ですが

書いていて思いましたが字面事態が超絶怪しいですが

ただ実は相当な人気ですね～

あのFX-JINさんこと山口さんや

投資家の池田さんなんかの推薦もあります。

個人的には色々な「PCを利用して自分で稼ぐモデル」

を知ってるのですが

その中でもこの数ヶ月で一番

「すげえな、よくこんなの考え付くな」と思ったのがこの案件です。

たぶんあなたも驚くんじゃないかな？と！

これ、THE　情報教材　　です！


月収８０万円目指せるって怪しいですよね？】


ちなみにこの案件の登録した後の動画を


私なんかはこの前見ていたんですね。

やはり動画もクロスリテイリングさんの文章にあるとおり

「先にお金が受け取れる副業が登場！」みたいに

始まるわけです。

それで私は自分のIPHONEでその動画を見ていたわけですが

横で私のパートナーが

「先にお金が受け取れる副業が登場！」

とか言ってるから

「それ・・・超怪しいんだけど・・・（笑）」

って私に言うわけです。

ちなみにおそらく温度差があって、

私は一応　この稼ぐ投資ビジネスモデル知ってるんで

分かってるんですが

知らない人からしたら「超絶怪しい」と思うわけです。

これは私も笑うしかないのですが

ただ私はパートナーに説明するんですね。

それで「これはこうこうこういう　もので

だから結果としては・・・お金が先に振り込まれるという

感じになってしまう」

と説明したのですが

私のパートナーは・・

「よくそんなん考え付くね」

と言ってました。

そんな案件です。


月収８０万円目指せるって怪しいですよね？】


ちなみに私が思ってることってのが

たぶんですが、


「自分でPCで稼ぐ人はこの案件で続出するだろう」

ってことですよね。

まあほんと良い時代になったな、ということでして

昔は「自分でPCで稼ぐ」なんてのはそんなに簡単なことではなかった

のですね。

ただ最近はどんどん　インフラやそれを活用するための

知識がこうやって続々と出てきて、

そして稼ぐ人なんかは２０２０年代はどんどん増えるから

ということはもう２０２０年代は

「自分でPCなり使って稼ぐのは当たり前の時代」

になるでしょう。

この案件なんかも言い方あれですが

中学生でも稼げる子普通に結構いるんじゃないかな？とは思います。

「怪しいところに真実がある」ってのが事実なので

疑いつつもあなたも見てみる価値あると思います。

将来のあなたの

月３０万円～場合によっては月１００万円以上の

収入ってのがこういうちょっと不思議な方法を

きっかけに作られたりします。

月３８万円を「先に受け取って稼ぐ」サラリーマンが登場！

（マイナスになることが　まずない方法！？）


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月３８万円を「先に受け取った」サラリーマンが登場！


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それで、登録後の動画の中では

【月３８万円を「先に受け取った」サラリーマン】

なんかがいきなり登場します！


ちなみにこの動画を作ってる

クロスリテイリングのスタッフさんなんかは

この　自分で先にお金を貰って稼ぐビジネスモデルを知ってるので

自然に動画撮影されていますが

たぶん普通に見たらいきなり

「先にお金が受け取れる」みたいな内容なので

「なんじゃこれ？」と思うのが正常な感性です・・・（笑）

ただ実はこれが本当のところで、

世の中には国境、決済、投資の手法、色々あるんだけど

それらを全部天才的に　かけあわせると

そういうある種のスキームって構築することができるんですよ。

月３８万円を「先に受け取って稼ぐ」サラリーマンが登場！



それで動画の最初に登場するのが

リポーターの美人なみなみさんです。

それで「気になるキーワード」について　みなみさんが

言ってるんですが

「今回の気になるキーワードが

「先にお金がもらえる」っていうものなんですね」

という感じでスタートします。


「なんじゃそれ、怪しい」と最初は思うわけですが

そこで早速その稼ぎ方で　副業月収を得ている

サラリーマンの谷口さんが登場します。

なんというか真面目そうな方です。

ちなみにこのサラリーマンの方が年齢が３６歳で

それで商社勤務、ですね。

それでプロフィールとか見るとほんと見た目に出てますが

真面目な人で

もう勤続年数は１２回で転職１回みたいな経歴の方ですね。

それで谷口さんは家族構成が５人でお子さんが３人いると。

ただ一応彼のプロフィールで注目なのが

「ここ１年で年収が６０万円減少」してるんですよ。

それで奥さんは専業主婦で子供さんは中学受験を控えてる

のですが

５年前の２０１５年に新築を谷口さんは購入したんだけど

そこでまだローンが２５年残ってる、んだそうです。

すなわちリアルなプロフィールです。

それでこの　サラリーマンで商社で働かれてる

谷口さんがやってるのが

今回の「最初にお金がもらえる」前代未聞の副業です。




それでレポーターのみなみさんがかなり真っ当なことを

そのあとインタビューで聞くのですが

「本当に先に収入が入ってくるんですか？」と聞くのですが

この真面目そうな谷口さんが

「いや、本当ですよ」

と平然と言います。


「ただ一応守秘義務が発生してるのであまり詳しくは

いえないのですが　本当です」

ということを谷口さんはおっしゃってますよね。

そう、実はこの　PCで稼ぐモデルですが

当然法律にも沿ってるんだけども

やはりかなり　考えられたある種の発明？みたいなところも

あるんで、

それもあるので守秘義務が結構発生してるんですね。

私もそれをこうメルマガで全部書くことはできないんです。

が、実際にこのモデルだと「先にお金がもらえる副業」に

なってしまうわけです。

それで

「本当にお金は先に入ってきてるんですか・・・

その額っていくらくらい入ってくるんですか？」

ってことをみなみさんが聞きますが

「大体月で３８万円くらいは入ってきますよ」

ということを谷口さんが言います。

それでちゃんとその金額もスマホで見せてくれますよね。




もちろん、谷口さんの場合は本業の商社の収入もあるので、

それも考えれば　月収３８万円でもかなり余裕が出てきますよね。

また、その後に　みなみさんがさらに聞きますが

「どういう手順でお金を受け取るのか」という話を聞くのですが

まず谷口さんが

「収入を受け取る準備をまずします」

ということなんですね。


それで　みなみさんが「それだけですか？」と聞くのですが

「まあそうですよね」みたいな感じで

谷口さんがおっしゃるんですが

かなり平然と淡々としてます。

それでパソコンの画面を２人で見ながら

実際に谷口さんが画面を見せてくれてそれで

「お金を受け取る準備の設定」をするのですが

数分で完了します。

それで「お金は今日か、遅くとも明日には入ってくるかと」

みたいな話になります。

これが動画の最初のイントロダクション、導入部分なんですが

書いていて思ったのですが

怪しいですね・・・（笑）

けどこれ、実際に　この　PCで稼ぐモデルの「流れ」なんです。





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働き方改革で収入減がキツイ・・・

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それで個人的にこの動画見て

「はあ～実際こんな感じなんだ」

と勉強になったことがあって

まあこういうローンチ動画って昔は変な演者みたいな人が

出ていたこともあったけど

これは当然あのFX系教材でも稼げるトレーダー増やしてきた

クロスリテイリングさんの案件なんで

当然自分で本当に稼いでる方なわけですよね。

それでこの谷口さんもガチに稼いでる人なんだけど

「じゃあ商社勤務で何で副業してるの？」って言う話

なんです。

ここもインタビューがあって谷口さんのリアルな話が

聞けて私は勉強になったんだけど

谷口さんの場合商社勤務でそこそこ収入があったんだけど

以前にあった「働き方改革」ですよね、

この「働き方改革」の影響で毎月の給料が

今までと比べて５万円くらい減ってしまったんだそうです。

だから谷口さんが実際に

「働き方改革の影響でこの１年で給料が

著しく減ってしまった」

という話をされてます。

そこでやはり子供の養育費もあったし

家だけじゃなくて車のローンも残っていたし

そこで「どうしよう」と考えたそうです。

ちなみにこの動画はこの辺がリアルに勉強になると

思いますが

普通は現代人だとそういう状態になったら

「スマホで解決策を検索」とかしちゃうと思うんですよね。

この谷口さんは、それをしなかったんですね。

そうではなくて

「地元の友達の会社経営者＝自営業の人」に相談したそうです。

要するに自営業で長く生き残ってる人＝金儲けの知識相当ある

のは事実なのですが

この谷口さんが稼げたのはこの辺なんですよね。

スマホで検索で解決しようとせず、経営者、自営業者に

アクセスしたのが彼の勝因だな、と私は思いました。

そしたらその　友人の経営者さんが紹介してくれたのが

まさにこの案件のスキームを開発した講師さんでして

それで　月３８万円を先に貰って、

そして稼げるようになったんですね～

だから谷口さんの姿勢自体が勉強になりました。





まあなので、怪しい・・・なんて思うと思いますが

実はこの案件、かなりガチな方法ですね。

それで昨日書いたのが

「自営業ネットワーク」のことなんだけど

読んでない方は読んでくださいね。

結局政治経済の話をよく書いてるのですが

この政治経済では無視できないのがインテリジェンス＝諜報

なんだけど

それって結局、自営業ネットワークから始まってるんです。

それでこの谷口さんはその自営業の人に

お金に困ったときに相談できた、ってのがこれ

実は本当の勝因なんですよね。

これはある種の人生の知恵なんですが

お金のことについて困ってスマフォで検索とかは

相当センスない・・・世の中わかっていないわけですが

（なぜか？グーグルではSEO対策されてる

「綺麗なブログ」ばかり上位表示するけど

お金稼ぎは結構泥臭いものであってずる賢さも必要だけど

そういうページは上位表示されてない、ということに

日々の生活や検索経験から気づいていないのがマズイ。）

そういう意味ですごい勉強になります。

それで谷口さんは自営業の方に解決策を聞いたから

この　お金をPCで稼ぐモデルにたどり着けたってことですよね。

だから実のところ、スマホで何でも分かるなんていうけど

結局　人とのつながりが大事なのは現代も一緒なんですね～





それで私がすごい勉強になったのが

「働き方改革の影響」ですよね。

こういう生の声って実際はなかなかないものですが

例えば収入が月収３３万円くらいの子供いるサラリーマンなんかは

それが月収２８万円とかになってしまうのが

働き方改革なんですね。

それでその月収３３万円くらいというと実は今の

日本では結構良い水準でしょうが

その３３万円の給料をフルに使って

子供の養育費とか　あとは子供が中学生なら

塾の費用とか出してるわけです。

そこで毎月５万円・・・も下がると

家計が一気に回らなくなるってのが今の日本の現状なんですよ。

そういう結構リアルな現状が分かるから

これはこれで、私は海外にいるのでそれが実はすごい勉強になった。

やっぱり働き方改革ってのは

色々議論になって問題になってたけど

これがきっとリアルな声なんですね。

最近安倍首相なんかが人気ないのも

こういうサラリーマンの働き方改革のある種の

「月５万円も給料減ってしまったじゃないか

どうしてくれるんだ」

みたいなサラリーマンたちの怒りがあるんだろうな・・・

なんてのはすごい分かりました。

ただ世の中は「頭使えば」色々あるもので

谷口さんはそれにたどり着いたので

月収３８万円をまた本業の商社の給料とは別に

稼げるようになったわけですね～





それで動画の中でこの谷口さんが言うことがあってそれが

「マイナスになることがない」

ってことなんですね。

これが実はすごい重要だと思いました。

要するに「負ける確率が極めて極めて小さい」といえると思います。

例えば震災とか、戦争とかインフラがダメになるリスクとか

世の中には大きなリスクから小さなリスクまでありますが

そういうとんでもない事態が起こらない限りは

確かにこのビジネスモデルだと

「マイナスになることがなかなかない」

のだと私も思います。

だからここで私はPCで稼ぐこの方法を知ってるので

「うんうんそうだよね」と思ったけど

普通はこの　モデル、スキーム知らないため

「お金が先に入ってきて、なおかつマイナスになることが

ないって　超絶怪しい」

となるはず・・・（笑）

けどこれは「現代のIT社会の発展」で可能になっちゃったわけです。




それで特に、こういう案件なんかに取り組んだほうがよいのが

「株とかFXとか投資にも興味あるけど

そもそも元金が１００万円さえありません」

みたいな人ですよね。

元金を増やすことで正直、心理の部分の安定度が全然

投資では変わってくるのは　本当の事実なので

元金を作るためにこういう案件も絡めていって


複数収入を作ったほうが良いわけです。

それで　今回絡んでるのが実は以前に

メルマガで紹介した投資家の池田さん、なんですね。

あの「世界中の投資案件に精通してる彼」です。

実際彼の案件は稼ぐ人が相当続出したわけですが

長い目で見ると稼ぐ人がもっと増えると思いますが

実際金持ちの自営業者たちもお金の回し方を

池田さんに聞いたりするわけですよね。

だから世界中の「負け確率が低い」お金儲けの方法に

精通してるのが池田さんですが

その絡みの案件でもあるんで

実はガチなんです。

それなのであなたの副収入として

毎月数十万円あったら強いでしょうから

是非見てみてくださいね～





それで「IT（ICT）の発展がもたらしたもの」

って色々あるんですけど

それは何も　スマホでユーチューブが見られるようになったことでも

ツイッターでツイートできることでもなく

インスタグラムで写真アップロードできることでもない、

んですね。

それはどう見ても、「私たち個人でも

簡単に自分でPCとインターネットを活用して

稼げるようになった」

ことです。

そして世間ではこのインターネットがもたらした

最大の恩恵が無視されてます。

これは実際に大企業の利権なんかもありまして、

やはり優秀な人ほどネットで稼いで独立したりしちゃいますから

そんなのもあって社会ではこの可能性について

知られていませんが

例えばネットってのは国境も越えるし、時間の感覚も

大きく変わっていくし、

あらゆる商品を投資やビジネスで扱えるわけですね。

すさまじい可能性が、ある。

だから本当はその　あなたが使ってる

PCとかスマホってのはエンタメを享受するツールではなく

「PCやスマホはお金を稼ぐ道具、ツール」なんです。

「PCやスマホはお金を稼ぐ道具であって

エンタメはおまけ」

です。

そういう本当の考え方が取れるなら、

この案件はかなりあなたのブレイクポイントになるかも？

ですね。




ちなみに、もうFXと株である程度利益は出てます

と言う読者さんも多いですけど

たぶん、こういっちゃうとあれですが

FXと株で収益出すまでに私も相当勉強したんだけど

FXや株なんかと比べると

ちょっと、自分の今までやってきたことに疑いを持つくらい

これで稼ぐのが簡単かもしれません。


だからFXや株であなたが１年以上に渡って

収益を出されてるならばですが、

これで稼げないのはありえないのではないかな？

というくらいです。

やっぱり、難易度は低い状態ですよね、現状は。





あと、「ネットのこの１０年ちょっとの流れ」

も知っておいてほしくて、

私なんかは多分珍しいケースで１０年くらい

ネットだけで投資やらビジネスをして稼いで来て

結果海外移住しましたけど

だからまあ色々見てきたわけですね。

ここで分かる大きな学びってのがあるんですが

実は「何かしらの投資やビジネスモデル」ってのが

こういう　怪しい形　で出てきてます。

みんな最初は半信半疑だけど、その可能性を見極められる

人間ってのがそこで稼ぎ出すんですね。

この時点では　参入者が少ないため、本当に

誰でも稼げるステージだったりする。

が、その後ですね、「どうもああいう投資やビジネスモデルは

稼ぎやすいらしい」という、

「他のみんながやりだしてようやく安心して

やりだす主体性のない層」

ってのがいます。

これは日本だけにあらず世界中で一緒です。

「みんながやったら自分もやる」みたいなのは

日本だけじゃなく世界中でどうもそうです。

（日本は特段それが強いだけ）

それでこの人たちが入ってくるときはすでに

参入者がかなり増えてるわけですね。

となると市場は　為替であろうと株であろうと商品であろうと

需要と供給で成り立ちますが

供給がそこで増えるんで、

稼ぐところで「競争」が過激になってきてます。

結果、そこで「頑張った人が稼げてそうじゃない人は稼げない」

っていういつも私たちが見てる光景が出てきてます。

FXとか株は可能性はあるけどやはりそういう世界になってきてる。

稼いでるのはプロと同等レベルかそれ以上であって

例えば私のメルマガ見てると分かるでしょうが

私の場合　日本を代表する経済新聞さえ書けていない段階から

トランプのQE4が実質開始してるっていうのを勉強して捉えて

仕掛けてたりするけど

結局　知識としてはその辺のプロアナリストとか

プロの経済新聞の記者以上

じゃないと稼げないのだろうと本音では感じます。

ただ最近そういう知識を提供してる教材や塾が出てるんだけど

そこでは「本当に継続して学んで結果が出る」

ものですよね。

だから最初はいわゆるブルーオーシャンで

参入者いないから相当やった人は誰でも状態で稼げるんですが

それが数年で徐々に増えてきて競争になっていって

稼ぐ人と稼げない人に分かれていくわけです。

それでこんなのが繰り返されてきたのがこの１０年です。

だから本当は「先にその参入者がいない、もしくは大変少ないモデル」

に参入してるのが

実は最も重要ですよね。

これはダウ理論のトレンドの話でいうと

先行期に入ろうよ、ってことと一緒。

「みんなと一緒のことをやっていたら

希少な価値は発生させられないため

一生金持ちになれません」ってことです。

当たり前ですけど。





例えば、ユーチューバーなんかもそうで

今の日本のユーチューバー日本一はヒカキンだ。

じゃあ彼が「何が日本一」なんでしょうか？

失礼かもしれませんが　動画の面白さは

ユーチューバーの中で彼の動画の面白さは

相当下位かもしれない・・・と私は個人的には感じちゃう。

まあぶっちゃけ子供は面白いかもしれないけど

大人からしたらヒカキンの動画ってあまり見ないですよね。

じゃあ何がこのヒカキンで日本一なのか？

っていうと

当時ユーチューバーなんて言葉はなかったけど

そのときから動画ビジネスに目をつけて、

そこで「一気に力を集中した具合」

「これから伸びる業界に目をつけて一気にそこに

自分のリソースを投入した具合」が日本一なんです、彼は。

だから彼は株式投資とかやると、すごいんだと思う。

当時「ユーチューブで稼ぐ」も同じく「怪しいもの」であった。

なぜ「怪しい」のかというと　「みんながやっていないし

常識化していないから」ですよね。

そこで動いてリソース投入できる人間は

やっぱりお金持ちになる確率が極めて高いってことです。

だから、どの業界も似た感じで

最初に　参入者がいないブルーオーシャンがいて

稼げるんだけど

その後レッドオーシャンになって参入者増えて

あれこれ規制も増えて

稼げなくなっていって

その業界は本当の実力者だけが稼げる業界になる

わけです。

だから参入者がいないブルーオーシャンを見つけて

狙うって考え方は大事ですよね。

それで現状この案件はまだ

日本ではあまり知られていないやり方だから

ブルーオーシャンでしょうから

是非見てみると良いですね～

要するにこういうときに「スピード感」が大事になるわけです。

２０２０年も

「みんなと違うこと」をしましょう。

それでは！

ゆう

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★コラム☆

【競争が少ないブルーオーシャンを取るための「スピード感」】

について考える！

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さてさて、先日から「先にお金が入ってきて稼いで行く案件」

みたいのが開始してますが、

私なんかは今韓国にいるのですが

やはり日本ってのは優れた商売人とか、投資家がどんどん

生まれる環境なんだな～なんて韓国にいると思います。

ちなみにアジアですとやはり

今の中国とか韓国の朝鮮半島なんかは

まさに歴史的に商売の国、であったわけですけど

実はそれに負けず劣らず、日本ってのも歴史なんかを

知るようになると分かるんだけど

商売の国、なんですね。

私の生まれ故郷の大阪なんかに行くと

やはりその名残りって残ってます。

（最近は関西人もおとなしくなっちゃったけど）

まあだから韓国から昨日開始した　案件見て

「ああ、やっぱり日本って元々商売の国だったんだな」

なんてのはしみじみ感じたりします。

それでズバリ！

今日私が書きたかったのが

件名にも書いた

【競争が少ないブルーオーシャンを取るための「スピード感」】

について考える！

っていうことです。

っていうのが丁度この前

「韓国のバス運転手は

遅いベンツを煽り倒し、

そしてクラクションを３０回鳴らす」

なんてことを書いたら結構反響があったわけです。

このPDFのやつですね！

PDFレポート

【韓国の公共バスはベンツを煽り、

クラクションを３０回以上鳴らす時がある！？】

（スピード重視）

⇒　http://fxgod.net/pdf/korea_bus.pdf

http://fxgod.net/pdf/korea_bus.pdf

それなので、たぶん日本人が韓国に住みだして

生活するようになってまず感じるカルチャーショックなんかは

このバスのスピード感じゃないかな？

と思うんですが

他にも色々電車で携帯電話で通話してもよかったり、

公共の場所に国の性格って出ますよね。

ちなみに実は上のこの韓国の「スピード感」の話ってのが

ビジネスでも投資でもつながってくる話なんですが

まず韓国ですと、「早く早く文化」ってのが

おそらく戦後あたりからなんですが形成されてるんです。

韓国語では「バリ（早く）バリ（早く）！」ってよく言うんだけど

とにかく日々の生活の中で韓国の人ってのは

早さを重視するんです。

その代わり早いので時間があまるので残りの時間を

遊びまくるってのがどうもこっちの文化なんですね。

それで私はこれは韓国人の友達に聞いたのですが

彼女いわく、

この「バリバリ（早く早く）文化」ってのは理由があるんですと。

というのが今の韓国っていうと

実は経済が日本で報じられるのとは全然違いまして

すんごい景気が加速してる感じがあるんですね。

もう夜１１時とかに歩いても街中が以前にも増して

ギンギラギンに光っていて、

やはり人々の消費のスピード自体が

去年の２０１９年や２０１８年より

上がってると思います。

それでもう韓国の物価なんかもソウルあたりになると

日本と最近はほとんど変わらなくて、

むしろ日本より高いものも出てきてるんですが

これはですね、やはり韓国の方々の生活水準がもう

日本を抜きつつあるんですよ。

これは日本で本当のことを言うと怒ってしまう

高齢者たちが多いからマスコミは言わないのですが

良いセダンの車乗って、ガンガンにタクシー乗って

ガンガンに食いまくる、みたいな

ある種の放蕩な感じに韓国はなってきてる。

それですごい発展を遂げてるわけですが

が、実際この韓国ってのはほんと３０年前とか４０年前は

貧乏国家だったわけですね。

だから、これは平均身長に出ていて

今の韓国の若者は平均身長が１７５、とか１７６くらいは

あると思うんだけど

一方昔のおじさんたち、大体５０代とか６０代くらいの

人は１０センチくらい小さいわけです。

これは　身長に影響するたんぱく質って値段が高いんですが

若い人が肉なりのたんぱく質を多く摂れるようになった

んですね。

だから韓国の場合　年代によって全然経験してる

時代が違うんだけど、

もう昔は相当貧しい国だったわけですね。

が、そこで「ハンガンの奇跡」ってのがあったんです。

ハンガンは　漢江　って書くんだけど

ソウルを走ってる大きい川です。

日本にある多摩川？見たいな感じで

ソウルを走ってる川で

ソウルあたりに住んでると毎日電車なりで通る川です。

これは今日電車から撮ったハンガン。こんな感じで電車から見える

（写真）電車から見た漢江

⇒　http://fxgod.net/gazou/picture/korea/2020/hangan.JPG

http://fxgod.net/gazou/picture/korea/2020/hangan.JPG

ちなみに韓国の電車ってのはこの写真にあるように

妊婦用の席があって、

高齢者より妊婦が優先されてる環境ですね。

漢江なんかはこうやって散歩の時に私もよく行くけど

気持ちのよいところです。

（写真）漢江　昼の様子

⇒

http://fxgod.net/gazou/picture/korea/2017/hanganhiru2.JPG

http://fxgod.net/gazou/picture/korea/2017/hanganhiru2.JPG

まあそれで　これが　漢江　でハンガンですが

「ハンガンの奇跡」ってのがよく韓国では言われるのですが

日本でいう高度経済成長期みたいのが韓国でありまして

ここで　昔はもう食べるのも困るくらいの国だったのに

「一気に」発展したわけです。

それで私が韓国人の子に聞いたのがまさに

この「早く早く、パリパリ文化」ってのが形成されたのが

その頃あたりじゃないかってことで

その頃はもうとにかく　「動けば儲かる」状態だったんですと。

だから「早く動かないと金持ちになれない！」ってことで

もう韓国人みんなが「早く早く動くぞ！！」と

スピードをとにかく重視したんだそう。

ちなみに・・・実は日本人も高度経済成長期あたりなんかは

今の日本人からは想像つかないだろうけど

海外からそのスピードの早さを評価されていたんです。

韓国なんかもそれでとにかく

「早く早く動いて　チャンスをものにするぞ」

とやった。

それでこれは今でも続いていて、

上のめっちゃ急いで遅いベンツを煽りまくって

走るバスのおじさんの姿なんかは

それを象徴するものなんですね。

「とにかく早く動かないと経済的に金持ちになれない」

って感じでして

それはサムソンのスピード経営もそうですね。

彼らが考えてるのは石橋を叩いて渡るんじゃなくて

石橋壊れそうでも落ちないように渡って

渡りきったら、　後進の人がこれないように石橋ぶっ壊す

みたいな哲学だと以前本で読んだ。

まあすごい哲学ですがそれくらいスピード重視していて

そうじゃないと　「果実を獲れない」という

強烈な　経済実感が韓国人は強いわけですよ。

だからこれは　韓国の友達のコミュニケーションもそうで

日本人だとですね

「会う日は１週間以上前に決める」とかしますよね？

「じゃあ１週間の○○日に会おう」とか。

けど韓国だと会う日は「当日」決まったりする。

電話が来て「今から飯食おう」とカカオトークなりで

電話来て

「いいよ」となったら　もうその後

数時間後には飯食べてる

みたいな感じ。

これはこれで意外にぱっぱと決まってストレスがないです。

とにかく早く早くなんですね。

それでこの「早く早く」、日本語で言えば

「秒速秒速」で動いていたのが

実は韓国の人らなんだけどもう日本の生活水準を

抜きつつあるわけです。

すなわち以前書いたけど

スピード＝富　だ。

それで、私は昨日のこの案件を見て

「スピード」についてすごい考えたのですが


この案件なんかも色々聞くとどうも

市場はブルーオーシャンで、とりあえず世界では

やってる人はいるけど

日本ではこのスキームでやってる人はまだ少ない

っていうことなんですが

「だから」おそらく稼げる確率が上がってるんですね。


実際にクロスリテイリングさんがモニターの会員さんに

やってもらったけど全員稼げたと。

それが今の２０２０年の現状。

が、じゃあこれが２０２５年だったら！？

さあどうでしょう。

もちろん稼げるでしょうが稼げてるのは

おそらくですが先にやってノウハウなどをもう

マスターしてる人間や

新参だったら相当力ある人たち、

そういう人だけが稼ぐようになるはずなんですね。

それは今のユーチューブなんかがそうなんです。

例えば「ヒカキン」さんなんてもうチャンネル登録数が

何百万人で、

一方、ZOZOの前澤さんなんかは

あんな有名人でもチャンネル登録者数が

おそらくまだ数十万人なわけです。

もちろん前澤さんはユーチューバーでトップなんて

目指してないかもしれませんが

ただいずれにしても動画で言うと

ヒカキンの動画なんてやはり大人は面白くないってのが

事実じゃないかなと。

子供は楽しめるだろうけど。

だから「動画のコンテンツの面白さ」ではないわけですね。

ユーチューブの場合。

結局「どれだけ早く始めて、どれだけ早くそこに

リソース投入したか」なわけです。

それでヒカキンが動画ビジネスに参入したのはかなり

昔ですが、

じゃあ今から「ユーチューバーになろう」といっても

相当レッドオーシャンだろうと思います。

この前紹介したけどDMMのトップの亀山さんとか

青汁王子やホリエモンも入ってきてるんですから。

もしあなたがユーチューバーになろうとしたら

ライバルは

DMM会長の亀山さんと、青汁王子と、ホリエモンと前澤さんだ・・・

っていうところで勝負したいです？

けどライバルは

DMM会長の亀山さんと、青汁王子と、ホリエモンと前澤さん

なのに

登録者数では勝っているのがヒカキンなんですね。

動画は決して一番面白いとはいえないのに、です。

だからそれくらい「早くスピード感持って仕掛けていく」

って後々すさまじい差になってしまうわけです。

上の前澤さんもホリエモンも青汁王子もDMMの亀山さんも

それぞれの分野でトップ層の人だけど

それがいざ別分野になって、

参入時期が遅れたならば、それは

参入時期が早かった人には登録者数って単純な数字で見える部分では

それはかなわないわけですね。

もちろん、彼らはそんなユーチューブで

ヒカキン以上に有名になるとかは

当然狙っていないだろうけど。

ただ　時期の違いで生じる違いの良い例として

挙げました。

だからこれが重要で

「スピード」が遅れると、お金持ちになるチャンスって

失われるわけですね。

ちなみに、これは実は投資でも全く同じで

ビットコインなんかが分かりやすいですよね。

「ビットコイン」って単語自体はもう

１０年前以上に聞いたことある人は結構実は

ネット民だといたはずなんです。

が、そこで「ビットコイン」ってのに

その時１００万円以上投じるやつは・・・

そう、実はほとんどいなかった。

怪しかったから。

リップルなんかもそうでした。

が、そこで情報をしっかり得て、分析をかけた人間で

「ここに集中するぞ」とやった人間は

２０１７年～２０１８年で一気に資産増やした

わけですね。

結局スピードがあると

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうも後の努力を減らせる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

んです。

それでこの

結局スピードがあると

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうも後の努力を減らせる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

はどういう意味か？ってのも分かりやすく書くけど

例えばですが、ヒカキンの初期の動画なんかを

見てみると分かるんですが

結構普通っていうか、今で言う底辺ユーチューバーって

いますけどそれとそこまで変わらないクヲリティでは

あるんです。

もちろん昔の彼の面白さはあるんだけども。

ただもし今彼が　全く無名でユーチューブを再開したら

今の８００万人近くの登録者数は出せないですよね。

もし、私たち一般人が８００万人の登録者レベルに

したいならば

もう全人生をかけて、孫の世代までやらないと

無理かもしれないっていうくらいの人数です。

それは努力なんて次元を超えてるけど

要するにスピードが遅いといくら努力してもなかなか

報われないわけですね。

ちなみにビットコインで言えば

「１０年前にビットコインを買った人で

「なんもしないでほったらかしした人」」

なんかは今は億万長者になってます。

そこには「１０年」というアドバンテージがある。

けどじゃあ今からビットコインで億万長者になるなら？

ということですが

今だとビットコイントレードとかになってしまうんだろうけど

そこで、チャート分析を覚えて、他の数十万人のライバルの中で、

トップに立って、

それでようやく可能になるのかもしれない。

そう、「１０年早くやった人」ってのは

「鼻くそほじくって恋人と性行為だけしていただけ」

かもしれないのに

当時がブルーオーシャン過ぎたからそこでは

何もしないで彼は億万長者になったけど

一方「１０年遅れてやった人」は

血のにじみ出る努力をして、死ぬ思いで検証して

そしてようやく　億万長者になれる「かも」しれないのです。

これさえも１０万人のうちトップ層にならないといけないから

相当狭き門になるんです。

「１０年遅れただけで」それくらい差がついてしまう

ってのがこれ　「リアル経済学」なんですよ。

こういうのを、ハーバード大学とかシカゴ大学や日本の東大の

教授は教えてくれないんだろうと思う。

だから「スピードがある＝金持ち」なんです、現代は。

それで、韓国の人らなんかはそれがわかっているから、

というのはスピードが早い人たちが次々と金持ちになってる

光景を実際に見るんですね。

私の友人のD 君ってのがいて、

彼なんかは時々飯食べるんだけど

昔日本で先輩に騙されて運び屋やってしまって

それで税関で開けたら、なんと「やばいもの」が入っていて

日本で逮捕されたんですが

そこで日本で５年、韓国で５年とか収監されていた過去が

あった。

けど韓国の刑務所の中で更正して目覚めて

韓国の国家資格試験を受けて

韓国一番でソウル大学（日本でいう東大）の学生たちを

押しのけて１番で通過して、

そして韓国の新聞にも載った人です。

まあ映画みたいな人生送った人です。

それで彼が刑務所出てきて私と出会って

彼なんかは日本の刑務所で　そっち系の親分みたいな人に

日本語学んだらしいんだけど

彼はなんと日経新聞も読めるのです。

それでたまたま韓国語を勉強していた私と

交流会であってそこからなんだけど

まあ面白いドラマがある人だ。

昔は荒れていたけど今は哲学家みたいな人になってる。

んでこのD 君が言っていたけど最初　韓国の娑婆に出たときですね、

欝っぽくなっていたんです。

んで私に会って私に最初上の話はしなかったけど

それを全部話してくれて　当時私が「なんとかなるよ！」

と一晩中言ってそこからなんだけど。

それでなんで欝っぽくなっていたか？というと

彼が１０代の頃つるんでいた　カンナム地区で一緒に

喧嘩していたような仲間が

娑婆に出ていたら社長になっていたんですね。

D 君ってのは若い頃はカンナム地区で有名な不良であったけど

上記のような事件があって日本と韓国に収監されてる間

彼の古い友人たちは社長になって

車関係のビジネスで大成功して資産が日本でいう数十億円

になってたんです。

それでD 君は、娑婆に出てきてたった１０年だけど

あまりに自分の母国が変わりすぎていて

いわゆる浦島太郎なんだけど

そこで　がく然として欝っぽくなっていたんですよね。

そういう話を色々私はD 君に聞いた。

だから「１０年遅れただけで」ってのは

これ本当であって

１０年遅れただけで、圧倒的な差がついてしまうのが

悲しいかな、現代なんですね。

それで今の大体３０代以上の韓国人たちは

多かれ少なかれこういう経験をしていて

「あの仲良かったあいつが　ビジネスを始めて、投資を始めて

そのスピードで一気に手の届かないところに行ってしまった」

ってのを近くで見てきてるんです。

韓国は自営業者が多いですから、

株とかで失敗するのもいるけど

大きく稼ぐのもいるわけですね。

だからそこでもう身近で見るから

「スピードが命だ」とそこで分かるんです。

「スピードがある＝金持ち」の時代になってきてる。

それで「スピードが遅いと」どうなるか？なんだけど

後からその分野を開始することは当然可能なんですが

「勝ち上がるために猛烈な努力」が必要になる

んですね。

「１０年早ければ努力なんてしなくても

金持ちになれたのに

１０年遅かったがために強烈に努力しなければ

成功できない環境」

になるわけですよ。

ちなみにこれはFXなんかもそうで、

以前は、規制とかすごい甘かった時代があって

各社スプレッドが違った時代があって

そこのアービトラージだけでもう月何百万円とか

人によっては何千万円とか大もうけできた時代があったわけですね。

「負ける確率がほぼ０％台で」です。

あとは以前書いたけど

金利つかないイスラム口座使って売りいれて

金利つけてもOKなキリスト教圏の西側口座使って買いいれて

為替変動リスクゼロでスワップを取りまくる手法とかも

使われてた。

ここで実際は何億円も稼いだ人って多かったんです。

が、今はそれは規制でかなり難しくなっているから

だから、今から始めるならば

「リスク管理の学問から開始して

ライン分析やプライスアクションやダウ理論や波動分析を

練習して

検証なんかもいっぱいして」

ようやく、利益が上がってくるみたいになってるわけで

その努力量たるや、かなり増えてきてると思う。

なぜか？

投資の業界が大きくなってきたから。

単純に競争相手が増えたわけですね。

私は結構努力というのは嫌いなほうではないけど、

ただ「効率」を考えたら

最小限の努力で最大限の成果が出たほうが良い

わけですね。

そしてそれはブルーオーシャンの市場を探して

そこで「スピード持って」集中していくってのが

大事なんだけど

そうすると「努力量は少ないのに、１日１時間もしないのに

月収１００万円稼げてさらに毎月収入うなぎのぼり」

みたいになるわけです。

だから一言で

「スピード感を持てば努力量を減らして成功しやすい」

わけですね。

逆に　スピードがのろければ、

めっちゃ努力しなければいけない

となります。

それでこの案件もですが



やはり世界を又にかける案件であるから

やはりまだ世界としてはブルーオーシャンで

日本でやってる人は滅多にいないでしょうが

だから「怪しい」んですけど、

要するに本気でやる場合、

「大衆が怪しい」と思ってる段階で

仕掛けないといけないってことですよね。

すなわち

何度も書きますが「みんなと一緒は悪（あく）」という

心得です。

私はこの用語を良く書くけど

「みんなと一緒じゃないほうがよい、というレベルではなく

みんなと一緒は悪（あく）」

くらいで考えるのが大事だと思います。

それでそこで大事なのがどうも

「スピード」ですよね。

この「スピード感」ってのはそれこそ

上記のサムソンだけじゃなくて

日本の孫正義も言ってるし

アリババのジャックマーも言ってるし

アメリカのシリコンバレーの

起業家や投資家たちもそれを言いますよね。

それでスピードが早ければ、

後々必要ではなかった努力をしなくて済むので

結果としては「自由なあなただけの時間」

が増えるわけです。

遅くなればなるほど、自分の時間が減っていく・・・

それがどうも現代ですね。

だから与沢さんなんかが昔

「秒速１億円！」とかいってあのフレーズは

すごい面白かったからネットで結構流行したけど

「秒速」みたいな意識はすごい大事なんでしょう。

ちなみに韓国にいると結構これは感じるんだけど

「秒速で新しいカフェが出来る」んですよ。

日本だとカフェ作るにしても土台をしっかり作って・・・

って感じで１年くらい工事期間かけてたりするけど

韓国の場合だと　「あ、なんか工事はじまった」

と思っていたら

１ヶ月後にはその場所で新しいカフェがオープンしちゃってる

んです。

「秒速でカフェオープン」する。

それで１年位経営してるんだけど、そこで割に合わなかったら

すぐカフェつぶして、

違う店に切り替えたりするんですね。

少しびっくりするスピード感。

それでもし私たち日本人も「ネットで稼ぎたい」

となればですね、

やはりこれからライバルがこの案件もそうなんだけど

日本人だけではなくなるんです。

世界の人が相手で

それこそアジアの最近のすごいスピード感持った人らが

ライバルになってきてる。

だから「スピード感」を稼ぎたい人は

考える必要性がすごい出てきてますね。

特に　何か技術の発展とか利便性が進むと

今回の案件みたいに新しい稼ぐスキームが誕生してくる

んだけど

そこでは意識するのは「スピード」ですね。


FXとか株だと学習しましょうとか私はよく書くんだけど


一方こういう新しいスキームとかマーケットは

ずばりそれ以上に、「スピード」なのかなと思います。

それで不思議じゃないですか？

世の中には「スピード早い人とノロノロしてる人」

がいるわけです。

ちなみに世界で最近実はそのスピード感で

名前が出始めてる日本人がいて

それが孫正義なんだけど

これはもう英語ニュース見ていても彼の名前

２０１９年くらいから良く見るんですね。

彼なんかは起業家より投資家といえるだろうけど

あの人のスピード感、買収スピードとかは

すごくて

今実は世界のこれから成長しそうな主要企業の

株をほとんど買い集めてしまった、２０１９年中に。

それでその孫正義ってのは色々賛否両論もあって

私なんかも派遣時代、彼のサービスでクレーマーが沢山出て

若い頃、８時間以上毎日　その出向先で謝る仕事していたんだけど

ただ彼のスピードってやばいですよね。

けどよく考えたら孫正義って「おじいちゃん」なんです。

「おじいちゃん」なのに最近の日本の２０代より

「早い」んです。

「おじいちゃんなのに、秒速」なんです。

ちなみに孫正義の名言みたいのがあって

彼は　自身のハゲてるところに関して自分で言及していて

「私がハゲてるのではない。

私が前に行き過ぎて

髪が追いついてこないのだ」

ということを言った。

本当に追いついてきてないんです、髪が。

そんくらい早くて　おじいちゃんといえる今でも

買収スピードなどが早い、わけです。

実際にアリババのジャックマーと会ったとき

５分で２０億円の投資を決めたというけど

最近東大での講演で「本当は１０分だった」と言う話もあるけど

いずれにしても相当早い、ですよね。

だから年齢の問題でもないようです。

それで彼のスピードを象徴するエピソードはあって

それがADSL時代ですね。

その時孫は、ADSLがNTTとの戦いで開通できないでですね、

そこですごい追い込まれたんです。

裏で若い頃の派遣先から出向していた

私が謝りまくってたんだけど。

けど当時、彼なんかは幹部の人らと

「水を歩く方法を知ってるか？」なんて話をしていたらしい。

そこで「それはな、右足を踏み出して

右足が沈む前に左足を出せばいいのだ」

と言っていたらしい。

すごいですよね。

だからあのレベルになると、もうマインドレベルが

どうも違うんですね。

それで私たちが孫のようなスピード感出せって言われても

難しい点はあるだろうけど

けど、私たちみたいな遅い人間たちでも

「早く意識すること」で早くはなりますよね。

あとは、私はこの「スピード学」と勝手に名づけてるけど

スピードに関して色々考えたりしてるんだけど

たぶんですが、スピードが圧倒的に早い人は

マインド（脳の思考）や知能以外に

身体の部分で交感神経と副交感神経の切り替えスピードが

早いんだろうなんてのも見てます。

これは医学に通じる話だけど

人間は仕事してるときとか運動してるときは

「戦うモード」になって交感神経が優位になってステロイドホルモン

出るんですが

一方、家にいてゆっくりしてるとき

ってのは副交感神経が優位になりステロイドホルモンが抑えられて

免疫細胞がフルに働きだすんですね。

ちなみに風邪引いて熱が出るときってのは

家に帰ってきてゆっくりした時とかですよね？

あれはウイルスを倒すために副交感神経が優位な

ゆっくりしているときに免疫の働きが戻るんだけど

免疫が戦いだして熱とかせきを人間に出させるように

してるんです。人間の遺伝子ってすごいですね。

それでウイルスを倒すのは薬ではなく

人間の免疫機構ですから、本当は、その熱とかせきを

とめてはいけないんだけど

そういう免疫学の基礎も

日本の医学者は実は無視してたりするんだけど。

（製薬会社利権がありますから）

それでおそらく　この交感神経と副交感神経の切り替え速度が

早い人間って存在していて

おそらく「恐ろしいほど切り替えが早い人」っていて

この人たちって　パンパン　

神経の優位性を切り替えられるタイプの人だ。

それをトレーニングで切り替え速度を速めることはできるだろうか？

なんてのが私が最近考えてることです。

ちなみに話がはずれちゃうけど

現代人がなんで慢性病に悩むか？っていうと

これは憲法で一切保障される

２１条言論表現の自由を元に記載しますが

それは人類が唯一根絶できないウイルスがいて

それが神経節に潜む８種類のヘルペスウイルスなんだけど

それが交感神経優位なストレスかかってるときですね、

このときに副腎皮質から出てくる

ステロイドホルモンで抗炎症作用があるんですが

そこで本来のヘルペスウイルスを神経節に人間は

免疫機構で閉じ込めてるんだけど

人間が外敵と戦うための交感神経優位状態が続くと

いわゆるストレス状態が続くと、

このヘルペスウイルスが暴れだすんです。

だから本当はこのヘルペスウイルスってのが人類の

最後に残された病気の原因なんだけど

この重大な事実は製薬会社にとってタブーすぎるので

彼らは本当は知ってるんだけど

大衆には教えていない。

ちなみに癌細胞ってのは細胞の突然変異なんて

話もよく勉強しない、英語の文章読まない

日本の医者たちがしているけどその実、

彼らはあまり知らないから

そのように言ってるけど

本当は癌ってのは細胞が分裂や増殖を何度も繰り返すんだけど

そこで（免疫機構が弱くなったときに増殖する）

ヘルペスウイルスが

同時にローリングサークル型DNA複製ってのをするんですね。

そこでそのローリングサークル型DNA複製のときに

ヘルペスウイルスのDNAの断片が人間のDNAに入り込んで

トランスフォーメーションといわれる遺伝子の突然変異を起こして

それが癌細胞であるはずなのですが

（だからストレスがかかってる人は交感神経優位でそこで

ヘルペスウイルスが増殖してるから癌になりやすいわけですよね）

なぜかこれは　欧州なんかで、あとは日本でも

素晴らしい良心のある医学関係者が

もう論文で出して真実追求してるのに、

言ってはいけないことになってる。

それで例えば　上記のような事実を把握していない

不勉強な医者にかかると健康も壊されてスピード自体を持って

活動できなくなっちゃいますね。

（すなわち医学ではこの辺の真実がいずれバレてくるので

漢方なんかが注目される市場になる。今はこの市場も

西洋系の国ではブルーオーシャンだ。）

だからスピードに関しては

健康は大事そうです。

まあそれで話がずれちゃったけど

おそらく「スピードが異様に早いやつ」ってのは

どうも交換神経と副交感神経の切り替えが早い特性があるんじゃないか？

ってのが私が興味持ってる分野でもあるけど

そしてそれはトレーニング次第でなんとか

「スピード」って早められるのではないかな？と思うのですね。

（韓国民はどんな人でも大体早いので、

おそらく語学と似ていてトレーニング次第である）

いずれにしても

「自分自身のスピード」について真剣に考えた人が

おそらく「ブルーオーシャンの競争が少ない市場で

しっかり利益を出せる」

のでしょう。

ちなみにブルーオーシャンだとそもそも

投資金などのマネーリスクも減りますね。

ということで、市場には実は「ブルーオーシャン」ってのが

定期的にこうやって出てくるけど

そのときに「スピード」について考えてみると

良いと思った次第です。

私が今　やたら周りの人が早い

韓国にいるためどうしてもそのように

スピードについて考えてしまいますが

このメールの文章はきっと大事なことを

言ってるかもしれない。

（ちなみに上に書いてある、医学の話なんかは

「権威ある医者」が相当遅れて気づいて、

これも発表して

それでようやく人々は気づきだすだろうけど

それは製薬会社なり医師会など

医療利権に関わるため、何１０年後でしょう。）

ということで

１ブルーオーシャン市場や投資ビジネスモデルを見つけ出す

２秒速的なスピード

ってのがおそらく成功するための

ある種の現代の方程式になってきてるので

そしてこの傾向はITとAIが発展する

２０２０年代、急加速しますので

お互い、意識していきましょう！！

ではでは！

ゆう

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月収８０万円目指せるって「怪しい」ですよね？】

けど・・・


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★コラム☆【競争が少ないブルーオーシャンを取る …fxgod.net/pdf/speed.pdfコラム 【競争が少ないブルーオーシャンを取るための「スピード感」】

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