16

PUNKLOID Vol.25

Embed Size (px)

DESCRIPTION

PUNKLOID Vol.25

Citation preview

Page 1: PUNKLOID Vol.25
Page 2: PUNKLOID Vol.25

1.This is Love2.Africa3.Take a Drink 4.Lie to Me5.Mary Jane6.Picture of Me 7.Rise From the Ashes8.Crazy9.All This Time10.Up or Down11.Avalanche12.There's A Light On13.Mandolin Rain

Trucklist

Up or DownQuietdriveTWILIGHT RECORDS2012.03.07 ON SALE1,995円(incl.tax) TWLT-0071

NEW ALBUM RELEASE

Profile

www.quietdrivemusic.comOfficial Web Site

2003年結成。     Kevin Truckenmiller (Vocal), Justin Bonhiver (Guitar), Brandon Lanier (Drums), Will Caesar (Guitar, Vocal), Brice Niehaus (Bass)からなる5人組。Myspaceなどで話題になり2004年後半にEpic Recordsの目に止まり契約。2006年には1st Albumとなる"When All That's Left Is You"をリリー スする。完成された楽曲やカバー曲が話題になり、世界でQuietdriveの名前が広がる。"Time After Time"はBillbordでTOP25にランクインし、24週連続でTOP100にランクイ ン!ここ日本でも輸入盤だけで30,000枚を超える高セールスを記録する。2008年に2nd Album『Deliverance』2009年、1月に初来日ツアーを行い、 初日の"New Blood"公演では即日ソールドアウト!名古屋、大阪、追加の東京公演も、ほぼソールドアウトに近い動員で公演を終了する。その後10月にEP『Close Your Eyes』を発売し、こちらも日本で高セールスを記録し、2度目の来日ツアーも大盛況だった。2010年3rd Album『Quietdrive』をリリース。今春通算4枚目のアルバムとなる『Up or Down』がリリースとなる。

本国アメリカのみならず、ここ日本でも大きなセールスを記録し高い人気を誇り、世界中のポップパンクファンの心をデビュー以来鷲掴みにして止まないQuietdrive。そんな彼らの通算4枚目となるアルバム『Up or Down』がリリースとなる。今作も優しく美しいメロディーラインと華々しく色鮮やかなバンドサウンドは健在であり、実に彼ららしい作品に仕上がっている。また名曲 "Rise From The Ashes"、"Take A Drink"のニューバージョンが収録され、彼らの現在が詰まった全てのロックファンに聴いて貰いたい渾身の作品である。昨年の震災の影響で来日公演が中止になったことが記憶に新しい彼らだが、今作を引っ提げての来日公演の期待も高まるばかりである。

Q1, 今回のアルバムの聴き所は?A1, 曲作りをスタートした時点で、どんな曲調がいいか?とかこんな曲にしよう!みたいに前もって方向性を決めてなかった。ただ純粋に曲を書き始めたんだ。最終的には押しの曲もあるし、ちょっと引いた曲もあるし、幅広い要素が詰まったレコードになったよ。アコースティックや静かな曲調のものからヘヴィなシンセがあったりファストでゴリゴリなロックサウンドだったり。間違いなく前作から進化してるんだけど、"Deliverance" や "Close Your Eyes"時代のような曲もあるんだ。

Q2, アルバムタイトル "UP OR DOWN"はどうして付けられたのですか?A2, そうだね、まず今回のアルバムの曲を書き出した最初の時期に、"Up Or Down"って曲があったんだ。それからアルバムを制作している期間に、俺達の私生活でも色々な変化が起こっていたんだ。そしてレコーディング期間の中盤くらいの時に、その一曲一曲が一体どうなるのか予想不可能だって気づいたんだ。事は良くなるのか悪くなるのかなんて誰にも分からないって意味なんだ。

Q3, 来年バンドは10周年を向かえますが、何かプランはあるのですか?A3, まだ特別な予定は全く決まってないけど、いくつか考えてる事はあるんだ。ファンが投票した曲、セットリストでライブをやったり、今までのバンドの歴史を振り返った短い映像作品を作ろうと思っているよ。

Q4, 前回日本に来日した時の面白いエピソードはありますか?A4, 日本に来ると毎回毎回楽しいんだけど、メンバー全員で手羽先を1000個食べたり、カラオケ歌ったりしたのは最高だったね!

Q5, 日本のファンにメッセージを。A5, 前回の日本ツアーから結構時間が経っているけど、俺達はまた日本に行ってプレイして、皆で遊べる事をすごく楽しみにしてるよ!早く日本に行って皆と素晴らしい時間を共有したくてたまらないよ。すぐまた会おう。ニューアルバムを楽しんでもらえる事を願っているよ!

魅せるポップパンクの真髄!Quietdriveニューアルバムをリリース!

詳細は後日発表!Twilight RecordsのWEBサイトをチェック!

http://www.twilight-records.com/Official Web Site >>

Page 3: PUNKLOID Vol.25
Page 4: PUNKLOID Vol.25

www.tc-tc.comOfficial Web Site

東日本大震災以後のミュージックシーンの舵取りとして激動の2011年を駆け抜けたBRAHMAN。その彼らの姿を収めたDVDが震災からちょうど1年となる3月11日にリリースとなる。DISC.1には1万5000人のオーディエンスが集った11月19日幕張メッセ国際展示場で行われた『2011 TOUR「霹靂」』ファイナルの模様が収められている。DISC.2には“幡ヶ谷再生大学” と称してBRAHMAN が行ってきた草の根の震災支援活動に追ったドキュメンタリー映像が収録。DISC.3には2011 年にBRAHMAN が出演した数々のロック・フェスティバル̶ FUJI ROCKFESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SWEET LOVE SHOWER、MUSIC ON!TV presents GG11 11 -10th Anniversary-、SUNSET LIVE、RUSH BALL、LIVE 福島、いしがきフェス、AIR JAM ̶でのライヴ・シーンをハイライトで収録。2011年のBRAHMANを総括した作品となっており、彼らのリアルな姿が克明に収められている。

Profile Vo.TOSHI-LOW、Gt.KOHKI、Ba.MAKOTO、Dr.RONZIからなる四人組。結成以来日本のパンクシーンの中心として精力的に活動を続け、昨年はシングル『霹靂』をリリースし、幕張メッセ幕張メッセ国際展示場において『2011 TOUR「霹靂」』ファイナルを開催し1万5000人を動員する。これまでに5枚のアルバム、2枚のミニアルバム、4枚のシングルをリリーしている。今春、昨年の活動を収めたDVD『霹靂』をリリースする。

激動の2011年を収めた3枚組の超大作DVDがリリース!

>> DISC.1TOUR「霹靂」FINAL in 幕張メッセ国際展示場 APPROX 57min.1.OPENING 2.THE ONLY WAY3.賽の河原4.BASIS5.CHERRIES WERE MADE FOR EATING6.DEEP7.BOX8.BEYOND THE MOUNTAIN9.最終章

>> DISC.2幡ヶ谷再生大学 映像記録 第一巻 ~再生~ APPROX 70min.>> DISC.3MUSIC FESTIVAL HIGHLIGHT 2011 APPROX 71min.1.THE ONLY WAY, SEE OFF [ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011]  2.LOSE ALL [DOORS TO FREEDOM 2011]3.THE VOID, CHERRIES WERE MADE FOR EATING [SWEET LOVE SHOWER 2011]4.ROOTS OF TREE [19th Sunset Live 2011 - Love&Unity -]  5.THE SAME, PLACEBO [RUSH BALL 2011]6.A WHITE DEEP MORNING [LIVE 福島 風とロックSUPER 野馬追]  7.BASIS, BEYOND THE MOUNTAIN [GG11 -10th Anniversary-]8.OPENING, THE ONLY WAY, ANSWER FOR…, 霹靂 [AIR JAM 2011

10.ARRIVAL TIME11.FOR ONE’ S LIFE12.SEE OFF 13.LOSE ALL14.ANSWER FOR…15.PLACEBO16.霹靂17.ENDING特典映像;MAKING OF “TOUR 「霹靂」FINAL”

霹靂BRAHMANtactics records2012.03.11 ON SALE5,000円(incl.tax) TFBQ-18129

DVD RELEASE

www.tc-tc.com www.noframes.jp

Page 5: PUNKLOID Vol.25
Page 6: PUNKLOID Vol.25
Page 7: PUNKLOID Vol.25
Page 8: PUNKLOID Vol.25
Page 9: PUNKLOID Vol.25
Page 10: PUNKLOID Vol.25
Page 11: PUNKLOID Vol.25
Page 12: PUNKLOID Vol.25

http://www1.odn.ne.jp/~fcfive/Official Web Site

昨年、突如の解散を発表したFC FIVE。彼らがラストアルバムとして選りすぐりの過去の名曲20曲を再録音したベストアルバムをリリース。再録された名曲達は最新のアレンジが施され、彼らの最後に華を飾る。またゲストボーカルとして、アメリカのハードコア・バンドBaneのシンガーでシーンのカリスマArron Bedard、Baneのギタリスト(Silent Driveではシンガー ) Zack Jordan、オーストラリアシーンの中心的バンドMiles Awayのシンガー Nick、Stretch Arm Strongのシンガー Chris McLane、日 本 のハードコアシーンからは 伝 説 のバンドSwitch Style のシンガ ー Yuri( 現 Numb)とKenzo( 現kamomekamome) が参加 !日本のみならず世界でも高い評価を得ていたFC FIVEの最後の雄姿とも言えるこのベストアルバム『The Anthems』を聞き逃すな !

Profile 2000年結成。TOMY(Vo)、HIROTO(Gu)、KOSUKE(Ba)、KIMURA(Dr)からなる四人組。これまでに5枚のアルバムをリリース。オールド・スクール・ハードコアに影響を受けた直球ハードコアを武器に、国内のみならず海外においても活動を展開し、高い評価を得ている。昨年、今年の5月を持っての解散を発表。

Fc Five Last Tour 2012 [1st Announce]

ハードコアシーンへの置き土産! FC FIVEラスト音源として再録ベスト盤をリリース!

01. Enter -The End Of Final Countdown-02. Evolve03. Strange Days04. Never Say Good Night05. New Greed06. A Thousand Shams07. Jaded Hope08. Super Bloom09. Cowards10. Dawn Break11. Eclipse12. My Strife13. Generations14. Stolen Things15. Change Sorrow Into Rage16. Truth Has Gone17. Watching The Sky18. The Man Who Killed The World19. Dandelions Blues20. Come To The End

The AnthemsFC FIVENEUSE RECORDSNOW ON SALE2,300円(incl.tax) PNK1112-050

Final album

Page 13: PUNKLOID Vol.25
Page 14: PUNKLOID Vol.25
Page 15: PUNKLOID Vol.25
Page 16: PUNKLOID Vol.25