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31 32 H28(2016) H31(2019) H32(2020) H35(2023) 高校基礎学力 テスト(仮称) 大学入試希望者 (仮称) 学力テスト 高1生 高2生 高3生 中1生 中2生 中3生 中2生 高3生 【実施】 ★思考力・判断力・ 表現力重視 【実施】 60 50 使1-3(理科)伊東 幸松教諭 育友会 全体説明会 学校だより 16 H28.12.13発行 佐伯市立 鶴谷中学校 校長 都留 俊之 【試行実施】 ★知識・技能重視 10 10 ( ) アイディアを発表する生徒 赤峰 雄太 川野圭太、長田 薫 副会長 小野竜輔、長嶋千幸 奏斗、山野内遥菜 脇坂早雲、川邉優菜 (正) 田中真心 (副) 衛藤智生 (正) 柴田統惟 (副) 山中美侑 (正) 神﨑蒼介 (正) 濵﨑蒼生 JRC (副) 福原彩花 (副) 平山 (正) 芦刈 (正) 木許龍大 保健給食 (副) 土矢未悠 (副) 山口由莉 (正) 山崎亜美 (正) 藤沢めぐ (副) 清家海輝 (副) 河野秀星 (正) 矢田泰樹 (正) 吉田開登 (副) 山本 (副) 中村小夏 5日(月)、後期生徒会役員、各 5日(月)、後期生徒会役員、各 組長の任命式を行いました。任期 組長の任命式を行いました。任期 はH29年6月まで。 体育祭をリー はH29年6月まで。 体育祭をリー はH29年6月まで。 はH29年6月まで。 ドしますが、大切なのは日々の ドしますが、大切なのは日々の 道な活動です。 3色旗が意味す る「自治・敬愛・努力」の精神を 身に付け、鶴谷のチカラが発揮で きるよう、がんばってください。 ( ) ( ) 使36 33 佐伯市立鶴谷中学校 29 ( ) 調( ) 12

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①高校在学中(実施時期・

▼対象学年など検討中)に「知

識・技能」を重視する「高等

学校基礎学力テスト(仮称

」)

をH

年度から、②センター

31

試験に替わり、大学入学希望

者を対象に「思考力・判断力

・表現力」を重視する「大学

入学希望者学力評価テスト

(仮称

」をH

年度から導入

32

する方向で検討が進んでいま

す。

いずれも、現中学生が

近い将来受験し、一人一人の

学び方が問われる時がやって

きます。

中学校教育そのも

のが大きく変わることはあり

ませんが、総合的な学習の時

間での探究活動や、総合とリ

ンクした教科学習を一層重視

した指導を行っていきます。

H28(2016) H31(2019) H32(2020) H35(2023)

高校基礎学力テスト(仮称)

大学入試希望者(仮称)学力テスト

高1生高2生高3生

中1生中2生中3生

中2生 高3生【実施】★思考力・判断力・表現力重視

【実施】

▼一昨年度の県立高校入試か

ら、1教科の配点が

点満点

60

に、検査時間が

分に変更さ

50

れました。理由は、思考し判

断し表現する時間を確保する

ためです。今まで以上に図表

や文章から、大切な事柄を読

み解き、答えを導き出す力を

重視しています。ただ記憶し

た知識を引き出すための学習

でなく、身に付けた知識を使

って思考・判断し、表現する

力が求められています。

▼特に推薦入試の「面接と小

論文」では、一般入試以上に

口頭又は文章での思考力・判

断力・表現力が求められるこ

とは言うまでもありません。

1-3(理科)伊東 幸松教諭 育友会 全体説明会

学校だより

第 号16

H28.12.13発行

佐伯市立

鶴谷中学校

校長 都留 俊之

現在、高校・大学教育の

▼大改革が推進されているこ

とをご存じでしょうか。

その目玉は、「

新しい2つ

▼のテスト」です。今の中学

生の学び方にも大きく影響

してきますのでポイントを

紹介します。

紹介する内

容は、検討中のものもあり

変更もあり得ますので、今。

後も注視していきましょう

【試行実施】

★知識・技能重視

10

ら、佐伯の

造船業など

海事産業を

知り生徒の

キャリア教

育に活かす

ため、1年

生対象に「

のつくり体

験講座」を

開催しています。▼日本中小型造船工

業会や民間企業、佐伯市役所とタイア

ップして年間

回シリーズで学習し

102日(

金)

は4回目の

ています。▼

今回は

「船の塗料にあった

講座で、

らいいと思う新しいアイディア」をテ

ーマに、学級ごとにワークショップを

行いました。▼「

水と船の間に膜を作

り(抵抗を減らす)塗料」や「

夜で

も)光る塗料」など柔軟なアイディア

が多く出され、船の塗料が身近に感じ

られた講座でした。

アイディアを発表する生徒

会 長 赤峰 雄太

川野圭太、長田 薫副会長

小野竜輔、長嶋千幸書 記菅 奏斗、山野内遥菜

議 長 脇坂早雲、川邉優菜

学 習 (正) 田中真心(副) 衛藤智生

風 紀 (正) 柴田統惟(副) 山中美侑

体 育 (正) 神﨑蒼介 (正) 濵﨑蒼生JRC(副) 福原彩花 (副) 平山 蘭

(正) 芦刈 掌 (正) 木許龍大保健給食 図 書(副) 土矢未悠 (副) 山口由莉

整 美 (正) 山崎亜美 (正) 藤沢めぐ広 報(副) 清家海輝 (副) 河野秀星

園 芸 (正) 矢田泰樹 (正) 吉田開登証 票(副) 山本 杏 (副) 中村小夏

5日(月)、後期生徒会役員、各5日(月)、後期生徒会役員、各

▲▲

組長の任命式を行いました。任期組長の任命式を行いました。任期

はH29年6月まで。 体育祭をリーはH29年6月まで。 体育祭をリーはH29年6月まで。はH29年6月まで。▲▲

地ドしますが、大切なのは日々のドしますが、大切なのは日々の

道な活動です。 3色旗が意味す

▲▲

る「自治・敬愛・努力」の精神を

身に付け、鶴谷のチカラが発揮で

きるよう、がんばってください。

9日(

金)

、B‐1グランプリにボ

▼ランティアとして参加した生徒代表▼

による感想発表会を行いました。

発表したのは、米澤華菜さん、秋吉

ほのかさん、広津留正也さん、平晟

星雅さん、長田薫さん、井上寧音さ

ん、汐月七瀬さん、安達莉子さんの

▼各種ボランティアを通して

8人。

「佐伯をより良くしたいという自分

の思いに気付いた

「一生懸命に取り

組めば相手も応えてくれることが分

かった」など、相手のためにしたこ

とが、逆に気付きをもらったという

貴重な感想を述べていました。▼最

後に、市観光課の岩

﨑裕祐さんから「生

徒ボランティアのお

もてなしに対する来

場者の賞賛の声が多

かった。自分に誇り

をもつこ

とが佐伯の

発展につながる」と

ただきま

の講評をい

した。

9日(

金)

、2学期末育友会へ

▼のご出席ありがとうございまし

た。学級懇談会は有意義な話し

合いになったでしょうか。

今回は、各

学年正副委員長会で考えたテーマで、保

護者と学級担任が学級の「輪・話・和」

をはぐくもうという取組でした。

1学

年は「中学校生活のQ&A

、2学年は

「平日、帰宅後の時間の使い方

、3学

年は「教えて!お宅の子どもの『あれ』

『コレ

」のテーマでした。

学級によ

っては話が盛り上がり、気付けば外が暗

くなるまで話し合いが続いたとも聞いて

います。

授業参観の出席率は

%、学

36

級懇談会は

%の出席率でややさびしい

33

出席状況でしたが、正副委員長の皆さん、

準備段階から会の運営まで大変お疲れ様

でした。

保護者の皆様には、今後とも

学校へ足を運んでいただき、生徒や教職

員へのご声援やご意見をお願いします。

佐伯市立鶴谷中学校

平成

年4月から、市の方針に

29

より、市内すべての学校給食での

食物アレルギー対応が、表示義務

7品目(

卵・乳・えび・かに・小麦

・落花生・そば)

に限り、除去食又

は代替食の対象となります。

詳▼

しくは、先週配布した教育委員会

作成の「Q&A」などの文書をお

読み下さい。まずは全員に「

食物ア

レルギー対応調査票」を提出願い

ます(

月9日まで)

ので、ご理解

12

のほどよろしくお願いします。